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郵便番号とは?

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郵便番号(ゆうびんばんごう、英語圏共通: postal code . アメリカ英語: ZIP code)とは、郵便物の分類に役立てるために、宛先に加えて記された、数字文字である。

目次

  • 1 概説
  • 2 歴史
  • 3 日本
    • 3.1 郵便番号の付定方法
    • 3.2 集配局の郵便番号
    • 3.3 区分局(統括局)の管轄変更に伴う郵便番号変更
    • 3.4 福島県の中通りの一部における郵便番号変更
    • 3.5 座間市・相模原市における郵便番号変更
    • 3.6 他都府県の郵便番号を付している地域
    • 3.7 無集配局の郵便番号
    • 3.8 郵便局以外の部内機関の郵便番号
    • 3.9 私書箱の郵便番号
    • 3.10 郵便番号設定の例外
    • 3.11 特殊な郵便番号
  • 4 その他のアジア
    • 4.1 フィリピン
    • 4.2 シンガポール
    • 4.3 タイ
    • 4.4 中華人民共和国
    • 4.5 中華民国
    • 4.6 大韓民国
      • 4.6.1 歴史
      • 4.6.2 番号の構造
  • 5 ヨーロッパ
    • 5.1 ドイツ
    • 5.2 イギリス
    • 5.3 スイス
  • 6 北米
    • 6.1 カナダ
    • 6.2 アメリカ合衆国
  • 7 脚注
  • 8 関連項目
  • 9 外部リンク

概説

郵便番号は各国独自のコード体系が用いられている。イギリスでは地域ごとにアルファベット2文字が割り当てられている。日本では、おおむね都道府県市区町村集配郵便局別に番号が割り当てられている。

歴史

ウクライナのキエフの郵便番号

郵便番号は最初、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国1932年11月に導入された。しかしその制度は1939年に廃止された。その後、郵便番号はドイツ1941年に、続いてアルゼンチン1958年に、イギリス1959年に、アメリカ合衆国1963年に、スイス1964年に導入された。

日本

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日本の郵便番号」も参照

日本では自動読み取り区分機の採用等による郵便事業のオートメーション化を推進するため、1968年7月1日に3桁 (NNN) または5桁 (NNN-NN)の郵便番号が導入された。この番号は集配事務を行う郵便局に対して割り振られるものであり、当時の輸送手段の中心であった鉄道路線網を用いた鉄道郵便輸送の路線・経路の駅順を元に大規模局では3桁、それ以外の局では5桁であった。郵便番号7桁発祥の地は川越で、実証実験が行われたのは川越西郵便局である。

1998年2月2日には、それまでの郵便番号の末尾に4桁または2桁を付け加えた7桁 (NNN-NNNN) の郵便番号が導入開始となり、町域(町名から"○丁目"等を取り除いた部分)や大型ビルの階層までも個別の郵便番号で指定できるようになった。番地とあわせてバーコード化することで区分機により郵便物を配達順にまで並び替えることができるようになり効率よい配送を実現している(郵便局内で宛名のところに肉眼ではほぼ見えない特殊な透明インクでバーコードを印字する場合(局内バーコード、およびIDバーコード)と、ダイレクトメールなどの大口差出の際、差出側で宛先と同時に肉眼で見える形で印字する場合(カスタマバーコード)がある)。郵便番号7桁化に伴い、従来の5桁仕様の封筒はがき等に貼り付ける新郵便番号枠シールが全国の郵便局窓口で1997年11月から1998年11月にかけて無料配布された。1998年12月1日までに、従来の旧5桁郵便番号枠の製品がすべて新7桁郵便番号枠のものに切り替えられ、郵便番号7桁化が完了した。なお、1998年の年賀はがきは差出人の郵便番号枠のみ7桁のものが、1999年の年賀はがきは旧5桁仕様のものと新7桁仕様のものが二種類発行されたが、翌年以降は新7桁郵便番号枠のみとなった。7桁の郵便番号は、町域をブロックにするのを前提としたシステムであるため、住所を縦の通りと横の通りの組み合わせで示す京都市中心部では混乱が見られ、現在でも郵便番号の利用に煩わしさが残る。たとえば、京都市中京区には「亀屋町」が別々の場所に5つもあり、7桁の郵便番号も別々に割り振られている。そのため、利用者が郵便番号を書くには、差し出したい宛先がどの「亀屋町」なのか判断する必要がある。ただし番地には重複がないので、「京都市中京区亀屋町XX-YY」のように番地まで正確に書けば、(郵便局員の手を煩わせることになるが)配達は可能である。なお、戸籍や住民票の上では「京都市中京区蛸薬師通堀川東入ル亀屋町XX番地のYY」のように、通り名によって住所を示しその後ろに町名番地を付すのが公的な住所表示である。

ただし、郵便番号を記入することで都道府県市区町村などの記入は省略できるが、町域は省略しないこととされている。「字」が住所に表記される場合市区町村名の後に「」「大字」が続く場合はそのまま省略は可能だが、その後の町域名の前の「字」「大字」は省略をすることはできない。なお、地名が存在しても、住居や事業所のない、いわゆる無人地帯になっている場合は郵便番号が付与されない。逆に、それまで郵便番号が付与されていない地名に対して、住居や事業所が設置された場合は追加で郵便番号が付与される。 そのため、現在日本国政府の施政権が及ばず、法的には無人島扱いになっている北方領土及び竹島に郵便番号は割り振られていない(ただし歯舞群島根室市、竹島は隠岐の島町の「郵便番号が割り振られていない地区」とみなせばそれぞれ割り当てられている)。

郵便番号の7桁化以降も以前の形式の郵便番号は郵便区番号として郵便事務に用いられている。依然、集配を行う集配郵便局を指し示す番号として有用である。

また、各種、パソコン向け日本語入力システムや年賀状作成ソフトなどでは、郵便番号を入力することにより住所を打ち出してくれる機能が存在する。

7桁化後は宅配便などでも郵便番号が使われるようになっており、ヤマト運輸佐川急便では独自の郵便番号簿も発行されている。

郵便番号は市町村合併、町字名変更、郵便事業会社の支店・集配センター(民営化前の集配郵便局)の統廃合や受け持ち地域の変更などによって、定期的(毎月1回)に更新されている(#外部リンク参照)。

  • ただし、民営化に向けた施策の一環として2006年9月11日 - 2007年に行われた集配郵便局の統廃合(1,048局を集配局から無集配局にした)では、一部を除き、郵便番号の変更は行われず、集配局から無集配局に変更された局についてのみ固有の番号を住所の郵便番号に変更した程度にとどまっている。
  • なお、民営化後も、郵便事業会社の集配センターの統廃合が行われている。この場合も一部を除き、郵便番号の変更は行われず、統廃合によって廃止となった郵便事業会社の集配センターが併設されていた郵便局についてのみ固有の番号を住所の郵便番号に変更した程度にとどまっている。
    • (例)2008年2月25日に郵便事業水戸支店内原集配センター (319-0399) が廃止され、集配事務は赤塚支店 (311-4199) へ統合されたため、併設されていた内原郵便局は「319-0399」から「319-0315」に変更された(その他の「319-03XX」の郵便番号の変更は行われていない)。その後、内原郵便局は2008年9月16日イオンモール水戸内原2階へ移転し、「319-0315」から「319-0305(イオンモール水戸内原は319-0394)」に再変更された。

