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講談社とは?

種類
株式会社
【市場情報】
非上場
【本社所在地】
日本
112-8001
東京都文京区音羽二丁目12番21号
【設立】
1938年12月1日
業種
情報・通信業
法人番号
5010001002592
【事業内容】
出版
【代表者】
野間省伸(代表取締役社長、7代目)
【資本金】
3億円
【売上高】
1,179億5,700万円(2017年11月期)
【営業利益】
19億円(2017年11月期)
【経常利益】
43億円(2017年11月期)
【純利益】
17億4,800万円(2017年11月期)
【従業員数】
901名(2017年10月現在)
【決算期】
11月末日
【主要株主】
財団法人野間文化財団 39.2%
従業員株式管理委員会 25.0%
野間佐和子 12.5%
音羽建物 12.2%
野間省伸 8.2%
【主要子会社】
キングレコード(株)
【関係する人物】
野間清治(創業者・初代社長)
野間恒(2代社長)
野間左衛(3代社長)
野間省一(4代社長)
野間惟道(5代社長)
野間佐和子(6代社長)
【外部リンク】
http://www.kodansha.co.jp/
特記事項:1909年11月創業

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業

目次

  • 1 概要
  • 2 歴史
  • 3 決算
  • 4 雑誌
    • 4.1 女性誌
    • 4.2 男性誌・情報誌
    • 4.3 幼児誌
    • 4.4 女性コミック誌
    • 4.5 男性コミック誌
    • 4.6 文芸誌
    • 4.7 その他雑誌
    • 4.8 フリーマガジン
    • 4.9 無料電子雑誌
    • 4.10 かつて発行・発売していた雑誌
  • 5 書籍
    • 5.1 文芸・ライトノベル
    • 5.2 ノンフィクション・学芸
    • 5.3 児童書
    • 5.4 実用書
    • 5.5 全集
    • 5.6 辞典
    • 5.7 ムック
    • 5.8 漫画単行本
  • 6 Webメディア
    • 6.1 終了したWebサービス
  • 7 撤退した事業
    • 7.1 食品・医薬品
    • 7.2 ゲームソフト
  • 8 放送業界との関係
    • 8.1 NHK
    • 8.2 日本テレビ
    • 8.3 TBSテレビ
    • 8.4 テレビ朝日
    • 8.5 フジテレビ
    • 8.6 文化放送
    • 8.7 テレビ東京
  • 9 疑義が持たれた報道、不祥事等
    • 9.1 記事掲載によって問題化した事件
    • 9.2 記事掲載を伴わない事件、不祥事等
  • 10 系列企業(音羽グループ)
    • 10.1 講談社グループ
    • 10.2 関連法人
    • 10.3 過去
  • 11 その他の出資会社
  • 12 業務提携
  • 13 加盟団体
  • 14 脚注
  • 15 関連項目
    • 15.1 著名なOB・OG
  • 16 外部リンク

概要

講談社本館

創業者の野間清治により1909年(明治42年)11月に「大日本雄辯會」(だいにっぽんゆうべんかい)として設立される。当初は弁論雑誌である『雄辯』を出版していた。「講談社」の名称はその名の通り「講談」に由来するもので、『講談倶楽部』を創刊した1911年(明治44年)から大日本雄辯會と併せて使用した。評論家徳富蘇峰は、戦前の少年や青年たちに大きな影響を与えた講談社を「私設文部省」と評した。

1938年(昭和13年)10月に野間恒が2代目社長に就任すると共に株式会社に改組、同年11月に野間左衛が3代目社長に就任した。1945年(昭和20年)に野間省一が4代目社長に就任し、1958年(昭和33年)に「株式会社講談社」と改称。その後1981年(昭和56年)に野間惟道が5代目社長、1987年(昭和62年)に野間佐和子が6代目社長、2011年(平成23年)に野間省伸が7代目社長に就任し、現在に至る。

