このキーワード
友達に教える
URLをコピー

警視庁とは?

移動先: 案内検索
東京都の行政官庁
【警視庁】


東京都千代田区霞が関の警視庁本部庁舎

【役職】

警視総監
吉田尚正
【副総監】
島根悟(警視監)
警務部長
古谷洋一(警視監)
【組織】

【上部組織】
東京都公安委員会
【内部組織】
総務部警務部生活安全部地域部刑事部組織犯罪対策部交通部警備部公安部
【概要】

【所在地】
東京都千代田区霞が関2丁目1番1号
北緯35度40分37.3秒 東経139度45分8.3秒 / 北緯35.677028度 東経139.752306度 / 35.677028; 139.752306座標: 北緯35度40分37.3秒 東経139度45分8.3秒 / 北緯35.677028度 東経139.752306度 / 35.677028; 139.752306
【前身】
国家地方警察東京都本部警視庁 (旧警察法)
【ウェブサイト】

警視庁

警視庁(けいしちょう、: Metropolitan Police DepartmentMPD)は、日本東京都管轄する警察組織の総称、及び本部の名称である。

東京都内に102の警察署を配置し、2015年(平成27年)4月1日現在の所属警察官数は43,422人。日本最大の職員数を誇る警察組織である。

コールサインは「警視」。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 警視庁の名称
    • 1.2 110番通報の接続先
  • 2 沿革
  • 3 予算
  • 4 人事
  • 5 警察職員
    • 5.1 警察職員の定員(平成28年度)
    • 5.2 出向者
  • 6 本部組織
  • 7 方面本部
  • 8 警察署
    • 8.1 第一方面
    • 8.2 第二方面
    • 8.3 第三方面
    • 8.4 第四方面
    • 8.5 第五方面
    • 8.6 第六方面
    • 8.7 第七方面
    • 8.8 第八方面
    • 8.9 第九方面
    • 8.10 第十方面
  • 9 階級
  • 10 歴代幹部
    • 10.1 警視総監
    • 10.2 副総監
    • 10.3 警務部長
    • 10.4 総務部長
    • 10.5 公安部長
    • 10.6 警備部長
    • 10.7 組織犯罪対策部長
  • 11 体制
  • 12 特科装備
  • 13 訓練・教育
  • 14 広報・運動
    • 14.1 施設
    • 14.2 マスコットキャラクター
    • 14.3 主な式典・イベント・運動
  • 15 給与・手当
  • 16 警察官の不祥事・出来事
  • 17 脚注
  • 18 参考文献
  • 19 関連項目
  • 20 外部リンク

概要


警視庁の名称

法律では、「都警察の本部として警視庁を置く」(警察法47条1項抜粋)と定められている。法律上は東京都の警察は都警察(同法36条1項参照)であり、警視庁はその本部に当たる。東京都公安委員会の管理の下、警視総監がその事務を統括するが(警察法48条2項)、給与支払者は東京都知事である。府県警察のように管区警察局の管理下に置かれておらず、広大な面積を有する北海道警察と同じく、警察庁の直接の監督下にある。 本庁の所在地は東京都千代田区霞が関二丁目1番1号。本部の所在地付近の旧称「外桜田門」から、通称あるいは隠語として「桜田門」と呼ばれることもある。本部庁舎(地上18階、地下4階)の高さは塔部込みでは123.85mと兵庫県警本部の110mを上回る。

警視庁は本部名として道府県警察とは異なる名称が法律で定められており(警察法47条1項)、また政令により本部以外の警察署も警視庁の呼称を冠する事になっている(警察法施行令5条1項)。一般的には都警察全体を警視庁と呼称することが多い。

ちなみに「東京都警察」ではなく「警視庁」と称しているのは、警視庁自体が「"地方公共団体としての東京都"を管轄する警察本部」であるのみならず、「"日本首都としての東京"を警備する警察機関」、すなわち「首都警察」として以下のような役目を担っているためである。

