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萩尾望都とは?

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【萩尾 望都】

萩尾望都 (2008年)

【生誕】
(1949-05-12) 1949年5月12日(69歳)
日本 福岡県大牟田市
【職業】
漫画家
【活動期間】
1969年 -
【ジャンル】
少女漫画
【代表作】
ポーの一族
11人いる!
バルバラ異界』ほか
【受賞】
第21回小学館漫画賞
(『ポーの一族』,『11人いる!』)
第11回星雲賞コミック部門
(『スター・レッド』)
第14回星雲賞コミック部門
(『銀の三角』)
第16回星雲賞コミック部門
(「X+Y」)
第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞
(『残酷な神が支配する』)
第27回日本SF大賞
(『バルバラ異界』)
第40回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞
2012年春紫綬褒章
第12回センス・オブ・ジェンダー賞生涯功労賞(『なのはな』および全ての作品)
朝日賞
#受賞歴」も参照

【サイン】

萩尾 望都(はぎお もと、本名同じ、女性、1949年5月12日 - )は、日本漫画家、元同人作家。女子美術大学客員教授

目次

  • 1 人物
  • 2 来歴
    • 2.1 出生 - 幼少期
    • 2.2 中学 - 高校時代
    • 2.3 デビュー前後
    • 2.4 1970年代(ポーの一族・トーマの心臓・SF作品)
    • 2.5 1980年代(メッシュ・銀の三角・半神・バレエ作品)
    • 2.6 1990年代(イグアナの娘・残酷な神が支配する・あぶない丘の家)
    • 2.7 2000年代 - (バルバラ異界・ここではない★どこかシリーズ)
    • 2.8 2010年代 - (なのはな・王妃マルゴ・AWAY)
  • 3 年譜
  • 4 受賞歴
  • 5 選考委員歴
  • 6 著作
    • 6.1 漫画
    • 6.2 小説
    • 6.3 エッセイ集
    • 6.4 対談集
    • 6.5 絵本・画集
    • 6.6 WEB
    • 6.7 TVゲーム
  • 7 作品提供
    • 7.1 ドラマ
    • 7.2 映画
    • 7.3 舞台
    • 7.4 ラジオドラマ
    • 7.5 ドラマCD
  • 8 映画出演
  • 9 テレビ出演
  • 10 関連項目
    • 10.1 作家・漫画家
    • 10.2 アシスタント
  • 11 参考文献
  • 12 関連文献
  • 13 脚注

人物

福岡県大牟田市生まれ。埼玉県在住。血液型はO型。

代表作は『ポーの一族』、『トーマの心臓』、『11人いる!』、『残酷な神が支配する』、『バルバラ異界』など。

作品のジャンルはSF・ファンタジー・ミステリー・ラブコメディー・バレエもの・心理サスペンスものなど幅広い分野にわたり、竹宮惠子大島弓子らとともに「花の24年組」と呼ばれ、中でもその代表格、さらには「少女漫画の神様」とも評せられている。その作品は文学的あるいは文学を超えているとも言われ、文化人たちが多く批評の対象としている。

2012年春に少女漫画家では初となる紫綬褒章を受章した。

来歴

出生 - 幼少期

1949年炭鉱町である大牟田市で生まれ(有名漫画家を多数輩出)、4人兄弟の次女(姉・妹・弟)として育つ。「望都」は本名で、両親がそれぞれの思いを持って名付けられた。名前の由来には諸説がある。

2歳で絵を描き、4歳で漫画や本を読み始めるが、教育熱心な両親により、漫画を読むことを禁止されていた。幼稚園では時間の許す限り絵を描き、小学校では3年生のころ、彼女の絵の才能を伸ばそうとした両親の勧めで絵の塾に通い油絵を学ぶ。小学校2年のときに学級文庫ができ、『ヘレンケラー物語』や『アルセーヌ・ルパン』、『青い鳥』、『不思議の国のアリス』などを夢中になって何度も読み、また図書館に入り浸りギリシャ神話や世界名作全集、児童向けのSFシリーズなどを読んでいた。さらに、親戚の本屋に遊びに行っては漫画を読み、模写していた。

