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関根勤とは?

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関根 勤

【本名】
関根 勤
【ニックネーム】
ラビー
【別名義】
ラビット関根(旧芸名)
【生年月日】
(1953-08-21) 1953年8月21日(66歳)
【出身地】
日本 東京都港区
【血液型】
A型
【身長】
168cm
【言語】
日本語
【方言】
共通語
【最終学歴】
日本大学法学部
【師匠】
萩本欽一
【出身】
ぎんざNOW!
【コンビ名】
コサキン(正式なコンビではない)
【相方】
小堺一機
【芸風】
コントモノマネ など
【事務所】
浅井企画
【活動時期】
1974年 -
【同期】
明石家さんま
オール阪神・巨人
島田紳助
【現在の代表番組】
ミライ☆モンスター など
【過去の代表番組】
カックラキン大放送!!
欽ちゃんのどこまでやるの!?
コサキンDEワァオ!
笑っていいとも!
さんまのSUPERからくりTV
ペットの王国 ワンだランド 他多数
【配偶者】
既婚
【親族】
関根麻里(長女)
K(韓国人歌手、麻里の夫)
【公式サイト】
プロフィール
【受賞歴】


関根 勤(せきね つとむ、1953年8月21日 - )は、日本お笑いタレントコメディアン俳優歌手司会者。旧芸名はラビット関根東京都港区出身。浅井企画所属。娘はタレント関根麻里

所属事務所の後輩で長年の親友でもある小堺一機とのコンビは、コサキンとして知られている。

目次

  • 1 来歴
  • 2 芸風
    • 2.1 モノマネ
    • 2.2 女人評論家
  • 3 人物
    • 3.1 お笑い
    • 3.2 趣味・嗜好
    • 3.3 家庭
    • 3.4 交友
  • 4 出演
    • 4.1 テレビ番組
      • 4.1.1 現在の出演番組
      • 4.1.2 スペシャル番組
      • 4.1.3 過去の出演番組
        • 4.1.3.1 NHK・NHK-BS
        • 4.1.3.2 日本テレビ系列
        • 4.1.3.3 TBS系列・BS-TBS
        • 4.1.3.4 フジテレビ系列・BSフジ
        • 4.1.3.5 テレビ朝日系列
        • 4.1.3.6 テレビ東京系列
        • 4.1.3.7 独立局
        • 4.1.3.8 BS・CS
    • 4.2 インターネット配信番組
    • 4.3 ラジオ
    • 4.4 テレビドラマ
    • 4.5 映画
    • 4.6 Vシネマ・ナレーション
    • 4.7 舞台・イベント
    • 4.8 CM
  • 5 作品
    • 5.1 CD
    • 5.2 VHS・DVD
    • 5.3 著書
    • 5.4 映画
  • 6 関連書籍・項目
  • 7 脚注
  • 8 外部リンク

来歴

4人兄弟の末っ子(兄2人に姉1人)として生まれる。父は東京消防庁勤務の消防士で、謹厳実直な家庭であったと関根自身が回想している。「勤」の名前の由来は、関根が生まれた年(1953年)が父にとって続25年目の年に当たったため。幼少時代は奔放かつ我が儘であり、父にはよく「勤、怒鳴るなよ」と窘められていた。

港区立高輪台小学校港区立高松中学校東京都立八潮高等学校を経て、日本大学法学部管理行政学科に入学。1974年、大学在学中に出演したTBSぎんざNOW!』の「素人コメディアン道場」で5連続勝ち抜き、週初代チャンピオンとなる。その時の審査員の一人であった浅井企画社長・浅井良二に見出され、芸能界デビューを果たす。コサキンビデオ『マントヒヒ』内での回想によれば、放送後に浅井社長と川岸副社長に呼び止められ、近くの喫茶店で詳細について話し合ったという。関根自身はプロの芸人になるつもりはなかったので回答を渋っていたが、それまで沈黙していた浅井が「君なら出来る! 君なら出来るよ! ウチはコント55号を育てたんだから。明日の朝10時に事務所に来なさい! 太陽神戸銀行の横!」と一方的に捲し立てると、直ぐさま川岸を連れて帰ってしまった。関根は呆気にとられたが、翌日、事務所を訪れるとそこには浅井が契約書を持って待ち構えていた。交渉といっても「はい! これ契約書、よく読んで! ウチは怪しいモノじゃないから読み終わったらサインして!」と捲し立てる浅井に圧倒されてサインをしただけだったという。