また、道府県警と比べて群を抜いて大規模であるだけでなく、人口あたりの警察官人員も全国平均の約2倍を擁している。

110番通報の接続先

【発信元】
【接続先】

市外局番が03の地域の固定電話 | 桜田門の本部指令センター(本部庁舎)
市外局番が044の地域の固定電話 | 神奈川県警察
市外局番が048の地域の固定電話 | 埼玉県警察
市外局番03ではない多摩地域の固定電話 | 立川の多摩指令センター(多摩総合庁舎)
伊豆諸島小笠原群島の固定電話 | 本部指令センター
携帯電話 | 電波を受信した基地局の固定電話と同じ接続先

沿革

  • 1868年(明治元年)4月16日:東征大総督府が江戸市中取締り強化のために、薩摩藩ほか11藩から藩兵を拠出させる。藩兵は後に府兵に改称される。
  • 1871年(明治4年)10月:府兵が廃止され、東京府が邏卒3000人による取締組を編成。
  • 1872年(明治5年):従来の取締組組子は、「邏卒」と改称される。
  • 1872年(明治5年)5月:川路利良が邏卒総長(第5大区)に任命される。
  • 1872年(明治5年)8月:全国の警察事務を中央が掌握することになり、東京府邏卒は司法省警保寮に移管。川路利良は司法省警保寮警保助兼大警視に任命される。
  • 1873年(明治6年):東京府は市中取締りのために、番人を1180人採用。同年巡査制度が制定され、巡査は番人を監督した。
  • 1873年(明治6年)9月:川路利良が政府に対し「警察制度改革の建議書」を提出。
  • 1873年(明治6年)11月10日:内務省が設置される。
  • 1874年(明治7年)1月9日:司法省警保寮が内務省に移管される。
  • 1874年(明治7年)1月15日:川路利良の建議書が採用され、首都警保のために内務省管轄の東京警視庁が設置される。これにより日本初の近代的警察制度が発足する。
  • 1874年(明治7年)1月27日:太政官特達により日本初の行政警察規則である「東京警視庁職制並びに事務章程」が制定され、警視庁の長たる警視長には川路大警視が任命される。同章程により国事犯については全て警視庁の長に執行権限が与えられ、これにより全国各地の士族反乱に際して、警視庁の警察官が各地に派遣されて、反乱の鎮圧と警戒警備にあたった。その権限は、1906年(明治39年)の警視庁官制改正まで全国におよんでいた。
  • 1877年(明治10年):士族反乱に対処するため、東京警視庁を廃止し、内務省直轄の東京警視本署へと改編。
  • 1877年(明治10年):西南戦争が勃発。東京警視本署に警視隊抜刀隊を編成し、西郷軍征討に参加。
  • 1881年(明治14年)1月14日:警視庁を再設置。
  • 1931年(昭和6年):旧警視庁本部庁舎竣工。
  • 1946年(昭和21年)1月24日:警視庁防護隊を設立。
  • 1946年(昭和21年)3月18日:警視庁は全国に先駆けて婦人警察官(現在の女性警察官)を63名採用した。婦人警察官第1期生は制服が間に合わず、モンペ姿で訓練していた。
  • 1946年(昭和21年)4月27日:婦人警察官第1期卒業式が田村町警察練習所で行われ、ニューヨーク市警前警視総監のルイス・ヴァレンタインによる査閲が行われた。
  • 1948年(昭和23年)3月7日:旧警察法が施行され、警視庁 (内務省)は、国家地方警察東京都本部、特別区(23区)を管轄する警視庁 (旧警察法)、市町村自治体警察に解体・廃止される。
  • 1948年(昭和23年)5月25日:警視庁防護隊が拡充され、警視庁予備隊に改編される。
  • 1949年(昭和24年)5月30日:公安条例反対のデモ隊が東京都庁に押しかけ、警視庁予備隊が出動。
  • 1950年(昭和25年)9月16日:警視庁 (旧警察法)に、警ら部と交通部を新設。監察官を廃止して第1~第7方面本部を設置し、各方面本部に方面予備隊を設置。
  • 1952年(昭和27年)8月:旧警察法の部分改正により、内閣総理大臣の権限強化や、警視庁 (旧警察法)の経費の一部が国庫負担となる。
  • 1954年(昭和29年)7月1日:新警察法の制定により、国家地方警察と自治体警察が廃止され、警察庁都道府県警察に再編成される。これにより、国家地方警察東京都本部(15署)と警視庁 (旧警察法)、八王子市警察などの4市警が廃止され、現在の警視庁に再編成される。新警察法案の審議は国会乱闘事件となり、警視庁 (旧警察法)の警察官が院内出動する事態となった。
  • 1957年(昭和32年)4月1日:予備隊を機動隊に改称。
  • 1977年(昭和52年):本部庁舎立替にあたり、物産館を仮庁舎として使用(1980年まで)。
  • 1980年(昭和55年):現警視庁本部庁舎竣工。
  • 2007年(平成19年):パトカーのデザインを52年振りに「POLICE」のロゴ入りのものに変更。東京マラソン2007より使用され、その後、地域課や交通機動隊等のパトカーを順次新デザインに変更している。

