このキーワード
友達に教える
URLをコピー

青梅線とは?

この記事には複数の問題があります改善ノートページでの議論にご協力ください。

  • 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年9月)
  • 独自研究が含まれているおそれがあります。(2012年3月)
青梅線

二俣尾駅 - 軍畑駅間を走行するE233系
(2011年7月18日)

【基本情報】

【通称】
東京アドベンチャーライン(青梅 - 奥多摩間)
【国】
日本
【所在地】
東京都
【起点】
立川駅
【終点】
奥多摩駅
【駅数】
25駅
【路線記号】
JC
【開業】
1894年11月19日
【所有者】
東日本旅客鉄道(JR東日本)
【運営者】
東日本旅客鉄道(JR東日本)
(全線)
日本貨物鉄道(JR貨物)
(立川 - 拝島間)
【使用車両】
使用車両を参照
【路線諸元】

【路線距離】
37.2 km
軌間
1,067 mm
【線路数】
三線(立川 - 西立川間、うち1線は青梅短絡線)、複線(西立川 - 東青梅間)、単線(左記以外)
電化方式
直流1,500 V
架空電車線方式
閉塞方式
複線自動閉塞式(下記以外)
単線自動閉塞式(東青梅駅以西および青梅短絡線)
保安装置
ATS-P
最高速度
85 km/h
【路線図】



青梅線(おうめせん)は、東京都立川市立川駅から東京都西多摩郡奥多摩町奥多摩駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。駅ナンバリングで使われる路線記号はJC

青梅駅 - 奥多摩駅間には「東京アドベンチャーライン」という愛称が付けられている。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 路線データ
  • 2 沿線概況
  • 3 運行形態
    • 3.1 中央線直通
      • 3.1.1 女性専用車
    • 3.2 臨時列車
    • 3.3 貨物輸送
  • 4 青梅短絡線
    • 4.1 走行列車
  • 5 使用車両
    • 5.1 現在の使用車両
    • 5.2 過去の使用車両
  • 6 歴史
    • 6.1 青梅鉄道・青梅電気鉄道
    • 6.2 国有化後
    • 6.3 民営化以降
    • 6.4 青梅短絡線
  • 7 駅一覧
    • 7.1 廃止区間
    • 7.2 廃止信号場
  • 8 脚注
  • 9 参考文献
    • 9.1 雑誌
    • 9.2 郷土史料
    • 9.3 社誌
  • 10 関連項目
  • 11 外部リンク

概要

東京地区の電車特定区間内(E電)の路線の一つであり、東京都西部(多摩地域)の各都市・地域を結ぶ。青梅駅以東では中央線電車の乗り入れが多く、東京都心への通勤輸送の一角を担っている。一方、奥多摩地区への観光路線としての性格も併せ持ち、観光用の臨時列車も多く運転されている。全線で多摩川左岸に沿って走り、多摩川本流を横断することはない。

全区間が旅客営業規則の定める「東京近郊区間」「電車特定区間」およびIC乗車カードSuica」の首都圏エリアに含まれている。ラインカラーは中央線と共通のオレンジバーミリオン()が使用されている。

路線データ

全線がJR東日本八王子支社の管轄である。

沿線概況

停車場・施設・接続路線
凡例

 |  | 中央線
 |  |  |  | 
 |  | 南武線
 | 
 | 
 |  | 
 | 
 | 
 | 
 | 
 | 0.0 | JC 19 立川駅
 |  |  |  | 

 |  | 多摩都市モノレール線
 | 
 | 
 |  | 立川北駅/立川南駅
 |  | 
 |  | 
 |  | 中央線
 |  | 
 |  | 武蔵上ノ原駅 -1944
 |  |  |  | 

 |  | 五日市線
 |  |  |  | 
 | 1.7 | 西立川停留場 -1935
 |  |  |  | 
 | 1.7 | 上古新田荷扱所 -1920
 |  | 
 |  | 残堀川
 |  | 

 |  | 青梅短絡線

 | 1.9 | JC 51 西立川駅

 | 2.7 | JC 52 東中神駅

 | 3.6 | JC 53 中神駅

 | 5.0 | JC 54 昭島駅
 |  |  |  | 
 |  | 八高線
 |  |  |  | 
 |  | 立川運転区拝島電留線
 |  |  |  | 
 |  | 
 |  | 
 |  | 
 |  | 西武:拝島線
 | 
 | 
 |  | 
 | 6.9 | JC 55 拝島駅
 |  | 
 |  | ←八高線
 |  | 
 |  | 五日市線

