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虎バンとは?

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  • あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2014年7月)

【虎バン】

【ジャンル】
プロ野球(阪神タイガース)
【放送時間】
日曜未明(土曜深夜)(30分)
【放送期間】
2004年3月 - 現在
【放送国】
日本
【制作局】
ABCテレビ
【出演者】
高野純一
津田理帆
佐藤隆太
山本彩
【ナレーター】
藤崎健一郎
【音声】
ステレオ放送
【字幕】
文字多重放送
オープニング
松本晃彦「FIRE DANCE」
エンディング
OPに同じ
【外部リンク】
公式サイト

虎バン』(とらバン)は、2004年3月からABCテレビ(朝日放送)が放送している阪神タイガース関連のプロ野球情報・ドキュメンタリー番組。ABCでは関西ローカルで放送。CS放送スカイ・Aでも、一部を除いて、ABCから1 - 2日遅れで全国へ放送される。

番組開始から2009年10月末までは、プロ野球のオフシーズン(11月から翌年2月)を含めて、原則として毎週日曜日深夜(月曜日未明)に生放送。ただし、2009年からは、オフシーズン(11月 - 翌年3月中旬)のみ月1回の特別番組扱いで放送。2010年のプロ野球シーズン(3月20日)からは、放送枠を土曜日深夜(日曜日未明)に移している。

本項では、同局が本番組以外でも展開している阪神タイガース応援企画「虎バン主義。」や、「虎バン」をタイトルに冠したABCラジオの同球団関連番組についても述べる。ただし、「虎バン主義。」のサブタイトルを冠するABCテレビ制作のプロ野球試合生中継番組については『スーパーベースボール (テレビ朝日系列)』を、2011年9月の終了までスポーツコーナーで週1回「虎バン主義。」を放送していたローカルニュース番組については『NEWSゆう+』も参照されたい。

目次

  • 1 概要
  • 2 放送時間
    • 2.1 プロ野球シーズン(3月のオープン戦の時期 - 10月または11月)
      • 2.1.1 備考
    • 2.2 オフシーズン(11月 - 2月のキャンプ終了時)
      • 2.2.1 備考
      • 2.2.2 『虎バンスペシャル』(2009年度)
      • 2.2.3 『マンスリー虎バン』
        • 2.2.3.1 2010年度
        • 2.2.3.2 2011年度
        • 2.2.3.3 2012年度
        • 2.2.3.4 2013年度
        • 2.2.3.5 2014年度
        • 2.2.3.6 2015年度
        • 2.2.3.7 2016年度
        • 2.2.3.8 2017年度
  • 3 主なコーナー・企画
    • 3.1 現在(2018年度)
      • 3.1.1 「虎動」(こどう)
      • 3.1.2 「今週の熱ガオ!!」
    • 3.2 過去(2016年度以前)
      • 3.2.1 「金本知憲の家族旅行の夢かなえます」
      • 3.2.2 「トライアングル」
      • 3.2.3 2008年度のみ
      • 3.2.4 2009年度のみ
      • 3.2.5 2010年度のみ
      • 3.2.6 2011年度のみ
      • 3.2.7 2012年度のみ
      • 3.2.8 2013年度のみ
      • 3.2.9 2014年度のみ
    • 3.3 2015年度のみ
      • 3.3.1 その他
  • 4 レギュラー出演者
    • 4.1 ナビゲーター
      • 4.1.1 過去
    • 4.2 スペシャルナビゲーター
    • 4.3 アシスタント
    • 4.4 「虎マネ」(アシスタント兼リポーター)
      • 4.4.1 過去
        • 4.4.1.1 2015年度
        • 4.4.1.2 2016年度以降
    • 4.5 ナレーター
      • 4.5.1 過去
    • 4.6 コメンテーター
      • 4.6.1 過去
    • 4.7 スペシャルコメンテーター
      • 4.7.1 過去
    • 4.8 その他の出演者
      • 4.8.1 過去
  • 5 スタッフ
    • 5.1 過去のスタッフ
  • 6 「虎バン主義。」キャンペーン
    • 6.1 「朝日新聞」とのコラボレーション連載記事『虎バン主義。』
    • 6.2 ファンみんなで虎バン主義。(2013年以降)
    • 6.3 ラジオ番組
      • 6.3.1 「虎バン主義。」
      • 6.3.2 「ラジオで虎バン」
      • 6.3.3 「清水次郎の虎たま!」
      • 6.3.4 「福本豊の虎たまデラックス!」
        • 6.3.4.1 2015年度(2015年10月 - 2016年3月)
        • 6.3.4.2 2016年度(2016年10月 - 2017年3月)
        • 6.3.4.3 2017年度(2017年10月 - 2018年3月)
      • 6.3.5 「ガチ虎!」
    • 6.4 衛星テレビ(skyA・sports+)
      • 6.4.1 「スカイ・Aは虎バン主義。」
    • 6.5 ヤマザキパンとのコラボレーション商品『虎パン』(2014年)
    • 6.6 コラボレーションカフェ『THE STRIPE CAFE by TORABAN』の営業(2017年 - )
  • 7 書籍
  • 8 DVD
  • 9 関連項目
  • 10 脚注
  • 11 外部リンク

