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長野駅とは?

【長野駅】

JR長野駅善光寺口

ながの
Nagano


【所在地】
長野県長野市
所属事業者
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細)
しなの鉄道(駅詳細)
長野電鉄(駅詳細)
東口入口
長野駅善光寺口の夜景

長野駅(ながのえき)は、長野県長野市大字栗田 および南千歳一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)、しなの鉄道長野電鉄(長電)のである。

長野県の県庁所在地・長野市の中心駅で、県内最大規模のターミナル駅となっている。標高361m。北陸新幹線は「あさま」の始終点となっている他、「かがやき」「はくたか」の全列車が停車する。JR長野駅の事務管コードは▲511114である。

乗り入れ路線

JR東日本の北陸新幹線と信越本線、しなの鉄道の北しなの線、長野電鉄の長野線が乗り入れている。長野電鉄の駅には駅番号として「N1」が付与されている。信越本線は長野県内は当駅が終点、北しなの線・長野線は当駅が起点である。

在来線については信越本線・北しなの線のほかにも、豊野駅を起点とするJR東日本の飯山線の列車が北しなの線経由で、また篠ノ井駅を終点とするJR東日本の篠ノ井線、および同じく篠ノ井駅を終点とするしなの鉄道のしなの鉄道線の列車が信越本線経由で乗り入れている。しなの鉄道の両路線は元々は信越本線の一部をなしており、当駅は信越本線の中間駅であった。北陸新幹線の開業に伴う並行在来線の経営分離により、1997年10月1日にしなの鉄道線の区間が移管され、次いで2015年3月14日の延伸開業により北しなの線の区間が移管され現在の形となった。

長距離輸送としては、当駅を始発終着とし名古屋駅までを結ぶ特急「しなの」、岡谷駅を経由して飯田線飯田駅までを結ぶ快速みすず」、大糸線南小谷駅までを結ぶ臨時快速「リゾートビューふるさと」がある。

歴史

改築前の仏閣型駅舎(1995年5月4日)
改築前の橋上駅舎(2007年1月13日)

駅構造

JR東日本・しなの鉄道

【JR・しなの鉄道 長野駅】

東口

ながの
Nagano

【所在地】
長野県長野市大字栗田1038
北緯36度38分35.099秒
東経138度11分19.338秒
座標: 北緯36度38分35.099秒 東経138度11分19.338秒

所属事業者
東日本旅客鉄道
(JR東日本)
しなの鉄道
電報略号
ナノ
【駅構造】
地上駅(橋上駅)
ホーム
2面4線(新幹線)
3面5線(在来線)
【乗車人員
-統計年度-】
(JR東日本)20,401人/日(降車客含まず)
-2019年-
(しなの鉄道)3,022人/日(降車客含まず)
-2017年-
【開業年月日】
1888年(明治21年)5月1日
【乗入路線 6 路線】

【所属路線】
北陸新幹線(JR東日本)
【キロ程】
117.4km(高崎起点)
東京から222.4km
上田 (33.2km)
(29.9km) 飯山

【所属路線】
信越本線(JR東日本)
(篠ノ井線しなの鉄道線直通含む)
【キロ程】
9.3km(篠ノ井起点)
安茂里 (2.9km)

【所属路線】
北しなの線(しなの鉄道)
(飯山線直通含む)
【キロ程】
0.0km(長野起点)
(3.9km) 北長野

【備考】
共同使用駅(JR東日本の管轄駅)
直営駅(管理駅)
みどりの窓口
標高:360.5m

計5面9線のホームを持つ地上駅である。在来線ホームは西側3面5線、新幹線ホームは東側2面4線である。

のりば

【番線】
【路線】
【方面】
【行先】
備考
在来線ホーム(上り列車は全て信越本線経由)
2・3・5・6・7 篠ノ井線 | 上り | 篠ノ井方面 | 
しなの鉄道線 | 小諸軽井沢方面 | 
2・5・7 北しなの線 | 下り | 妙高高原方面 | 
4 飯山線 | 戸狩野沢温泉十日町方面 | 
新幹線ホーム
11・12 北陸新幹線 | 下り | 富山金沢方面 | 
上り | 高崎大宮東京方面 | 当駅始発の一部列車
13・14

発車メロディー

各番線の発車メロディは以下の通り。

在来線ホームでは、全ホームともテイチク制作のメロディを使用している(長野支社初のテイチク制作メロディ採用駅である)。2006年2月28日までは全ホーム同じメロディ(チャイムが3回流れるもの)が使用されていた。ただし、ワンマン列車については発車メロディを扱わない。

新幹線ホームでは、2015年1月31日から長野県の県歌『信濃の国』を使用している。制作はスイッチで、編曲は福嶋尚哉が手掛けた。また、2015年1月30日までは、11・13番線は「JR-SH1-3」12・14番線は「JR-SH1」という五感工房制作のメロディを使用していた。

