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阪口夢穂とは?

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 | この存命人物の記事には検証可能な出典が求められています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2011年7月)
 | 阪口 夢穂 | 

【名前】

【愛称】
みずほ、みーちゃん
【カタカナ】
サカグチ ミズホ
【ラテン文字】
SAKAGUCHI Mizuho
【基本情報】

【国籍】
日本
【生年月日】
(1987-10-15) 1987年10月15日(30歳)
【出身地】
大阪府堺市(現・堺市北区)
【身長】
165cm
【体重】
58kg
【選手情報】

【在籍チーム】
日テレ・ベレーザ
【ポジション】
MF
【背番号】
20
【利き足】
右足
【ユース】

【】
下野池JSC
【】
サウスフリーウィンドFC
200?-2004
ラガッツァ高槻スペランツァ
【クラブ】


クラブ | 出場 | (得点)
2003-2004
スペランツァF.C.高槻 | 21 | (7)
2005
FC VITORIA | - | (-)
2006-2008
TASAKIペルーレFC | 56 | (15)
2009
FCインディアナ | 2 | (1)
2010-2011
アルビレックス新潟L | 28 | (10)
2012-
日テレ・ベレーザ | 114 | (41)
【代表歴】

2006-
日本 | 116 | (28)
獲得メダル
女子サッカー

オリンピック

 | 2012 ロンドン | 女子


1. 国内リーグ戦に限る。2017年10月7日現在。
2. 2017年12月15日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

阪口 夢穂(さかぐち みずほ、1987年10月15日 - )は、大阪府堺市(現・堺市北区)出身の女子サッカー選手。日テレ・ベレーザ所属。サッカー日本女子代表。ポジションはミッドフィールダー。実兄はchaqqのドラム担当の阪口憂也。

目次

  • 1 経歴
  • 2 プレースタイル
  • 3 所属クラブ
  • 4 個人成績
  • 5 タイトル
    • 5.1 クラブ
    • 5.2 個人
  • 6 代表歴
    • 6.1 選出歴等
    • 6.2 試合数
    • 6.3 ゴール
  • 7 主なメディア出演
    • 7.1 CM
    • 7.2 関連書籍
  • 8 脚注
  • 9 外部リンク

経歴

堺市立五箇荘東小学校堺市立五箇荘中学校大阪府立東百舌鳥高等学校卒。7歳から下野池少年サッカースクールでサッカーを始め、サウスフリーウィンドFCを経て、スペランツァFC大阪高槻の下部組織であったラガッツァFC高槻スペランツァに入団。

2001年9月には清水ナショナルトレーニングセンター(J-Step)で行われたU-16日本女子ユース選抜候補に招集され、トレーニングキャンプに参加した。

2003年、ラガッツァ所属のままトップチームのスペランツァにも登録され、5月11日に行われたL・リーグ開幕戦 (対戦相手: 田崎ペルーレ)に先発出場。第2節の伊賀FCくノ一戦で初ゴールをあげるなど9試合に出場した。同年度のU-18大阪府選抜に選出されて全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会に出場した (決勝戦で静岡県選抜に破れ、準優勝の成績で同大会を終えた)。

2004年7月11日、宝塚バニーズレディースサッカークラブ戦でハットトリックを記録した。同年、U-19代表に選出された。

2005年1月、U-19日本女子代表候補トレーニングキャンプに招集され、その後はU-18日本女子代表チームの一員として試合に出場。ラガッツァFC高槻の選手およびスタッフがスペランツァから独立し、FC VITORIAを設立した際、阪口もそれに追随する形でスペランツァを離れた。

2006年1月、なでしこジャパン候補トレーニングキャンプメンバーに初招集された。なでしこリーグTASAKIペルーレFCに入団。リーグ戦では加入初年度からレギュラーとして試合に出場した。なでしこスーパーカップ (対戦相手: 日テレ・ベレーザ) でも後半途中から出場機会を得た。