 |  | 玉川上水

 | 8.6 | JC 56 牛浜駅

 | 
9.6
0.0*
 | JC 57 福生駅
 |  | 
 |  | 
 |  | 
 | 1.8* | 福生河原駅 -1959

 | 11.7 | JC 58 羽村駅

 | 14.1 | JC 59 小作駅

 |  | 首都圏中央連絡自動車道

 | 15.9 | JC 60 河辺駅

 | 16.7 | 師岡聯絡所 -1922

 | 17.2 | JC 61 東青梅駅
 |  | 
 |  | 
 |  | 
 | 18.5 | JC 62 青梅駅
 |  | 
 |  | 立川運転区青梅派出所
 |  |  |  | 
 |  | 浅野セメント専用線

 | 20.6 | JC 63 宮ノ平駅
 |  | 
 |  | 日向和田駅 -1914

 |  | 

 | 21.4 | JC 64 日向和田駅 1914-

 | 22.4 | JC 65 石神前駅

 | 23.6 | JC 66 二俣尾駅

 |  | 平溝川

 | 24.5 | JC 67 軍畑駅

 | 25.9 | JC 68 沢井駅

 | 27.2 | JC 69 御嶽駅

 |  | 

 | 29.6 | 東川井信号場 -2001

 | 30.0 | JC 70 川井駅

 |  | 大丹波川

 |  | 

 | 31.6 | JC 71 古里駅

 |  | 

 |  | 入川谷

 |  | 

 | 33.8 | JC 72 鳩ノ巣駅

 |  | 西川

 |  | 

 | 35.2 | JC 73 白丸駅

 |  | 氷川トンネル

 | 37.2 | JC 74 奥多摩駅
 |  | 
 |  | 奥多摩工業専用線
 |  | 
 |  | 東京都水道局小河内線

立川市から、昭島市 - 福生市に向かい住宅地の中を走る。駅間が非常に短く、西立川 - 東中神間は800mという短さで、隣の駅のホームが肉眼で視認できるほどである。このような事情もあり、列車はあまり加速をしない。

中央本線(中央線)からの下りおよび南武線からの直通列車と一部列車は、立川から西立川まで中央線を立体交差で越える「青梅短絡線」と呼ばれる単線の線路を通る。

青梅短絡線を経由する列車は立川駅を出ると、まもなく中央線の線路から分かれ、南武線方面から延びてくる線路と合流し、土手を登り始める。登ると、まもなく右へカーブ、中央線の上を跨ぐ。その先を数百メートル進み、踏切を越えるところに左手に草が生えた空き地のような場所がある。ここは元々、武蔵上ノ原駅があった場所である。現在は廃駅で、プラットホームも撤去されている。その先は完全に住宅地の中に入り、家々のすぐ横を走っていく。さらに行くと、残堀川を渡り、右手に見えてきた青梅線の本線と合流し、西立川駅となる。

西立川駅は国営昭和記念公園の最寄り駅。東中神駅中神駅の周辺は主に住宅地で、駅前は商店も混在する。昭島駅は昭島市の中心駅であり、郊外型の大型店舗や映画館などが隣接し、買い物客が多い。拝島駅では五日市線八高線西武拝島線への乗り換えで多くの乗り降りがある。福生市から羽村市青梅市にかけて住宅地の中を走る。そのため、青梅線内において利用者数の多い駅が集まっている。

2018年3月6日、東京圏主要路線全330駅にホームドアを整備すると発表された。その中には青梅線の立川駅 - 拝島駅間も含まれている。

福生駅は福生市の商業の中心地であり、大型店舗も隣接する。同様に、羽村市の中心駅である羽村駅や、青梅市の中心駅である河辺駅などにも、大型店舗が隣接している。小作駅工業団地も近いため、利用者数が多い。沿線を通して基本的に住宅地だが、羽村駅から小作駅にかけてはなども散見される。東青梅駅からは単線となり、青梅駅まで住宅密集地の中をゆっくりと通り抜けて行く。この辺りから、遠くに聳える奥多摩の山並みが進行方向に確認できる。

青梅駅から「東京アドベンチャーライン」の区間に入る。次の宮ノ平駅を出ると、トンネルとしては青梅線で最も東側にある日向和田トンネルに入る。御嶽駅を過ぎると、山並みの中に入り、200m級のカーブも非常に多くなる。ローカル色が強くなり、山並みが一望できる。多摩川の渓谷風景も望める。駅周辺の宅地の規模は小さく、各駅の乗車人員は数百人程度である。