番線 使用曲
2 | 秋桜V1
3 | 古いオルゴール
4 | スプリングボックス
5 | 小川のせせらぎV1
6 | 光と風と
7 | twilight
11-14 | 信濃の国

駅舎・改札口

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この節の加筆が望まれています。

2015年の北陸新幹線金沢延伸に伴い、長野駅は大と列柱を特徴とする、新駅ビルと一体的に建設された5代目駅舎に建て替えられた(善光寺口のみ)。大庇及び列柱は長野市が建設し、JR東日本がそれと一体的に新駅ビルを建設した。その結果、それまで存在していたティリア(飲食店)は取り壊されたほか、ウエストプラザ長野からのペデストリアンデッキ(歩行者デッキ)が延長され、新駅ビルとつながった。また、JR長野駅と長野電鉄長野駅とをつなぐエスカレーター及びエレベーターが新設された。またMIDORI横の駐車場は立体駐車場となった。

古くは仏閣駅舎が有名だったが、長野新幹線開業と同時に近代的なデザインの橋上駅舎に改築された(4代目)。延床面積も新幹線駅が約1900m、在来線駅は約1600mと、旧駅舎の約2.5倍となった。その一方で、4代目駅舎に対しては一部市民や県外の長野市出身者の間では仏閣駅舎復元を望む声もあり、2007年11月と12月には相次いで、市民や市出身者でつくるグループ「JR長野駅舎復元を願う会」が、JR東日本長野支社と長野市に対し、仏閣型に戻すことを求める署名と請願書を提出した。これに対し、JRと市ともに明確な態度は示していなかった。しかし、2009年7月14日に、長野商工会議所のメンバーが長野支社を訪れ、長野駅を門前町らしい駅舎にしてほしいという要望書をJR側に提出した。これに対しJR側は、関係者の意見などを聞きながら、駅舎改築を検討する旨の回答をした。その上で、2013年1月21日、JR東日本は北陸新幹線金沢開業時に新駅ビルの建設を決定した。

善光寺口」と「東口」の二つの大きな出入口があり、東西自由通路及び東西連絡地下通路でつながっている。市街地(繁華街)側が善光寺口。東口側は北陸新幹線開業に伴う改修で、ペデストリアンデッキが新設され、「ユメリア北中通り」に直通している。なお、ペデストリアンデッキは現在、一部供用中であり、東口周辺の再開発事業である長野駅周辺第二土地区画整理事業が、2016年度(平成28年度)に完了するまでに、全線供用される予定である。

直営駅(駅長配置)であり、篠ノ井線の姨捨駅稲荷山駅および信越本線の篠ノ井駅 - 安茂里駅間の各駅を管理している。

改札口は在来線改札、新幹線改札、新幹線・在来線乗り換え改札、ミドリ口改札の合計4か所があり、全て自動改札である。2008年3月15日のダイヤ改正において新幹線で、JR東日本のモバイルSuica特急券のサービスが開始されたことにあわせ、新幹線改札や新幹線・在来線乗り換え改札において、モバイルSuicaが利用できるようになった。また、2016年3月26日のダイヤ改正でSuica FREX/FREXパルの利用ができるようになった。さらに、2020年3月14日のダイヤ改正で新幹線eチケットサービスで、Suicaが利用できるようになった。このサービスの導入により、モバイルSuica特急券は2020年3月13日でサービスを終了した。なお、ミドリ口改札は在来線側のみにあり、係員もいないため、新幹線を利用する場合や、自動改札を利用できない切符は利用できない。在来線改札と新幹線改札、みどりの窓口(営業時間:5:30 - 23:00)、びゅうプラザなどは、善光寺口と東口を結ぶ自由通路(橋上)に面している。

また、2015年3月14日から在来線の駅がしなの鉄道との共同使用駅となることから、同年2月28日よりしなの鉄道の発券窓口が在来線改札脇(かつての落とし物相談所)に併設された。ただし、発売している券種は、北しなの線及び連絡運輸を行っている飯山線と妙高はねうまラインの切符、それに一部の企画乗車券と「ろくもん」の指定席プランの切符のみである。

駅構内の一部の店舗及び併設されているMIDORI長野の店舗では、Suica(相互利用可能なJR各社、および他社局のIC乗車カードでも)が利用可能である。

自動体外式除細動器 (AED) が在来線コンコースの改札口近く、在来線コンコースのトイレ前、新幹線コンコースの改札口近くなどに設置されている。

3代目駅舎(仏閣型)

