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重慶とは?

(重慶から転送)
上から時計回り:南山から望む中心部のパノラマ、重慶軌道交通2号線重慶長江索道重慶市人民大礼堂略称:
別称:山城、霧都
旧称:巴郡、江州、楚州、渝州、恭州
中華人民共和国中の重慶市の位置
中心座標 北緯29度33分00秒 東経106度30分00秒 / 北緯29.55000度 東経106.50000度 / 29.55000; 106.50000
簡体字 重庆
繁体字 重慶
拼音 Chóngqìng
カタカナ転写 チョンチン
国家 中華人民共和国
行政級別 直轄市
政府所在地 渝中区
設立 1997年
市委書記 陳敏爾
市長 唐良智
面積
総面積 82,400 km²
海抜 237 m
人口
総人口 3022 万人
市区人口 897 万人
都市化率 65 %
経済
GDP 19500.27 億元
電話番号 023
郵便番号 400000 - 409912
ナンバープレート 渝 A, B, C, D, F, G, H
行政区画代碼 500000
市樹 黄桷樹
市花 ツバキ
2010年のHDIは 0.783。
公式ウェブサイト: http://www.cq.gov.cn/
重慶市

繁体字
重慶
簡体字
重庆
郵政式
Chungking
【英文表記
(意味)】
Chongqing
【発音記号】

標準中国語

漢語拼音
Chóngqìng
ウェード式
Ch'ung-ch'ing
IPA
[tʂʰʊ̌ŋtɕʰîŋ] ( 音声ファイル)
その他官話

四川拼音 Cong-qin ([tsʰoŋ˨˩tɕʰin˨˩˦])
呉語

ローマ字
zonchin
客家語

客家語拼音
Tshùng-khin
粤語

イェール粤拼
Chùhng-hing
粤拼
cunghing
閩南語

閩南語白話字 Tiōng-khèng
台湾語ローマ字
Tiông-khìng

重慶市(じゅうけいし / チョンチンし、簡体字: 重庆市 拼音: Chóngqìng英語: Chongqing)は、中華人民共和国直轄市である。

重慶市の人口は3022万人(2017年)。2017年都市圏人口は1962.66万人である。

略称の「渝」は重慶市内にある嘉陵江の古称、渝水からきている。2017年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス人材文化政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第115位の都市と評価されている。

目次

  • 1 地理
    • 1.1 気候
  • 2 歴史
  • 3 経済
  • 4 行政区画
    • 4.1 年表
      • 4.1.1 重慶市(第1次)
      • 4.1.2 川東行署区
      • 4.1.3 四川省時期
      • 4.1.4 重慶市(第2次)
  • 5 軍事
  • 6 教育
  • 7 交通
    • 7.1 空港
    • 7.2 鉄道
    • 7.3 道路
    • 7.4 水運
    • 7.5 市内公共交通
  • 8 日本との関係
  • 9 スポーツ
  • 10 名産
  • 11 主要観光地
  • 12 友好都市
  • 13 脚注
  • 14 外部リンク

地理

長江と重慶センタービジネス地区の夜景.

重慶市は長江上流の四川盆地東部に位置し、東は湖南省湖北省、西は四川省、南は貴州省、北は陝西省と接する。東西470km、南北450kmにわたる広大な面積を持ち、総面積は8.24万㎢である。市の中心部では北から嘉陵江が合流し、涪陵烏江が合流する。

現在中華人民共和国に4つある直轄市の中で最大の面積を誇る。面積が広大である(北海道島よりも広い)ため、全域の人口では上海市北京市天津市の他の3直轄市や香港特別行政区などを上回る。中国の物流の大動脈である長江沿岸に栄えた重慶は古くから水運が発達していたが、三峡ダムの完成後は、1万t級の船舶も直接重慶まで航行が可能になり、併せて整備される保税区との相乗効果で重慶港は内陸の国際コンテナターミナルとして大きな発展が見込まれている。

市内にはガス田などの豊富なエネルギー資源があり、内陸部内での輸送コストにおいて有利な点から工業都市として発展している。2014年にはシェールガスの開発・生産もみられた。