概要

阪神戦の中継が多いABCテレビでは、『ニュースステーション』が放送された時期から、同番組と『ナイトinナイト』(月曜 - 木曜)『探偵!ナイトスクープ』(金曜)の間に5分間のミニ番組枠を編成。プロ野球シーズン中には、その日の阪神戦の結果を、ダイジェストで放送していた。

阪神が低迷期に入ってからは、近鉄の試合結果も扱った『阪神・近鉄情報』に衣替えしたが、やがて『ナイトQ』に変更。その後の在阪テレビ局では、阪神関連の話題や情報を扱う通年のレギュラー番組として、『週刊トラトラタイガース』(よみうりテレビ)だけが長らく放送されてきた(同番組は2005年3月末に終了)。

ABCテレビが当番組の放送に踏み切ったのは、阪神が低迷期を脱し始めた2002年頃に、「阪神をテーマにした自社番組を作ろう」という提案が社内から出たことによる。放送に際しては、『週刊トラトラタイガース』との差別化を図るために、"硬派"な雰囲気を醸し出すよう配慮。あえて照明を落としたセットの中で番組を進行したり、ドキュメンタリーのような構成の特集を放送したりするなどの工夫が講じられた。このような番組構成は、現在の放送にも踏襲されている。

番組タイトルの「虎バン」は、阪神タイガース(=虎)担当の記者(バン=番記者の意)の略称に由来。朝日放送では、当番組の放送を機に、阪神関連の番組・キャンペーンのタイトルやキャッチフレーズにも使用している(後述)。

当番組では代々、朝日放送のアナウンサーが、「ナビゲーター」としてスタジオ進行や取材を担当。2014年の最終放送(12月20日)までは、男女1名ずつのコンビで出演していた。男性では、スポーツアナウンサーでもある清水次郎が、番組開始から同年まで11年間にわたって担当。女性では、高野直子田中花子堀友理子角野友紀の順に起用されていた。

当番組のテーマ曲は、松本晃彦の「FIRE DANCE」。また、2007年4月からは、ハイビジョン制作で放送。2010年以降のレギュラー放送では、ナビゲーター(進行役の朝日放送アナウンサー)がオープニングで必ず「タイガースファンの皆さんこんばんは。土曜深夜(1時)は虎バンです!!」という口上を述べている。

番組開始当初は、オープニングのアバンタイトルで、その日の「虎動」の冒頭シーンのナレーションとイメージ映像→オープニングのタイトル(当日の特集内容をまとめたヘッドライン)→スタジオ(年度により提供クレジット→CM→スタジオ)の順に放送。「FIRE DANCE」のサビのパートを、そのままBGMに使っていた。2010年からは、アバンタイトルの段階からスタジオパートの映像を放送。前述の口上→コメンテーター紹介→土曜日のゲームダイジェストという順に映像を流す。このような構成の変更によって映像が2009年までの放送より短くなったため、BGMを「FIRE DANCE」のサビの最後だけにとどめている。

