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豆腐プロレスとは?

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【豆腐プロレス】

【ジャンル】
テレビドラマ
【放送国】
日本
【制作局】
テレビ朝日
【企画】
秋元康
【監督】
豊島圭介吉田浩太、井上雄介
【原作】
秋元康
【脚本】
徳尾浩司鈴木太一 ほか
プロデューサー
林雄一郎、池田邦晃、中沢晋、谷鹿夏希
【出演者】
宮脇咲良
松井珠理奈
向井地美音
横山由依
渡辺いっけい
【ナレーター】
加藤登紀子
【音声】
ステレオ放送
【字幕】
字幕放送(第11話以降)
オープニング
AKB48シュートサイン
【外部リンク】
公式サイト

【番組開始から第13話まで】

【放送時間】
日曜 0:35 - 1:00(土曜深夜)(25分)
【放送期間】
2017年1月22日 - 4月16日(13回)

【第14話以降】

【放送時間】
日曜 0:05 - 0:30(土曜深夜)(25分)
【放送期間】
2017年4月23日 - 7月2日(11回)

豆腐プロレス』(とうふプロレス)は、2017年1月22日から7月2日まで毎週日曜未明(土曜深夜)にテレビ朝日系列で放送されたAKB48グループのメンバーが多数出演するプロレスをテーマとしたテレビドラマHKT48AKB48兼任(当時)の宮脇咲良が演じる主人公が、ひょんなことから女子プロレスラーになることから始まる群像劇である。

開始当初は日曜0:35 - 1:00に放送されていたが2017年4月改編において土曜20:54 - 翌1:00枠が大きく変えられたことに伴い、本番組は同月23日の第14話から従前より30分繰り上げの日曜0:05 - 0:30での放送となった。

目次

  • 1 概要
  • 2 あらすじ
  • 3 設定・用語
  • 4 登場人物
    • 4.1 W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)
      • 4.1.1 錦糸町道場
      • 4.1.2 白金ジム
      • 4.1.3 その他
    • 4.2 主要ゲスト
    • 4.3 ナレーション
  • 5 スタッフ
  • 6 放送日程
  • 7 放送局・配信元
  • 8 派生企画
    • 8.1 ミュージックビデオ
      • 8.1.1 シュートサイン
      • 8.1.2 ギブアップはしない
    • 8.2 カーベル×豆腐プロレス
  • 9 豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール
    • 9.1 対戦カード (CLIMAX)
  • 10 豆腐プロレス The REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館
    • 10.1 対戦カード (QUEENDOM)
  • 11 脚注
    • 11.1 注釈
    • 11.2 出典
  • 12 外部リンク

概要

AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康によれば、「ヤンキーキャバクラ嬢、次は、プロレスにしようとかなり前から企画していた」として、メンバーの賛同を得られたことからプロジェクトが開始した。

タイトルの「豆腐プロレス」には、プロレスの真剣勝負を言う「セメント」にはならず、所詮アイドルの「なんちゃってプロレス」になるにしても、気持ちは「セメント」、実際は「柔なもの」=「豆腐という意味が込められている。公式略称は宮脇咲良が発案した「まめプロ」。

現役プロレスラー下田美馬と元プロレスラーのミラノコレクションA.T.が指導者となり、加えてバラエティ番組でのプロレス経験者を2名(横山由依島田晴香)出演させ、出演メンバーらは本格的なプロレスのトレーニングを行い、ドラマでありながらも真剣勝負を展開していく。収録は女子プロレス団体アイスリボンの道場兼常設試合会場「レッスル武闘館(埼玉県蕨市)」で行われている。トレーニングの模様や撮影の裏側などは公式サイト(YouTube・tvasahi公式チャンネル)上で毎週金曜日に更新される動画コンテンツ『ROAD to W.I.P.』内で全15回と1話から5話までの総集編である特別編が公開され、4月7日からはWIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの撮影の裏側に密着した『OVER THE TOP』が配信された。

また、通常日付が変わって0時になるとともに断ち切られるAKB48グループメンバーによるSHOWROOM配信であるが、18歳以上の出演者については実況配信として、日付が変わって0時以降の配信を行うことが認められている。

2017年1月4日には主演の宮脇のほか、松井珠理奈・島田が東京ドームで行われた新日本プロレス主催興行『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WRESTLE KINGDOM11 in 東京ドーム』を生観戦した。

2クール(半年)にわたって放送され、物語の時期と展開は、2016年秋に起きたウロボロス洋平の急死から12月18日の錦糸町道場マッチの全敗まで(第1話 - 第10話)を第一章、錦糸町道場マッチから半年後(2017年5月頃)に行われた「WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)最強女王決定トーナメント」での戦い(第11話 - 第24話)を第二章とした、二部構成になっている。

あらすじ

普通の女子高生である主人公の宮脇咲良は早くに母親を亡くし、豆腐店の傍らプロレス道場「錦糸町道場」を営む父・ウロボロス洋平と暮らしていた。かつてプロレスラーとしてチャンピオンにまで登りつめた洋平だったが、ある日急死してしまう。

洋平は、自らの道場からチャンピオンを輩出したいという夢を叶えるため、トレーナーとして選手の育成に注力していたが女子プロレスの人気は高まり、弟子の矢崎英一郎に裏切られ新設された「白金ジム」に有望選手をごっそり引き抜かれてしまい、残る門下生は横山由依しか残っていなかった。一方で、白金ジムは女子高生だけが参加できる女子プロレスリーグW.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)のスター選手・松井珠理奈をはじめ多数の人気選手を擁する一大勢力に成り上がっていた。

これまで父親を避けプロレスを嫌悪していた咲良だったが、亡き父の家族への想いとプロレスへの情熱を知る。そんな中、咲良は矢崎からの挑発を受け思わずプロレスの世界に入ることを宣言する。

設定・用語

ここでは、物語に関する場所や物事などを記載。

W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)
テレビ中継もされ女子中高生に人気を誇るプロレスイベントで、2007年に創立した。
リーグ登録の条件は女子高生(年齢は問われない)レスラーであること、条件を満たすレスラーがジムに6人以上いることである。
中には、W.I.P.を続けたいという理由で高校を留年する者もいる。
錦糸町道場
元プロレスラー・ウロボロス洋平の営むプロレス道場で、宮脇豆腐店および宮脇家の生活空間も敷地内に併設されている。
場所は東京スカイツリーが見渡せる川の近く(錦糸町)。道場の壁は洋平の死後新たにペンキで塗り直され、以前と比べてポップで可愛いデザインとなり、豆腐を食べるワニや咲良をはじめ再開当時の6人のキャラクターも描かれている。パソコンモバイル等のホームページも立ち上がっているが、大半は工事中のままである。
豆腐店経営の傍ら後進を育てていたが、弟子・矢崎の裏切りにあいほとんどの選手を白金ジムに引き抜かれただけでなく、矢崎に多額の借金をしていたため土地と建物は白金ジムの矢崎の名義となっている。
再開時のデビュー時のリングネームはすべてアリゲート流司が命名。
キャッチフレーズは咲良が考案した「泣きべそより汗をかけ!」。
W.I.P.初代チャンピオンであるレジェンド小嶋も在籍していた。
宮脇豆腐店
錦糸町道場に併設された豆腐店。
洋平の死後は横山由依が1人で豆腐店を切り盛りしている(横山がOVER THE TOP準決勝の前に山籠もりした際は臨時休業となった)。錦糸町道場マッチで全敗した際には豆腐の半額セール(当初は3割引きの予定)を行った。
錦糸町道場マッチ
矢崎が勝手に決めた錦糸町道場で行われるプロレスイベント。初の開催日は12月18日で、宮脇ら6人と白金ジムのMAX中井のデビュー戦が行われた。結果は、錦糸町道場の4戦全敗という無惨な結果に終わり、白金ジムも全勝はしたもののあまり喜べる内容ではなかった。
以後も行われ、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの3か月前(2017年2月頃)に第三回大会を開催。フルーツペア対工事現場同盟戦が行われた。
東錦糸町高校
咲良が通っている男女共学の高校。
他にも美音や奈和、玲奈とその取り巻きの女子生徒も在学している。
白金ジム
W.I.P.の主力ジム。創設者は矢崎英一郎で、錦糸町道場を去った後に設立。
有金スタジアムでの「有金スペシャルマッチ」のプロモートも行い、錦糸町道場の土地建物も保有する(それをたてに無茶な要求をする事もある)。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP終了後は、錦糸町道場の練習生も利用可能になり、定期的に白金ジムの練習生と合同練習も行っている。
工事現場同盟
ユンボ島田、クイウチ松村により結成されたヒールユニット。のちにボイス山田、ブラックベリー向井地が加入。後述のOVER THE TOP開催時点で結成5年。島田、松村ともに高い実力と、レトルトカレー「ジャイアントカレー(辛口)」のCMキャラクターを務めるなど高い知名度を形成するが、人気選手をいじめるなと非難を受けたり、保護者からの訴えでCM打ち切りが決まるなどヒールゆえの悲哀も持つ。OVER THE TOP開催中ユニット解散を宣言するが、和解ののちユニット継続を宣言した。合言葉は「We Are! 工事現場同盟! 次の現場はテメェらだ!」。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP終了後は、以前と比べてマイルドな性格となり、幼稚園に通う子供たちから好感を得られるようになった。極悪同盟オマージュ
ざる中華
白金ジム近辺にあるラーメン屋。ボイス山田が初めてユンボ島田と出会い、プロレスを始めるきっかけとなった場所。
工事現場同盟の行き着けの場所でもあり、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP準決勝でのユンボ島田の敗戦後、4人全員で仲良くラーメンを食べていた。
WIP最強クイーン決定トーナメント OVER THE TOP
ハリウッドJURINAが右足の怪我によってチャンピオンベルトを返還したため、矢崎が新たに開催したトーナメント大会。
映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」が公式スポンサーとなっており、ハリウッドJURINAとイケメン百花はこの作品をインスパイアした「アイスブレイク」というオリジナルの技(変形のシュミット式バックブリーカー)を披露している。
時には、二試合同時に試合を行うこともあり、EAST STAGEWEST STAGEに分かれて熱戦を繰り広げていた。
CLIFF HANGER(クリフハンガー)
OVER THE TOP敗者復活戦。
無観客試合として中継される。第1ラウンドは2人から始まり、1分ごとに選手が入場する時間差入場バトルロイヤル形式の8人参加バトルロイヤル。
ギブアップや3カウントに加え、オーバー・ザ・トップロープも採用される。残り4人になった時点で第2ラウンドとなるバトルロイヤルを日を改めて仕切りなおし、この試合で勝利した者がスーパーシード枠であるMAX中井と戦う。
都内某所にある地下特設コロシアムにて行われた第1ラウンドではブラックベリー向井地、クイウチ松村、ハリウッドJURINA、オクトパス須田が勝ち残った。
第2ラウンドではリングのない教室が試合場となっており、各々の制服を着用し、教室内にあるものであれば何を使っても可能となり、ギブアップかフォールによって勝敗を付ける学校制服デスマッチとなる。
そして、この試合で勝利したJURINAが本戦に復帰し、MAX中井と戦うこととなったが、試合前に恐れをなした中井が試合放棄して逃亡してしまったためJURINAの不戦勝となった。
帝国プロレス
ウロボロス洋平や矢崎英一郎、アリゲート流司らが所属していたプロレス団体。
王座ベルトは錦糸町道場に保管(第1話の横山の台詞によると無理を言って団体から譲ってもらったもの)され、チェリー宮脇が巻いて入場することがあるなど現在は活動していない様子であるが、W.I.P.の源流となった団体である。

登場人物

W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)

錦糸町道場

宮脇 咲良 / チェリー宮脇
演 - 宮脇咲良
本作の主人公。東錦糸町高校に通う普通の女子高生。「魂のエルボー」を異名とするプロレスラー。母が亡くなった日にプロレスの試合に出ていた父の洋平に嫌気が差していたが、横山から真相を知り錦糸町道場を継続するためプロレスの世界へ入った。一方で運動神経が悪く、体育の成績は2である。当初は「嫌いなものは豆腐とプロレス」と述べるほど父の愛したものを軽蔑していたが、集めたメンバーと向き合うことによりプロレスとも向き合っていく。デビュー戦でコマネチ湯本と対戦し善戦するも敗北。バード高柳からの「プロレスを舐めている」との発言には、「私はプロレスが大好きです!」と言い返した。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP1回戦では、親友でありタッグチーム「フルーツペア」のパートナーであったブラックベリー向井地と対戦。向井地の変貌ぶりに相当ショックを受け、試合では精神的に苦しむも勝利を収めた。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP2回戦では、道頓堀白間がコルセットをしていたために、得意技であるエルボーが出せなかったが、彼女の首の負傷が嘘であることを見抜くと、エルボーの連打を見舞い、ジャンピンサクラを決め、勝利する。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP準決勝では、洋平の愛弟子であった横山との同門対決で、ジャンピンサクラを決めるも返され、洋平が自身のために考えていた(咲良がプロレスを嫌った為、横山に伝授していた)技「サクラスペシャル(エメラルド・フロウジョン。決勝でも使用)」を決められ追い込まれるが、洋平の声を聞いたことで再起し、今度はそれを見様見真似で敢行し、勝利する。
ハリウッドJURINAに対して同じ女子高生として尊敬と憧れを感じており、同じリングの上で戦うことを夢見ていたが、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP決勝で実現。長時間の激しい攻防の末、ハリウッドJURINAのブローイングJURINAにより惜しくも優勝を逃した。
演じる宮脇によるとファイトスタイルのモデルは三沢光晴
得意技はエルボー。回転式、スライディング式、ジャンピング式などバリエーションも多彩で「エルボーのデパート」と呼ばれる。必殺技はジャンピンサクラ(ダイビング・エルボー・ドロップ)。なお、デビュー戦ではフライングJURINA(後述)を見様見真似で模倣した技、「ジャンピング咲良」を敢行したが、かわされている。
ドラマ本編では赤を基調としたコスチュームを着用し、後述するシュートサインMVでは水色のコスチュームで登場している。必殺技は本編と同じくジャンピンサクラ。
劇中ではショートカットだが、『ギブアップはしない』のMVでは髪を結んでいる。
向井地 美音 / ストロベリー向井地
白金ジムの項目を参照。
横山 由依 / ロングスピーチ横山
演 - 横山由依(2006年時:原舞歌)
小学生の頃に道場に入門し、洋平によるトレーニングを積んできたが実戦経験はなかったプロレスラー。白金ジムに有望選手を引き抜かれた末、唯一残っていた門下生であり、ウロボロス洋平最後の弟子(実況で呼ばれる事もある)である。女子高生しか参加できないW.I.P.に参加するため、通信制高校に入学した。周りが現役高校生の中でひとり24歳であるため、オバサン扱いを受ける。プロレスをする傍ら豆腐店も手伝い、洋平の死後は店を継ぐ。よく「REVERSAL」のTシャツを着ている。
OVER THE TOPの2か月前に突然、洋平と瓜二つの「浜屋電器店」の浜屋達郎社長と結婚し「女子高生人妻レスラー」となった。
デビュー戦となる錦糸町道場マッチのバード高柳戦では相手の奇襲に大ダメージを食らうが、それでも諦めずに応戦する。しかし長年の特訓の成果が出せずスタンディングのスリーパーホールドで失神(セコンドの坂巻からギブアップするよう指示されても無視し続け意地は見せた)してしまい、TKO負けとなった(これで高柳との因縁が生まれる)。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でボイス山田と対戦。かなり長い間(須田と木の試合が始まる前から終わったあとまで)スピーチをしており、会場全体を呆れさせていた。その後、山田にマイクを奪われて試合が開始されるが人妻スーパーキックを決め、一撃で勝利した。
第2回戦では高柳と対戦し、途中浜屋の「バードに勝ったらプロレスをやめて欲しい」という言葉が頭をよぎって苦戦するが、浜屋がその姿をみて「勝ってもやめなくていい」と考え直し、応援したことによって逆転。高柳に以前に自身が掛けられたスタンディングのスリーパーホールドを仕掛け、高柳がタップアウトしたことにより勝利を収めた。試合終了後、引退宣言をする高柳に対してプロレスを辞めないよう引き留めるが、坂巻に止められた。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP準決勝では洋平の娘であった宮脇との同門対決でサクラスペシャルを決め、優勢に立つが今度は宮脇からサクラスペシャルを決められ、敗北する。
リングネームの通り、長い長いスピーチが特徴で誰かが止めなければ気が済むまで延々と続けている。蹴り技が得意であり、必殺技は人妻スーパーキック(通常のスーパーキック)。
劇中では一貫して青を基調とするリングコスチュームだが、錦糸町道場の壁に描かれているイメージ図でのカラーはグリーン。豆腐店の白い作業帽子を被っている姿となっている。なお、番組プロモーション画像と劇中のコスチュームが1人だけ完全に違う(理由は不明。他メンバーは同じか部分的な変更)。
ゆりあ / パッパラー木
演 - ゆりあ
ヤンキー女子と喧嘩に明け暮れる孤高のアウトローで、錦糸町道場メンバーの中では唯一通っている高校が不明。錦糸町三銃士の一人。背中に「NO FUTURE」と書かれたコートを着用し、デビュー戦のコスチュームにも書かれている。咲良に「あなたより強い人がいる」とそそのかされ入門に至ったが、地道な練習を好まず他のメンバーが受け身の練習をしている中リングの外で傍観しており、「技を教えろ!」と憤慨する。奈和からは「木っち」と呼ばれている。
デビュー戦の錦糸町道場マッチ第一試合ではオクトパス須田と対戦するも基礎練習不足がたたり、試合中盤でスタミナ切れを起こし、ほぼ一方的にやられた上でシャイニング・ウィザードを受けた後に踏みつけ式体固めで敗北。試合後には須田に頬に須田式リップロック(キス)をされるという屈辱を味わった(これで須田との因縁が生まれる)。
週プレスポーツにおいて、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で戦うオクトパス須田に対し、たこ焼き(オクトパス須田=タコ)を食べ、「おいコラ!オクトパス須田?あんなタコ野郎はタコ焼きにして食ってやる!」と挑発した。それに対し須田は、「オイゆりあ!誌面使って何がやりたいんだ!タココラ!飲み込むなよ?言った言葉と喰ったタコ焼き飲み込むなよ?」とヒートアップした。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で再びオクトパス須田と対戦した。序盤は優勢に試合を進めるも途中で前回、敗北を受けた際の須田のチューチューフェイスを思い出し、パニックを起こしてしまう。その後、一方的に攻められるがサックス古畑とのトレーニングや対策を思い出し須田の口をガムテープで塞いだことで形勢が逆転、最後はマトリックス対策のストンピング(フェイントのハイキックでマトリックスを誘い、ブリッジ状態の腹を踏みつける)とノーフューチャーキックを連続で決め、雪辱を果たした。
第2回戦のユンボ島田戦では椅子・机・ラダーが公認凶器となるハードコアマッチとなり、拝みギロチンドロップfromラダーを決められ、敗北したものの試合には満足しており、やり足らないといって試合後にもセコンドを巻き込んで大乱闘となった。そして試合後には咲良にプロレスに誘ってくれた事に感謝を示した。
使用技は打撃技が中心。必殺技はノーフューチャーキック(バズソーキック)。錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはブラック。リング上で飛び跳ねている姿となっている。
実家は「モダンファッション プリンセス洋品店」。道場指定の赤色基調のジャージは母とともに制作している。売れ残りの衣装は12月18日の「錦糸町道場マッチ」のリングコスチュームの材料として使用された。
加藤 玲奈 / キューティーレナッチ
演 - 加藤玲奈
ウサギのマスクをした覆面レスラーで(試合時以外は脱いでいる)、その正体はティーン雑誌「エイティーン」の読者モデルであり校内の人気者の加藤玲奈である。錦糸町三銃士の一人。加藤としては宮脇と同じ東錦糸町高校に在学し、スクールカースト上位で取り巻きに囲まれている。咲良からスカウトを受け一度は「興味ない」と断ってしまうが、「外見だけでちやほやされたって意味がない!」と言い、自分の力で頂点に立つため入門を決める。実はW.I.P.マニアで、その歴史や人気選手も知っていた。
友達にプロレスをやっている事は知られたくないとの思いから当初は活動を秘密にしており、坂巻の勧めで覆面選手としてデビュー。錦糸町道場マッチのデビュー戦でボイス山田に覆面を剝ぎ取られそうになった際、観戦に来ていた友達たちが正体を知りつつも応援してくれたことで自ら覆面を脱ぎ、その後は素顔で戦った。
OVER THE TOP1回戦で道頓堀白間と対戦するが、道頓堀フットスタンプを受け敗北。その後CLIFF HANGERに懸けるものの、第1ラウンドでJURINAのアイスブレイクを受け敗北した。
得意技はアイアンクローで握力が強いという設定がなされている。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはオレンジ。
古畑 奈和 / サックス古畑
演 - 古畑奈和
錦糸町三銃士の一人。東錦糸町高校の吹奏楽部所属で校内でいつもサックスを吹いているが、立場としては万年補欠にある。咲良からスカウトを受け一度は「興味ない」と断ってしまうが、咲良に「試合で勝てばサックスを吹ける」と言われ、サックスが吹ける場所が欲しいという理由で入門に至った(実際には入場時にサックスを吹いている)。ゆりあからは「ラッパ」と呼ばれている。
錦糸町道場マッチの数日前に風邪をこじらせてしまい、試合当日は寝坊のため遅刻したが、徹子の部屋のテーマをサックスで吹きながら駆け付けた。
OVER THE TOPの一ヶ月前の練習中に、自身の怪我を心配してくれた坂巻に恋をしてしまい、ゆりあの調査で坂巻が「強い女」が好きなことを知り、OVER THE TOPで勝とうとする(試合終了後、坂巻が既婚者を装ったことで失恋)。
OVER THE TOPではパッパラー木の練習パートナーを務めたほか、トーナメントの第1回戦でバード高柳と対戦し、木と生み出したバード高柳対策のファイナル・カット(ネックブリーカーよりもエルボーのダメージを重視する形)2連発を放ち優勢に立つが、3発目を放とうとした隙を突かれて逆転され、ペナルティーバードを受けてしまい敗北。自身の新技開発にはゆりあがパートナーを務めた。
CLIFF HANGERに出場するが、第1ラウンドでオクトパス須田のシャイニングウィザードを受け敗北した。
ファイトスタイルはエルボーアタックを中心としたもので、OVER THE TOP用新技としてファイナル・カットを使用し奈和の得意技となっている。また撮影前のプロレス練習で実際に受け身が上手かったことから、受け身がうまいという裏設定がされている。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはライトブルー。サックスを持っている姿となっている。
ウロボロス洋平(宮脇 洋平)
演 - 菅原大吉
咲良の父親で、かつては「週刊プロレスの道」の表紙も飾った帝国プロレスのレスラーであった(実況で「伝説のレスラー」と呼ばれる事もある)。宮脇豆腐店を営む傍ら、錦糸町道場を運営していたが急死した。プロレスに関してはエンターテインメント性より強さの追求を重んじるが、その信条が元で矢崎の離反につながってしまう。戒名は「豆富誠洋居士」。
アリゲート流司 / 坂巻 流司(アリゲートりゅうじ / さかまき りゅうじ)
演 - 今野浩喜
かつて帝国プロレスでウロボロス洋平とタッグを組んでいた元プロレスラー。ワニの背骨を折ったという伝説を持つが、酒に溺れたのちにタッグ解消を言い渡され消息を絶つ。その後は近辺のアパートの2階に移り住んでスーパーの警備員をしながら、断酒の集会に通うものの密かに酒を飲んでいた。道路の拡張工事でアパートの取り壊しが決まり、住む場所を失ってしまう。
咲良と美音にトレーナー就任を懇願され最初はその誘いを断るものの、咲良たちの熱意に押され錦糸町道場のトレーナーとなる。現役時代に書いていた「ワニ道」と書かれた帳面をもとに、坂巻独自のプロレスを叩き込みながら厳しく鍛え上げていく方向で行っている。コーチ就任後は錦糸町道場の洋平が使用していた部屋を利用。最終話では、さくらの語りにより新しいアパートに移り住んでいたが、家賃滞納により追い出され、それ以降は錦糸町道場の洋平が使用していた咲良の隣の部屋に移り住んだことが明かされた。
プロレスとは、永遠に続く円周率、ゴールのないマラソンと捉え、現役時代の好きな女性のタイプは「強い女性」。
矢崎から「ダメ人間」と呼ばれたり嫌味な言動を取られることが多く、現在でもその高慢な態度に憤りを感じており、咲良から矢崎の名前を聞いた時は激昂し、トレーナーになる事を決めた。
錦糸町道場公式ジャージには彼の物だけ右胸にワニのワッペンがついている。

白金ジム

松井 珠理奈 / ハリウッドJURINA
演 - 松井珠理奈
W.I.P.のスター選手。通称は「銀の雨」で、愛称はハリJ。11歳でプロレスを始めて15歳で最年少王者になった過去を持ち、その後エメラルドHARUKAと「パワーストーンズ」というタッグを組むが、矢崎の戦略によりパートナーを道頓堀白間に代えられた。パートナー交代については快く思っていなかったが、持ち前のプロ意識からか道場では気持ちを切り替えている。外見は派手だが右膝の怪我(半月板損傷)を周りには隠したりと内面はオールドスクール。
第1回錦糸町道場マッチの日には錦糸町道場にひそかに姿を見せており、宮脇の試合を見届けた。その後、膝の治療のために長期欠場しベルトも返上した。復帰戦となるOVER THE TOPに再起を賭けたものの、イケメン百花を相手に1回戦敗退。
その後、WWZ(世界最大の海外のプロレス団体)から移籍のオファーを持ちかけられるが、「これを済ましてから行け」との矢崎の言葉でCLIFF HANGERに出場。第1ラウンド参戦時点で残っていたクイウチ松村、ブラックベリー向井地、キューティーレナッチ、サックス古畑の4人相手に戦い、アイスブレイクでキューティーレナッチを倒す。第2ラウンドでは、向井地を腕ひしぎ逆十字固めでタップアウトさせた他、雪崩式アイスブレイクで松村、レインメーカー(第22話以降では「ブローイングJURINA」の名で使用)で須田を倒し、本戦復帰を果たすが、スポーツ紙にWWZへの移籍が大々的に報道されてしまい、他レスラーやファンからは移籍を受諾したものと誤解を受けることになる。移籍否定の記者会見を行っても疑惑は晴れず矢崎の「リングで証明して見せろ」との言葉によりMAX中井戦の前にWWZの王者であるデビー・コングと移籍をかけた(負けたら移籍)時間無制限一本勝負を行う事になる。キャリアも体格も勝る相手に大苦戦するも持ち応え、アリキックや水面蹴りを左足に連続で決めた後、テキサスクローバーホールドを決め、勝利。WIPの残留が決定し、他レスラーやファンからの信頼も取り戻した。また、敗者復活戦勝利後の試合が中井の試合放棄で不戦勝となったため準決勝出場が確定。
準決勝では因縁のライバル・ユンボ島田と対戦。互いの全てを出し合う激しい攻防の末、ヘブンズJURINA(不知火)からのブローイングJURINA(レインメーカー)を決め勝利を掴む。
決勝では チェリー宮脇と対戦。矢崎からは「咲良を覚醒させる前に倒せ」と言われていたが、あえて目覚めさせて、奮起させる。そして、長時間の激しい攻防の末、ブローイングJURINAを決め、優勝した。
使う技は多彩だが、中でもスピアーを多用する傾向がある。必殺技はフライングJURINA。OVER THE TOPからは新技・アイスブレイクもフィニッシュやそれへの繋ぎとして多用するようになる。演じる松井によると、松井と同じ愛知県出身のオカダ・カズチカのイメージで役作りをしている。第12話・第22話ではオカダの「レインメーカーポーズ」を決め(オカダ本人公認)、第19話以降ではオカダの必殺技でもある「レインメーカー」をフィニッシュホールドの一つとして使用するようになった。
兒玉 遥 / エメラルドHARUKA
演 - 兒玉遥
ハリウッドJURINAと「パワーストーンズ」を組んでいたレスラー。常に博多弁で話し、普段は地味で真面目でおとなしく眼鏡を着用している。繊細で傷つきやすい性格で、リングネームもここに由来する。珠理奈が右足に怪我をした際、それに気付き劣勢の試合の中でも交代をしなかった事があった。しかし後に矢崎の戦略によりメキシコへ修行に出ることになり、タッグも解消となった。それ以降は物語に登場していない(OVER THE TOPにも唯一不参加)。
得意技は複合関節技であるジャベ(劇中ではソル・ナシエンテを使用している)。
島田 晴香 / ユンボ島田
演 - 島田晴香
クイウチ松村とタッグチーム「工事現場同盟」を組むヒールレスラー。金髪のモヒカン頭で顔にはペインティング(ドラマのプロモーション画像と本編では左右が逆。これは松村も同じ)を施している。右腕にアームカバーというコスチュームの場合もある。且ては不良少女だったが矢崎から「その情熱、プロレスにぶつけてみないか?(この言葉は後に自身がボイス山田をスカウトする時にも使われた)」とスカウトされ入門、更生した。ユンボとしてはJURINAを敵視する一方、好敵手として尊敬もしており、OVER THE TOP1回戦で敗れたJURINAを気遣う言葉をかけたりCLIFF HANGERでの勝敗を気にしたりもしている他、デビー・コング戦でJURINAが苦戦するのを見てリングサイドに駆け寄り檄を飛ばしたりもした。W.I.P.のために高校を4年留年している。表紙に「夢に向って!! 工事現場同盟 アイディアノート」と書かれたノートを持ち歩く。