中学 - 高校時代

中学入学後、漫画を描く友人、原田千代子(後の漫画家・はらだ蘭)と知り合い、漫画を描くための知識や漫画家になるためには作品を投稿する必要があることを知り、2人で貸本雑誌などに投稿した。中学2年生のときに大阪府吹田市に引っ越すが、その後も原田との文通は続く。高校2年生のときに手塚治虫の『新選組』に強く感銘を受け、本気で漫画家を志し、高校3年生のときに大牟田に戻ると、原田の紹介で漫画同人誌「キーロックス」に同人漫画家として参加する。

デビュー前後

高校卒業後も地元のデザイン専門学校で学びながら10作ほど投稿し、そのうちの1作『ミニレディが恋をしたら』(ペンネームは「萩尾望東」)で『別冊マーガレット』(集英社)1968年5月号の「少女まんがスクール」にて金賞を受賞するが、入賞作は掲載されなかった。翌1969年、休暇で上京した際に手塚プロのアシスタントをしていた原田を訪問し、そこで初めて手塚治虫と出会う。また、上京の際には原田と岡田史子を訪ね、同郷の漫画家、平田真貴子のつてで講談社に持ち込みをした。そこで「何か短い作品を」と言われ、忘れられないうちにと2週間で20数枚の作品を仕上げ提出。その作品『ルルとミミ』が『なかよし』夏休み増刊号に掲載されてデビューした。

同年10月頃上京。竹宮惠子と共同アパートで生活し、後に24年組と呼ばれることとなる漫画家たちと切磋琢磨(せっさたくま)の日々を送るが、このときに増山法恵から様々な文化的な知識を吸収する。その後、描きたいSFをテーマにした作品が採用されない時期が2年ほど続くが、竹宮に伴われ小学館へネームを持ち込んだ際に編集者の山本順也に可能性を認められ、「自由にわがままに思い切り描かせたい」という方針のもと、本領を発揮するようになる。

1970年代(ポーの一族・トーマの心臓・SF作品)

代表作『ポーの一族』は、「永遠にこどもであるこどもをかきたい」との発想から、石ノ森章太郎の『きりとばらとほしと』の吸血鬼の設定の一部をヒントに構想を思いついたものだが、長編連載をやるには早すぎると編集から「待った」がかかったため、1972年、「すきとおった銀の髪」などの短編を小出しに描き、そんなにやりたいのならとようやく編集から了解が出て、同年8月から翌1973年6月にかけて当初の構想であった3部作(「ポーの一族」、「メリーベルと銀のばら」、「小鳥の巣」)を連載した。

この時期のもうひとつの代表作『トーマの心臓』は、『悲しみの天使』というフランス映画を見に行ったところ、それがバッドエンドであったために萩尾は主人公に同情し、「救いのある話を」と着手したもので、1974年4月から連載を開始したが、初回の読者アンケートが最下位だったため、当時の編集長である飯田から打ち切りを宣告された。しかし、直後に単行本化された『ポーの一族』の初版3万部が3日で完売、『トーマの心臓』の評判も徐々に上がり、「もう少しで終わりになるから」と萩尾がかわしているうちに連載は33回まで続くこととなった。

その後、単行本の人気により編集部の強い要請を受けて1974年12月『ポーの一族』を「エヴァンズの遺書」で再開、1976年5月に「エディス」で完結したが、その間に『トーマの心臓』の暗いイメージを一掃するため長編ラブコメディー『この娘うります!』を連載するとともに、念願であったSF作品『11人いる!』を連載し、その後はレイ・ブラッドベリ原作シリーズ(後に作品集『ウは宇宙船のウ』として単行本化)、『百億の昼と千億の夜』(光瀬龍原作)、『スター・レッド』と矢継ぎばやにSF作品を連載する。

1976年、『ポーの一族』『11人いる!』で第21回小学館漫画賞を受賞する。

一方、1977年に定年になった父親を代表として会社「望都プロダクション」を作ったが、両親との不和が高じて大げんかし、2年後に会社をつぶす。

1980年代(メッシュ・銀の三角・半神・バレエ作品)

親との関係を見つめるため心理学を勉強し始め、内なる親から解き放たれるために、1980年に親殺しをテーマにした『メッシュ』の連載を開始。この時期のSF作品に『銀の三角』、『モザイク・ラセン』、『マージナル』などの長編作品のほか、「A-A'」、「X+Y」などの短編作品がある。1982年の年末に、モスクワ郊外で乗っていた観光バスとトラックが正面衝突した事故で重傷を負う。1985年ごろから舞台演劇やバレエへの関心が強まり、『半神』を野田秀樹と共作で脚本を手がけ舞台化した一方、『フラワー・フェスティバル』、『青い鳥』、『海賊と姫君』などのバレエものを描く。