気候

盆地であるが故に夏は酷暑となり7月の平均気温は28.3度に達し、湿度も高く非常に蒸し暑く不快指数は非常に高く、日中は猛暑日となり、最低気温が30度を下回らないことも珍しくない。いずれも長江流域の武漢南京と並んで「三大火炉」と呼ばれている。冬季の1月の平均気温は7.9度、平均最低気温は6.2度と内陸盆地に所在するにも関わらず、かなり温暖である。これは秦嶺山脈が北からの寒気を遮ることと、日照時間が少なく常に曇っているため、放射冷却が少ないからである。年中曇りや雨の日が多く、中国で最も日照時間が少ない都市のひとつである。


重慶市(1981〜2010年平均、極値1951〜2013年) の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 18.8
(65.8) | 24.5
(76.1) | 34.0
(93.2) | 36.4
(97.5) | 38.9
(102) | 39.8
(103.6) | 40.9
(105.6) | 43.0
(109.4) | 41.9
(107.4) | 35.1
(95.2) | 29.2
(84.6) | 21.5
(70.7) | 43.0
(109.4)
平均最高気温 °C (°F) 10.3
(50.5) | 12.9
(55.2) | 17.7
(63.9) | 23.0
(73.4) | 27.2
(81) | 29.4
(84.9) | 33.0
(91.4) | 33.2
(91.8) | 28.3
(82.9) | 21.7
(71.1) | 17.1
(62.8) | 11.5
(52.7) | 22.1
(71.8)
日平均気温 °C (°F) 7.9
(46.2) | 10.0
(50) | 13.8
(56.8) | 18.5
(65.3) | 22.6
(72.7) | 25.1
(77.2) | 28.3
(82.9) | 28.3
(82.9) | 24.1
(75.4) | 18.6
(65.5) | 14.2
(57.6) | 9.3
(48.7) | 18.4
(65.1)
平均最低気温 °C (°F) 6.2
(43.2) | 8.0
(46.4) | 11.2
(52.2) | 15.4
(59.7) | 19.3
(66.7) | 22.1
(71.8) | 24.8
(76.6) | 24.7
(76.5) | 21.2
(70.2) | 16.5
(61.7) | 12.2
(54) | 7.7
(45.9) | 15.8
(60.4)
最低気温記録 °C (°F) -1.8
(28.8) | -0.8
(30.6) | 1.2
(34.2) | 2.8
(37) | 10.8
(51.4) | 15.5
(59.9) | 19.2
(66.6) | 17.8
(64) | 14.3
(57.7) | 6.9
(44.4) | 0.7
(33.3) | -1.7
(28.9) | -1.8
(28.8)
降水量 mm (inch) 19.7
(0.776) | 23.4
(0.921) | 43.0
(1.693) | 96.5
(3.799) | 146.7
(5.776) | 193.8
(7.63) | 186.0
(7.323) | 135.1
(5.319) | 105.6
(4.157) | 85.7
(3.374) | 48.2
(1.898) | 24.3
(0.957) | 1,108
(43.622)
平均降水日数 10.0 | 9.8 | 11.9 | 14.3 | 15.5 | 15.7 | 12.5 | 11.3 | 12.7 | 16.1 | 11.5 | 9.8 | 151.1
% 湿度 84 | 80 | 77 | 77 | 77 | 81 | 76 | 74 | 79 | 85 | 84 | 85 | 79.9
平均月間日照時間 20.6 | 29.7 | 64.9 | 93.6 | 109.4 | 97.7 | 158.6 | 167.0 | 106.6 | 50.4 | 35.9 | 20.4 | 954.8
出典: 中国气象局 国家气象信息中心 2014-01-01

歴史

古代の巴国の地である。巴国は紀元前316年秦国に滅ぼされた。南北朝時代が渝州と命名した。これを略した「渝」は現在も重慶の略称として自動車のナンバープレート等に使われている。1189年(淳熙16年)南宋光宗により重慶と命名された。

1891年長江沿岸の港湾として対外開放され、1929年重慶市政府が成立した。日中戦争首都であった南京が陥落すると、1938年蒋介石中国国民党は首都機能を重慶に移転させた。また、金九などを中心とした大韓民国臨時政府も、国民政府とともに重慶へ避難した。日本軍は、蒋介石の国民政府及び大韓民国臨時政府を殲滅するため、重慶に戦略爆撃、後に無差別爆撃を行った(重慶爆撃)。

経済

重慶ワールド・フィナンシャル・センターと中央ビジネス地区の夕景。左下に観光地の洪崖洞が見える
解放碑中央ビジネス地区

重慶市の2017年の市内総生産は約19500.27億元(約3079億ドル)であり、中国の都市では第5位である。

重慶は1895年に締結された日清講和条約の条文にある「清国は、荊州府沙市、重慶府、蘇州府杭州府を日本に開放する」により対外開放され、長江を使って宜昌を経由して東部へ、また中部の各所への輸送が強化され、外資、民族資本が投入され近代工業が興った。

日中戦争中に南京市武漢市などから主要工場を疎開させたため産業が集積した。

中華人民共和国成立後、内陸部工業化の重点都市となり、中ソ対立の時期には上海市東北部から工場が四川省などへ移転し重慶にも多額の国家投資が1976年まで投入された。重慶は機械工業、総合化学工業、医薬品、電子機器、電力設備、食品加工、建築資材、ガラス工業、冶金などの各工業が組み合わさった一大基地となり、一時は「工業は重慶に学べ」のスローガンすら出た。

一時中国6大工業基地の一翼となるが、内陸部から資本の撤退により衰退をしていった。1980年代の改革開放後、上海など沿海部の都市が目覚しく発展したのに対し、重慶は発展から取り残され、以前とは逆に経済的に立ち遅れた地域になっていた。

1997年内陸部振興のため重慶直轄市が新設され、中国人民銀行重慶営業管理部が設置されるなど、再生の努力がなされている。現在の主力産業は自動車産業(自動車、オートバイ)であり、また中国内最大の軍事設備生産の拠点でもある。 改革開放政策による急激な需要の増大に対し、老齢化した設備により一時期大気汚染がひどく、多数の公害病患者が出たことでも知られたが、近年は設備の近代化や環境対策により以前ほど深刻ではなくなってきている。

行政区画

重慶市は中央直轄市として26市轄区・8県・4自治県を管轄する。

重慶市の地図
1
九竜坡区
南岸区
大渡口区
江北区
沙坪壩区
巴南区
渝北区
北碚区
長寿区
合川区
江津区
永川区
大足区
綦江区
栄昌区
銅梁区
潼南区
涪陵区
南川区
墊江県
豊都県
武隆区
黔江区
彭水ミャオ族
トゥチャ族自治県
石柱
トゥチャ族
自治県
秀山トゥチャ族
ミャオ族自治県
酉陽トゥチャ族
ミャオ族自治県
万州区
城口県
奉節県
開州区
梁平区
巫山県
巫渓県
雲陽県
忠県
1.渝中区

重慶市のパノラマ(2010年)

年表

沿革

重慶市(第1次)

  • 1949年11月30日 - 中華人民共和国重慶市が発足。一区から十八区までの区が成立。(18区)
  • 1950年3月19日 (18区1管理処)
    • 川東行署区璧山専区北碚行政管理処を編入。
    • 川東行署区璧山専区江北県の一部が十八区に編入。
  • 1950年6月 (7区1管理処)
    • 二区・三区・四区・五区・六区・七区が一区に編入。
    • 九区・十区が合併し、二区が発足。
    • 十三区・十四区が合併し、三区が発足。
    • 八区・十七区が合併し、四区が発足。
    • 十二区および十五区・十一区の各一部が合併し、五区が発足。
    • 十八区および十五区の残部・十一区の残部が合併し、六区が発足。
    • 十六区が七区に改称。
  • 1951年2月22日 - 川東行署区江津専区巴県の一部が北碚行政管理処に編入。(7区1管理処)
  • 1951年6月2日 (7区1県)
    • 北碚行政管理処が川東行署区に編入。(同日市制施行し、行署区直轄県級行政区の北碚市となる。)
    • 川東行署区江津専区巴県を編入。
    • 川東行署区江津専区江北県の一部が六区・七区に分割編入。
  • 1951年6月21日 - 巴県の一部が北碚市に編入。(7区1県)
  • 1951年11月5日 - 巴県の一部が北碚市に編入。(7区1県)
  • 1951年12月7日 - 川東行署区江津専区江北県の一部が六区に編入。(7区1県)
  • 1952年7月31日 - 巴県の一部が川東行署区江津専区江津県に編入。(7区1県)
  • 1952年9月27日 - 四川省北碚市、江津専区綦江県江北県、涪陵専区長寿県を編入。(7区1市4県)
  • 1952年10月7日 (5区1市4県)
    • 七区が二区に編入。
    • 六区および巴県の一部が五区に編入。
    • 四区の一部が一区に編入。
  • 1952年12月19日 - 長寿県の一部が四川省涪陵専区涪陵県に編入。(5区1市4県)
  • 1953年1月16日 (5区1市)
    • 巴県・綦江県・江北県が四川省江津専区に編入。
    • 長寿県が四川省涪陵専区に編入。
  • 1953年3月13日 - 北碚市が区制施行し、六区となる。(6区)
  • 1953年3月27日 - 四区の一部が四川省江津専区巴県に編入。(6区)
  • 1954年3月18日 - 四川省江津専区巴県の一部が四区に編入。(6区)
  • 1954年6月19日 - 四川省に編入され、四川省重慶市となる。