「面白くて為になる」をモットーに、戦前から大衆雑誌キング』・『少年倶楽部』などの様々な雑誌や書籍を出版した。『吉川英治全集』・『日本語大辞典』などを出版する傍ら、多数の文学賞を主宰した。

集英社小学館(両社とも一ツ橋グループに所属)と並ぶ日本国内の出版業界大手であり、一時は年間売上高が2000億円を超えていたこともあった。しかし、近年はいわゆる「出版不況」により売上が減少、2002年(平成14年)には戦後初の赤字決算となった。また最盛期には小学館に約500億円の差を付けていたものの、2006年(平成18年)は売上高が1456億円まで落ち込み、1470億円を売り上げた小学館に抜かれた。2007年(平成19年)にはその小学館を上回ったが、2009年(平成21年)以降は集英社に抜かれている。

2002年(平成14年)と2006年(平成18年)のFIFAワールドカップの際にはそれぞれFIFAオフィシャルブックとして、2002 FIFAワールドカップ『公式ガイドブック』・『公式プログラム』・『公式写真集』(総集編)、2006 FIFAワールドカップ『公式ガイドブック』・『公式総集編』を刊行している。

ディズニーキャラクターを使用した書籍の出版権を持っており、東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーとして東京ディズニーランドトゥーンタウンを、東京ディズニーシーレジェンド・オブ・ミシカ(2014年9月7日にショー自体が終了するため、提供を終了)、タートル・トーク(2014年9月4日から)を提供している。

社屋本館の正面に東京メトロ護国寺駅の6番出入口がある。

歴史

講談社野間記念館。文京区関口にある。美術品を中心に展示している美術館。2000年設立

決算

決算期(期間) 売上高 営業利益 経常利益 税引前当期利益 当期純利益
第63期(2000年12月1日 - 2001年11月30日) | 1769億円 |  |  | 31億円 | 7億円
第64期(2001年12月1日 - 2002年11月30日) | 1712億8700万円 |  |  | 7億6400万円 | ▲1600万円
第65期(2002年12月1日 - 2003年11月30日) | 1672億1200万円 |  |  |  | 14億1600万円
第66期(2003年12月1日 - 2004年11月30日) | 1598億2700万円 |  |  | ▲5億1000万円 | ▲7300万円
第67期(2004年12月1日 - 2005年11月30日) | 1545億7200万円 |  |  | 77億0500万円 | 52億1500万円
第68期(2005年12月1日 - 2006年11月30日) | 1455億7000万円 |  |  | 31億0300万円 | 15億3900万円
第69期(2006年12月1日 - 2007年11月30日) | 1443億0100万円 | ▲3億3800万円 | 24億0800万円 | 26億円 | 10億5800万円
第70期(2007年12月1日 - 2008年11月30日) | 1350億5800万円 | ▲約62億円 | ▲約52億円 | ▲48億7400万円 | ▲76億8600万円
第71期(2008年12月1日 - 2009年11月30日) | 1245億2200万円 | ▲約73億円 | ▲約49億円 |  | ▲57億2200万円
第72期(2009年12月1日 - 2010年11月30日) | 1223億4000万円 | ▲18億円 | 6億円 |  | 5億6100万円
第73期(2010年12月1日 - 2011年11月30日) | 1219億2900万円 | 2億円 |  | 7億2500万円 | 1億6400万円
第74期(2011年12月1日 - 2012年11月30日) | 1178億7100万円 | ▲6億7800万円 | 10億6700万円 |  | 15億5000万円
第75期(2012年12月1日 - 2013年11月30日) | 1202億7200万円 | 24億2200万円 | 48億2500万円 |  | 32億1400万円
第76期(2013年12月1日 - 2014年11月30日) | 1190億6400万円 | 27億円 | 53億円 | 38億円 | 27億5500万円
第77期(2014年12月1日 - 2015年11月30日) | 1168億1500万円 |  |  | 34億6200万円 | 14億5400万円