E233系の導入を機に、青梅駅 - 奥多摩駅間ではドア扱いは通年で押しボタンによる半自動扱いとなっており、立川駅 - 青梅駅間でも東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う福島第一原子力発電所などの停止による電力不足を受け、節電対策及び、乗客への配慮として2011年7月下旬より通年半自動扱いとなっている。

運行形態

 | 
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2012年9月)

立川駅 - 青梅駅間は日中時間帯で1時間に5本程度運行されており、五日市線武蔵五日市駅発着と八高線の高麗川駅からの列車が乗り入れてくる拝島駅 → 立川駅間の朝ラッシュ時の最短運転間隔は約2分である。立川駅 - 青梅駅間では中央線用のE233系10両固定編成および6+4両分割編成(一部は青梅・五日市線用「青」編成)による10両編成が基本となっている。このうち一部の下り列車に、河辺駅・拝島駅で折り返し上りとなるものや留置線に出入りする列車がある。

2015年3月14日のダイヤ改正では、平日ダイヤの朝夕1 - 2本が立川駅発着から東京駅発着へ延長運転され、五日市線とともに1日の運転本数が見直された(青梅線は朝夕。五日市線は日中)。

青梅駅 - 奥多摩駅間は日中約45分間隔(土曜・休日は30分間隔)で運行されており、こちらも「青」編成の4両編成を基本に、H編成の4両編成(ホリデー快速はH編成の6両編成)も使用されている。一部は御嶽駅折り返しの列車も設定されている(4両編成の号車番号は、7 - 10号車のみ)。

103系が運転されていた2002年頃までは全線を直通する4両編成も多かったが、現在は朝晩の各駅停車と土休日のホリデー快速をのぞいては青梅駅で運転系統が分離されており、立川駅 - 青梅駅間では10両編成が基本となった。この編成増に伴い、この区間の日中の運転本数が見直された。立川駅 - 奥多摩駅間の直通列車については10両のうち6両を青梅駅で連結または切り離すのが基本であるが、朝と深夜の一部列車は4両のまま立川駅 - 奥多摩駅間を直通するものがある。また、立川駅 - 青梅駅間でも、早朝・深夜を中心に6両または4両編成で運転されている列車が設定されている。

青梅線はかつてより青梅駅を境に輸送量に大きな差があり、運行形態も青梅駅でほぼ分離されるようになったが、奥多摩町と青梅市の強い要望により、朝方は平日・土休日ともに、上りは奥多摩駅ないし御嶽駅から、立川駅・東京駅までの直通運転になっている。輸送量の多い東側の区間のうち、立川駅 - 東青梅駅間は複線だが、東青梅駅 - 青梅駅間は単線のままである。また、青梅駅も留置線をのぞくと1面2線と、運転系統を分離している駅としては小規模であり、運転本数やダイヤの設定における制約となっていて、一部下り列車には一駅先の宮ノ平駅で折り返すものもある(青梅駅 - 宮ノ平駅間は上下とも回送)。東青梅駅 - 青梅駅間の複線化は青梅市がJRに要望しているが、実現のめどは立っていない。

青梅駅以西は2016年3月のダイヤ改正で平日昼間の運転本数が削減された。それによる観光・生活への悪影響を懸念する青梅市などが便数維持を求める要望書を提出したが、2018年3月のダイヤ改正でも減便された。2018年3月の減便計画について、JR東日本八王子支社は「極めて低調な利用状況に合わせて決めた」とコメントしている。

一方で、JR東日本八王子支社は2018年7月から、沿線の豊かな自然を象徴するイラスト(ムササビ昆虫等)を描いたラッピング列車を運行するなど、観光・行楽需要の開拓を含めた利用促進に努めている。また、その取り組みの一環として青梅駅 - 奥多摩駅間に2018年9月14日、「東京アドベンチャーライン」の愛称が付けられた。

中央線直通

立川駅 - 青梅駅間では中央線直通列車が多く運行されており、終日にわたって設定されている。列車種別は中央線と共通で、青梅線内でも中央線での種別のまま運転する。早朝に運転される中央線武蔵小金井発の列車は、青梅線内運転や中央緩行線直通と同じく通過駅はないが、正式種別は快速となる。

