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阪神電気鉄道とは?

 | 画像提供依頼:たいせつ”がギュッと。 阪神電車のロゴの画像提供をお願いします。(2018年8月)
阪神電気鉄道株式会社
Hanshin Electric Railway Co., Ltd.

本社ビル(手前)

種類
株式会社
【市場情報】
東証1部 9043
2006年9月26日上場廃止

大証1部(廃止) 9043
2006年9月26日上場廃止

【略称】
阪神、阪神電鉄、阪神電車
【本社所在地】
日本
553-8553
大阪府大阪市福島区海老江一丁目1番24号 (阪神星光ビル)
【設立】
1899年(明治32年)6月12日
(摂津電気鉄道株式会社)
業種
陸運業
法人番号
3120001036177
【事業内容】
旅客鉄道事業
スポーツ・レジャー事業
【代表者】
藤原崇起(代表取締役会長)
秦雅夫(代表取締役社長)
【資本金】
293億84百万円
(2016年3月31日現在)
【発行済株式総数】
4億2165万2422株
(2016年3月31日現在)
【売上高】
連結:1976億42百万円
単独:852億22百万円
(2016年3月期)
【営業利益】
連結:239億11百万円
単独:171億45百万円
(2016年3月期)
【純利益】
連結:148億49百万円
単独:121億47百万円
(2016年3月期)
【純資産】
連結:1972億75百万円
単独:1318億14百万円
(2016年3月31日現在)
【総資産】
連結:4405億69百万円
単独:3583億24百万円
(2016年3月31日現在)
【従業員数】
連結:4,462人 単独:1,398人
(2016年3月31日現在)
【決算期】
3月31日
【主要株主】
阪急阪神ホールディングス(株)(100%出資、同社の連結子会社)
【主要子会社】
(株)阪神タイガース
阪神バス(株)
(株)阪神コンテンツリンク など
(上記子会社はいずれも100%出資)
【関係する人物】
外山脩造
石井五郎
野田誠三
田中隆造
小津正次郎
久万俊二郎
中埜肇
手塚昌利
野崎勝義
坂井信也(代表取締役会長)
【外部リンク】
www.hanshin.co.jp 公式トップ
rail.hanshin.co.jp 電車情報

特記事項:・国土交通大臣登録旅行業第33号。
阪神電鉄梅田駅阪神百貨店梅田本店

阪神電気鉄道株式会社(はんしんでんきてつどう、英称:Hanshin Electric Railway Co., Ltd.)は、大阪神戸を結ぶ鉄道を運営している大手私鉄。通称は「阪神電鉄」、「阪神電鉄KK」または「阪神電車」、略称は「阪神」、キャッチコピーは「“たいせつ”がギュッと。 阪神電車」。阪急阪神ホールディングスの完全子会社であり、阪急阪神東宝グループの企業である。

目次

  • 1 会社概要
  • 2 歴史
    • 2.1 年表
  • 3 鉄道事業
    • 3.1 路線
      • 3.1.1 現有路線
      • 3.1.2 廃止路線
      • 3.1.3 未成線
    • 3.2 他社線との直通運転
    • 3.3 共同使用駅
    • 3.4 車両
      • 3.4.1 走行性能
      • 3.4.2 車体
      • 3.4.3 機器
      • 3.4.4 補助装備など
      • 3.4.5 車両番号
      • 3.4.6 分類について
        • 3.4.6.1 後期大型車
        • 3.4.6.2 前期大型車
        • 3.4.6.3 事業用大型車
        • 3.4.6.4 小型車
        • 3.4.6.5 事業用小型車及び電動貨車
        • 3.4.6.6 併用軌道線(国道線・甲子園線・北大阪線)車両
    • 3.5 車両基地
    • 3.6 乗務員区所
    • 3.7 運賃
      • 3.7.1 加算運賃
      • 3.7.2 運賃計算の特例
      • 3.7.3 回数券の取り扱い
      • 3.7.4 通勤定期での選択乗車制度
      • 3.7.5 近鉄線(または他社路線)との連絡乗車券
      • 3.7.6 乗車カード・企画乗車券
      • 3.7.7 IC乗車カード
    • 3.8 旅客案内
      • 3.8.1 駅の列車接近・発車メロディ
      • 3.8.2 駅の案内放送
      • 3.8.3 車内放送
      • 3.8.4 駅名標・駅の案内サイン
      • 3.8.5 駅ナンバリング
      • 3.8.6 方向幕・表示器の色
      • 3.8.7 方向板
    • 3.9 その他特記事項
      • 3.9.1 運行情報・遅延証明書
      • 3.9.2 野球開催時の輸送体制
      • 3.9.3 終夜運転
      • 3.9.4 乗務員と運転業務
      • 3.9.5 公衆無線LAN
  • 4 スポーツ・レジャー事業
  • 5 かつて行っていた事業
    • 5.1 バス事業
    • 5.2 旅行事業
    • 5.3 不動産事業
  • 6 関係企業
  • 7 関連施設
  • 8 CM・提供番組
    • 8.1 CM
      • 8.1.1 阪神沿線物語シリーズCM出演者
    • 8.2 現在の提供番組
    • 8.3 過去の提供番組
  • 9 脚注
    • 9.1 注釈
    • 9.2 出典
  • 10 関連項目
  • 11 外部リンク