2006年7月、AFC女子アジアカップに出場する日本代表メンバーに選出された。代表デビュー戦となった7月19日のベトナム戦で、後半から出場し2得点を挙げた。

2008年の北京オリンピックではボランチとして出場し、澤穂希と中盤でコンビを組んだ。この大会ではグループリーグ・決勝トーナメントの全試合に先発出場し、日本はベスト4の成績で全日程を終えた。この年限りで所属クラブのTASAKIペルーレが休部。

2009年、アメリカ合衆国USL WリーグFCインディアナへ移籍した。同年、サッカーアスリートマネージメントを主に手掛けるソル・スポーツマネージメントと契約した。Wリーグの開幕戦では1得点1アシストとチームの勝利に貢献したが、練習中に左膝の前十字靭帯を断裂してしまい全2試合の出場にとどまった。

2010年、アルビレックス新潟レディースの選手として日本復帰することとなった。

2011年7月、2011 FIFA女子ワールドカップではボランチとして全試合スタメン出場した。

2012年、日テレ・ベレーザへ移籍。

同年、ロンドンオリンピックでは全試合に出場し、準決勝フランス戦で2点目となるゴールを決めるなど銀メダル獲得に貢献した。

2015年、女子W杯カナダ大会の決勝トーナメント1回戦オランダ戦で1ゴールを上げた。後半33分、相手ゴール前で大儀見のヒールパス、宮間の折り返しを岩渕がスルーし阪口が左足で決めたこのゴールは、FIFAによる大会最優秀ゴールの候補にもなり、海外メディアからも絶賛された。

同年11月、日テレ・ベレーザは5年ぶりのリーグ優勝を果たし、阪口は最優秀選手賞、ベストイレブンに選出された。

2016年、リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されたが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した。

2017年シーズン、日テレ・ベレーザのなでしこリーグ3連覇に貢献し、史上初となる3年連続での最優秀選手賞を受賞した。

プレースタイル

  • 本来はFWやトップ下など前線でプレーする選手だったが、2008年の北京オリンピックの直前に当時の代表監督であった佐々木則夫により、長年コンビを組むことになる澤穂希と一緒にボランチへとコンバートされた。澤は「みーちゃん(阪口)でなければ、私は生かされてない。彼女が一番私のことを理解してくれてると思ってる」というほどダブルボランチの相棒として阪口を信頼していた。

所属クラブ

個人成績

【国内大会個人成績】

【年度】
【クラブ】
【背番号】
【リーグ】
【リーグ戦】
リーグ杯
オープン杯
【期間通算】

【出場】
【得点】
【出場】
【得点】
【出場】
【得点】
【出場】
【得点】

日本
【リーグ戦】
【リーグ杯】
皇后杯
【期間通算】

2003 | スペランツァF.C.高槻 | 24 | L・リーグ | 9 | 1 | - | 0 | 0 | 9 | 1
2004 | 17 | L・リーグ1部 (L1) | 12 | 6 | - | 0 | 0 | 12 | 6
2006 | TASAKIペルーレFC | 10 | なでしこ Div.1 | 16 | 4 | - | 4 | 1 | 20 | 5
2007 | 20 | 7 | 0 | 0 | 4 | 0 | 24 | 7
2008 | 20 | 4 | - | 3 | 0 | 23 | 4
【アメリカ】
【リーグ戦】
【リーグ杯】
【オープン杯】
【期間通算】

2009 | FCインディアナ | 20 | USL Wリーグ | 2 | 1 | - | - | 2 | 1
日本
【リーグ戦】
【リーグ杯】
皇后杯
【期間通算】

2010 | アルビレックス新潟
レディース
 | 20 | なでしこ | 12 | 4 | 4 | 3 | 3 | 0 | 19 | 7
2011 | 16 | 6 | - | 4 | 1 | 20 | 7
2012 | 日テレ・ベレーザ | 10 | 2 | 4 | 1 | 0 | 0 | 14 | 3
2013 | 17 | 6 | 9 | 4 | 2 | 1 | 28 | 11
2014 | 28 | 13 | - | 4 | 0 | 32 | 13
2015 | なでしこ1部 | 23 | 10 | - | 4 | 0 | 27 | 10
2016 | 18 | 7 | 8 | 3 | 4 | 1 | 30 | 11
2017 | 18 | 3 | 6 | 2 | 5 | 3 | 29 | 8
【通算】
【日本】
【1部※】
219 | 73 | 31 | 13 | 37 | 7 | 287 | 93
【アメリカ】
【Wリーグ】
2 | 1 | - | - | 2 | 1
【総通算】
221 | 74 | 31 | 13 | 37 | 7 | 289 | 94