『スター・レッド』(1980年)、『銀の三角』(1983年)、「X+Y」(1985年)で、それぞれ星雲賞コミック部門を受賞する。

1990年代(イグアナの娘・残酷な神が支配する・あぶない丘の家)

80年代から引き続き『ローマへの道』や『感謝知らずの男』などのバレエものを描くとともに、1992年には厳格だった母親との対立を基にした『イグアナの娘』を発表し、さらに同年、サイコ・サスペンス長編作品『残酷な神が支配する』の連載を開始する。この時期のSF作品には『海のアリア』、『あぶない丘の家』がある。

1997年、『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞する。

2000年代 - (バルバラ異界・ここではない★どこかシリーズ)

『残酷な神が支配する』終了後、1年間の休載後、2002年、SF作品『バルバラ異界』の連載を開始する。『バルバラ異界』終了後、『ここではない★どこか』シリーズや『あぶな坂HOTEL』、『レオくん』、田中アコ原作による『菱川さんと猫』(ゲバラシリーズ)などを連載する。

2006年、『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞を受賞する。

2010年代 - (なのはな・王妃マルゴ・AWAY)

2011年、引退を考え短編数編でフェイドアウトする予定だったが、東日本大震災で終末を表すものは止められ描けなくなり、原発事故から『なのはな』と放射性物質を擬人化した原発3部作、『福島ドライヴ』を発表するとともに、現代社会を厭い歴史漫画『王妃マルゴ』を開始、引退を延期する。また、小松左京の『お召し』を原案とする『AWAY-アウェイ』を連載する。2016年には「ハギオ モト」名義による『天使かもしれない』で漫画原作を初めて担当する(作画は波多野裕が担当)。また、連載終了から40年ぶりに『ポーの一族』の新作「春の夢」を発表する。

2011年から女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域客員教授に就任。

2012年春、少女漫画家としては初の紫綬褒章を受章する。

2013年、単行本『なのはな』および作者の全作品で第12回センス・オブ・ジェンダー賞生涯功労賞を受賞する。

年譜

  • 1949年5月12日 福岡県大牟田市白川町に生まれる。父は三井三池炭鉱の関連会社の会社員、4人兄弟の次女(姉・妹・弟)。
  • 1951年 2歳ごろから絵を描き、2歳半で家族の絵を幼い絵だが写実的に描き、父親を驚かせる。
  • 1956年 大牟田市内の小学校に入学。熊本県荒尾市に転居するが、再び大牟田に戻る。会社の転勤によるもので以後もずっと社宅に住む。小学校1年生の時に授業参観で絵を描いて見た構図を立体的にそのまま描いて母親も周囲の親も観察力に驚く。
  • 1962年 大牟田市立船津中学校に入学する。
  • 1963年 中学2年生で大阪府吹田市に転居し、吹田市立第一中学校に転校する。
  • 1965年 大阪府立吹田高等学校に入学。
  • 1966年 高校2年生で再び福岡県大牟田市小浜に転居する。校区があり大牟田北高校に転校するが、競争が激しくなじめなかった。この時に同人作家としての活動も短期間ながら行っており、南校の生徒3、4人、卒業生との8人くらいで同人グループ「キーロックス」を作り肉筆の回覧の同人誌を発行する。このころ、手塚治虫『新選組』に衝撃を受け、漫画家になろうと決意。小学館講談社に投稿を開始。
  • 1967年 福岡市内の日本デザイナー学院ファッションデザイン科に入学。服飾の勉強をしながら投稿を続ける。
  • 1969年 『ルルとミミ』が『なかよし』夏休み増刊号に掲載されてデビュー。
  • 1970年『なかよし』編集部からの『ビアンカ』(掲載は別誌)以外のボツが続くが、次の『ケーキ ケーキ ケーキ』で自分のスタンスの描きたいものを描く方針を決め、ボツになった5、6作の原稿を竹宮惠子に送る。上京し練馬区大泉で2年間の共同生活に入る(大泉サロン)。竹宮を経由して『少女コミック山本順也編集長がボツ原稿を全部買ってくれる。以後『少女コミック』をベースにする。
  • 1972年2月ポーの一族』シリーズ第1作「すきとおった銀の髪」が『別冊少女コミック』3月号に掲載、以後5年間断続的に連載された。その後の『トーマの心臓』がアンケート成績が悪く打ち切りの予定だったが、『ポーの一族』コミックが3万部という異例の初版が3日で完売し、編集部がその実力を認める。
  • 1976年第21回小学館漫画賞を『ポーの一族』、『11人いる!』で受賞して、人気漫画家としての地位を確立する。(以上)