土曜・休日には、午前中に下り新宿発と夕方に上り東京行きのホリデー快速 「おくたま」「あきがわ」が運転されている。

直通する列車は快速・各駅停車のほか、日中の青梅特快・朝ラッシュ時の上り通勤特快・夕ラッシュ時の下り通勤快速がある。日中の1時間に5本のうち、青梅特快1本・快速2本の3本が中央線へ直通する。2015年3月14日のダイヤ改正で、平日の朝に新たに2本と夕方に1本が東京駅発着となった。奥多摩駅 - 東京駅間を結ぶ直通列車は定期列車では朝に奥多摩発東京行きの快速が平日に2本、土休日に1本設定されている以外に「ホリデー快速おくたま」が土休日に3往復運転されている。

また、平日に2往復、土休日に1往復、当路線を経由して中央線と五日市線・八高線を直通する列車が設定されており、拝島駅で五日市線直通の東京寄りの6両(1 - 6号車)と、八高線直通の青梅寄りの4両(7 - 10号車)の連結・切り離しを行う。また、土休日下りには青梅行きと武蔵五日市行きの併結直通列車が設定されており、この列車については東京方6両が青梅行き、青梅方4両が五日市線直通武蔵五日市行きとなる。

乗客は中央線直通列車(特に青梅特快)に集中する傾向がみられる。また、当路線や中央線で人身事故や設備トラブルが生じた場合は直通運転を打ち切る場合が多い。ただし、中央線と青梅線の運行ダイヤは最初から分離運転を念頭において作成されており、相手方ダイヤへの影響は比較的少ない。立川駅では上りは中央線と青梅線からの直通列車の同時到着が可能だが、下りはポイントの関係上、中央線と青梅短絡線を経由する青梅線直通列車の同時発車ができないなどの制約がある。

女性専用車

平日朝7時30分 - 9時30分に新宿駅を発着する上り中央線直通の通勤特快・快速の進行方向先頭車両(1号車)で女性専用車が実施される。青梅線内の実施区間は立川駅 - 青梅駅間。かつては全線で行われていたが、2007年3月18日改正から6両編成と4両編成の位置が入れ替わったことにより、7 - 10号車のみが運転される青梅駅 - 奥多摩駅間では廃止された。なお青梅・五日市線専用の「青」編成は、通常中央線内で営業運転することはないが、仕様は中央線のH編成とほぼ同一なため、立川方1両(1号車)は女性専用車仕様になっていて、「この車両は、平日/上り新宿駅に7:30 - 9:30に発着する東京行きの電車で、女性専用となります」のステッカーがあり、網棚の位置も低いなどの特徴がある。ただし青梅線・五日市線内でのみ運転を完結する列車は、編成種別にかかわらず、女性専用車としては運転しない。

中央線・青梅線立川駅 - 青梅駅間では2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどにグリーン車導入が予告されているが、女性専用車の取り扱いについては未定。

臨時列車

青梅線は、青梅鉄道・青梅電気鉄道として開業当初はナローゲージを採用した関係で中央本線との列車・車両の直通ができなかったが、改軌電化された昭和10年代には観光用の臨時列車として直通列車が運行されたとされ、この列車は現在のホリデー快速「おくたま」「あきがわ」に通ずるものとされている。なお、「おくたま」「あきがわ」とともに運転されていた御嶽駅発着のホリデー快速「みたけ」は2001年を最後に運転されていないが、冬季減便はなくなり、ホリデー快速は年間を通じ土休日に3往復が走っている。

国鉄分割民営化後は東京都内・首都圏で、JR東日本は管内にある観光地の一つとして積極的なPRや列車運行を行っており、特に観光客の減少する毎年秋から春にかけて、八王子支社では「東京のふるさと 青梅・五日市線の旅」と称するキャンペーンを重点的に繰り広げている。とりわけ観光色の濃い青梅以西では、2001年から201系展望型電車「四季彩」がこの区間を基本に運行されていたが、201系の全廃とともに2009年7月20日をもって運行を終了した。

毎年1月1日未明には武蔵御嶽神社初詣のために、立川駅 - 御嶽駅間で約50分間隔の終夜運転が行われる。この列車は青梅駅 - 御嶽駅間で途中無停車の快速運転を行う。

貨物輸送

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2018/12/11 00:38

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「青梅線」の意味を投稿しよう
「青梅線」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

青梅線スレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「青梅線」のスレッドを作成する
青梅線の」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail