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阪急西宮球場とは?

(阪急西宮球場から転送)
【グラウンドデータ】

【球場規模】
両翼 - 101 m(ラッキーゾーン設置時までは91.4 m)
中堅 - 118.9 m(開設時は120mとする文献もある)

阪急西宮スタジアム(はんきゅうにしのみやスタジアム、Hankyu Nishinomiya Stadium)は、かつて兵庫県西宮市にあった、阪急電鉄(法人としては現在の阪急阪神ホールディングス)が所有していた多目的スタジアム阪急神戸線西宮北口駅前にあった。通称及び旧名称は阪急西宮球場(はんきゅうにしのみやきゅうじょう)。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 スコアボード
    • 1.2 放送席の配置
    • 1.3 西宮第二球場
  • 2 歴史
  • 3 イベントの開催
  • 4 西宮競輪場
    • 4.1 歴史
    • 4.2 エピソード
    • 4.3 幻のナイター競走
    • 4.4 訴訟問題
  • 5 阪急商業学園
  • 6 コマスイミングスクール・コマスポーツセンター・西宮コマゴルフ練習場
  • 7 脚注
  • 8 アクセス
  • 9 外部リンク

概要

日本初の二階建スタンドと全面天然芝のグラウンドを持つ野球場として、シカゴリグレー・フィールドなど当時のMLBの諸球場を参考に設計された。当初の計画では西宮北口駅と球場入口を直結する計画であったが用地買収が果たせず、一面水田であった現在地に1936年に起工、わずか5ヶ月の突貫工事で完成し、翌1937年に開場した。

すぐ南の阪神甲子園球場に対抗して造られた阪急西宮球場は、日本初の鉄傘付き二階席の他、当時としては異例の背付き椅子を備えた内野席、5万7千人収容の観覧席の傾斜角度をどこから見ても本塁に合わせるなど工夫され、その後長く「行きよい、見やすい」というキャッチフレーズが使われた。また、浴場など選手用施設、記者室、郵便局、当時では珍しかった男女別トイレなど内部施設も充実しており、広い敷地と併せて最新・最高の設備を備えた球場であった。設計は、当時の阪急関連の建物の多くを担当した阿部美樹志が手掛けている。

阪急電鉄が所有していたプロ野球チーム『阪急ブレーブス』の本拠地(フランチャイズ)として阪急の主催試合が開催された。それ以外に、競輪場として競輪開催(「西宮競輪場」で詳述)、アメフトの試合、コンサートなど様々なイベントで使用されており、まさに“多角経営”の先駆けとなった野球場である。

阪急電鉄が球団を譲渡したオリックスがフランチャイズを移転した後の1991年に「多目的スタジアム」であることを標榜し、「阪急西宮スタジアム(はんきゅうにしのみやスタジアム)」へ改称。

1949年までの1リーグ時代は同じ西宮市内にある阪神甲子園球場と共に関西のプロ野球興行の中心だったが、セ・パの2リーグに分裂した1950年以後は阪急がパ・リーグ、甲子園を本拠地とする阪神タイガースセ・リーグとそれぞれ別のリーグに所属したことに加え、フランチャイズの影響もあって、当球場での公式戦は阪急主催のパ・リーグの試合のみが行われる状態が続いた。前述のオリックスのフランチャイズ移転があった1991年に甲子園を夏の高校野球に明け渡した阪神が2リーグ分裂から42年目にして初めてセ・リーグの公式戦を行った。なお、1996年にプロ野球の公式戦を最後に行ったのも阪神である(後述)。

その後はアメフトと競輪開催が主となったが、人工芝の劣化によりアメフト開催も減少し、西宮競輪廃止が追い討ちとなり、球場自体の老朽化と経営難から2002年末を以て閉鎖。2004年9月1日から2005年にかけて取り壊された(「歴史」で詳述)。

跡地には、スタジアム敷地を含めた周辺再開発により、2008年11月に大型複合商業施設「阪急西宮ガーデンズ」が開業した。「ガーデンズ」内の「阪急西宮ギャラリー」には、1983年当時の本球場のジオラマ模型が展示されている。