受賞歴

選考委員歴

日本SF大賞の選考委員を第14回(1993年)から第17回(1997年)までおよび第28回(2007年)から第30回(2009年)まで、手塚治虫文化賞選考委員を第7回(2003年)から第12回(2008年)まで務めた。また、2008年秋より、『月刊アフタヌーン』の漫画賞「四季賞」の選考委員。日本ファンタジーノベル大賞の選考委員に第23回(2011年)から就任。ゆきのまち幻想文学賞の審査員も務める。

著作

漫画

  • 1969年
    • ルルとミミ(『なかよし』夏休み増刊号)※デビュー作
    • すてきな魔法(『なかよし』9月増刊号)
  • 1970年
  • 1971年
    • ポーチで少女が小犬と(『COM』1月号)
    • ベルとマイクのお話(『少女コミック』3・4合併号)
    • 雪の子(『別冊少女コミック』3月号)
    • 塔のある家(『少女コミック』12号)
    • 花嫁をひろった男(『少女コミック』春の増刊号)
    • ジェニファの恋のお相手は(『なかよし』4月号)
    • かたっぽのふるぐつ(『なかよし』4月号増刊)
    • かわいそうなママ(『別冊少女コミック』5月号)
    • 精霊シリーズ(1971年-1974年)
      • 精霊狩り(『別冊少女コミック』1971年7月号)
      • ドアの中の私の息子(『少女コミック』1972年4月号)
      • みんなでお茶を(『少女コミック』1974年4月号)
    • モードリン(『少女コミック』29号)
    • 小夜の縫うゆかた(『少女コミック』夏の増刊)
    • ケネスおじさんとふたご(『別冊少女コミック』9月号)
    • もうひとつの恋(『少女コミック』39号)
    • 10月の少女たち(『COM』10月号)
    • 秋の旅(『別冊少女コミック』10月号)
    • 白き森白き少年の笛(『少女コミック』45号)
    • 11月のギムナジウム(『別冊少女コミック』11月号)
    • 白い鳥になった少女(『別冊少女コミック』12月号) 原作:アンデルセンパンをふんだ娘
    • セーラ・ヒルの聖夜(『少女コミック』冬の増刊号)
  • 1972年
    • あそび玉(『別冊少女コミック』1月号)
    • みつくにの娘(『別冊少女コミック』お正月増刊)
    • 毛糸玉にじゃれないで(『少女コミック』2号)
    • ポーの一族(1972年-1976年)
    • ごめんあそばせ!(『少女コミック』12号)
    • 3月ウサギが集団で(『少女コミック』16号)
    • 妖精の子もり(『別冊少女コミック』5月号)
    • 6月の声(『別冊少女コミック』6月号)
    • ママレードちゃん(『少女コミック』23号)
    • ミーア(『少女コミック』35号)
    • とってもしあわせモトちゃん(『別冊少女コミック』『少女コミック』『ちゃお』『おひさま』1972年-1976年)
  • 1973年
    • 千本めのピン(『週刊少女コミック』正月増刊フラワーコミック)
    • キャベツ畑の遺産相続人(『少女コミック』15号)
    • オーマイ ケセィラ セラ(『少女コミック』21号)
  • 1974年
  • 1975年
  • 1976年
  • 1977年
    • 影のない森(『ビッグコミックオリジナル』2月5日号)
    • 少女ろまん(『月刊プリンセス』3月号 - 4月号、7月号)
    • Bradbury傑作選 原作:レイ・ブラッドベリ
      • 霧笛(『週刊マーガレット』1977年9号)
      • みずうみ(『週刊マーガレット』1977年9号)
      • ウは宇宙船のウ(『週刊マーガレット』1978年14号)
      • ぼくの地下室へおいで(『週刊マーガレット』1978年18号)
      • 宇宙船乗組員(『週刊マーガレット』1978年22号)
      • 泣きさけぶ女の人(『週刊マーガレット』1978年22号)
      • びっくり箱(『週刊マーガレット』1978年26号)
      • 集会(『週刊マーガレット』1978年32号)
    • 十年目の毬絵(『ビッグコミックオリジナル』3月20日号)
    • マリーン(『セブンティーン』5月号) 原作:今里孝子
    • 百億の昼と千億の夜(『週刊少年チャンピオン』1977年34号 - 1978年2号) 原作:光瀬龍
  • 1978年