会社概要

1905年に営業を開始しており、都市間電気鉄道(インターアーバン)としては日本で最も古い。2009年3月現在の鉄道事業の営業キロは48.9km、バス事業の営業キロは1,979.8km。また、プロ野球球団「阪神タイガース」の親会社でもある。

2006年6月19日村上ファンドによる買収問題を発端とする株式公開買い付け (TOB) が成立し、阪急ホールディングスの連結子会社 (64.76%) となった。同年10月1日には阪神電気鉄道株1株につき阪急ホールディングス株1.4株を割り当てる株式交換を実施し、阪急阪神ホールディングス(阪急ホールディングスから商号変更)の完全子会社となった。詳しくは「阪急・阪神経営統合」を参照のこと。

本社所在地は大阪府大阪市福島区海老江一丁目1番24号。他に東京事務所が東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル5階にある。

歴史

1896年(明治29年)田中市兵衛外山脩造、川上左七郎、前川槇造、大阪発起人総代により広瀬宰平藤田伝三郎、豊田文三郎、岡橋治助らを加え発起人会が発足する。1899年(明治32年)6月に、社名を摂津電気鉄道株式会社として社長に外山脩造を迎えて設立。同年7月に阪神電気鉄道株式会社に改称し、1905年(明治38年)4月に神戸(三宮) - 大阪(出入橋)間の営業を開始した。

年表

鉄道事業

路線

路線図(クリックで拡大)

明治時代、開業にあたって官鉄線(旧国鉄東海道本線)との競合を危惧する鉄道作業局側の反対から私設鉄道法での許可が得られず、この問題を回避するため、当時まだ内務省単独所管だった軌道条例準拠による軌道敷設申請を行った。これは軌道が道路交通の補助であったことに加え、当時の内務省幹部で、土木工学の大家として都市交通について造詣の深かった古市公威から「線路のどこかが道路上にあればよかろう」との了解を得たことで実現した。これらの経緯からと集客を目的として西国街道沿いの集落を結ぶルートを選択した名残で各駅間が平均1kmと短く、駅の数は多い。

京都電気鉄道名古屋電気鉄道大師電気鉄道小田原電気鉄道豊州電気鉄道江之島電気鉄道宮川電気東京電車鉄道、東京市街鉄道、東京電気鉄道大阪市営電気鉄道横浜電気鉄道土佐電気鉄道に続く日本で14番目の電鉄運営事業者であり、開業当初の線区が現在も存続するものとしては日本で4番目に古い(いずれも日本の普通鉄道では初めての電車運転(1904年)である甲武鉄道を除く)。大阪と神戸という大都市を結んで、日本における都市間電気鉄道(インターアーバン)の先駆けにもなった鉄道でもある。

阪神の社紋

電気を表徴する稲妻レール断面を菱形に囲んだだけの、開業以来変わらぬシンプルな社紋に、その歴史が現れている(社紋は右の画像を参照。大手私鉄で円形をモチーフにした社紋を採用したことがないのは阪神のみである)。

1920年にメインの路線である本線に並行して、阪神急行電鉄(阪急)が神戸本線を開業させると、乗客獲得競争を繰り広げるようになった。それは、車内でハンカチを乗客に無料配布するといった身近なものから、他社の営業活動をお互いに妨害するという過激な事態にも及んだ(詳しくは「阪神急行電鉄」を参照)。阪神はこの頃から、大阪 - 神戸間の多頻度運転を進めることになり、「待たずに乗れる阪神電車」と言うキャッチフレーズがよく知られるようになった。2006年の経営統合後の阪急は兄弟会社(兄的存在)であり、共存共栄・棲み分けがはかられている。2014年7月には尼崎工場で阪急の車両を改造するため、阪神の線路上を阪急の車両が走っている。