※2部制移行前(Lリーグ時代)の成績も含む。2005年は登録なし。

タイトル

クラブ

個人

代表歴

選出歴等

試合数


日本代表
国際Aマッチ

【年】
【出場】
【得点】

2006 | 7 | 10
2007 | 5 | 3
2008 | 17 | 1
2009 | 0 | 0
2010 | 4 | 1
2011 | 14 | 1
2012 | 14 | 1
2013 | 7 | 1
2014 | 17 | 8
2015 | 12 | 2
2016 | 6 | 0
2017 | 13 | 0
【通算】
116 | 28

(2017年12月15日現在)

ゴール

【#】
【開催年月日】
【開催地】
【対戦国】
【勝敗】
【試合概要】

1. | 2006年7月19日 |  アデレード |  ベトナム | ○ 5-0 | 2006 AFC女子アジアカップ
2.
3. | 2006年7月21日 |  チャイニーズタイペイ | ○ 11-1
4.
5. | 2006年11月30日 |  ドーハ |  ヨルダン | ○ 13-0 | 第15回アジア競技大会
6.
7.
8.
9.
10. | 2006年12月4日 |  タイ | ○ 4-0
11. | 2007年2月14日 |  ラルナカ |  スコットランド | ○ 2-0 | 親善試合
12.
13. | 2007年8月12日 |  東京 |  タイ | ○ 5-0 | 北京オリンピックアジア最終予選
14. | 2008年3月10日 |  アカナ |  ロシア | ○ 3-1 | CYPRUS WOMEN'S CUP 2008
15. | 2010年11月14日 |  広州 |  タイ | ○ 4-0 | 第16回アジア競技大会
16. | 2011年9月3日 |  済南 |  韓国 | ○ 2-1 | ロンドンオリンピックアジア最終予選
17. | 2012年8月6日 |  ロンドン |  フランス | ○ 2-1 | ロンドンオリンピック
18. | 2013年9月26日 |  千葉 |  ナイジェリア | ○ 2-0 | 親善試合
19. | 2014年5月18日 |  ビンズオン |  ヨルダン | ○ 7-0 | 2014 AFC女子アジアカップ
20.
21. | 2014年9月13日 |  天童 |  ガーナ | ○ 5-0 | 親善試合
22. | 2014年9月18日 |  仁川 |  ヨルダン | ○ 12-0 | 第17回アジア競技大会
23.
24.
25. | 2014年9月22日 |  チャイニーズタイペイ | ○ 3-0
26. | 2014年9月29日 |  ベトナム | ○ 3-0
27. | 2015年6月23日 |  バンクーバー |  オランダ | ○ 2-1 | 2015 FIFA女子ワールドカップ
28. | 2015年11月29日 |  フォーレンダム | ● 1-3 | 親善試合

