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鳥越俊太郎とは?

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鳥越 俊太郎

2006年9月2日早稲田大学にて

【生誕】
(1940-03-13) 1940年3月13日(77歳)
日本 福岡県浮羽郡吉井町
(現:うきは市)

【教育】
京都大学文学部
【職業】
テレビタレントジャーナリスト
【活動期間】
1965年 - 現在
代表経歴
ザ・スクープ』(ANN系)司会(1989年 - 2015年)
オーマイニュース』日本語版編集長(2006年 - 2007年)
【配偶者】
あり
【子供】
鳥越さやか
【親戚】
曾祖父:鳥越彦三郎など
【公式サイト】
http://www.shuntorigoe.com/index.html

鳥越 俊太郎(とりごえ しゅんたろう、1940年3月13日 - )は、日本テレビタレントジャーナリスト

鳥越製粉の創業者・鳥越彦三郎の曾孫で、歌手鳥越さやかは次女。

目次

  • 1 来歴
  • 2 主張・言動
    • 2.1 政治に関して
    • 2.2 癌への姿勢
  • 3 人物
  • 4 評価
    • 4.1 受賞歴
  • 5 家族・親族
  • 6 家系図騒動
  • 7 淫行疑惑報道
  • 8 出演
    • 8.1 テレビ
    • 8.2 ラジオ
    • 8.3 CM
  • 9 著書
    • 9.1 共著・編著
  • 10 脚注
  • 11 外部リンク

来歴

1940年福岡県浮羽郡吉井町(現:うきは市)出身。父親は俊雄といい、その俊の一字をとって俊太郎という名前がついた。父親は職場でいろいろないじめにあい、神経症を発症、俊太郎が生まれたときは九州大学精神科の病棟に入院していた。

1946年、小学校へ入学し、戦後教育の第一期生となる。久留米大学附設高等学校を経て、1958年、京都大学文学部(国史学専攻)卒業。

1965年毎日新聞社に入社。初任地は新潟支局であった。

1968年10月、見合いで知り合い結婚。その後、毎日新聞社の週刊誌サンデー毎日』編集部に異動。在籍時に「イエスの方舟事件」が発生し、当時編集長の鳥井守幸の方針で主宰者の千石イエスを匿ったため、鳥越を含む編集部全員が犯人隠避で逮捕されそうになる。

外信部テヘラン特派員時代の1984年から1985年にかけてイラン・イラク戦争の戦場報道を行う。

1988年4月、サンデー毎日編集長となる。

1989年6月、就任間もない宇野宗佑首相の愛人問題を報じ、結果的に7月の参院選で自民党大敗・内閣退陣に追い込んだ。「政治家の女性問題は報じない」のが当時の不文律だったが、その「掟」を破った報道だった。

同年8月に毎日新聞社を退職し、同年10月、テレビ朝日ザ・スクープ』の司会に就任。レギュラー放送終了後も、単発となった同番組の司会を務める。

2003年関西大学社会学部教授に就任。

2005年4月5日、呼びかけ人の一人として『マスコミ九条の会』結成に参加。

10月3日、レギュラーアンカーを務めていたテレビ朝日『スーパーモーニング』に本人が電話出演し、直腸癌であることを告白した。3日後に手術を受け、その後復帰。

2006年5月、インターネット新聞『オーマイニュース』日本語版の初代編集長に就任。

2007年2月、民主党東京都知事候補としての擁立を打診するも、自身が依然として療養中であるため、「(任期の)4年間に責任を持てない」として打診を断る。

同年6月1日、『オーマイニュース』日本語版の編集長を辞任した。

同年9月17日、『スーパーモーニング』で、癌がに転移していたことを明かす。同年1月に左肺を一部切除、同年8月には右肺も手術していた。

2009年2月9日、同番組で癌が肝臓に転移していることを明かし、翌10日に切除手術を受け療養に入る。2月26日に同番組で復帰した。

2009年3月27日NPO法人がん患者団体支援機構』の3代目理事長に就任。2010年5月まで約1年2ヶ月務めた。

2016年7月12日東京都知事選挙への立候補を表明する。記者会見では「昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております」と自己紹介したが、東京スポーツからは「終戦は1945年で昭和20年。鳥越氏は5歳のはずである」と指摘された。7月31日に投開票が行われ、134万6103票で候補者中3位で落選となった。