また、放送開始から2010年12月放送の「マンスリー虎バン」までは、番組内や関連グッズで使われるタイトルロゴに星野仙一(元・阪神一軍監督)の書を使っていた。しかし、星野が東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍監督に就任する2011年度の放送から、タイトルロゴを一新。同年1月29日放送の「マンスリー虎バン」からは、当番組でコメンテーターを務める吉田義男(元・阪神一軍監督、ABC野球解説者)の書をタイトルロゴに採用。4月2日から11月12日まで、前年度と同じ時間帯でレギュラー放送を実施した。

2012年には、阪神の公式戦開幕6日前(3月24日)からレギュラー放送を再開。放送日・放送時間は変わらないものの、番組のイメージカラーを黒色から「白星」にちなんだ白色に統一したり、番組開始以来初めてスタジオセットを一新したりするなどのリニューアルに踏み切った。また、同年度から阪神の一軍監督に就任した和田豊の直筆による「熱くなれ!」(和田の考案による同年の球団キャッチフレーズ)を、オープニングの映像に追加している。

2013年度のレギュラー放送からは、タイトルロゴとコメンテーター陣を一新。タイトルロゴは直筆の書ではなくCGで作られたものに変更され、オープニング映像は前年度からのイメージを継承しつつ、放送内容を簡単に紹介するタイプに変更された。また、阪神での現役選手時代から当番組に登場していた矢野燿大金本知憲下柳剛が交互にコメンテーターを務める場合には、コメンテーターによる特集コーナーに「虎(トラ)イアングル」というサブタイトルを付けるようになった。

放送期間によっては、Joshin(阪神のヘルメットスポンサー)などの企業が1社だけで全編のスポンサーに付くことがある。日本コカ・コーラが「GEORGIA」名義でスポンサーに付いている2012年度から2014年度までのレギュラー放送では、番組中のCMにとどまらず、本編後半のインフォメーションコーナーでも「ジョージア魂」賞への投票を呼び掛けていた。

放送開始10周年を迎える2014年には、阪神での現役選手時代から当番組に登場していた桧山進次郎もコメンテーターに起用。10周年記念の特別企画として、矢野・金本・下柳・桧山が一堂に会する当番組初の「ファンミーティング」を、3月24日に朝日放送本社内のスタジオで開催した。このミーティングでは、公式サイトからの視聴者投票による「10年間の名場面・名プレー」(1位は桧山が前年のクライマックスシリーズ・ファーストステージ最終戦に代打で放った「現役最終打席での本塁打」)を発表。レギュラー放送の第1回(同月29日)には、桧山を初めてスタジオに迎えたほか、ミーティングのダイジェストを放送した。

2014年の最終放送で、清水と角野が当番組を卒業(事実上の降板)。2015年のレギュラー放送(3月7日開始)では、清水の後輩に当たるスポーツアナウンサーの高野純一をナビゲーター、折原あやの海野ナルを「虎バンマネジャー(虎マネ)」という肩書でアシスタントに起用した。折原・海野は、隔週交代でスタジオに出演。取材やスタジオでの報告・進行に加えて、チームとタイガースファンをつなぐ役割(Facebook上の番組公式アカウントに新設された「虎マネブログ」の執筆など)も担った。さらに、幼少期からの阪神ファンである佐藤隆太が、「スペシャルナビゲーター」という肩書で随時出演。オープニングロゴなどは2013年以降のスタイルを踏襲する一方で、オープニング映像やスタジオセットのリニューアルを敢行した(詳細後述)。

2016年のレギュラー放送では、山本彩木下春奈薮下柊・川上千尋(いずれもNMB48のメンバー)が、折原・海野から「虎マネ」を継承。オープニング映像を2013年度のように放送内容をダイジェストで紹介するタイプに戻しながら、金本の一軍監督就任に合わせて、チームスローガンである「超変革」ロゴとユニフォーム姿の金本の画像をダイジェストの前に映していた(詳細後述)。