川東行署区

璧山専区
  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国川東行署区璧山専区が成立。璧山県江津県巴県合川県江北県綦江県永川県栄昌県大足県銅梁県北碚管理局が発足。(10県1管理局)
  • 1950年2月27日 - 北碚管理局が北碚行政管理処に改称。(10県1管理処)
  • 1950年3月19日 (10県)
    • 北碚行政管理処が重慶市に編入。
    • 江北県の一部が重慶市十八区に編入。
  • 1950年12月2日 - 璧山専区が江津専区に改称。
涪陵専区
  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国川東行署区涪陵専区が成立。涪陵県酆都県彭水県武隆県南川県が発足。(5県)
  • 1950年5月24日 - 万県専区石砫県、大竹専区長寿県を編入。(7県)
  • 1952年5月30日 (7県)
    • 酆都県の一部(洋渡郷・太極郷)が万県専区忠県に編入。
    • 万県専区忠県の一部(鴻鶴郷の一部)が酆都県に編入。
  • 1952年7月31日 - 万県専区万県の一部が石砫県に編入。(7県)
  • 1952年8月7日 - 四川省の成立により、四川省涪陵専区となる。
万県専区
  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国川東行署区万県専区が成立。万県開県城口県巫渓県雲陽県奉節県巫山県忠県石砫県が発足。(9県)
  • 1950年5月24日 (8県)
    • 万県の一部が分立し、地級市の万県市となる。
    • 石砫県が涪陵専区に編入。
  • 1952年3月19日 - 湖北省恩施専区建始県の一部が巫山県に編入。(8県)
  • 1952年5月30日 (8県)
    • 涪陵専区酆都県の一部(洋渡郷・太極郷)が忠県に編入。
    • 忠県の一部(鴻鶴郷の一部)が涪陵専区酆都県に編入。
  • 1952年6月26日 - 奉節県の一部が湖北省恩施専区利川県に編入。(8県)
  • 1952年7月31日 - 万県の一部が涪陵専区石砫県に編入。(8県)
  • 1952年8月7日 - 四川省の成立により、四川省万県専区となる。
酉陽専区
  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国川東行署区酉陽専区が成立。酉陽県秀山県黔江県が発足。(3県)
  • 1952年6月11日 - 秀山県の一部が貴州省銅仁専区松桃県に編入。(3県)
  • 1952年8月7日 - 四川省の成立により、四川省酉陽専区となる。
万県市
  • 1950年5月24日 - 万県専区万県の一部が分立し、万県市が発足。(1市)
  • 1952年8月7日 - 四川省の成立により、四川省万県市となる。
江津専区
  • 1951年2月22日 - 巴県の一部が重慶市北碚行政管理処に編入。(10県)
  • 1951年6月2日 (9県)
    • 巴県が重慶市に編入。
    • 江北県の一部が重慶市六区・七区に分割編入。
  • 1951年7月23日 - 江北県の一部が北碚市に編入。(9県)
  • 1951年12月7日 - 江北県の一部が重慶市六区に編入。(9県)
  • 1952年2月2日 - 合川県の一部が川北行署区南充専区岳池県武勝県に分割編入。(9県)
  • 1952年3月7日 - 璧山県の一部が北碚市に編入。(9県)
  • 1952年4月4日 - 合川県の一部が分立し、合川市が発足。(1市9県)
  • 1952年6月26日 - 璧山県の一部が北碚市に編入。(1市9県)
  • 1952年7月31日 - 重慶市巴県の一部が江津県に編入。(1市9県)
  • 1952年8月7日 - 四川省の成立により、四川省江津専区となる。