プロデビューに際して、TBSラジオヤングタウンTOKYO 桂三枝の大放送』の前説を務めていた縁で、パーソナリティ桂三枝(現:六代目桂文枝)1975年干支であるうさぎ年に因み「ラビット関根」という芸名を名付けた。千葉真一ジャイアント馬場長嶋茂雄など、これまでやり手のいなかった人物のモノマネで次第に注目される。

日本テレビ系列の『カックラキン大放送!!』では、「バカバカしいと思うなよ。やってる本人、大真面目!」と歌いながら披露する「カマキリ拳法」や、「田村正和拳法」などのシュールかつ特異なネタを編み出した。更にテレビ朝日系列の『欽ちゃんのどこまでやるの!?』に、事務所の後輩で親友でもある小堺一機と組んだ「コサキン」(当初は「コサラビ」)のコンビで出演し、「クロコとグレコ」で人気を博した。またこの時期に、同番組で共演した事務所の先輩・萩本欽一の指示で、芸名を本名と同じ関根勤に改めている。1985年にはフジテレビ系列森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演を開始し、全国区の知名度を得る。

同じく1985年から、小堺主演の舞台『小堺クンのおすましでSHOW』に出演。1989年には自らを座長とした舞台『カンコンキンシアター』をスタートさせ、テレビ以外にも活動の幅を広げる。また、コサキンコンビでメインパーソナリティーを務めたTBSラジオの番組『コサキンDEワァオ!』は、1981年のスタート以来放送時間や番組タイトルを変えながら、深夜番組としては驚異の27年半という記録を打ち立てた長寿番組となった(2009年3月放送終了)。同番組からは小堺との共著を含む数十冊の著書の他、「コント劇場」のビデオ、CD-ROM等が出版されたり、人気コーナー「似てねェモノマネ」で、現在の芸風の基盤であるモノマネの世界を作り上げる。

2010年代以降もバラエティ番組を中心に第一線で活躍、ターゲットをごく一部に絞るような独特のモノマネやコメントで、老若男女問わず根強い人気を維持している。

2015年5月23日に、初監督作品映画『騒音』が公開。

2016年4月、TBSサタデープラスの企画ロケで受けた心臓の検査で「冠動脈狭窄」と診断され、翌月の5月2日にステント手術を受けていたことを21日にサタデープラスで明かした。

2016年11月より、ブランド買取店「なんぼや」のイメージキャラクターに就任。

芸風

テレビにおいては、クイズ番組やクイズコーナーなどでボケ回答をしたり、一部のファンに的を絞ったマニアックな喩えを披露する。ラジオや舞台ではシュールでナンセンスなコントを好んで演じる。また小堺と組んでコントをする際は、ほとんど関根がボケを担当。『カンコンキンシアター』では、何かにつけてすぐ服を脱ぎ、また、脚本でもシュール、マニアックホモネタ、エロティックネタも構わずに使用するなど、馬鹿馬鹿しくてマニアックな「クドい」芸風を指向している。

特徴のある人物を何かに見立ててイジる「見立て芸」を得意としており、『笑っていいとも!』の休暇時期恒例コーナー「身内自慢コンテスト」の進行を務める際の“紹介者イジり”は、同番組では毎回の恒例であった。

モノマネ

千葉真一大滝秀治長嶋茂雄ジャイアント馬場からは公認されており、千葉・長嶋・馬場の熱狂的なファンでもあり、みうらじゅんからも「関根さんのモノマネは対象となる人への敬愛が満ち溢れている」と評している。不文律として「亡くなった人をネタにしない」というものがあり、ラジオ番組においても、故人を元にしたネタは採用されない。馬場が亡くなった時、「馬場さんのモノマネは封印する」と宣言したが、近年は軟化されている。モノマネする人物を自ら名乗って“保険”を掛けることが多いが、大滝秀治の場合、台詞の冒頭で「ひでじ」を連呼したことにより、正しい名前の読みが浸透した(それまでは「しゅうじ」と読み間違えられることが多かった)。長年「モノマネする側」であったが、近年ではコージー冨田にモノマネされるようにもなった。

