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谷川俊太郎とは?

【誕生】
(1931-12-15) 1931年12月15日(88歳)
日本 東京府豊多摩郡杉並町
【職業】
詩人翻訳家絵本作家脚本家
【言語】
日本語
【国籍】
日本
【最終学歴】
東京都立豊多摩高等学校
【活動期間】
1948年 -
【ジャンル】
翻訳絵本評論作詞脚本
【代表作】
二十億光年の孤独』(1952年)
『世間知ラズ』(1993年)
【主な受賞歴】
第4回日本レコード大賞作詞賞(1962年)
日本翻訳文化賞(1975年)
読売文学賞(1983年)
現代詩花椿賞(1985年)
萩原朔太郎賞(1993年)
朝日賞(1996年)
毎日芸術賞(2006年)
詩歌文学館賞(2008年)
鮎川信夫賞(2010年)
【デビュー作】
『二十億光年の孤独』(1952年)
【配偶者】
岸田衿子(1954年 - 1955年)
大久保知子(1957年 - 1989年)
佐野洋子(1990年 - 1996年)
【子供】
谷川賢作
【親族】
父・谷川徹三(哲学者)
いとこ・庭瀬健太郎(愛知県常滑市長)
【公式サイト】
谷川俊太郎.com
ウィキポータル 文学

谷川 俊太郎(たにかわ しゅんたろう、1931年12月15日 - )は、日本の詩人翻訳家絵本作家脚本家東京都出身。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業。

目次

  • 1 人物
  • 2 受賞歴
  • 3 著書
    • 3.1 詩集
    • 3.2 絵本 童話
    • 3.3 散文集
    • 3.4 小説 ドラマ
    • 3.5 対談 共著
    • 3.6 編纂
    • 3.7 翻訳
    • 3.8 図鑑
  • 4 編纂
    • 4.1 映像
      • 4.1.1 映画
      • 4.1.2 テレビドラマ
      • 4.1.3 その他
    • 4.2 ラジオ
    • 4.3 作詞
      • 4.3.1 テレビ・ラジオ・映画のための歌
      • 4.3.2 童謡
      • 4.3.3 その他の独唱曲(歌曲・フォークソングなど)
      • 4.3.4 合唱曲
      • 4.3.5 校歌・社歌など
        • 4.3.5.1 幼稚園
        • 4.3.5.2 小学校
        • 4.3.5.3 中学校
        • 4.3.5.4 高等学校(中高一貫教育校を含む)
        • 4.3.5.5 大学
        • 4.3.5.6 企業等
    • 4.4 参考文献
  • 5 関連書籍
  • 6 関連人物
    • 6.1 注釈
    • 6.2 出典
  • 7 外部リンク

人物

哲学者法政大学総長の谷川徹三を父として、東京府豊多摩郡杉並町(現・東京都杉並区)に生まれ育つ。元愛知県常滑市長の庭瀬健太郎はいとこ。

1948年から詩作および発表を始める。1950年には、父の知人であった三好達治の紹介によって『文学界』に「ネロ他五編」が掲載される。1952年には処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行する。

まもなく、詩作と並行して歌の作詞、脚本やエッセイの執筆、評論活動などを行うようになる。

また、石原慎太郎江藤淳大江健三郎寺山修司浅利慶太永六輔黛敏郎福田善之ら若手文化人らと「若い日本の会」を結成し、60年安保に反対した。

1962年に「月火水木金土日のうた」で第4回日本レコード大賞作詞賞を受賞した。1964年からは映画製作に、1965年からは絵本の世界に進出した。映画においては、自ら“市川崑監督の弟子”と称して、もっぱら同監督の作品の脚本を手がけた。1973年の『股旅』などは特に評価が高い。1978年の『火の鳥』も、映画自体は遊びが過ぎて酷評されたものの、脚本(キネマ旬報に掲載)は、手塚治虫による原作に忠実で詩人としての本領を発揮した雄渾な作品である。

1967年には初の訳書となる『あしながおじさん』(ジーン・ウェブスター)を出版。翻訳の分野では『スイミー』(レオ・レオニ)、『ピーナッツ』、『マザー・グースのうた』など2007年現在までにおよそ50種類の著作を手がけている。

2007年現在までに出版した詩集・詩選集は80冊以上におよぶ。子どもが読んで楽しめるようなもの(『わらべうた』『ことばあそびうた』など)から、実験的なもの(『定義』『コカコーラ・レッスン』など)まで幅広い作風を特徴としている。谷川の詩は英語、フランス語、ドイツ語、スロバキア語、デンマーク語、中国語、モンゴル語などに訳されており、世界中に読者を持っている。

詩人を生業とすることを自負し、日本ビジュアル著作権協会の会員として、著作権擁護に熱心に取り組んでいる。

一方で、「詩というのは書いた以上他人のもの」と言い、自分の詩を起点に詩を連ねていくプロジェクトも喜んでおり、詩を本来は金銭とは馴染まずしかし必要最低限の著作権によって詩人としてお金を稼いでいきたいと考えているようである。

これまで3度結婚しており、岸田衿子は最初の、大久保知子(元新劇女優)は2人目の、佐野洋子は3人目の妻であった。また、大久保との間に生まれた息子の谷川賢作は音楽家であり、父子によるコンサートを数多く行っている。

1日1食を実践し、夜はセブンイレブン玄米ご飯のレトルトパックを中心とした食事をする毎日。詩はノート型のマックで、居間や書斎で書く。

2017年、個人のファンにより札幌市に谷川公認の「俊カフェ」がオープン。『詩人なんて呼ばれて』(尾崎真理子著/新潮社)年表に記載されたほか、「谷川俊太郎展」(於:東京オペラシティアートギャラリー 2018年)の年表最後にも記載される。

受賞歴

1982年には芸術選奨文部大臣賞に選ばれたが辞退し、国家からの褒章は受けていない。

著書

詩集

絵本 童話

散文集

小説 ドラマ

対談 共著

編纂

翻訳

キミの犬だぜ、チャーリーブラウン 鶴書房 1971
恋してるんだよ、チャーリーブラウン
Snoopyのピザ&パスタbook 1997 角川カラーmini文庫
Snoopyのワッフル&パンケーキbook 1997 角川カラーmini文庫
スヌーピーたちの心の相談室 1-3 講談社 1998 のち+α文庫
スヌーピーのしあわせは…あったかい子犬 角川SSコミュニケーションズ 2005
スヌーピーたちの人生案内 主婦の友社 2007
スヌーピーたちの宇宙旅行 ネムズ 2009
悩んだときに元気が出るスヌーピー 香山リカ選 2009 祥伝社新書
スヌーピーのスクールデイズ 2010 角川つばさ文庫
スヌーピーのラッキーデイズ 2010 角川つばさ文庫
気持ちが楽になるスヌーピー 2011 祥伝社新書
がっこう 同
ゆき 同
いぬ 同
ともだち 同
うさぎ 同
あかちゃん 同
とだな 同
2010Happy Mail