1936年善光寺御開帳の年に合わせて建てられた3代目長野駅舎は、撞木造りと唐破風を取り入れた日本風のデザインで、仏閣型駅舎として大社駅奈良駅二条駅などと並んで全国に知られていた。設計は城俊一、施工は佐藤組。鉄筋コンクリ—卜構造だが、和風建築の造形美を出すために屋根の部分だけは木造だった。善光寺境内にあった如是姫像も同駅舎建設に合わせて駅前に移設された。また、駅舎入口の駅名標1955年の善光寺御開帳に合わせ当時の善光寺貫主である東伏見慈洽揮毫した木製のものが掲げられていた。1998年長野冬季オリンピック開催に合わせて長野新幹線の開通が決まり、平成8年に4代目の橋上駅舎が完成し、保存要求もあったようだが、旧駅舎は取り壊された。このとき如是姫像も撤去されたが、観光振興のストーリー作りのため、後に駅前広場に再び設置された。ありし日の姿は、映画『略称・連続射殺魔』(1969年)、『君よ憤怒の河を渉れ』(1976年) などで見ることができる。

貨物取扱・専用線

JR貨物の駅は専用線発着の車扱貨物の取扱駅であるが、2009年3月14日のダイヤ改正以降は貨物列車の発着がなくなっている。

2009年3月までは、駅北側から分岐する東京瓦斯保有の専用線に接続していた新潟燃商長野油槽所向けに、根岸駅から灯油などの到着があった。また、かつてはサンリン向けLPG輸送でも使用されていた。晩年は臨時専用貨物列車が篠ノ井駅から1本のみ設定され、積車を牽引し到着していた。返送列車は北長野駅へ向かった後、篠ノ井駅へ戻る形となっていた。

専用線発着以外の一般向けの車扱貨物は1968年まで行われ、善光寺口(西口)側商業地付近に貨物ホームがあった。コンテナの取扱に対応するため、北長野駅へ移設された。


長野電鉄

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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2010年12月)

【長野電鉄 長野駅】

駅出入口(地下連絡通路・善光寺口)

ながの
NAGANO

(0.4km) 市役所前 N2►

【所在地】
長野県長野市南千歳一丁目25
北緯36度38分39.3秒
東経138度11分18秒

駅番号
N1
所属事業者
長野電鉄
【所属路線】
長野線
【キロ程】
0.0km(長野起点)
電報略号
ナノ
【駅構造】
地下駅
ホーム
2面3線
【乗車人員
-統計年度-】
5,891人/日(降車客含まず)
-2018年-
【乗降人員
-統計年度-】
10,752人/日
-2018年-
【開業年月日】
1928年(昭和3年)6月24日
【備考】
1981年に地下化。

長野電鉄の駅はJR長野駅善光寺口側地下にあり、エスカレーター、階段、エレベーターを用いて下る必要がある。入口は非常に多く、善光寺口の目の前からエスカレーターで連絡するものや、バスターミナル横からエレベーターで降りるもの、東口側から連絡通路を通ってくるものなどがあり、さらにながの東急百貨店や駅ビルMIDORI、長野東急REIホテルとも地下で直結しているため、様々な方向から入ることができる。

コンコースは地下1階にあり、改札、自動券売機4台(全てタッチパネル式、うち1台は定期券発売に対応)、駅務室、駅長室、宿直室がある。また、自動券売機右手には定期券売り場があり、乗車券類の発売の他、グッズの販売なども行っている。改札隣には長電観光(2007年に長野電鉄本社に合併)の旅行センター「たびプラザ」があり、宝くじ長電バスの定期券・長野市バスICカード「KURURU(くるる)」が購入できる(営業時間は月 - 土曜日の9:30 - 18:30)。2007年に自動体外式除細動器(AED)が設置された。改札前には待合所がある。また、待合所東口よりに、JR長野駅への連絡エスカレーター及びエレベーターが設置されている。

かつては、現在のロータリー横エレベーターの場所の階段が善光寺口からの最寄の入口だったが、2015年の善光寺口再開発の際に、出入り口を駅入り口前に移設。同時にエスカレーターとエレベーターが設置された。

ホームは地下2階にある。櫛形ホーム2面3線 (85m) の地下駅 で、2番線のみ乗降分離されている。終端駅のため、各ホームには車止め(誘導型油圧式)が設置されている。その他、運転取扱室、乗務員控室、電気室、機械室、発電機室などがある。なお、非常用階段が各ホームの市役所前駅側端部にあり、長野大通り地下の南千歳横断地下道まで接続されている。また2015年に駅構内照明が全面LED照明化されている。なお、ホームの幅がやや狭いため、列車到着前は一時的に改札を打ち切ることがある。

かつて地上駅だった頃は島式ホーム1面2線(国鉄長野駅の貨客分離後からは相対式ホーム2面2線) で、国鉄長野駅との間に貨物列車などの直通列車用の連絡線が存在した。

のりば

【番線】
【路線】
行先
1・2・3 長野線 | 須坂信州中野湯田中方面
 |  | 
改札口、券売所(右)と待合(左)
 |  | 
地下ホーム

駅弁

主な駅弁は下記の通り。

駅そば

2010Happy Mail