主なメディア出演

CM

関連書籍

  • 2014年 蹴る女 なでしこジャパンのリアル (講談社、河崎三行著) ISBN 978-4062184304

脚注

  1. ^ “堺が誇るなでしこや! 出身2選手祝い垂れ幕”. 朝日新聞デジタル. (2011年7月20日). http://www.asahi.com/sports/fb/japan/OSK201107190192.html 2015年7月2日閲覧。
  2. ^ なでしこジャパンの阪口夢穂、田中明日菜両選手への市長表彰が決定しました堺市ホームページ、2016年4月23日閲覧。
  3. ^ 7 / 22(水) 一学期終業式1.東百舌鳥高校のnews .2015.7.24、2016年4月23日閲覧。
  4. ^ 2001年女子日本代表メンバー 蒼き鴉と緑の騎士 2010.1.8 05:02 (UTC) 閲覧、データ元: JFA公式サイト 2001.9.12付ニュースリリース (URL不明)
  5. ^ 【AFC女子アジアカップ オーストラリア2006】なでしこジャパンvsベトナム女子代表 本日の試合結果(06.07.19)Jリーグ.jp、2016年4月23日閲覧。
  6. ^ TASAKIペルーレFC 阪口夢穂・山本絵美 移籍先チーム決定のお知らせ(PDF) 田崎真珠 2009年2月20日付プレスリリース
  7. ^ 阪口が初ゴール&アシスト/Wリーグ nikkansports.com 河崎三行「なでしこ in USA」 2009年5月18日
  8. ^ 1人別メニューのインディアナ阪口 nikkansports.com 河崎三行「なでしこ in USA」 2009年6月27日
  9. ^ アルビレックス新潟レディース FC INDIANAより阪口 夢穂選手 新加入のお知らせ アルビレックス新潟 公式サイト 2010年1月17日
  10. ^ 日テレ・ベレーザ 阪口夢穂選手 加入のお知らせ東京ヴェルディ1969公式サイト、2016年4月23日閲覧。
  11. ^ 阪口夢穂 優勝するための日テレ移籍 INACに「それってずるい」スポニチ・アネックス.2012.4.14、2016年4月23日閲覧。
  12. ^ 沢の“相棒”阪口 日テレ電撃移籍…プロ契約後押しスポニチ・アネックス.2012.1.21、2016年4月23日閲覧。
  13. ^ なでしこ、フランス破り決勝進出 初のメダル確定朝日新聞.2012.8.7、2016年4月23日閲覧。
  14. ^ 阪口「精神的に成長できた」MSN産経ニュース.2012.8.10、2016年4月23日閲覧。
  15. ^ フランス戦速報(5)日本、阪口が追加点MSN産経ニュース.2012.8.7、2016年4月23日閲覧。
  16. ^ 阪口、貴重な追加点「いいボールが来たら振り抜こうと思っていた」SANSPO.COM. 2015.6.24、2016年4月20日閲覧。
  17. ^ 女子W杯ベストゴール なでしこの鮮やかなパスワークは3位に選出SOCCER MAGAZINE ZONE. 2015.7.14、2016年4月20日閲覧。
  18. ^ カナダTV局が選んだベストゴールはオランダ戦阪口の一撃 “最悪の瞬間”はイングランドOGZAKZAK.2015.7.6、2016年4月20日閲覧。
  19. ^ 日テレの阪口、初の最優秀選手に なでしこリーグ 日本経済新聞.2015.11.10、2016年4月20日閲覧。
  20. ^ 2015年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は阪口夢穂選手に決定!なでしこリーグ公式サイト、2016年4月20日閲覧。
  21. ^ なでしこ、宮間や大儀見ら20人選出 五輪最終予選 日本経済新聞、2016年3月3日閲覧。
  22. ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
  23. ^ 阪口夢穂が3年連続MVP!なでしこリーグ年間表彰式ニッカンスポーツ.2017.10.9、2017年10月15日閲覧。
  24. ^ 2017年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は3年連続3回目の受賞、阪口夢穂選手に決定!なでしこリーグ公式サイト.2017.10.9、2017年10月15日閲覧。
  25. ^ “沢の相棒”阪口夢穂の素顔に迫るデイリースポーツ.2012.5.4、2016年4月20日閲覧。
  26. ^ 澤穂希の軌跡(1)阪口夢穂とだからこそできた、「驚きのダブルボランチ」WebSportiva、2016年4月20日閲覧。
  27. ^ 東京スポーツ・2011年7月17日付 4面
  28. ^ 阪口「もしも」に備え二刀流、GKも! - サンケイスポーツ 2011.8.25付記事 (アーカイヴ)
  29. ^ JALの新CMになでしこが登場…空港で華麗な“見えない”パス回し披露”. サッカーキング (2015年5月2日). 2015年5月8日閲覧。

外部リンク

日テレ・ベレーザ - 2017 - 2018
スタッフ | 

選手 | 
GK | 
  • 1 山下杏也加
  • 21 西村清花
  • 23 田中桃子(下部)
  • 26 黒沢彩乃(下部)

DF | 
出典:wikipedia
2018/01/20 23:39

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