雑誌

女性誌

男性誌・情報誌

幼児誌

女性コミック誌

男性コミック誌

文芸誌

その他雑誌

フリーマガジン

無料電子雑誌

かつて発行・発売していた雑誌

書籍

文芸・ライトノベル

ノンフィクション・学芸

児童書

実用書

全集

辞典

ムック

漫画単行本

詳細は「講談社の漫画レーベル」を参照

Webメディア

終了したWebサービス

撤退した事業

食品・医薬品

1930年代の講談社の広告。当時刊行の雑誌と並び、食品・医薬品群が列記されている

昭和初期、どりこの(清涼飲料水、現代で言う所の栄養ドリンク)を筆頭に、イノール(胃腸薬)・トラシン(感冒薬)といった医薬品・栄養食品を販売していた。

ゲームソフト

放送業界との関係

講談社が発行する『週刊現代』や『フライデー』によってNHKや各民放局、その他マスコミ(マスメディア)などをバッシングするケースがよくあるが、同社が発行する雑誌・刊行物に掲載される小説漫画などの作品自体との関係に関して言えば関係は悪くない。結局のところ、講談社は規模が大きく、部門間(小説や漫画作品のコンテンツ発掘・著作権管理部門や、『週刊現代』、『フライデー』等の報道部門など)の横のつながりが希薄などが原因で論調が統一されにくいのが理由だと考えられる。

なお、講談社は各放送局と手を組んでの人気作品の映像化にかなり積極的でもある(ライバル小学館集英社も同様)。

NHK

主な刊行物
教育テレビの乳幼児向け番組(雑誌)
* 『おかあさんといっしょ』(『NHKのおかあさんといっしょ』)
* 『いないいないばあっ!』(『はじめてのテレビえほん いないいないばあっ!』)
総合テレビの情報教養番組
* 『探検ロマン世界遺産』のDVD制作販売
* 『ちょっとキザですが』(磯村尚徳)
その他(当時のNHKのアナウンサー・キャスターによるエッセイ本など。番組収録中の写真等を含む)
* 『気くばりのすすめ』(鈴木健二)
* 『スタジオ102のドラマ』 (高梨英一)
* 『NHKを10倍楽しむ法』(宮崎緑)

日本テレビ

箱根駅伝中継のガイドブックが発行されている。

TBSテレビ

講談社は、TBSテレビの親会社である東京放送ホールディングスの1.98%の株式を保有する大株主である(2012年3月末現在、株主順位第9位)。

2000年から、講談社が発行する『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』の両編集部と共同で『ミスマガジン』を2012年度まで開催していた。

2005年には、講談社系列のレコード会社キングレコードにも出資、業務提携をしている。

2006年4月からは、講談社とTBSは「ドラマ原作大賞」を共同で創設し、新たなドラマと作家の発掘を行っている。

テレビ朝日

講談社は朝日新聞社東映九州朝日放送などに次いで、テレビ朝日ホールディングスの1.36%の株式を保有する株主である。なお、野間佐和子前社長は1988年6月から2010年6月までテレビ朝日の社外監査役を務めていた。

フジテレビ

文学作品賞の江戸川乱歩賞について、両社は共に後援企業として名を連ねている。

ライブドアフジテレビとのニッポン放送株買収合戦に当たっては、講談社はフジテレビを支持し、株式公開買い付け(TOB)でニッポン放送株をフジテレビに売却した。

講談社が発行する各種雑誌(『週刊少年マガジン』や『モーニング』など)で連載されているコミックが、フジテレビでテレビドラマ化されるケースが多い。

文化放送

関連会社の光文社と共に出資している。また同社3代目社長の友田信は講談社の出身であった。

テレビ東京

講談社の漫画作品がテレビアニメ化される際に、系列会社のキングレコード(スターチャイルド)がサントラなどで制作に関わることが多い。

疑義が持たれた報道、不祥事等

記事掲載によって問題化した事件

出典:wikipedia
2018/12/08 11:30

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