錦糸町道場マッチに松村と共に乱入するつもりだったが、山田が上手く道案内出来なかったため失敗に終わった。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で同門対決となるクイウチ松村戦の直前、松村に彼氏がいる事を知り激怒し、記者たちには試合前にこの試合で工事現場同盟を解散する(表向きの理由は「方向性の違い」)と告げていたが、激戦を制した後に解散撤回を宣言する。
OVER THE TOP第2回戦ではパッパラー木﨑と戦い、ハードコアマッチで凶器が認められ、拝みギロチンドロップfromラダーを決め勝利する。
OVER THE TOP第3回戦ではイケメン百花と対戦。自身の攻撃をことごとく先読みする百花に苦戦し、顔面への攻撃(ボマイェや踏みつけ)を連発されたことで両目が腫れ、視界を失う。しかし勘で動いてアングル・スラムを決めたことでイケメン百花の読みを狂わせ、混乱させる。体力が殆どない中フライング百花を自爆させ、山田からJURINAが敗者復活戦で勝利した報告を聞くと笑顔を見せ、そのまま押さえ込んで勝利した。その後、初めての敗北を喫した百花に対して「プロレスはこっからが面白い」という言葉をかけた。
OVER THE TOP準決勝では因縁のライバル・ハリウッドJURINA(デビュー戦から0勝9敗を喫している)と対戦。反則技であるイス攻撃で額を割り、持てる全ての技を出して激戦を繰り広げフライングJURINAも返してみせるが、ブローイングJURINAにより惜しくも勝利を逃した。
得意技はジャイアントスイングパワーボムといったパワー技であり多数の力技を使う。のど輪落とし、ラリアットも多用するほか、松村戦ではジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールド、第三回錦糸町道場マッチでは拝みギロチンドロップ(ダイビング・ギロチン・ドロップ)を決め技とした。松村とのコンビ技としては劇中では合体ブレーンバスター蟹挟とクイウチチョップ(チョップ・ドロップ)の連携を見せた他、番宣CMとOPでは合体式パワーボムを放っている。
松村 香織 / クイウチ松村
演 - 松村香織
ユンボ島田と「工事現場同盟」を組むヒールレスラー。島田と同様、顔にペインティングを施しており左腕にアームカバーというコスチュームの場合もある。島田と同様にW.I.P.のために高校を4年留年しているため、キャッチフレーズは「留年の神、留年レスラー」と呼ばれている。
自称・恋愛体質。OVER THE TOP1回戦前に、島田と山田にカズとのキス現場を目撃されてしまい工事現場同盟解散を告げられるが、のちに和解。
CLIFF HANGERに出場し、第1ラウンドでは自身を裏切ったボイス山田に対して「10年早いんだよ!」という言葉を投げかけた。第1ラウンドで勝ち残るが、第2ラウンドはハリウッドJURINAの雪崩式アイスブレイクに敗れる。
クイウチチョップを得意技とし、拝み渡り式、モンゴリアンチョップ等を初めとした様々なバリエーションが存在するが、劇中ではいずれの場合でも「クイウチチョップ」と実況される。このほかクイウチドライバー(形としてはブル中野が使用した垂直落下式のリバース・スープレックス、ブルズ・ポセイドン)、クリップラー・クロスフェイス(クリス・ベノワと同型)を使用する技巧派でもある。
山田 野絵 / ボイス山田
演 - 山田野絵
「工事現場同盟」の末っ子(劇中描写では何故か後から加入した向井地よりも立場が下)で、ユンボ島田の愛弟子で試合の際は必ずセコンドにつく。鹿児島県出身。ざる中華で食い逃げをした時にユンボ島田に捕まりスカウトされ、入門。リングネームも島田に命名された。目の周りに赤いアイメイクを施している。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人として試合に参加し、声にならない奇声(極端な高音。演じる山田がそのまま発声している)をあげながら試合をした。自身のテーマソングを流すラジカセを担ぎながら入場する。自分の試合が終わっても島田と松村の奇襲に協力するが、場所と行き方などの説明が上手く出来ず、未遂に終わらせてしまった。なお、試合以外でも奇声で喋り何を言っているか理解できるのは工事現場同盟メンバーと矢崎のみ。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でロングスピーチ横山と対戦。長々とスピーチをする横山のマイクを奪って強制的に試合を開始させるが、人妻スーパーキックを受けて試合開始から3秒で失神KOされてしまう。
CLIFF HANGERに出場。第1ラウンドでは松村を裏切ってオーバー・ザ・トップロープを試みるが失敗する。その後、向井地の指示でこけしをしてキューティレナッチにダメージを与えるが、2回目をしようとした時に向井地に場外へと落とされ、敗北。
得意技はこけし(島田に伝授された技。ただし場外では通常のヘッドバット)で、技のために常に水泳キャップを持参している。モデルは、こけしの使い手である本間朋晃
向井地 美音 / ブラックベリー向井地