レパートリー

※五十音順

あ行
か行
さ〜た行
な〜は行
ま〜わ行

など多数。

女人評論家

若い頃から「女人鑑定家」やら「女人評論家」などと自称するほどのアイドルマニアの側面があり、ラジオではその手の女性がゲスト出演してくれる度に、小堺と共に浮かれてはリスナー達に翌週の餌食にされるのがお約束であった。下ネタが御法度の欽ちゃんファミリーにおいて、関根だけは時折下ネタも話題にする。

女性の好みに関しては「熱しやすく冷めやすい」性格であり、一途ではない。リア・ディゾンは「もう人のものになっちゃった」と諦め、できちゃった結婚したことに対しても「自分に対するけじめがない」と苦言を呈していた。優香本仮屋ユイカの大ファンで、「優香の子供になりたい」もしくは「優香の中から生まれてきたい」と妄想を膨らませている。東海テレビの番組『スイッチ!』ではユイカの妹・本仮屋リイナアナウンサーとの3人旅が実現した。

人物

お笑い

1985年4月から2014年3月の番組終了時までの29年間、『森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演し、男性レギュラーとしては司会のタモリに次いで長く同番組に出演した。

ラジオ』や「舞台」では、裏関根と呼ばれる毒舌でマニアックな面も発揮している。テレビでは同業者を悪く言うことはまずないが、ラジオや舞台では遠慮が無い。

芸に関しては、萩本欽一が関根の芸に対して特段注文を付けなかったこともあり、小堺と同様に、基本的には後輩への厳しいダメ出しや苦言をせず、褒めるアドバイスしかしない。

時々弟子志望の若者が訪ねてくるが、「弟子になると芸ではなく弟子のプロになって終わってしまう」という理由で断り、自身が所属する浅井企画の主催オーディションやセミナーへ行くように勧めている。なお、過去の弟子入り志願者には、パックンマックンマックンがいる。

リオネル・メッシのような芸人」になることを目標にしている。

歌のCDを発売したり、コサキンのラジオ番組で替え歌を披露しているが、「CDを出したのはレコード会社の人に上手く乗せられちゃった。若気の至りだった」と語っている。

趣味・嗜好

モノマネのレパートリーである千葉真一ジャイアント馬場長嶋茂雄や、東方神起、『モンティ・パイソン』の熱狂的なファンである。千葉真一は千葉のデビュー作『新 七色仮面』から千葉の作品を全て観賞している。東方神起は楽曲のみならず彼らの人間性も高く評価している。メンバーのジュンスジェジュン(現・JYJ)のモノマネを早くから習得したり、自らを6人目のメンバー「ツトン」と自称している。次第に番組などで共演する機会も増え、彼らの4作目のアルバム『The Secret Code』に同梱されているDVDでは、副音声にメンバーとのトークが収録されている。また、KARAのファンでもある。

親友の小堺と同様、関根もかなりの映画マニアである。『関根勤のサブミッション映画館』をはじめ、数冊の映画関連本を著しており、2010年1月より、映画専門チャンネルスター・チャンネルで『関根勤 映画の時間』というレギュラー番組を持っている。ブルース・リー主演の映画『燃えよドラゴン』を33回も劇場で観たが、あまりに見過ぎたため、劇中で悪の親玉・ハンの動かないはずの左手の義手が、世界各地から訪れた武道家たちを「ようこそ」と招き入れた際に動いていたという撮影上のミスにまで気付いてしまったほどである。

芸能界でも指折りの格闘技通であり、K-1のリングアナウンサーや解説などの格闘技の仕事も多くこなしている。パンクラスでただ一度行われた船木誠勝鈴木みのる戦も観戦しており、試合評を格闘技雑誌に発表している。先見の明もあり、オランダで活躍していたものの日本では評価・知名度とも低かった佐藤嘉洋をK-1プロデューサー・谷川貞治に推薦した。

自分で行うスポーツとしてはゴルフを得意とし、ハンディ9の実力を持つ。ゴルフ仲間には『さんまのSUPERからくりTV』で共演していた長嶋一茂などがいる。

カレー好きで、特に新宿・中村屋銀座ナイルレストランのカレーがお気に入り。また、同じくカレー好きなゴスペラーズ黒沢薫に中村屋限定のカキカレーを紹介したり、2009年2月には黒沢と共に「ボンカレーネオ誕生祭」に出演し、初代ボンカレーについて熱く語った。さらに同年9月8日には「ボンカレースマイルプロジェクト」がスタート、関根が初代C・B・O(チーフボンカレーオフィサー)に就任した。他にも、セブン-イレブンからは関根プロデュースにより、同年5月に「関根式チキンカレー(欧風)」が、7月に「関根式チキンカレー(インド風)」が、10月にも、カレーでの経験を生かした「関根式ハヤシライス」がイトーヨーカドーで発売された(いずれも販売終了)。

嫌いな食べ物としてはキュウリ缶詰みかんなどを挙げており、いずれも『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」でカミングアウトしている。特にキュウリ嫌いは『コサキンDEワァオ!』でも度々ネタにしていた。関根が出演した『烈車戦隊トッキュウジャー』では、監督のひとりであった加藤弘之が関根のファンだったため、関根の演じた役柄の「車掌」にキュウリ嫌いという設定が盛り込まれていた。

家庭

かつてコサキンのラジオ本のタイトルになったことがある夫人とは恋愛結婚。「女房に片思い」「永遠の片想い」と言って憚らない程の愛妻家である。それを物語るエピソードとして、ある時タモリに左手の結婚指輪を見せ、「これ(指輪)は、何があっても家族を守る、という覚悟の印なんです」と語ったことがある。

結婚した理由について聞かれた際、「親父になりたかったから」と答えた。

コサキンの番組では娘・関根麻里との幼少時代からのエピソードが、必ず話題に上がる程の娘思いでもある。日本ファーザーズ・デイ委員会主催の「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」を2002年に受賞し、オリコンの調査による「理想の親子ランキング」では、2008年から2012年まで5年連続1位を獲得して殿堂入りになった。親子のコミュニケーションを何よりも大事にし、一人っ子で弟が欲しかったという麻里のためであり、本人は末っ子でもあり、架空の弟に扮して「弟ごっこ」をしたり、麻里との入浴時に「ケツケツダンス」や「フライング」、「風呂場で寒がるオヤジ」などの遊びを編み出したりとエピソードは数多い。ただし、麻里とは芸能界では安易に共演せず、仕事中は先輩後輩の関係となり、麻里が「芸人になりたい」と言った際に「芸人になる前にしっかり常識や勉強をしなくちゃいけない」と愛娘を海外留学させた。結果的に麻里は大学を飛び級、そして首席で卒業してから芸能界入りを果たしている。

ライル」というオスのゴールデンレトリバーを飼っており、溺愛している。「ライル」という名前は、番組の企画で元の飼い主であった浅井企画の後輩・ずん飯尾和樹の名字に因んで付けられた(飯(ライス)尾(テイ)→ライステイルの略)。

妻の入浴姿が見たいために、愛犬のライルを利用し、「ライルがママと一緒にお風呂に入りたがって困る」というふりをしている。

娘が海外留学中に電話をよくかけていた。電話の挨拶は「もしもし?」ではなく「うんこうんこ?」であり、麻里が留守中に間違えてルームシェアの女の子に「うんこうんこ?」と言ってしまった事がある。

麻里が好きな男性のタイプに高田純次と答えた事を「俺の教育は間違えてなかった」と納得した。麻里がKと交際中に明石家さんまが「麻里ちゃんが好きなタイプやわ。面白いし明るいし!」と納得しており、関根もKを「好青年で面白くて明るくて優しい。麻里が選んだ人だから間違いはない。」とさんまに語った。

交友

みうらじゅんは関根を日本スティーブ・マーティンと評している。みうらは、関根に勧められて千葉真一主演映画地獄拳シリーズ』を観賞してから意気投合し、「ロックな人でとてもカッコイイ。黙って関根さんについていく」と心酔している。

清水ミチコYOU藤井隆とは自他共に認める仲良しグループであり、「四季の会」と題した懇親会を季節ごとに行っている。内容は基本的に「おいしいものを食べながら、関根のバカ話・妄想話を聞く会」で、清水が関根のツッコミ役をしているという。このメンバーで2007年3月1日放送の『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』にも出演した。

レギュラー番組で幾度か共演している高田純次とも仲がよく、高田のDVD『高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜』では副音声で高田と対談もしている。

事務所の後輩芸人達を可愛がり、自分から誘って一緒に飲み会に行くことも多い。

出演

テレビ番組

現在の出演番組

スペシャル番組

過去の出演番組

レギュラー出演と単発の特番のみ。

NHK・NHK-BS
2010Happy Mail