スコアボード

放送席の配置

ゴンドラ型になっており2階席のすぐ下に位置する。一塁側から順に関西テレビニッポン放送RFラジオ日本(ラジオ関西)・毎日放送NHKラジオ大阪朝日放送である。

また、バックネット裏に、放送局(よみうりテレビなど)の札が下げられた座席群も存在していた。

西宮第二球場

歴史

当時の航空写真 改修前(1975年)改修後(1979年)
西宮球場のレフト側スタンドから見たグランド全景(1989年)

イベントの開催

コンサート

マイケル・ジャクソンマドンナボン・ジョヴィヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、デュラン・デュランクイーンサザンオールスターズおニャン子クラブGLAYTHE YELLOW MONKEYglobeSMAP渡辺美里矢沢永吉浜崎あゆみゆず等がコンサート時に使用したことがある。隣接するコマのゴルフ練習場(後述)の間から球場内の様子が伺える場所が存在し、そこからコンサートを覗く人も多かった。

コンサート使用としての最終使用は2002年8月のSMAP。

3000人の吹奏楽

西宮スタジアム内で毎年5月頃に行われていた、関西テレビ放送主催の日本でも有数のマーチングイベント。西宮スタジアムの閉鎖に伴い、以降は大阪ドームで開催されている。

当初は近隣の阪神地区の学校や団体が多かったが、後に関西一円からの小、中、高、大学の吹奏楽部や自衛隊の音楽隊等が出場するようになった。

開始当初は「春の吹奏楽」という名称だったが、年々参加団体が増加し、「1000人の吹奏楽」→「2000人の吹奏楽」→「3000人の吹奏楽」と名称が変更になり、現在に至る。

キンダーフェスティバル

兵庫県大阪府の幼稚園児が集まり、一団で踊ったりする運動会(マスゲーム)的なイベント。主催は関西テレビ放送であり、この模様は関西テレビで放映され、司会進行も関西テレビのアナウンサーが務めた。

西宮スタジアムの閉鎖に伴い、以降は大阪ドームにて開催。2011年をもって36年間・通算35回にわたって行われたイベントが終了。

宝塚歌劇団大運動会

1922年にファンへの感謝を込めて、西宮スタジアムで開催されるようになり、第18回目から、10年ごとに開催されることになった。「花組」「月組」「雪組」「星組」「宙(そら)組」「専科音楽学校」の6組に分かれ、リレーや綱引き、椅子とりゲームなどを繰り広げた。

当所閉鎖後の2004年度は、大阪城ホールで開催された。

ジャパン・スーパークロス

グラウンドに土を入れ、モトクロス場として「ジャパンスーパークロス(オートバイ・レースのビッグイベント)」も行われた。

ミュージカル・ナイター

近畿管区警察局主催、1957年から毎年夏に開催されていた。近畿地区の警察の交通機動隊員による白バイを使ったアクロバット演技や音楽隊によるドリル演奏等。阪神・淡路大震災を機に1996年で開催中止。

西宮競輪場

【西宮競輪場】


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【基本情報】

【所在地】
兵庫県西宮市
【開設】
1949年(昭和24年)3月25日
【閉場】
2002年(平成14年)3月8日
【所有者】
阪急電鉄株式会社
【施行者】
兵庫県市町競輪事務組合
【走路】
300m→333.3m
【記念競輪】

【名称】
阪急ダイヤモンド賞
【開催月】
3月

歴史

エピソード

 | 
この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2011年7月)

幻のナイター競走

1987年お盆休みシリーズ(8月)の開催を、実現すれば競輪史上初、公営競技全体でも1986年にナイター開催を開始した大井競馬場に次ぐ2番目となるナイター競走として開催することが計画された。これは通常野球などの試合に使うナイター照明塔6基を使って、通常よりも4時間以上発走時刻を遅らせて、第1競走を夕方の15時台、最終競走を20時台に行うというものだった。

しかし、競輪ファンと会社帰りのサラリーマン、また夏休みということで行楽帰りの利用者とが混在すると混雑が懸念され、ファンの確保が難しいことや警備上の問題などを理由に、結局ナイター競走開催は実現には至らなかった。

一方、1979年に開催された全日本プロ選手権自転車競技大会ではナイター開催が行なわれている。

訴訟問題

当場所有者である阪急電鉄は、一方的に賃貸契約を解除されたとして、兵庫県市町競輪事務組合を相手に当初、調停を申し入れたが、同組合がこれに応じなかったため、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2018/09/23 21:13

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