2017年のレギュラー放送開始時点では、前年10月に木下がNMB48を卒業したことから、山本・薮下・川上が「虎マネ」を続けていた。前年12月にNMB48からの卒業・芸能界からの引退を発表していた薮下も、3回目の放送(4月15日)で「虎マネ」から退いたが、5月27日放送分から谷川愛梨が「虎マネ」に加わっていた。2018年からは、高野の後輩アナウンサー・津田理帆をアシスタントへ起用する一方で、山本のみ引き続き「虎マネ」として随時出演する。

なお、星野は北京オリンピック野球日本代表の監督を務めた2008年から当番組を離れていたが、東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍監督へ就任した2011年からオフシーズンの「虎バンスペシャル」を中心に出演を再開。同球団のシニアアドバイザーへ就任した2015年以降も随時出演していたが、取締役副会長在任中の2018年1月4日に70歳で逝去した。このため、ABCテレビでは1月8日(月曜日成人の日)の16:00 - 16:58に、高野と後輩アナウンサー・川添佳穂の進行で『虎バン追悼特別番組 ありがとう!星野仙一さん』を急遽放送した。

放送時間

プロ野球シーズン(3月のオープン戦の時期 - 10月または11月)

  • ABCテレビ
    • 原則として毎週日曜日深夜(月曜未明)0:40 - 1:10(2006年4月 - 2009年10月)→毎週土曜深夜(日曜未明)1:00 - 1:30(2010年3月20日 - 2012年度9月まで)→同1:15-1:45(2012年度10月)→同1:19-1:49(2013年度-2015年度)→同0:45-1:15(2016年度)→同1:30-1:59(2017年2月-4月15日)→同1:00-1:30(2017年4月22日 - )
    • 2011年には、東日本大震災(3月11日発生)の影響でプロ野球公式戦の開幕を例年より遅らせたため、日本シリーズ第1戦当日(11月12日)深夜の放送分まで週1回のレギュラー放送を続けた。
    • 2016年度は、同年4月10日から10月2日まで、毎週日曜日の6:30 - 7:00に当日分(テーブル上は土曜深夜放送分)の再放送を実施。オフシーズンに土曜深夜のレギュラー放送枠で特別版を編成した場合にも、同様の措置を施していた。
  • スカイ・A
    • 原則として毎週月曜日16:00 - 16:30(2009年プロ野球シーズンまで、ABCから1日遅れ)→毎週月曜日17:00 - 17:30(2010年プロ野球シーズンから、ABCから2日遅れ)→日曜日(時間不定 ABCから1日遅れ)に放送。随時再放送あり
    • 朝日放送と専属契約を結んでいない野球解説者(星野仙一広澤克実など)がコメンテーターとして出演する場合には、権利の関係からスカイAのみ放送を休止することが多い。その場合には、代替番組として、ゴルフや健康などに関する番組が放送される。(FIFAワールドカップオリンピックなどのスポーツ大会を放送する場合も同様)
    • 放送する週には、毎週火曜日16:00 - 16:30(2009年シーズンまで)→毎週火曜日17:00 - 17:30(2010年シーズンから)にも再放送される。

備考

  • 放送開始から2006年3月までは、原則として毎週日曜日深夜(月曜未明)0:25-0:55に放送。同時間帯で先に放送されていた『週刊トラトラタイガース』(2005年3月27日終了)より30分早く始められるように放送枠を設定した。しかし実際には、プロ野球中継や前番組の延長などで、両番組の放送時間が重なることがあった。
  • 2006年4月9日(10日未明)のABCテレビ放送分では、広澤がコメンテーターとして出演していたため、スカイAでは当該回の放送を休止する予定であった。しかし、ABCでの放送当日に、金本知憲京セラドーム大阪での横浜ベイスターズ戦(デーゲーム)で904試合連続フルイニング出場の世界新記録を達成。この件で視聴者から多大な要望があったことから、スカイAでも特例扱いで当該回を急遽放送した。
  • 2009年からは、生放送の特別番組(後述)や月間ダイジェスト(事前収録)を放送する際に、阪神甲子園球場の第2期改修工事(2008年10月〜2009年3月)で新設されたロイヤルスイート(内野銀傘直下の法人会員制個室)をスタジオ代わりに使うことがある。
  • ABCテレビでは、年に数回、編成上の事情などで当番組の定時放送を休止することがある。その場合には、放送時間を拡大した特別番組を後日放送するか、別の時間帯に生放送で特別番組を編成することが多い。
  • 放送枠が土曜日の深夜に移った2010年シーズンからは、放送日の『朝日新聞』夕刊(大阪本社発行・関西地区発売版)に、当番組の紹介を兼ねた記事を定期的に掲載。阪神の戦い振りについて、清水が同紙のトラ番(阪神担当)記者と対談した模様を記している。記事によっては、女性ナビゲーター(堀→角野)が対談に加わることもある。
    • 2010年3月28日には、ABCテレビで中継を実施した阪神タイガース横浜ベイスターズ戦(京セラドーム大阪)の試合前に、当番組の企画の一環で堀が再び始球式に登場。当日の中継と、4月3日の当番組内で、その模様が紹介された。
    • 2010年4月10日の放送では、堀が声を出せない状態で当番組へ出演。番組の大半を、事実上清水のみで進行した。
  • 2011年までプロ野球シーズン版をABCのスタジオから放送する場合には、オープニングで白色系のスタジオライトを激しく点滅させた後に、ナビゲーターが立ったまま当日のコメンテーターや放送内容を紹介。以降はエンディングまで、(コメンテーターやゲストを含む)出演者が、背もたれのない椅子に座った状態で出演していた。
    • スタジオに初めて(逆V字型の白い)テーブルを導入した2012年4月のリニューアル以降は、オープニングからナビゲーターがテーブルの左側、コメンテーター・ゲストが右側にそれぞれ着席。エンディングのみ、出演者が椅子から立ち上がったうえで、テーブルの前に集まるようになった。このリニューアルでは、スタジオライトを点滅させる前述の演出をやめる一方で、当番組では初めてプロジェクターをコメンテーター・ゲスト席の背後に設けられている。
  • 2013年・2014年のプロ野球シーズン版では、ABCのみ、前枠番組『コヤブ歴史堂〜にゃんたの(秘)ファイル〜』の終了直後に15秒の告知枠を設定。清水・角野・当日出演のコメンテーターがスタジオに揃った状態で、当日の主な放送内容を紹介していた。
  • 2015年の放送では、阪神球団の創立80周年にちなんでオープニング映像を一新。タイトルロゴを出す前に、1回につき1つのテーマで、球団史を象徴する写真や映像を「#〜」形式の通し番号付きで手短に紹介していた。また、「History&Future」というコンセプトを基にスタジオセットも一新。プロジェクターをセットの右端に移動させる一方で、セットの中心にソファを設置した。
  • 金本知憲(元・阪神外野手および当番組コメンテーター)が一軍監督として同球団に復帰した2016年の放送では、「超変革」(同年のチームスローガン)のロゴや金本のユニフォーム姿の画像を、オープニング映像に盛り込んだ。また、タイトルロゴを出す前には放送内容をダイジェストで映し出している。このような趣向は、金本監督の下で、チームスローガンが「挑む」(2017年) → 「執念」(2018年)と変遷しても続けられている。
  • 2017年以降のプロ野球シーズン中には、直近の放送分を編集した動画を、TVerを通じて放送後1週間限定で配信している。

オフシーズン(11月 - 2月のキャンプ終了時)

  • ABCテレビ
    • 2009年のオフシーズンには、『虎バンスペシャル』として、月1回のペースで土曜日に4回放送。ただし、放送時間は定まっていなかった。2010年以降は、放送曜日が若干異なるものの、同様のスタイルで『マンスリー虎バン』を放送する。

