1月1日(いちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から1日目に当たり、年末まであと364日(閏年では365日)ある。誕生花は松(黒松)、または福寿草。
キリスト教においては生後8日目のイエス・キリストが割礼と命名を受けた日として伝えられる。