    • ゴールデンライラック(『別冊少女コミック』3 - 5月号)、
    • スター・レッド(『少女コミック』23号 - 1979年3号)
    • 左ききのイザン(『SFファンタジア』4号)
  • 1979年
    • 花々に住む子供(『月刊プリンセス』1月号)
    • さなぎ(『セブンコミック』2号)
    • フレア・スター・ペティコート(『別冊奇想天外 SFマンガ大全集』No.8)
    • 恐るべき子どもたち(『セブンティーン』1979年5 - 8月号) 原作:ジャン・コクトー
    • 月蝕(『バンピレラ』2号 スターログ別冊)
  • 1980年
    • ラーギニー(『SFマガジン』2月号)
    • メッシュ(『プチフラワー』1980年夏の号 - 1983年5月号)
      • シュールな愛のリアルな死(『プチフラワー』1984年5 - 6月号)
    • 酔夢(イラスト集『金銀砂岸』に描き下ろし)
    • 金曜の夜の集会(『SFマガジン』11月臨時増刊号)
    • 銀の三角(『SFマガジン』12月号 - 1982年6月号)
  • 1981年
    • 一角獣種シリーズ
      • A-A'(『月刊プリンセス』1981年8月号)
      • 4/4カトルカース(『プチフラワー』1983年11月号)
      • X+Y(『プチフラワー』1984年7 - 8月号)
  • 1982年
  • 1983年
    • 城(『プチフラワー』9月号)
  • 1984年
    • 半神(『プチフラワー』1月号)
    • エッグ・スタンド(『プチフラワー』3月号)
    • 偽王(『プチフラワー』9月号)
    • ハーバル・ビューティー(『ぶ〜け』10月号)
    • 天使の擬態(『プチフラワー』11月号)
    • 船(『プチフラワー』12月号)
  • 1985年
    • スロー・ダウン(『プチフラワー』1月号)
    • ばらの花びん(『プチフラワー』2 - 3月号)
    • きみは美しい瞳(『ASUKA』8月(創刊号))
    • マージナル(『プチフラワー』1985年8月号 - 1987年10月号)
    • 友人K(『グレープフルーツ』21号)
  • 1988年
    • 完全犯罪 フェアリー(『プチフラワー』2 - 3月号)
    • フラワーフェスティバル(『プチフラワー』7月号 - 1989年1月号・3・5・7月号)
  • 1989年
    • 海賊と姫君(『プチフラワー』9月号)
    • 青い鳥(『プチフラワー』11月号)
    • 海のアリア(『ASUKA』1989年8月号 - 1991年5月号)
  • 1990年
    • ローマへの道(『プチフラワー』1・3・5・7・9月号)
    • 真夏の夜の惑星(『プチフラワー』11月号)
  • 1991年
    • ロットバルト(『プチフラワー』1月号)
    • ジュリエットの恋人(『プチフラワー』3月号)
    • 感謝知らずの男(『プチフラワー』1991年5月号 - 1992年3月号)
    • いるかいないかさがし(『週刊朝日百科「動物たちの地球」』1号(1991年6月23日805号) - 72号
    • カタルシス(『プチフラワー』11月号)
  • 1992年
  • 1994年
    • 午後の日差し(『ビッグゴールド ビッグコミック増刊』14号)
    • 学校へ行くクスリ(『ビッグゴールド ビッグコミック増刊』16号)
  • 1998年
  • 2002年
  • 2005年
    • 朝はバニラの香り(『フラワーズ』2005年12月号)
  • 2006年
    • あぶな坂HOTEL
      • あぶな坂HOTEL(『YOU』2006年第2号)
      • あぶな坂HOTEL-3人のホスト-(『YOU』2006年第17号)
      • あぶな坂HOTEL-女の一生-(『YOU』2007年第17号)
      • あぶな坂HOTEL-雪山へ-(『YOU』2007年第23号)
    • 長靴をはいたシマ猫 (講談社MOOK「猫本」)
    • ここではない★どこか
      • 山へ行く(『フラワーズ』2006年4月号)
      • 宇宙船運転免許証(『フラワーズ』2006年5月号)
      • あなたは誰ですか(『フラワーズ』2006年6月号)
      • ゆれる世界(『フラワーズ』2006年7月号)