予算

警視庁の運営費用は、道府県警察と同様に、警察法第37条や警察法施行令第2条、第3条の規定にあるものは国庫が支弁し補助し、それ以外のものについては東京都が支弁する。

人事

警視庁における警視正以上の階級の警察官(地方警務官)の任免は警察法の規定により国家公安委員会東京都公安委員会の同意を得て行う(警察庁が補佐する)。警視総監の任免については、国家公安委員会が東京都公安委員会の同意を得るとともに、内閣総理大臣の承認が必要である。

警視以下の階級の警察官および警察官以外の警察職員については、警視総監が東京都公安委員会の意見を聞いて任免する。警部以上の人事は警務部人事第一課で、警部補以下の者は人事第二課が担当している。

警察職員

本州より1,000km離れた太平洋上にある島々を管轄する小笠原署

警察職員の定員(平成28年度)

出向者

警視庁は東京都の警察機関であるが、主要課長および部長級以上の幹部の多くが、国家公務員採用I種試験に合格し警察庁に警察官として採用された、いわゆる「キャリア組」によって占められる。この「キャリア組」は警察庁からの出向者であり、その絶対数は日本の警察本部の中でも首都警察たる警視庁が最多である。

本部組織

警視庁本部には、警視総監、副総監の監督の下、9つの部が置かれている。各部長階級は、総務・警務・警備・公安・刑事の5部では必ずキャリア警視監が就き、それら以外の4部(交通・地域・生活安全・組織犯罪対策)では2名がキャリアの警視監または警視長、残り2名が警視庁採用組の警視長が就く慣例となっている。なお、「副総監」は階級ではなく、道府県警察本部の「副本部長」に相当する職名(階級は警視監)。

総務部
詳細は「総務部 (警察)」を参照
警務部
詳細は「警務部」を参照
生活安全部
詳細は「生活安全部」を参照
地域部
詳細は「地域部」を参照
刑事部
詳細は「刑事部」を参照
組織犯罪対策部
詳細は「組織犯罪対策部」を参照
交通部
詳細は「交通部」を参照
警備部
詳細は「警視庁警備部」を参照
公安部
詳細は「警視庁公安部」を参照
警視庁警察学校
警視庁警察学校は、警視庁警察職員の教育・訓練を行う機関。1879年に東京府東京市麹町区(当時)に開学し、その後新橋九段中野と移転した後、2001年8月6日に府中市へ移転し現在に至る。上級幹部教育を行う警察庁警察大学校が隣接する。
自動車運転免許試験場
府中運転免許試験場
府中市多磨町3-1-1
全ての学科試験及び技能試験を実施している。
鮫洲運転免許試験場
品川区東大井1-12-5
大型・中型・大特・けん引の一種及び二種の技能試験は、実施していない。
江東運転免許試験場
江東区新砂1-7-24
技能試験は、実施していない。

