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資生堂とは?

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株式会社資生堂
Shiseido Company, Limited

本社(汐留タワー)

種類
株式会社
【市場情報】
東証1部 4911
1949年5月16日上場

【略称】
資生堂、SHISEIDO
【本社所在地】
日本
105-8310
東京都港区東新橋1丁目6番2号
(汐留タワー)
【本店所在地】
104-8010
東京都中央区銀座7丁目5番5号
【設立】
1927年6月24日
業種
化学
法人番号
1010001034813
【事業内容】
化粧品、化粧用具、トイレタリー製品、理・美容製品、美容食品、医薬品の製造・販売
【代表者】
魚谷雅彦
(代表取締役社長CEO)
島谷庸一
(代表取締役副社長)
【資本金】
645億600万円
(2018年12月期)
【発行済株式総数】
4億株
(2019年3月26日現在)
【売上高】
連結:1兆948億2,500万円
単独:2,707億8,900万円
(2018年12月期)
【営業利益】
連結:1,083億5,000万円
単独:199億3,000万円
(2018年12月期)
【経常利益】
連結:1,094億8,900万円
単独:421億6,300万円
(2018年12月期)
【純利益】
連結:614億300万円
単独:376億1,300万円
(2018年12月期)
【純資産】
連結:4,684億6,200万円
単独:3,526億8,800万円
(2018年12月期)
【総資産】
連結:1兆96億1,800万円
単独:6,741億200万円
(2018年12月期)
【従業員数】
連結:38,640[8,109]名
単独:3,497[1,583]名
(2018年12月31日現在)
【決算期】
12月31日
【会計監査人】
有限責任あずさ監査法人
【主要株主】
日本マスタートラスト信託銀行(信託口)11.33%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)5.70%
BNYM TREATY DTT 15 2.98%
みずほ信託銀行(退職給付信託 みずほ銀行口)2.50%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口5)1.95%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口7)1.77%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 1.57%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 1.49%
JP MORGAN CHASE BANK 385151 1.47%
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 1.46%
(2018年12月31日現在)
【主要子会社】
資生堂グループ参照
【関係する人物】
福原有信(創業者)
福原信三(初代社長)
山名文夫(デザイナー)
杉山登志(CMディレクター)
福原義春(名誉会長)
【外部リンク】
https://www.shiseidogroup.jp/
特記事項:経営指標は 2018年12月期 第119期 有価証券報告書
従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載している。

株式会社資生堂(しせいどう、英語: Shiseido Company, Limited)は、化粧品製造販売を主な事業とする日本の企業である。化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでは第5位となっている。

世界の約120カ国・地域で事業展開しており、海外売上比率は5割を超える。

概要

福原有信が東京・銀座に「資生堂薬局」創業商号の由来は、中国の古典『易経』の一節「至哉坤元 萬物資生」。「資生」は中国清代の文献に良く見られ、近代の中国や日本で「economy」の訳語として用いられた時期もあった。

「新しく深みのある価値を発見し、美しい生活文化を創造する」という企業理念のもと、化粧品事業を中心に、トイレタリー事業やヘルスケア事業(美容健康食品一般用医薬品)、フロンティアサイエンス事業(医療用医薬品や美容医療クロマトグラフィー原材料事業)などを展開している。過去には生理用品や洗濯用洗剤歯磨剤も発売されていた(資生堂本体が手がけたケースと子会社が手がけたケースとがある)が、売上不振によりいずれも撤退している。

シンボルマークは「花椿」と呼ばれ、資生堂に関連する活動にも「椿」の名称がよく用いられる。このシンボルは1987年に広告での使用を中止し、1989年以降は製品からも外すなど対外的な使用を取りやめ、使用範囲は株券など極めて狭い範囲に限定されていたが、その後方針を変更し2004年から復活している。資生堂のCMは基本的に「SHISEIDO」の欧文ロゴが冒頭の数秒間、画面下位置に表示される。これは1970年前期から始まったものである。

同社のコーポレートスローガンは「一瞬も 一生も 美しく」である。またかつてのスローガンには「ヒトを彩るサイエンス」などもあった。また、テレビ・ラジオ番組での提供クレジットでは長らく「東京・銀座 資生堂」というフレーズが用いられてきた。