備考

  • 2008年度(2009年3月末)までは、毎週日曜日の深夜に、プロ野球シーズンと同じ時間帯で放送していた
  • 2005年のオフシーズンには、ABCテレビが日曜日の深夜1時 - 5時に放送機器のメンテナンスなどを実施した関係で、放送を休止することが数回あった。ただし、阪神の御堂筋優勝祝賀パレードが開催された11月6日(日曜日)には、当時『旅の香り』が放送されていたテレビ朝日系列の全国ネット枠(18:56 - 19:56)を関西ローカルのみ差し替え。当番組の特別番組として、パレードのダイジェストや、パレードに参加した同球団の選手のインタビューを生放送で伝えた。

『虎バンスペシャル』(2009年度)

  • 第1回は、2009年11月28日(土曜日)の13:55 - 14:50にABCテレビで放送された『虎バンスペシャル 阪神タイガースファン感謝デー』。同月21日に3年振りに阪神甲子園球場で開催された同イベントのダイジェストと、イベントの合間に同球場の室内練習場で収録された新井貴浩藤川球児鳥谷敬のトークショーの模様を放送した。当番組ナビゲーターの清水・堀は、トークショーで司会を担当。ダイジェスト映像のナレーションも交互に務めた。
  • 第2回は、2009年12月19日(土曜日)の16:55 - 17:25にABCテレビで放送。シーズン中と同じスタジオ内での収録で、新入団選手の紹介・主力選手の契約更改情報が主体の「今月のタイガース」と、ドキュメント「矢野燿大 13年目の恩返し」の2本立て構成であった。
  • 第3回は、2010年1月30日(土曜日)の16:55 - 17:25に、ABCのスタジオから「キャンプ直前スペシャル」を生放送。当初は福本豊をコメンテーターに迎える予定だったが、実際の放送では、2009年限りで現役を引退した赤星憲広(元・阪神外野手)がスペシャルゲストとして登場した。ちなみに、赤星が野球解説者としてテレビ番組へ出演したのは、この放送が初めてである。
  • 第4回は、2010年2月13日(土曜日)の13:55 - 15:55に、阪神のキャンプ地・宜野座村野球場(沖縄県)から阪神と北海道日本ハムファイターズによる練習試合の実況も交えながらの生中継を実施した。