      • メッセージ(『フラワーズ』2006年8月号)
      • ビブラート(『フラワーズ』2006年11月号)
      • 駅まで∞(『フラワーズ』2006年12月号)
      • くろいひつじ(『フラワーズ』2007年1月号)
      • 貴婦人-メッセージその2-(『フラワーズ』2007年3月号)
      • 柳の木(『フラワーズ』2007年5月号)
      • 青いドア(『フラワーズ』2007年8月号)
      • オイディプス-メッセージその3-(『フラワーズ』2007年9月号)
      • 世界の終わりにたった一人で(『フラワーズ』2007年10 - 11月号)
      • 海の青(『フラワーズ』2009年7月号)
      • スフィンクス(『フラワーズ』2009年10月号)
      • 水玉(『フラワーズ』2010年2月号)
      • シャンプー(『フラワーズ』2010年6月号)
      • 百合もバラも(『フラワーズ』2010年10月号)
      • 花嫁-メッセージ5-(『フラワーズ』2010年11月号)
      • 海と真珠(『フラワーズ』2010年12月号)
      • 春の小川(『フラワーズ』2011年3月号)
      • 夜の河を渡る(『フラワーズ』2011年5月号)
      • なのはな(『フラワーズ』2011年8月号)
      • プルート夫人(『フラワーズ』2011年10月号)
      • 雨の夜 -ウラノス伯爵- (『フラワーズ』2012年2月号)
      • サロメ20XX(『フラワーズ』2012年3月号)
  • 2007年
    • さみしいときは(『フラワーズ』2007年4月号)
    • バースディ・ケーキ(『SF Japan』2007年SUMMER号)
  • 2008年
    • レオくん
      • レオくんのグルメ日記(『フラワーズ』2008年2月号)
      • レオくんの映画スター(『フラワーズ』2008年3月号)
      • レオくんの小学一年生(『フラワーズ』2008年7月号)
      • お外に出して(『フラワーズ』2008年8月号)
      • レオくんのお見合い(『フラワーズ』2008年12月号)
      • レオくんの狩り-ヤモリ編-(『フラワーズ』2009年1月号)
      • ヤマトちゃんの恋(『フラワーズ』2009年3月号)
      • レオくんのアシスタント(『フラワーズ』2009年4月号)
      • マルちゃんのスキヤキ(『フラワーズ』2009年6月号)
      • マイのカタログ生活(『フラワーズ』2009年12月号)
      • レオとまいごの子猫(『フラワーズ』2010年8月号)
      • マイちゃんの木登り(『フラワーズ』2012年6月号)
    • 猫本クリニック(講談社アンソロジーコミック猫本2』) ISBN 978-4-06-375484-1
  • 2009年
    • 菱川さんと猫 -ゲバラシリーズ-(原作:田中アコ)
      • 菱川さんと猫(『月刊アフタヌーン』2009年5月号)
      • ハルカと彼方(『月刊アフタヌーン』2010年3月号-4月号)
      • 十日月の夜(『月刊アフタヌーン』2010年10月号)
  • 2012年
  • 2013年
    • AWAY-アウェイ (原案:小松左京「お召し」)
      • AWAY-アウェイ-4月1日(『フラワーズ』2013年6月号-7月号)
      • AWAY-アウェイ-3月21日(『フラワーズ』2014年4月号-6月号)
      • AWAY-アウェイ-4月3日-悪い宇宙人とママ(『フラワーズ』2015年3月号-4月号)
      • AWAY-アウェイ-2033年4月5日-仏子沼えりか(『フラワーズ』2015年6月号)
      • AWAY-アウェイ-2033年11月11日-河津克美(『フラワーズ』2015年7月号)
      • AWAY-アウェイ-2051年-世界の秘密(『フラワーズ』2015年8月号)
    • 福島ドライヴ(『ビッグコミック』11月10日号)
  • 2014年
  • 2015年
  • 2016年
    • 由良の門(と)を (『月刊アフタヌーン』5月号)原作:岩明均寄生獣』より
    • 天使かもしれない(『月刊YOU5月号 - ) 原作:ハギオモト、作画:波多野裕
  • 2018年

小説

2010Happy Mail