第一勧銀グループの一員である。

沿革

関東大震災後に建てられた仮設店舗
資生堂銀座ビル
東京銀座資生堂ビル。資生堂パーラーなどがはいっている。
資生堂香港店

歴代経営者

【代数】
【氏名】
【在任期間】
出身校
創業者 福原有信 |  | 幕府医学所(現・東京大学医学部)
初代 福原信三 | 1915年 - 1940年 | コロンビア大学薬学部
第2代 松本昇 | 1940年 - 1954年 | ニューヨーク大学
第3代 伊与田光男 | 1954年 - 1959年 | 東京帝国大学理学部(現・東京大学)
第4代 伊藤隆男 | 1959年 - 1964年 | 
第5代 森治樹 | 1964年 - 1967年 | 神戸高等商業学校(現・神戸大学)
第6代 岡内英夫 | 1967年 - 1975年 | 高松高等商業学校(現・香川大学)
第7代 福原信和 | 1975年 - 1978年 | 
第8代 山本吉兵衛 | 1978年 - 1984年 | 大阪市立扇町商業学校(現・大阪市立扇町総合高等学校)
第9代 大野良雄 | 1984年 - 1987年 | 京華商業高等学校
第10代 福原義春 | 1987年 - 1997年 | 慶應義塾大学経済学部
第11代 弦間明 | 1997年 - 2001年 | 早稲田大学商学部
第12代 池田守男 | 2001年 - 2005年 | 東京神学大学神学部
第13代 前田新造 | 2005年 - 2011年 | 慶應義塾大学文学部
第14代 末川久幸 | 2011年 - 2013年 | 国際商科大学商学部(現・東京国際大学)
第15代 前田新造 | 2013年 - 2014年 | 慶應義塾大学文学部
第16代 魚谷雅彦 | 2014年 - | 同志社大学文学部

主なブランド(アルファベット順)

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SHISEIDO Collagen 3タイプ

2000年代に入り、100以上に増えすぎてしまったブランドを整理・統合し、新ブランドなどに集約・特化する「メガブランド構想」を打ち出し大再編に踏み切ったが、一時的な混乱が生じた。低価格品や普及品分野においては「SHISEIDO」を冠さない方針により、エフティ資生堂の商品は「資生堂」の文字が外され「FT」としたが、すぐに復活した。コスメニティ事業では「FITIT」と名乗ったがどちらも浸透せず、ブランド価値が分散する結果になった。組織をブランド単位に分割する施策は縦割りの弊害を招き、元に戻された。

なお、子会社であった大阪資生堂は、製品表記を「資生堂」のみに一本化させる目的で会社が消滅、現在は同社の大阪工場となっている。

化粧用具やハンドソープ、「花椿洗たく石けん(エフティ資生堂)」など、上記カテゴリに入らない商品もある。

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以前あったブランド

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女性用化粧品

ELIXIR(エリクシール、略称はEI) / UV WHITE(ユーヴィーホワイト、略称はUVW)
EVENESE DR(イブニーズDR)
資生堂インターナショナルのd programの前身となる敏感肌向けスキンケアブランド。縮小が進んでいる。
TAPHY(タフィ、略称はTA)
BEAUTY VOLTAGEの前身となるスキンケアブランド。
TAPHY MILD(タフィマイルド、略称はTAM)
TAPHYと同時に展開する敏感肌向けライン。EVENESE DRとコンセプトが似ている。
OPTUNE(オプチューン)
TAPHYの前身となるスキンケアブランド。
プルミエ
OPTUNEの前身となるスキンケアブランド。
PORCELIA(ポーセリア)
CMキャラクターは薬師丸ひろ子で、自身の曲も使用された。
TISS(ティス)
CMキャラクターはPUFFYで、自身の曲も使用された。
ff(フフ)
SELFIT
INTEGRATEおよびINTEGRATE GRACYの前身となるセルフメーキャップブランド。
INOUI ID(インウイ アイディー)
一部の百貨店で専用カウンターを設けて発売していた。
PN(ピエヌ、略称もPN) / PROUDIA(プラウディア)
いずれも2005年にMAQuillAGE(マキアージュ)へ統合
RECIENTE(レシェンテ)
ピエヌの前身となるメーキャップブランド。
PARKY JEAN(パーキー・ジーン)
メーキャップ・ブランド。パーキージーン ラピス、FSPを経てMAJORICA MAJORCAへ至る。
WHITIA(ホワイティア)
アクアレーベルの「青の美白ライン」の前身となるセルフスキンケアブランド。
ASPLIR(アスプリール)
アクアレーベルの「赤の保湿ライン」の前身となるセルフスキンケアブランド。
nouve(ヌーヴ)
若年層向けポイントメーキャップブランド。コンビニ展開もなされたが末期はC/O、化粧惑星の発売によりネイルカラーのみの展開となった。
S(エス)
資生堂初の百貨店専用ブランド。百貨店専用ブランドだが、資生堂インターナショナルではなく資生堂からの発売だった。
ナツコ
夏用メーキャップブランド。CMキャラクターは小野みゆき。CMソングはツイストの「燃えろいい女」。
サンフレア
夏用メーキャップブランド。CMソングはラッツ&スターの「め組のひと」。
サファイアンクール
夏用スキンケアブランド。
NOMBRE NOIR(ノンブルノアール)
資生堂の高級香水の1つ。原料(特に天然動物性香料)の調達難航のため、製造が中止された。
SUN OIL(サンオイル)
CMキャラクターは、前田美波里と団次郎、他。
Neue(ノイエ)
ヘアケアブランド。CMキャラクターは第1期は江角マキコ、第2期はGackt
バスボン ヘアコロン
シャンプー、リンス。パッケージ上の商品名は「恋コロン髪にもコロンヘアコロンシャンプー(リンス)」。
しなやか恋コロン
ヘアコロンコンディショニング。シャンプー&リンス。パッケージ上の商品名は「恋コロン しなやかコロン ヘアコロン シャンプー」。CMキャラクターは山瀬まみ。他にも若い女性6人がコーラス隊として、白のブラウスに黒のスカート着用のまま、シャンプーをして髪全体を白く泡立てながら「しなやか 恋コロン」と歌っていた。
TESSERA(ティセラ)
バスボン ヘアコロンの後継商品。
ekubo(エクボ)
ニキビケア用薬用化粧品。(製造販売元:資生堂ホネケーキ工業)
枝毛コート
BX(ビーエックス)
それまで無かった日中用(デー)と夜用(ナイト)というコンセプトが受け入れられてヒットした。
サイモンピュア
スキンケアブランド。
沙棗(SASO)
パルファムなどのフレグランス製品が主だが、ヘアケア製品やソープもあった。