四川省時期

四川省酉陽専区
  • 1952年8月 (3県)
    • 酉陽県の一部が黔江県秀山県に分割編入。
    • 秀山県の一部が酉陽県に編入。
  • 1952年12月20日 - 酉陽県・秀山県・黔江県が涪陵専区に編入。
四川省万県市(第1次)
  • 1952年12月20日 - 万県市が万県専区に編入。
四川省江津地区
  • 1952年8月16日 - 隆昌専区隆昌県の一部が栄昌県に編入。(1市9県)
  • 1952年9月27日 - 綦江県・江北県が重慶市に編入。(1市7県)
  • 1952年10月3日 - 江津県の一部が合川県に編入。(1市7県)
  • 1952年12月 - 栄昌県の一部が瀘州専区瀘県に編入。(1市7県)
  • 1953年1月16日 - 重慶市巴県綦江県江北県を編入。(1市10県)
  • 1953年2月2日 - 大竹専区隣水県の一部が江北県に編入。(1市10県)
  • 1953年3月20日 - 銅梁県の一部が永川県に編入。(1市10県)
  • 1953年3月27日 - 重慶市四区の一部が巴県に編入。(1市10県)
  • 1953年6月1日 - 江津県の一部が巴県に編入。(1市10県)
  • 1953年7月21日 - 江北県の一部が涪陵専区長寿県に編入。(1市10県)
  • 1953年10月30日 (1市10県)
    • 大足県の一部が栄昌県に編入。
    • 永川県の一部が江津県に編入。
  • 1953年10月31日 (1市10県)
    • 綦江県の一部(楽興郷・正自郷の各一部)が巴県に編入。
    • 巴県の一部(陳家郷の一部)が綦江県に編入。
  • 1953年11月9日 (1市10県)
    • 合川県の一部が南充専区岳池県、遂寧専区潼南県に分割編入。
    • 栄昌県の一部が瀘州専区隆昌県・瀘県に分割編入。
    • 涪陵専区長寿県の一部が江北県に編入。
    • 瀘州専区隆昌県の一部が栄昌県に編入。
  • 1953年12月29日 (1市10県)
    • 銅梁県の一部が合川県に編入。
    • 栄昌県の一部が瀘州専区瀘県に編入。
  • 1954年3月9日 - 涪陵専区長寿県の一部が江北県に編入。(1市10県)
  • 1954年3月18日 - 巴県の一部が重慶市四区に編入。(1市10県)
  • 1954年7月30日 - 璧山県の一部が重慶市六区に編入。(1市10県)
  • 1954年10月8日 - 銅梁県の一部が遂寧専区潼南県に編入。(1市10県)
  • 1954年10月19日 - 合川県の一部が遂寧専区潼南県に編入。(1市10県)
  • 1954年11月 (1市10県)
    • 南充専区岳池県の一部が合川県に編入。
    • 合川県の一部が遂寧専区潼南県に編入。
  • 1955年1月21日 - 綦江県の一部が涪陵専区南川県、貴州省遵義専区桐梓県の各一部と合併し、重慶市南桐鉱区となる。(1市10県)
  • 1955年6月22日 (1市10県)
    • 江北県の一部が合川県、重慶市六区に分割編入。
    • 重慶市六区の一部が合川県に編入。
  • 1956年4月11日 - 綦江県の一部が貴州省遵義専区鰼水県に編入。(1市10県)
  • 1956年9月30日 - 合川県の一部が重慶市北碚区に編入。(1市10県)
  • 1957年10月18日 - 合川市が合川県に編入。(10県)
  • 1959年4月13日 - 巴県・綦江県が重慶市に編入。(8県)
  • 1960年12月26日 - 江津県の一部が宜賓専区合江県に編入。(8県)
  • 1968年9月 - 江津専区が江津地区に改称。(8県)
  • 1973年12月20日 (8県)
    • 永川県の一部(永瀘公社の一部)が宜賓地区瀘県に編入。
    • 宜賓地区瀘県の一部(宝峰公社の一部)が永川県に編入。
  • 1974年10月22日 - 大足県の一部が分立し、重慶市双橋区となる。(8県)
  • 1977年9月24日 (8県)
    • 江北県が重慶市に編入。