ちなみに郵便番号簿は、一時「ぽすたるガイド」という名称になっていたことがあった。

郵便番号の付定方法

  • 地域番号として上2桁を使用し、原則として一都道府県に1地域をあてた。その上で東京、神奈川、千葉、茨城、埼玉、長野、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、山口、福岡、新潟、福島、北海道の各都道府県に複数の地域をあて、3桁局の数を増加させた。
  • 各地域の中心的な局を「0」とし、「1」 〜 「8」を以下の基準で郵便線路の下り順に付定した。一部の地域では中心的な大規模局を「0」だけでなく「0」と「1」の両方使うケースもある。
    • 普通通常の配達物数が日当たり6000通以上
    • 配達および継越となる郵便物が同じく6000通以上
    • 配達物数が4000通以上
    • 配達および継越となる郵便物が同じく4000通以上
    • その他の集配普通局
  • 上記以外の局は5桁局とし、鉄道郵便局と受渡しない局は上3桁を親局の番号にした。
    • 5桁局のうち地域の中心的な局が親局となる局に関しては「0」ではなく「1」としたケースも多い (31、32、38、42、43、44、50、60、65、67、70、73、76、77、78、79、81、85、86、89、90、98、04、06、07)。
    • 地域番号を複数使用する地域では親局が「0」となる大規模局がない上3桁を使用する5桁局がいくつかある。名古屋西局 (450451) を親局とする「470」(愛知県中部・知多半島の一部)・「480」(同尾張北部の一部)・「490」(同尾張西部・海部地域の一部)、京都中央局 (600601) を親局とする「610」(京都市西京区西部・京都府南部の一部)等。
    • 5桁局のうち鉄道郵便局と受渡する局について、乗務員を親局とする番号とした。乗務員は「9」を番号とし、北日本の一部地域については「8」も番号とした。詳しくは鉄道郵便局を参照。
  • 集配局の統廃合により、複数の郵便区を持つ5けた局が発生した。この場合何れかの番号を以て自局の番号とするが、必ずしも若い郵便番号を使用しているわけではない。また私書箱専用番号や大口事業所個別番号(大量に郵便物を受け取る事業所等専用の個別番号)に新たに5けたの番号を設定した例もある。
  • 集配特定局でも3けた局として番号を付定された局が存在した(大阪府茨木市の大岩郵便局「568」(現在は「567」の茨木郵便局に統合)等)。

集配局の郵便番号

区分局(統括局)の管轄変更に伴う郵便番号変更

などがあった。

福島県の中通りの一部における郵便番号変更

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この節の加筆が望まれています。

  • 969-21→963-13(郡山市熱海地区、熱海郵便局→郡山郵便局)
  • 969-23→963-14(郡山市湖南地区、月形郵便局)
  • 969-24→963-15(郡山市湖南地区、中野郵便局)
  • 969-25→963-16(郡山市湖南地区、福良郵便局)
  • 977→963-77(田村郡三春町三春郵便局)
  • 977-01→963-09(郡山市西田地区、西田郵便局→郡山郵便局)
  • 978→963-78(石川郡石川町石川郵便局)
  • 978-01→963-81(石川郡平田村、小平郵便局→蓬田郵便局)
  • 978-02→963-82(石川郡平田村、蓬田郵便局)
  • 978-03→963-83(石川郡古殿町、古殿郵便局)
  • 978-04→963-84(東白川郡鮫川村、鮫川郵便局)
  • 979-33→963-33(田村郡小野町、夏井郵便局)
  • 979-34→963-34(田村郡小野町、小野新町郵便局)
  • 979-35→963-35(田村郡小野町、田村飯豊郵便局)
  • 979-36→963-36(田村市滝根町、滝根郵便局)
  • 979-41→963-41(田村市大越町、大越郵便局)
  • 979-42→963-42(田村市船引町、七郷郵便局→船引郵便局)
  • 979-43→963-43(田村市船引町、船引郵便局)
  • 979-44→963-44(田村市船引町、瀬川郵便局)
  • 979-45→963-45(田村市船引町、移郵便局)
  • 979-46→963-46(田村市常葉町、常葉郵便局)
  • 979-47→963-47(田村市都路町、都路郵便局)
  • 979-51→963-51(東白川郡矢祭町、矢祭郵便局)
  • 979-52→963-52(東白川郡矢祭町、石井郵便局→矢祭郵便局)
  • 979-52→963-52→963-54(東白川郡塙町、石井郵便局→塙郵便局)
  • 979-53→963-53(東白川郡塙町・矢祭町、高城郵便局)
  • 979-54→963-54(東白川郡塙町、塙郵便局)
  • 979-55→963-55(東白川郡塙町・鮫川村、笹原郵便局)
  • 979-56→963-56(東白川郡棚倉町、近津郵便局→棚倉郵便局)
  • 979-61→963-61(東白川郡棚倉町、棚倉郵便局)
  • 979-62→963-62(石川郡浅川町、浅川郵便局)
  • 979-63→963-63(石川郡玉川村、玉川郵便局→須賀川郵便局)
  • 979-64→962-07(須賀川市大東・小塩江地区、川東郵便局→須賀川郵便局)
  • 979-65→963-12(郡山市田村地区、谷田川郵便局)
  • 979-66→963-11(郡山市田村地区、守山郵便局)

座間市・相模原市における郵便番号変更

  • 神奈川県座間市相模原市の郵便番号は郵便番号制定当初から横浜線沿線を指す上2桁が「22」で始まる番号に設定され(緑区のうち相模湖地区と藤野地区は2007年2月4日まで中央本線沿線を指す「19」で始まっていた)、相模原市と、同市南部を管轄する座間郵便局(変更当時は座間支店)がある座間市は228、229、220-0Xとなっていた。そのため両市の郵便物は1999年に開局した「24」・「25」管轄の綾瀬郵便局(当時は綾瀬支店)から近いにも関わらず「22」管轄の横浜神奈川郵便局(民営化前の横浜郵便集中局、変更当時は横浜神奈川支店)から輸送されていた。
  • 輸送の効率化に伴い、相模原市が全国19番目の政令指定都市へ昇格するのに合わせて2010年4月1日に大規模な郵便番号変更を実施。本来東海道線(湘南電車)沿線を指す「25」から「252」が新番号として割り当てられ、座間市と相模原市の郵便番号は上3桁が「252」に統一された。これに伴い、藤沢市藤沢北郵便局(当時の藤沢北支店)は後述するように局固有郵便番号が変更されている。
  • 座間市(座間郵便局)
    • 228-00XX→252-00XX
    • 228-85XX→252-85XX
    • 228-86XX→252-86XX
    • 228-87XX→252-87XX
  • 相模原市緑区(橋本郵便局)
    • 229-110X→252-014X
    • 229-112X→252-012X
    • 229-113X→252-013X
    • 229-118X→252-51XX
    • 229-119X→252-51XX
    • 229-1190→252-0190
    • 229-1191→252-0191
    • 229-1199→252-0199
    • 229-12XX→252-51XX
    • 220-010X→252-010X
    • 220-011X→252-011X
    • 220-018X→252-51XX
    • 220-019X→252-51XX
    • 220-020X→252-015X
    • 220-028X→252-51XX
    • 220-029X→252-51XX
    • 220-041X→252-016X
    • 220-048X→252-51XX
    • 220-049X→252-51XX
    • 229-01XX→252-017X
    • 229-018X→252-51XX
    • 229-019X→252-51XX
    • 229-02XX→252-018X
    • 229-0211→252-0188
    • 229-028X→252-51XX
    • 229-029X→252-51XX
  • 相模原市中央区(相模原郵便局)
    • 229-00XX→252-02XX
    • 229-85XX→252-52XX
    • 229-86XX→252-52XX
    • 229-8691→252-0291
    • 229-87XX→252-52XX
    • 229-8790→252-0290
    • 229-8799→252-0299
    • 229-1105→252-0205
    • 229-111X→252-021X
    • 229-112X→252-024X
    • 229-113X→252-025X
    • 229-118X→252-52XX
    • 229-119X→252-52XX
    • 229-12XX→252-52XX
  • 相模原市南区(座間郵便局)
    • 228-08XX→252-03XX
    • 228-85XX→252-037X・252-038X・252-039X
    • 228-86XX→252-037X・252-038X・252-039X
    • 228-87XX→252-037X・252-038X・252-039X
    • 229-0004→252-0344
    • 229-001X→252-033X
    • 229-85XX→252-037X・252-038X・252-039X
    • 229-86XX→252-037X・252-038X・252-039X
    • 229-87XX→252-037X・252-038X・252-039X
  • 藤沢市(藤沢北郵便局)
    • 252-08XX(変更なし)
    • 252-85XX→252-088X・252-089X
    • 252-86XX→252-088X・252-089X
    • 252-8691→252-0891
    • 252-87XX→252-088X・252-089X
    • 252-8790→252-0890
    • 252-8799→252-0899

他都府県の郵便番号を付している地域

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