主張・言動

政治に関して

  • 2008年7月、頻発する無差別殺傷事件について、「日本の社会格差が広がり、ワーキングプアが増えている。小泉構造改革の名の下に進められた変化が、こういう犯罪を産み出していると思えてならない」という見解を示した。
  • 2009年7月1日、民主党・鳩山由紀夫代表(当時)のいわゆる「故人献金」問題の報道において、「秘書の浅知恵でしょう」との見方を示した。
  • 2010年1月18日、民主党の支持率低下はマスコミのせいであるとし、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体を巡って元秘書3人が逮捕された陸山会事件の報道において、小沢批判をするマスコミは小沢に疑惑をかけている検察から情報をリークされており、「私たち世論は操作されている」と主張。また、1月21日の同番組内で、小沢が疑惑を持たれていた土地購入資金の4億円を、「小沢側が3億円は父親の遺産、1億円は妻から借りたもので4億円は自分で持っていたもの」と主張していた件について、鳥越は庶民には4億は高額だが、銀行がつぶれたら1000万円しか返ってこないため、お金持ちはタンス預金をするものであると主張した。4月28日、小沢一郎について東京第5検察審査会が「起訴相当」の議決を行ったことに対して、「今回の議決を読むと、『市民目線』とか『市民感覚』とか書いてあるけど、証拠とはあまり関係なく、感情的、情緒的な判断」とコメント。
  • 政治に関する世論調査について、「毎日新聞の記者時代の経験ですが、調査結果の発表前に選挙の担当者が数字を調整するのをしばしば見てきた。担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています」と述べている。2012年12月に行われた第46回衆議院議員総選挙の結果について、「自民勝利は、大手メディアの選挙予測がもたらした」と述べている。大手メディアは連日報じる世論調査結果によって「小沢一郎は悪人」と印象操作してきたと指摘。また1000兆円の国の借金や原発、尖閣諸島在日米軍基地問題はすべて自民党単独政権時代のツケであり、メディアがその負の遺産に触れないことを問題視。勝ち馬に乗って安倍政権批判を控えている新聞やテレビも、1年も経てば手のひらを返したように口汚く罵ると予想している。
  • 2012年11月に日本未来の党が結成された際は同党を支持し、「びわこ宣言」の賛同人に稲盛和夫坂本龍一茂木健一郎菅原文太と共に名を連ねた。
  • 2014年8月15日にNHKで放映された「戦後69年 いま“ニッポンの平和”を考える」で、集団的自衛権について政治家や有識者と公開討論している。その番組内で、現在皆さんの安全が脅かされているという前提でお話されておりますが、そんなの虚構ですと述べ、北朝鮮ミサイル問題尖閣問題がありますとの意見に対して、「どこの国が日本に攻めてくるんですか?必要ないでしょ」として、集団的自衛権米軍は不要であるとの考えを示している。
  • 日本未来の党が解党した後は民進党を支援しており、2016年には、4月の衆議院北海道第5区補欠選挙で敗れた池田真紀の応援演説や、7月の参議院選挙長野県選挙区で当選した杉尾秀哉の応援演説を行うとともに、民進党のポスターにも登場している。

癌への姿勢

がん患者団体支援機構の3代目理事長を務めた後、現在は一般社団法人CSRプロジェクト会長を務める。 2010年8月に食道癌を手術した桑田佳祐を「悲観することは一切ない。病気は生活の乱れを見直すいい機会だから、桑田さんも前より健康になれるはず」と激励。70歳から週3回のジム通いを始め、「ハンデを持っていても走れる!ということを自分に証明しなきゃならない」として2012年ホノルルマラソン出場を目標にした。また、4度の手術経験から「『がんには痛みがない』という常識を知ってほしい」「がん検診の受診率はいつまでたっても上がらないけど、自分を動かす(受診する)のはあなたしかいないんです」と訴えている。12月9日に行われた40回大会では8時間19分55秒で完走した。