1975年国道線など軌道線区間を全廃した時に総営業キロは41.0km(これには当時休止中であった武庫川線の武庫大橋 - 武庫川間の1.5kmを含む)まで下がり、1984年の武庫川線0.6kmの延伸で41.6kmとなった後、翌1985年の武庫川線休止区間の廃止で40.1kmになった。これに第二種鉄道事業区間の神戸高速線および阪神なんば線延伸区間を含めても48.9kmで、1990年相模鉄道大手私鉄へ昇格するまでは、大手私鉄の中で営業距離が最も短かった。

なお、1969年より1975年にかけての国道線およびその支線区2線の廃止開始直前の総営業キロは75.1km(うち国道線系34.1km、本線系41.0km)であった。

保有路線は以下の通り。阪神なんば線の開業に伴い、山陽電気鉄道に加え近鉄とも直通乗車、阪急に加え南海とも直接乗り換え可能になり、関西の大手私鉄5社(阪神・阪急・京阪・近鉄・南海)のうち京阪をのぞく4社がJRや地下鉄を介さずに直接乗り換えることが可能になった。

現有路線

駅ナンバリングの路線記号はすべて (HS)

廃止路線

未成線

他社線との直通運転

相互直通運転では、通常は鉄道運転業務上や車両管理上、他社と形式や車両番号が重複しないように対処している。しかし、神戸高速鉄道乗り入れ開始時の経緯から、阪神の在籍車では5000番台(5001形など)が直通する山陽5000系列と一部重複する車両番号となっている。また2009年3月20日からは西大阪線延伸に伴う近鉄との相互乗り入れ開始に伴い、同社奈良線在籍の近鉄5800系と5820系も直通運用に充当され、3社の5000番台形式車が阪神線上を走ることになった。また近鉄1252系や9820系なども乗り入れるようになったため、1000/9000番台形式も重複する。

なお、阪急電鉄・神戸電鉄にも5000系電車(阪急5000系電車神戸電鉄5000系電車)が存在するため、神戸高速鉄道には、直通運転に参加している4社すべての鉄道会社の5000系電車が乗り入れている。阪神3000系が廃車される2003年までは、3000系も4社すべてが保有していた。また2000系も4社とも神戸高速鉄道に乗り入れていた。

京阪電気鉄道の開業時には大阪市電を経由して、阪神が京阪天満橋駅まで、京阪が阪神梅田駅まで直通する構想があり、阪神1形電車と京阪1形は寸法・性能ともほぼ同一で設計されていた。だが後に比較的大型の路面電車を走らせることになる大阪市電は、まだ小型車のみで運行しており、乗り入れるなら市電と同じサイズでと要望があったため、折り合いがつかずに頓挫した。

共同使用駅

元町駅2010年10月1日より阪神と神戸高速鉄道共同使用駅から阪神の単独駅となった。

車両

かつてグループに武庫川車両工業(現・阪神車両メンテナンス)を有していた関係で、現有車両は武庫川車両工業製が大多数を占めている。このほかに、川崎重工業製の車両もあるほか、武庫川車両工業が解散してからは近畿車輛アルナ車両製の車両も導入されている。1960年代ごろまでは汽車製造日本車輌製造でも製造していたことがあった。

2016年度に5700系鉄道友の会ブルーリボン賞に選定され、阪神の車両として初の鉄道友の会BL賞(ブルーリボン賞・ローレル賞)を受賞した。

走行性能

車両1960年代以降、高速走行性能に優れる急行・特急など優等列車用車両と、高加減速性能重視の普通列車専用車両に二分される。

阪神の路線はJR神戸線阪急神戸線といった競合路線と比べても駅間距離が短く、普通用の車両は所要時間の短縮や、優等列車ダイヤの遅延防止を目的として、特に高加速・高減速性能(加速度・減速度ともに最大 4.0 - 4.5 km/h/s。地下鉄車両の場合は加速度が最大 3.3 km/h/s 程度)が求められており、一方、急行用の車両は高速性能が求められるため、他の大手私鉄の一般的な通勤電車と同様の性能(加速度が2.6 - 3.0 km/h/s)となっている。急行系が長らく採用されて来た朱色とクリームの車体塗装から「赤胴車」(ステンレス車体の1000系・9000系も含む)、普通系は同じように青とクリーム(5500系と5550系は色を変更)の車体塗装から「青胴車」もしくはその高加速・高減速性能ゆえに初期車両に付いた愛称から「ジェットカー」(ステンレス車体の5700系は「ジェット・シルバー5700」)と呼ばれている。

各形式の解説中、営業最高速度が急行用車両 106 km/h 、普通用車両 91 km/h となって

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/14 22:27

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