男性用化粧品

GERAID(ジェレイド)
1996年発売。ワックスなどの整髪料が中心。2005年にunoに統合され、ラインナップ縮小が進んでいる(一部商品は存続)。最盛期には男性用ファンデーションやアイブロー、接着剤のボンドそっくりの形をしたヘアワックスなどを販売しており、当時無香料・シンプル・モノクロカラーを押し出していたunoとは正反対の奇抜な製品が多かった。CMキャラクターは、堂本剛ウルフルズなど。
LORDOS NEUES(ロードスノイエス)
1992年発売。パッケージデザインはジョルジェット・ジウジアーロが手がけ、資生堂の男性用化粧品の中では最高価格のバブル景気末期らしい商品であった。3種類の香りのパヒュームコロンと10種類の無香料基礎化粧品(スキンケアとヘアケア)からなるラインナップであり、現行のSHISEIDO MENよりも更に高い価格設定(3000円 - 15000円)であった。2008年3月をもってSHISEIDO MENに移行する形で全商品生産終了。事実上のブランド閉鎖となった。同じく男性用のLORDOSとブランド名が類似するが、こちらは全種類に香料が含まれていることや、パッケージのデザイン、ラインナップの差異、容器の形状などが異なることから完全に別のブランドである。そのLORDOSは、1972年に資生堂創業100周年を記念して発売された。現在も生産されているロングセラー商品である。
TECH21(テック21)
1985年発売。資生堂商事(現エフティ資生堂)からの発売。平忠彦を起用したCMで大きな話題に(後述)。
Wing(ウィング)
1989年発売。コンビニエンスストア専用ブランド。初期のCMキャラクターは柳葉敏郎。現在コンビニ向け販売は、unoが引き継いでいる。
Gear(ギア)
1986年発売。若者向け男性化粧品。特徴的な製品としては男性用では珍しい剥がすパックやムースを体に塗布するとパチパチと弾けるソーダコロンなどをラインナップしていた。CMキャラクターに陣内孝則を起用し話題になった。サウンドロゴは「ガッガッガッとギア」
Rupo(ルポ)
1988年発売。若者向け男性化粧品。上條淳士のイラストレーションが広告に使われた。
Aleph(アレフ)
1995年発売。若者向け男性化粧品。後継商品はuno
TRENDY(トレンディ)
1988年発売。資生堂商事からの発売。CMキャラクターはBARBEE BOYS
MG5 GALAC(エムジーファイブ・ギャラック)
MG5からの派生ブランド。容器のデザインがMG5の円筒状に対し、角柱状のボトルであった。1980年代に廃止。
BECAUSE(ビコーズ)
1984年発売。当時の新しい乳化技術である「非水ゲル乳化」をスキンケアラインに使用し、CMでも謳っていた。アロマコロジーを応用したオーデコロンの「サイキーコロン」は、落ち着いた香りの「静」(クール)・セクシーな香りの「誘」(エスコート)、スパイシーな香りの「喝」(リフレッシュ)の3種類があった。CMキャラクターは石原裕次郎小林薫
Neue Men's(ノイエメンズ)
CMキャラクターはGacktで、自身の曲も使用された。
薬用育毛エッセンス
ミニササニシキエキスを配合したエッセンスタイプの育毛剤。薬用不老林(初期)と併用する。
薬用育毛トニック
スプレータイ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/02/27 09:15

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