『マンスリー虎バン』

2010年度
  • 第1回は、2010年11月6日(土曜日)に、シーズン中と同じ放送枠で編成。同シーズン限りで現役を引退した矢野のドキュメント「矢野燿大 引退の真実」を放送した。
  • 第2回は、2010年11月28日(日曜日)の16:30 - 17:25に、「Joshin Presents 虎バンスペシャル 阪神タイガースファン感謝デー2010」を放送。同年11月20日に阪神甲子園球場で開催されたファン感謝デーや、海釣りを通じた城島健司捕手とファンの交流の模様を紹介した。
  • 第3回は、有馬温泉真弓明信(当時は一軍監督)と吉田義男を迎えたうえで、2010年シーズンの戦い振りを振り返った模様を2010年12月11日(土曜日)の16:30 - 17:25に「虎バン 2010総決算スペシャル」として放送した。なお、2008年1月から清水とともにナビゲーターを務めてきた堀は、この放送を最後に当番組を卒業した。
  • 第4回は、2011年1月29日(土曜日)の16:55 - 17:25に「虎バン キャンプ直前スペシャル」として放送。新しいタイトルロゴを披露するとともに、ABCの野球解説者に就任した矢野がコメンテーター、角野がナビゲーターとして初めてスタジオへ出演した。ちなみに矢野は、解説者の立場で初めて、藤川球児投手とのインタビュー(事前収録)でインタビュアーも務めている。
  • 第5回は、2011年2月13日(日曜日)の16:55 - 17:25に、矢野をコメンテーターに迎えて「虎バン キャンプスペシャル」として放送。矢野の現役時代(2009年3月)のレギュラー放送に続いて、金本知憲下柳剛との同級生対談の模様を流した。
  • 第6回は、2011年3月19日(土曜日)の25:00 - 25:30に、「虎バンスペシャル 矢野燿大×ジェフ・ウィリアムス 約束の手紙」を放送した。同年2月に現役引退を表明したウィリアムス(元・阪神投手、2011年度から同球団駐米スカウト)のアメリカの自宅を、表明直後に矢野が訪れた際の模様を中心に構成。エンディングでは、ウィリアムスからファンに向けたメッセージ映像も流した。
2011年度
  • 第1回は、『虎バンスペシャル 阪神タイガースファン感謝デー』として、2011年12月10日(土曜日)の16:00 - 16:55にABCテレビで放送。同月3日に甲子園球場で開催されたファン感謝デーのダイジェストと、藤井彰人捕手によるファンとの交流企画で構成されていた。
  • 第2回は、レギュラー放送と同じタイトル・スタジオを利用しながら、2012年1月28日(土曜日)の深夜1:30 - 2:00にABCテレビで放送。コメンテーターは矢野で、桧山進次郎外野手によるグアムでの自主トレーニングへの密着取材企画「始まりの一歩」や、関本賢太郎内野手と能見篤史投手による対談企画「ふたりだけの本音空間」を中心に構成されていた。
  • 第3回は、2012年2月12日(日曜日)の特別番組「熱くなれ!ABCは虎バン祭り」(15:30 - 17:30)の後半パート(16:55 - 17:25)で「虎バンスペシャル」として放送。阪神の春季キャンプダイジェスト、ふたりだけの本音空間」の続編、矢野・金本の対談、東北楽天ゴールデンイーグルスへの入団が決まったばかりの下柳剛投手(2003 - 2011年阪神に在籍)へのインタビューで構成されていた。なお前半では、春季キャンプ地・宜野座村野球場から、阪神と日本ハムによる練習試合をダイジェスト形式で録画中継。2012年からスカイAの野球解説者に就任した濱中治が、テレビ中継での解説デビューを果たしている。
2012年度
  • 第1回は、2012年11月24日(土曜日)の25:15 - 25:45に放送。同年のドラフト会議1巡目で阪神が抽選の末に交渉権を獲得した藤浪晋太郎投手への密着ドキュメントや、角野による秋季キャンプレポートなどで構成されていた。
  • 第2回は、2012年12月1日(土曜日)の25:00 - 26:00に放送。同年11月23日に甲子園球場で開催された阪神の2012年ファン感謝デーのダイジェスト映像を流したほか、金本と阪神ファンである石田純一の対談や、「Dream Link Project」による能見篤史投手とファンの交流企画を放送した。
  • 第3回は、2012年12月22日(土曜日)の24:50 - 25:50に、「虎バンスペシャル 金本・矢野・下柳 表と裏」というタイトルで放送。各界の野球ファン(徳光和夫平愛梨やくみつるなど)や星野からのVTRコメントを交えながら、ABCの本社スタジオで収録した「表」編(阪神在籍時の思い出や今後の阪神・日本球界に向けての提言などがテーマの鼎談)と、有馬温泉で収録した「裏」編(清水・角野が進行役で参加したプライベートトーク)を交互に流した。
  • 第4回は、2013年1月26日(土曜日)の24:19 - 24:49に放送。能見と広島・前田健太投手による「エース対談」に、新入団の福留孝介外野手への独占インタビューや、新入団の西岡剛内野手・主力選手・藤浪を初めとする新人選手の自主トレーニングダイジェストを中心に構成していた。
  • 2013年には、2月16日に第5回、3月23日に最終回を放送。最終回では、放送の直前の3月20日に現役引退を表明した下柳が、現役続行を賭けてアメリカで同年2月28日ロサンゼルス・ドジャースの春季トライアウトを受験した模様を密着取材形式で紹介した(結果は最終テストで不合格)。なお下柳は、放送の翌日に、朝日放送の野球解説者として『ABCフレッシュアップベースボール』のオープン戦・阪神対オリックス中継(京セラドーム大阪)で解説デビューを果たした。
2013年度
2010Happy Mail