人物

  • プロ野球に関して、「元からアンチ巨人。かつては国鉄ファンで今は阪神ファン」と語っている。
  • 鳥越は日本のジャーナリストとして『政治家の男女の問題が政治家の資質と大きく関わる』と主張して、初めて積極的に報道した人物である。鳥越は日本の政界報道で暗黙の了解だった「政治家の政治に関係ない男女の間のことは報道しない」ということを破って、当時の上司に相談すると反対されるからと、周囲には相談せずに独断で編集長として宇野宗佑首相の愛人報道を1989年の参議院選挙前に行った。しかし、鳥越は2016年の都知事選で政治家という立場になろうとし、週刊文春から逆に女性問題のブーメランを指摘された。その後のテレビで自身の浮気歴を指摘されると、鳥越は浮気について、「男はね、一生生きる間に浮気一度もしないなんてことはさ、あり得ないですよ。誰だって」、「男はみんなする。するんだよ」と笑いながら断言した。妻に浮気がバレた時に「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」で切り抜けてきたと述べている。妻に浮気を指摘されるごとに「もう呪文と一緒、お経と一緒」と、同じ言い訳を必ず主張している 。
  • 都知事選挙への立候補は参院選挙の結果を見た後に、翌日にはネットなども見て決断したと述べている。また、「あなたたち(ハフポスト日本版)には悪いんだけれど、ネットにそんなに信頼を置いていない。しょせん裏社会だと思っている。メールは見ますけれど、いろんなネットは見ません」などと語るなどネットメディアに対して否定的な見解も持っている。

評価

  • 2003年から2004年にかけて日本損害保険協会のコマーシャルに登場し、2007年には保険会社アフラックCMに登場していた。ジャーナリストの神保哲生からは「その企業が問題を起こした場合、ジャーナリズムそのものにも傷をつける」、浅野健一からは「現役のジャーナリストがコマーシャルに出るなんてあり得ないこと」と批判された。コマーシャル出演について鳥越は「保険には公共性があり、世に広まることに意味があると思うので出演した」とコメントしている。
  • オーマイニュース日本語版の元スタッフは、廃刊に至った原因として「初代編集長の鳥越俊太郎氏の責任が大きく、オーマイニュース創刊の足を引っ張った」と証言している。
  • 2013年河出書房新社から出版された『「拉致疑惑」と帰国 ハイジャックから祖国へ』の寄稿文の中で、鳥越は「小西氏(小西隆裕)らの証言に論理的破綻は感じとれなかった」「皮膚感覚としては何か隠しているふうは感じられなかった」「森順子氏、黒田佐喜子氏にも、話を聞いてみたが、(中略)特に不自然なところは感じられず、論旨も説得的で、彼ら・彼女らが『日本人獲得運動をやる必要はなかった』という主張も否定できない」とした。これに対し、西岡力は「鳥越氏はよど号メンバーによる拉致工作を告白しているメンバー元妻の八尾恵や、警察の捜査過程を取材していない。その上、主張の根拠が『皮膚感覚』……。ファクトの積み上げではなく、感覚で拉致問題の検証を行うなんて信じ難い。テロを敢行した極端な政治集団であるよど号グループの一方的な宣伝を鵜呑みにしていて、ジャーナリスト失格です」と批判している。
  • 総務大臣高市早苗アメリカ合衆国議会立法調査官としての経歴について、2016年2月の記者会見で「見習い待遇で無給で未契約のフェロー。コピー取り程度、お茶くみ程度の役しかしていない」として、経歴詐称にあたると主張した。これに対し、高市は同月22日の記者会見で、鳥越の主張は事実誤認であるとして、自身の経歴を証明する書類と発言に対する抗議文書を鳥越宛に配達証明で送付し、鳥越から「撤回・修正するのもやぶさかではございません」との回答を得たとしている。産経新聞阿比留瑠比は、鳥越が「根拠なく、高市氏を中傷していたことを事実上、認めた」との見方を示した。
  • 放送法遵守を求める視聴者の会」が意見広告を出したことに関して、「日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」と2016年2月の記者会見で述べたが、日本会議はこれを事実無根とし、撤回と謝罪を要求した。
  • 2016年、『週刊ポスト』が老若男女2000人から聞き出した「嫌われるジジイ調査」で、鳥越が4位を獲得した。
  • 産経新聞阿比留瑠比は、鳥越が2016年3月の記者会見で「安倍晋三政権はテレビ報道を神経質に気にしていて、監視チームを作ってチェックしている」と主張したことについて、根拠を示しておらず、事実確認を軽視していると批判した。

受賞歴

1999年埼玉県JR桶川駅前で発生した「桶川ストーカー殺人事件」におけるマスメディアの報道姿勢(「単なる男女の痴話げんか」など)に疑問を抱き、『ザ・スクープ』で独自取材。その結果、警察の虚偽発表と怠慢が次々と明るみになり、2001年には、日本記者クラブ賞を受賞する。

2004年、『ザ・スクープ スペシャル』における警察の裏金疑惑報道が第41回ギャラクシー賞報道活動部門大賞を受賞。

2007年、男性向けエステティックサロンダンディハウスが主催する第2回「ダンディ大賞2007」の文化人部門で1位を獲得し、翌2008年の第3回でも、同部門で1位になった。

家族・親族

鳥越家

福岡県浮羽郡吉井町(現うきは市)

  • 曽祖父・彦三郎(鳥越製粉創業者)
  • 祖父・(鳥越製粉社長)
1889年 -
  • 父・俊雄(鳥越製粉専務) - 父は営林局に就職したが、実力ではなく京大哲学科出だというだけで主に現業職員にイジメられ、ノイローゼになった。だから僕は高卒の人と一緒に働かなくていい出版業界を目指したと語っている。
1916年 - 1990年
  • 母・綾子
  • 弟・英樹(ふらんす館の先代店主で現店主の父)
オペラ歌手を経て、ふらんす館の経営開始。1979年11月、福岡市六本松に第一号店をオープンさせた。
  • 弟・
  • 伯父・繁喜(鳥越製粉社長)
1914年 - 2007年

家系図騒動

2015年7月10日放送のNHKのドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』に出演、同番組内において、祖先は「戦国大名・大友宗麟の家臣、鳥越興膳」と紹介され、「関ヶ原の戦いで敗れた側」のルーツを持つと知った俊太郎は、反権力を是とする自身と重ね合わせ「昔から権力側にはつかなかったんだな」と納得した様子だった。(ただし、関ヶ原の戦いは、両軍とも、当時のご公儀である豊臣家を奉じて戦っている) しかし、放送直後に、鳥越家18代当主の鳥越光は「興膳はうちの先祖です」と放送内容を否定した。鳥越光を当主とする鳥越本家は、興膳を先祖とする大地主で、藍染、酒造事業でも成功した。なお鳥越光の先々代は貴族院議員を務めた鳥越貞敏(1867年 - 1925年)である。

二つの鳥越家の関係について、光は「もともと俊太郎の家は江戸の末期くらいから米を脱穀する仕事をやっていた。その後、俊太郎の曽祖父がうちの斜め向かいに引っ越してきた。50の場所で米を量り売りする米穀商店を始めた。偶然、姓が同じなだけで、俊太郎の家とうちは血縁関係はない」「今から40年程前、俊太郎さんの伯父、繁喜さんの依頼で郷土史家の熊谷光雄さんという方がうちに来て、興膳などについて色々話したことがあります。『私が家系図を作ります』と言っていたので、その時調べたことが今回の家系図に繋がっていると思います。それから、30年位前、俊太郎さんの父親、俊雄さんと母親、綾子さんが、うちに『先祖が分からないので協力してほしい』と来たこともあったな。その時は、こちらの家系図を見せました。二人で指さしながら色々話し込んでいましたから、その時、うちの家系図をメモでもしたのかもしれません」と述べている。また、「NHK側と話をするうちに段々と旗色が悪いと思ったのか、帰り際には『穏便にしましょう。これで終わらせましょう』と言われた」と明かしている。

しかし、2016年2月に掲載された朝日新聞のインタビュー記事でも、俊太郎は自身の祖先が興膳である旨を発言した。光は「抗議内容が俊太郎に伝わっていない」と再度NHKに抗議したが、NHK側からの連絡はまったくないという。『ファミリーヒストリー』は通常再放送があるが、俊太郎の出演回は再放送されなかった。 俊太郎は「(昨年7月の)放送の後、番組にクレームがあったというのは聞きました。でも、具体的な話は何も聞かされていません。朝日新聞で興膳について触れたのは、記事を書いた記者の作文でしょう。もちろん私もゲラで確認したから責任がないとは言わないが、私から興膳の話を積極的にしたわけじゃない。とにかく、私は家系図については全く関与していません。家系図が間違っていると言われても、『へぇ』と驚くしかないね」と語っている。鳥越の対応に対し、上述の高市への経歴詐称疑惑への対応と合わせて、同業者であるジャーナリストから「廃業モノの大失態だ」との批判がある。

淫行疑惑報道

2016年、前都知事舛添要一の辞任後の都知事選で立候補をし選挙戦を戦っている最中、7月21日発売の週刊文春にて女子大生への淫行疑惑を報じられた。報道によれば、2002年当時女子大生を別荘に連れ込み(私立大学関係者)拒む女性にキスを行い淫らな行為に及ぼうとするも女性の抵抗にあい未遂に留まったとされ、この件が元で鳥越は大学への出入りを禁止されたという(別の私立大学関係者)。鳥越側は発売前日の20日に事実無根であるとし週刊文春に抗議文を送付、21日に名誉毀損および公職選挙法違反であるとして東京地検に告訴し、選挙運動に集中するため会見等は開かないと発表した。一方の週刊文春側は朝日新聞の取材に対し「記事には十分自信を持っている」と述べている。

また、この件に関して週刊新潮は、13年前に被害者とされる女子大生と直接接触して証言を得ていたが、女子大生の強い希望により掲載を見送っていたことを7月28日発売の週刊新潮で報じ、さらに詳細な内容として、同女子大生が鳥越に別荘で強制的に全裸にされた内容を報じた。これを受け、鳥越側は28日に名誉毀損および公職選挙法違反であるとして週刊新潮を東京地検に告訴した。これに対し週刊新潮側は読売新聞からの取材に対し、「あきれるほかない。自身の説明責任を果たされることを願う」と述べた。

鳥越に都知事選の出馬を譲った宇都宮健児は、「記事そのものから見て、事実無根と考えることはできません。応援に立つことはできません」として鳥越の応援演説に立たなかった。

橋下徹は淫行疑惑が報じられた際の鳥越の対応について「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」「今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」と述べている。

2017年3月23日、東京地検は名誉毀損だとして訴えられていた週刊文春と週刊新潮、両誌の編集長を不起訴処分とした。関係者によると、いずれも嫌疑不十分だった。『女子大生淫行』疑惑」と題し、2016年7月に週刊文春の「2002年時に大学2年だった女子学生に強引にキスをし、ラブホテルに誘った」などと記事による名誉毀損での不起訴の決定を受けて、週刊文春は「当然の決定」と述べた。

出演

テレビ

現在出演中
  • スーパーJチャンネル九州・沖縄(九州・沖縄ANN系列) - 月一回
  • KBCニュースピア(九州朝日放送) - 月一回
    • 『スーパーJチャンネル九州・沖縄』及び『KBCニュースピア』は月一回のスペシャルコメンテーターとして出演。後者では「鳥説」というコーナーを担当。
  • 鳥越俊太郎 対×談の時間(2011年4月30日 - 、BS朝日)
  • バイキング (フジテレビ) - 2016年7月は東京都知事選挙出馬の候補者として出演。2016年8月以降は専門家又はゲストコメンテーターとして月に1 - 2回程度出演。
過去の出演

ラジオ

CM

著書

  • 『新あめりか漂流記』東京出版、1984年 『あめりか記者修業』中公文庫
  • 『異見(あまのじゃく) 鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌』現代人文社 1998
  • 『鳥越俊太郎のあのくさ、こればい! 最近のニュースが3分間でわかる』プラネット出版 2000
  • 『そのニュースちょっと待った!』PHP研究所 2001
  • 『ニュースの職人「真実」をどう伝えるか』PHP新書 2001年
  • 『みんなの政治ニュースがよくわかる本』幻冬舎 2001
  • 『報道は欠陥商品と疑え (That's Japan)』ウェイツ 2002年
  • 『親父の出番』集英社be文庫 2003
  • 『歳には、勝てる』マガジンハウス 2005年
  • 『僕らの音楽 対談集1〜4』ソニー・マガジンズ、2005
  • 『人間力の磨き方』講談社+α新書 2006年
  • 『2時間でわかる問題なニッポン 現代ニュース用語から読み解く』主婦と生活社 2007
  • 『鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく』アース・スターエンターテイメント,泰文堂 2011年3月 ISBN 4-8030-0247-9
  • 『がん患者』講談社 2011年6月 ISBN 4-06-216948-7
  • 『祖父の流儀(ダンディズム)』徳間書店 2014
  • 『君は人生を戦い抜く覚悟ができているか? 鳥越俊太郎仕事の美学』日本実業出版社 2015

共著・編著

  • 『うちのお父さんは優しい 検証・金属バット殺人事件』後藤和夫共著 明窓出版 2000
  • 『桶川女子大生ストーカー事件』烏越&取材班 メディアファクトリー 2000年
  • 『子どもの目親の目から見た私の家族』編 三省堂 2001
  • 『虚誕 警察につくられた桶川ストーカー殺人事件』小林ゆうこ共著 岩波書店 2002
  • 『石原「総理」の危うさ やらせてみたい。でも……』編著 小学館文庫 2003
  • 『本当は知らなかった日本のこと』しりあがり寿共著 ミシマ社 2006
  • 『日本の薬はどこかおかしい!』福田衣里子,中井まり(聞き手) 青志社 2008
  • 『生きる。 がんと向きあう7人のストーリー』井上怜奈,猿渡瞳,加藤大基,青島幸男,より子,小橋建太共著 幻冬舎 2009
  • 『眠って生きろ』塩見利明共著 デコ 2010
  • 『証言細野豪志 「原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る』細野豪志共著 講談社 2012
  • 『20人の識者がみた「小沢事件」の真実 捜査権力とメディアの共犯関係を問う!』木村朗共編 日本文芸社 2013
  • 『戦争は秘密から始まる 稀代の悪法「秘密保護法」を許さない』羽柴修,小山乃里子共著 日本機関紙出版センター 2014

脚注

  1. ^ “東京都知事選 鳥越俊太郎氏演説詳報(22日)「東京都からはっきりと『反安倍』の旗を立てます」”. 産経ニュース (産経新聞社). (2016年7月23日). http://www.sankei.com/politics/news/160723/plt1607230007-n2.html 2017年12月19日閲覧。
  2. ^ 略歴 鳥越俊太郎公式サイト
  3. ^ 政治家の女性スキャンダル(山口一臣)朝日新聞デジタル2013年7月3日
  4. ^ マスコミ九条の会を知りたいマスコミ九条の会
  5. ^ どうなってるの?東京都知事選 ジャーナリスト・烏越俊太郎さんに聞く―「毎日新聞」
  6. ^ “【東京都知事選・鳥越俊太郎氏出馬会見(上)】「九州なまりが消えない東京都民であります」 舛添氏は「とんでもない税金の使い方」”. 産経新聞. (2016年7月12日). http://www.sankei.com/politics/news/160712/plt1607120049-n1.html 2016年7月12日閲覧。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/02/20 10:53

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