方面本部

第一 - 第十方面まで、計10の方面本部が置かれており、本部と所轄の中間的立場として、各所轄の連携と広域対応を行っている。旧来は第九方面までの計9方面本部体制であったが、2002年に北区板橋区練馬区の各区域を分離独立した第十方面が新設され、現行の計10方面本部体制となった。各方面本部長の階級は、第一・四・八の各方面が警視長、それら以外は警視正

警察署

102の警察署を有する。各署長の階級は、大規模19署(麹町丸の内築地麻布赤坂蒲田世田谷渋谷四谷新宿池袋上野浅草本所小松川立川八王子町田板橋)が警視正、それら以外の各署は警視

第一方面

【警察署名称】
【所在地】
【管轄区域】

麹町警察署 | 千代田区 | 麹町 | 千代田区:千代田の一部、北の丸公園一ツ橋の一部、霞が関の一部、永田町隼町平河町紀尾井町麹町一番町二番町三番町四番町五番町六番町九段南九段北富士見飯田橋
丸の内警察署 | 有楽町 | 千代田区:千代田の一部、皇居外苑大手町丸の内有楽町内幸町日比谷公園霞が関の一部
神田警察署 | 神田錦町 | 千代田区:神田錦町一ツ橋の一部、神田神保町西神田三崎町猿楽町神田駿河台神田淡路町神田小川町神田美土代町神田司町神田多町内神田の一部
万世橋警察署 | 外神田 | 千代田区:神田須田町外神田神田練塀町神田相生町神田花岡町神田松永町神田平河町神田和泉町神田佐久間町神田佐久間河岸東神田岩本町神田岩本町神田東松下町神田富山町神田北乗物町神田東紺屋町神田紺屋町神田西福田町神田美倉町鍛冶町神田鍛冶町内神田の一部
中央警察署 | 中央区 | 日本橋兜町 | 中央区:日本橋本石町日本橋室町日本橋本町日本橋小伝馬町日本橋大伝馬町日本橋堀留町日本橋小舟町日本橋茅場町日本橋兜町日本橋八重洲京橋八丁堀新川
久松警察署 | 日本橋久松町 | 中央区:日本橋富沢町日本橋人形町日本橋小網町日本橋蛎殻町日本橋箱崎町日本橋中洲日本橋浜町日本橋久松町東日本橋日本橋横山町日本橋馬喰町
築地警察署 | 築地 | 中央区:銀座新富入船明石町築地浜離宮庭園
月島警察署 | 勝どき | 中央区:月島勝どき豊海町晴海
愛宕警察署 | 港区 | 新橋 | 港区:東新橋新橋西新橋海岸の一部、浜松町芝大門芝公園愛宕虎ノ門の一部
三田警察署 | 芝浦 | 港区:三田芝浦海岸の一部
高輪警察署 | 高輪 | 港区:高輪白金白金台港南の一部
品川区:北品川の一部
麻布警察署 | 六本木 | 港区:六本木の一部、西麻布元麻布南麻布麻布十番東麻布麻布台麻布狸穴町麻布永坂町
赤坂警察署 | 赤坂 | 港区:元赤坂赤坂北青山南青山虎ノ門の一部、六本木の一部
東京湾岸警察署 | 江東区青海 | 港区:台場港南の一部
江東区:青海有明東雲辰巳新木場若洲夢の島
品川区:東品川の一部、八潮の一部、東八潮
大田区:城南島東海の一部
所属区未定埋立地:中央防波堤内側埋立地外側埋立地
白鬚橋以南の隅田川とその支流、船堀橋以南の荒川中川大師橋以東の多摩川
京浜港東京区・東京東航路・東京西航路
大島警察署 | 大島町 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/02/22 19:56

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「警視庁」の意味を投稿しよう
「警視庁」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

警視庁スレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「警視庁」のスレッドを作成する
警視庁の」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
無料コミックを探す
占い・診断
着メロを探す
GAMEを探す
デコメを探す
きせかえツールを探す
FLASH待ち受けを探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail