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1986年度新人選手選択会議_(日本プロ野球)とは?

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プロ野球ドラフト会議 > 1986年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)

1986年度新人選手選択会議(1986ねんどしんじんせんしゅせんたくかいぎ)は1986年11月20日ホテルグランドパレスで行われた第22回のプロ野球ドラフト会議である。

目次

  • 1 概要
  • 2 複数球団指名選手
  • 3 指名リスト
    • 3.1 パシフィック・リーグ
      • 3.1.1 西武ライオンズ
      • 3.1.2 近鉄バファローズ
      • 3.1.3 阪急ブレーブス
      • 3.1.4 ロッテオリオンズ
      • 3.1.5 日本ハムファイターズ
      • 3.1.6 南海ホークス
    • 3.2 セントラル・リーグ
      • 3.2.1 広島東洋カープ
      • 3.2.2 読売ジャイアンツ
      • 3.2.3 阪神タイガース
      • 3.2.4 横浜大洋ホエールズ
      • 3.2.5 中日ドラゴンズ
      • 3.2.6 ヤクルトスワローズ
  • 4 脚注

概要[ソースを編集]

  • 67選手の交渉権が確定した。
  • 抽選に外れた球団は奇数指名順位はウエーバー方式、偶数指名順位は折り返しウエーバー方式で希望選手を指名。
  • ウエーバー順位はヤクルト - 南海 - 中日 - 日本ハム - 大洋 - ロッテ - 阪神 - 阪急 - 巨人 - 近鉄 - 広島 - 西武。
  • この年はオリンピックの野球日本代表選考に伴い多くの有力選手が指名凍結となり、この影響などから不作どころか凶作と表現された程の稀に見る人材難という前評判であった(その時の凍結選手の多くが1989年のドラフトへ流れ、結果的に1989年は後に空前の豊作と評されることとなった)。「1位指名で良い選手が取れるかどうかで全てが決まる」と各球団のスカウト担当者が公言していたほどであったが、この年入団した選手のうち、阿波野秀幸と西崎幸広は1987年のパ・リーグで球史に残る新人王争いを繰り広げ、翌1988年には森山良二もパ・リーグの新人王獲得。さらに山崎武司や中嶋聡、木田優夫、緒方孝市、飯田哲也、八木裕、藤井康雄、友利結(デニー友利)など息の長い選手生活を送る選手を多数輩出している。
  • 12球団全てがドラフト1位に投手を指名。これはドラフト史上初。
  • 近鉄と巨人と大洋による3球団競合でドラフト1位指名を受けた阿波野秀幸は近鉄に入団し、その後に巨人、横浜(旧大洋)と移籍した。ドラフト1位指名で競合となった3球団すべてに所属したのは、ドラフト制度史上初めて。

複数球団指名選手[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【指名球団】

【1位】
近藤真一 | 投手 | 中日、ヤクルト、阪神、広島、日本ハム
【1位】
阿波野秀幸 | 投手 | 近鉄、大洋、巨人
【1位】
田島俊雄 | 投手 | 南海、阪急
【2位】
山越吉洋 | 内野手 | 阪急、ヤクルト
【2位】
水沢薫 | 投手 | 巨人、阪神、ロッテ
【3位】
青柳進 | 捕手 | ロッテ、日本ハム
【4位】
山本勝則 | 投手 | 西武、南海
【4位】
佐藤幸彦 | 内野手 | ロッテ、広島
【4位】
樽見金典 | 投手 | 巨人、阪急
【5位】
長谷部裕 | 捕手 | 中日、阪神
  • 太字は交渉権獲得球団。

指名リスト[ソースを編集]

パシフィック・リーグ[ソースを編集]

西武ライオンズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
森山良二 | 投手 | 北九州大学中退 | 入団
【2位】
中村日出夫 | 内野手 | 三養基高 | 入団
【3位】
小川宗直 | 投手 | 大仙 | 入団
【4位】
山本勝則 | 投手 | 川根高 | 入団
【5位】
亀井猛斗 | 投手 | 群馬・中央高 | 入団
【6位】
山尾伸一 | 外野手 | 都城西高 | 入団

近鉄バファローズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
阿波野秀幸 | 投手 | 亜細亜大学 | 入団
【2位】
中村良二 | 内野手 | 天理高 | 入団
【3位】
真喜志康永 | 内野手 | 東芝 | 入団
【4位】
中藤義雄 | 内野手 | プリンスホテル | 入団
【5位】
杉本拓也 | 外野手 | 熊本工業高 | 拒否・新日本製鐵広畑入社
【6位】
大村慎次 | 外野手 | 滝川第二高 | 入団

阪急ブレーブス[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
高木晃次 | 投手 | 横芝敬愛高 | 入団
【2位】
山越吉洋 | 内野手 | 本田技研 | 入団
【3位】
中嶋聡 | 捕手 | 鷹巣農林高 | 入団
【4位】
藤井康雄 | 内野手 | プリンスホテル | 入団
【5位】
島袋修 | 捕手 | 八幡大学 | 入団

ロッテオリオンズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
関清和 | 投手 | 専修大学 | 入団
【2位】
森廣二 | 投手 | 岡山理科大学附属高 | 入団
【3位】
青柳進 | 捕手 | 西日本短期大学附属高 | 入団
【4位】
佐藤幸彦 | 内野手 | 拓殖大学紅陵高 | 入団
【5位】
永野吉成 | 投手 | 熊本工業高 | 入団
【6位】
大美健二 | 投手 | 岡崎工業高 | 入団

日本ハムファイターズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
西崎幸広 | 投手 | 愛知工業大学 | 入団
【2位】
筒井孝 | 外野手 | 松戸馬橋高 | 入団
【3位】
名洗将之 | 内野手 | 印旛高 | 入団
【4位】
南出仁 | 捕手 | 大阪商業大学 | 入団
【5位】
川村正太郎 | 内野手 | 松商学園高 | 入団
【6位】
広野准一 | 投手 | 日本大学山形高 | 入団

南海ホークス[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
田島俊雄 | 投手 | 日本生命 | 入団
【2位】
森浩之 | 捕手 | 東洋大学 | 入団
【3位】
右田雅彦 | 外野手 | NTT九州 | 入団
【4位】
大塚賢一 | 投手 | 習志野高 | 入団

セントラル・リーグ[ソースを編集]

広島東洋カープ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
栗田聡 | 投手 | 三菱重工神戸 | 入団
【2位】
小野一也 | 投手 | 福岡・常磐高 | 入団
【3位】
緒方孝市 | 内野手 | 鳥栖高 | 入団
【4位】
望月一 | 投手 | 静岡高 | 入団

読売ジャイアンツ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
木田優夫 | 投手 | 日本大学明誠高 | 入団
【2位】
水沢薫 | 投手 | 河合楽器 | 入団
【3位】
高田誠 | 捕手 | 法政大学 | 入団
【4位】
樽見金典 | 投手 | 柳川高 | 入団
【5位】
勝呂博憲 | 内野手 | 日本通運 | 翌年シーズン後に入団
【6位】
緒方耕一 | 内野手 | 熊本工業高 | 入団

阪神タイガース[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
猪俣隆 | 投手 | 法政大学 | 入団
【2位】
嶋尾康史 | 投手 | 東洋大学附属姫路高 | 入団
【3位】
八木裕 | 内野手 | 三菱自動車水島 | 入団
【4位】
多岐篤司 | 投手 | 神戸弘陵学園高 | 入団
【5位】
高橋昌也 | 投手 | 大阪商業大学 | 入団
【6位】
真鍋勝己 | 投手 | 関西高 | 入団

横浜大洋ホエールズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
友利結 | 投手 | 興南高 | 入団
【2位】
石井章夫 | 捕手 | 慶應義塾大学 | 拒否・東京ガス入社
【3位】
松村高明 | 投手 | 徳島・池田高 | 入団
【4位】
大野雄次 | 内野手 | 川崎製鉄千葉 | 入団
【5位】
塩崎兼一 | 投手 | 八幡浜高 | 入団
【6位】
榊原勝也 | 外野手 | 北陽高 | 入団

中日ドラゴンズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
近藤真一 | 投手 | 享栄高 | 入団
【2位】
山崎武司 | 捕手 | 愛知工業大学名電高 | 入団
【3位】
西村秀嗣 | 投手 | 柳川高 | 入団
【4位】
荒川哲男 | 内野手 | 大宮東高 | 入団
【5位】
長谷部裕 | 捕手 | 享栄高 | 入団
【6位】
本村信吾 | 外野手 | 熊本鉄道管理局 | 入団

ヤクルトスワローズ[ソースを編集]

【順位】
【選手名】
【ポジション】
【所属】
【結果】

【1位】
西岡剛 | 投手 | 近畿大学 | 入団
【2位】
土橋勝征 | 内野手 | 印旛高 | 入団
【3位】
内藤尚行 | 投手 | 豊川高 | 入団
【4位】
飯田哲也 | 捕手 | 拓殖大学紅陵高 | 入団
【5位】
佐々木重樹 | 投手 | 泉館山高 | 入団
【6位】
鈴木康博 | 外野手 | 日光高 | 入団

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 中日新聞1986年11月20日朝刊
  2. ^ 【11月20日】1986年(昭61) 史上初!ドラフト1位は全員投手 “不作”にもドラマが… - スポニチアネックス 2009年11月20日
プロ野球ドラフト会議(新人選手選択会議)
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セントラル・リーグ
パシフィック・リーグ

【優勝】
広島東洋カープ 【2位】
読売ジャイアンツ 【優勝】
西武ライオンズ 【2位】
近鉄バファローズ
【3位】
阪神タイガース 【4位】
横浜大洋ホエールズ 【3位】
阪急ブレーブス 【4位】
ロッテオリオンズ
【5位】
中日ドラゴンズ 【6位】
ヤクルトスワローズ 【5位】
日本ハムファイターズ 【6位】
南海ホークス
:日本一 :日本シリーズ出場

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/05/22 14:48

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