演 - 向井地美音
咲良の親友。咲良と同じ東錦糸町高校に在学している。咲良につきあう形で戸惑いながらも道場に入ることになるも自分の運動神経のなさに自信を失い、「プロレスをやめる」といって咲良の前から姿を消してしまった事もあるが、高校の屋上で互いに気持ちをぶつけ合う事で和解した。錦糸町道場ではストロベリー向井地のリングネームでコスチュームモチーフは「お菓子」であった(ただし、このコスチュームが使用されたのは回想シーンのみ)。デビュー戦は6人タッグで白金ジムのMAX中井、バトンかとみな、ボイス山田組と対戦(パートナーはキューティーレナッチ、サックス古畑)。リング下に潜ってバトンかとみなを油断させた。善戦はしたもののMAX中井にラ・マヒストラルで丸め込まれ敗北した。
その後は咲良とともにフルーツペアとして人気を博していたが、第3回錦糸町道場マッチで工事現場同盟と戦った際に「スター選手を輝かせるのはヒール」とヒールレスラーに憧れを抱き、理由を告げずに再び錦糸町道場を去って工事現場同盟に弟子入りを志願する。矢崎によって正式に白金ジム入りを認められ、新たにブラックベリー向井地と名づけられた。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP一回戦でチェリー宮脇と戦うが、ジャンピンサクラを受け敗北した。
試合後、咲良に対し今までの事情を話した上で錦糸町道場とは完全に決別したわけではなく、ヒール(悪役)として頂点を極めたら錦糸町道場には戻ると宣言した。また、錦糸町道場同士の試合であるチェリー宮脇対ロングスピーチ横山戦は試合中継を全て見ていた。
CLIFF HANGERに出場。第1ラウンドでは山田にこけしを指示するが、2回目の際に山田を裏切ってリングの下に突き落とした。第2ラウンドでは得意の地獄突きやクイウチ松村との協力技でJURINAを苦しめ善戦するものの、腕ひしぎ逆十字固めを受けタップアウトで敗北した。
白金ジムに入門してからも咲良のことは気にかけており、咲良の準決勝の試合を練習を放棄して食い入るように見ていたり、決勝前の錦糸町道場や近所の住人からの咲良への寄せ書きにも参加していたり(ただし、メッセージは「地獄に堕ちやがれ!!」)、決勝の試合も観戦していた。
そして、決勝後に咲良と再会した際には咲良から勧められたキャベツではなく、紫キャベツを食べていることを明かした。
得意技は地獄突き(ヒールターン後。それ以前は“逃げ回り奇襲すること”)。ヒール転向後のモデルレスラーはアブドーラ・ザ・ブッチャーで、運動神経が鈍い設定から手数が少なくほぼ地獄突きだけで試合を構成するブッチャーがモデルに選ばれた。第16話ではブッチャーの空手ポーズを披露している。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはピンク。レッドと二人で背中合わせをしながら基礎練習に励んでいる姿となっている。
演じる向井地の話によると、白金ジムへの移籍およびヒールターンは番組の放送開始後に知らされ二重に驚いたとのこと。
白間 美瑠 / 道頓堀白間
演 - 白間美瑠
W.I.P.の次世代エース候補のひとり。人呼んでアイドルプロレスの申し子。胸の谷間を強調したコスチュームを着用している。常に関西弁で話し、事あるごとに「なんでやねん!」と言う。ある日を境にエメラルドHARUKAに取って代わり、ハリウッドJURINAと「パワーストーンズ」を組むことになった。しかし、この急な抜擢及び後述の性格にはバード高柳など不満や不信感を持っているレスラーも多く、島田からは「美人でキャーキャー言われるだけのレスラー」と罵られる。パートナー交代決定後、ハリウッドJURINAにタッグ解消をエメラルドHARUKAに早く告げるよう要求したり、記者会見でパートナー交代が正式に発表された際には初めて知ったかのように演技したりと、美貌とは裏腹に人を蹴落としてでものし上がりたがる腹黒い性格であることが徐々に明らかになりはじめる。ハリウッドJURINAの欠場中は白金ジムのトップレスラーとなっており、JURINAへは上から目線で見下す態度を取るようになる。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でキューティーレナッチと対戦し、道頓堀フットスタンプを決め勝利する。その後マイクアピールで1回戦負けを喫したJURINAを散々にこき下ろし、「私の時代やわ!」と宣言した。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第2回戦直前に首を痛め、チェリー宮脇戦ではドクター3人を伴いコルセットを着用し試
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出典:wikipedia
2018/07/16 12:07

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