    • 綿陽地区潼南県を編入。
  • 1979年3月20日 - 江津県の一部が永川県に編入。(8県)
  • 1981年7月1日 - 江津地区が永川地区に改称。
四川省涪陵地区
  • 1952年9月27日 (6県)
    • 長寿県が重慶市に編入。
    • 万県専区忠県の一部(復興郷・磨子郷・太極郷の各一部)が石砫県に編入。
    • 石砫県の一部(破口郷の一部)が万県専区忠県に編入。
  • 1952年10月10日 - 万県専区忠県の一部が石砫県に編入。(6県)
  • 1952年12月19日 - 重慶市長寿県の一部が涪陵県に編入。(6県)
  • 1952年12月20日 - 酉陽専区酉陽県秀山県黔江県を編入。(9県)
  • 1952年12月 - 万県専区忠県の一部が酆都県に編入。(9県)
  • 1953年1月16日 - 重慶市長寿県を編入。(10県)
  • 1953年3月10日 - 大竹専区墊江県を編入。(11県)
  • 1953年5月11日 - 彭水県の一部が武隆県に編入。(11県)
  • 1953年5月26日 - 達県専区隣水県の一部が長寿県に編入。(11県)
  • 1953年7月21日 - 江津専区江北県の一部が長寿県に編入。(11県)
  • 1953年9月16日 - 涪陵県の一部が長寿県・墊江県に分割編入。(11県)
  • 1953年10月5日 - 彭水県の一部が武隆県に編入。(11県)
  • 1953年11月9日 - 長寿県の一部が江津専区江北県に編入。(11県)
  • 1953年12月29日 (11県)
    • 黔江県の一部が彭水県に編入。
    • 彭水県の一部が武隆県に編入。
    • 秀山県の一部が酉陽県に編入。
  • 1954年3月9日 (11県)
    • 長寿県の一部が江津専区江北県、達県専区隣水県に分割編入。
    • 達県専区隣水県の一部が長寿県に編入。
  • 1955年1月21日 - 南川県の一部が江津専区綦江県、貴州省遵義専区桐梓県の各一部と合併し、重慶市南桐鉱区となる。(11県)
  • 1955年3月24日 - 長寿県の一部が涪陵県に編入。(11県)
  • 1955年12月 - 涪陵県の一部が南川県に編入。(11県)
  • 1956年6月12日 - 涪陵県の一部が武隆県・南川県に分割編入。(11県)
  • 1957年3月25日 - 長寿県の一部が墊江県に編入。(11県)
  • 1958年9月22日 - 酆都県が豊都県に改称。(11県)
  • 1958年11月25日 - 武隆県の一部が涪陵県に編入。(11県)
  • 1959年4月13日 - 長寿県が重慶市に編入。(10県)
  • 1959年6月16日 - 石砫県が石柱県に改称。(10県)
  • 1960年12月26日 - 重慶市巴県の一部が南川県に編入。(10県)
  • 1963年9月10日 - 豊都県の一部が墊江県に編入。(10県)
  • 1965年2月 - 湖北省恩施専区利川県の一部が黔江県に編入。(10県)
  • 1967年1月4日 - 涪陵県の一部が重慶市長寿県に編入。(10県)
  • 1968年9月 - 涪陵専区が涪陵地区に改称。(10県)
  • 1977年9月24日 - 彭水県の一部が武隆県に編入。(10県)
  • 1983年4月4日 (8県2自治県)
  • 1983年9月9日 - 涪陵県が市制施行し、涪陵市となる。(1市7県2自治県)
  • 1983年11月14日 (1市4県5自治県)
  • 1988年5月18日 - 石柱トゥチャ族自治県・秀山トゥチャ族ミャオ族自治県・黔江トゥチャ族ミャオ族自治県・酉陽トゥチャ族ミャオ族自治県・彭水ミャオ族トゥチャ族自治県が黔江地区に編入。(1市4県)
  • 1994年4月5日 - 南川県が市制施行し、南川市となる。(2市3県)
  • 1995年11月5日 - 涪陵地区が地級市の涪陵市に昇格。
四川省万県地区
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