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表
話
編
歴
1992年の野球
(1992ねんのやきゅう)では、
1992年
の
野球界
における動向をまとめる。
目次
1 競技結果
1.1 日本プロ野球
1.1.1 ペナントレース
1.1.2 日本シリーズ
1.1.3 個人タイトル
1.1.4 ベストナイン
1.2 高校野球
1.3 大学野球
1.4 社会人野球
1.5 メジャーリーグ
2 できごと
2.1 1月
2.2 2月
2.3 3月
2.4 4月
2.5 5月
2.6 6月
2.7 7月
2.8 8月
2.9 9月
2.10 10月
2.11 11月
2.12 12月
3 誕生
3.1 1月
3.2 2月
3.3 3月
3.4 4月
3.5 5月
3.6 6月
3.7 7月
3.8 8月
3.9 9月
3.10 10月
3.11 11月
3.12 12月
4 死去
5 脚注
競技結果
日本プロ野球
ペナントレース
1992年セントラル・リーグ最終成績
【順位】
【
球団
】
【
勝
】
【
敗
】
【
分
】
【
勝率
】
差
優勝 |
ヤクルトスワローズ
| 69 | 61 | 1 | .531 | -
2位 |
読売ジャイアンツ
| 67 | 63 | 0 | .515 | 2.0
阪神タイガース
| 67 | 63 | 2 | .515 | 2.0
4位 |
広島東洋カープ
| 66 | 64 | 0 | .508 | 3.0
5位 |
横浜大洋ホエールズ
| 61 | 69 | 1 | .469 | 8.0
6位 |
中日ドラゴンズ
| 60 | 70 | 0 | .462 | 9.0
|
1992年パシフィック・リーグ最終成績
【順位】
【
球団
】
【
勝
】
【
敗
】
【
分
】
【
勝率
】
差
優勝 |
西武ライオンズ
| 80 | 47 | 3 | .630 | -
2位 |
近鉄バファローズ
| 74 | 50 | 6 | .597 | 4.5
3位 |
オリックス・ブルーウェーブ
| 61 | 64 | 5 | .488 | 18.0
4位 |
福岡ダイエーホークス
| 57 | 72 | 1 | .442 | 24.0
5位 |
日本ハムファイターズ
| 54 | 73 | 3 | .425 | 26.0
6位 |
千葉ロッテマリーンズ
| 54 | 74 | 2 | .422 | 26.5
日本シリーズ
1992年 日本シリーズ
【日付】
【試合】
【ビジター球団(先攻)】
【スコア】
【ホーム球団(後攻)】
開催球場
10月17日(土) |
第1戦
| 西武ライオンズ | 3 -
7x
|
ヤクルトスワローズ
|
明治神宮野球場
10月18日(日) |
第2戦
|
西武ライオンズ
|
2
- 0 | ヤクルトスワローズ
10月19日(月) | 移動日
10月20日(火) |
第3戦
| 雨天中止 |
西武ライオンズ球場
10月21日(水) | ヤクルトスワローズ | 1 -
6
|
西武ライオンズ
10月22日(木) |
第4戦
| ヤクルトスワローズ | 0 -
1
|
西武ライオンズ
10月23日(金) |
第5戦
|
ヤクルトスワローズ
|
7
- 6 | 西武ライオンズ
10月24日(土) | 移動日
10月25日(日) |
第6戦
| 西武ライオンズ | 7 -
8x
|
ヤクルトスワローズ
| 明治神宮野球場
10月26日(月) |
第7戦
|
西武ライオンズ
|
2
- 1 | ヤクルトスワローズ
優勝:西武ライオンズ(3年連続11回目)
個人タイトル
【】
【
セントラル・リーグ
】
パシフィック・リーグ
【タイトル】
【選手】
【球団】
【成績】
【選手】
【球団】
成績
最優秀選手
|
J.ハウエル
| ヤクルト | |
石井丈裕
| 西武 |
最優秀新人
|
久慈照嘉
| 阪神 | |
高村祐
| 近鉄 |
首位打者
| J.ハウエル | ヤクルト | .338 |
佐々木誠
| ダイエー | .322
本塁打王
| J.ハウエル | ヤクルト | 38本 |
O.デストラーデ
| 西武 | 41本
打点王
|
L.シーツ
| 大洋 | 100点 |
ブーマー.W
| ダイエー | 97点
最多安打
|
J.パチョレック
| 阪神 | 159本 | 佐々木誠 | ダイエー | 164本
盗塁王
|
飯田哲也
| ヤクルト | 33個 | 佐々木誠 | ダイエー | 40個
最高出塁率
|
T.オマリー
| 阪神 | .460 |
清原和博
| 西武 | .401
最優秀防御率
|
盛田幸妃
| 大洋 | 2.05 |
赤堀元之
| 近鉄 | 1.80
最多勝利
|
斎藤雅樹
| 巨人 | 17勝 |
野茂英雄
| 近鉄 | 18勝
最多奪三振
|
仲田幸司
| 阪神 | 194個 | 野茂英雄 | 近鉄 | 228個
最高勝率
| 斎藤雅樹 | 巨人 | .739 | 石井丈裕 | 西武 | .833
最優秀救援投手
|
佐々木主浩
| 大洋 | 33SP | 赤堀元之 | 近鉄 | 32SP
ベストナイン
【】
【セントラル・リーグ】
パシフィック・リーグ
【守備位置】
【選手】
【球団】
【選手】
球団
投手
| 斎藤雅樹 | 巨人 | 石井丈裕 | 西武
捕手
|
古田敦也
| ヤクルト |
伊東勤
| 西武
一塁手
| J.パチョレック | 阪神 | 清原和博 | 西武
二塁手
|
和田豊
| 阪神 |
辻発彦
| 西武
三塁手
| J.ハウエル | ヤクルト |
石毛宏典
| 西武
遊撃手
|
池山隆寛
| ヤクルト |
田辺徳雄
| 西武
外野手
|
前田智徳
| 広島 | 佐々木誠 | ダイエー
飯田哲也 | ヤクルト |
秋山幸二
| 西武
L.シーツ | 大洋 |
高橋智
| オリックス
指名打者
| | O.デストラーデ | 西武
高校野球
第64回選抜高等学校野球大会
優勝
帝京
(東京都)
第74回全国高等学校野球選手権大会
優勝
西日本短大附
(福岡県)
大学野球
第41回
全日本大学野球選手権大会
優勝:
駒澤大
第23回
明治神宮野球大会
優勝:
慶應義塾大
東京六大学野球連盟
優勝 春:
明治大
、秋:慶應義塾大
東都大学野球連盟
優勝 春:駒澤大、秋:
日本大
関西学生野球連盟
優勝 春:
立命館大
、秋:立命館大
社会人野球
第63回都市対抗野球大会
優勝:
日本生命
第19回社会人野球日本選手権大会
優勝:
東芝
メジャーリーグ
詳細は「
1992年のメジャーリーグベースボール
」を参照
ワールドシリーズ
:
トロント・ブルージェイズ
(4勝2敗)
アトランタ・ブレーブス
アメリカンリーグ
東地区優勝:トロント・ブルージェイズ
アメリカンリーグ西地区優勝:
オークランド・アスレチックス
ナショナルリーグ
東地区優勝:
ピッツバーグ・パイレーツ
ナショナルリーグ西地区優勝:アトランタ・ブレーブス
できごと
|
この節の
加筆
が望まれています。
1月
1月5日
- 前年12月に強制わいせつ容疑で
神奈川県警察
に逮捕された大洋・
中山裕章
が
横浜地方検察庁
から釈放され、翌日付で
起訴猶予処分
となった。
1月7日
- 大洋球団は強制わいせつ事件を起こした
中山裕章
を解雇することを発表し、セ・リーグ会長の
川島廣守
は「中山選手本人が社会的に立派に更生できるということが確認される時点まで『全12球団が中山選手との選手契約を無期限に行わないようにお願いしたい』」(無期限契約自粛)と要望する声明文を発表した。中山は翌1月8日付で
日本野球機構
(NPB、コミッショナー:
吉國一郎
)から
自由契約
選手として公示された。
1月22日
-
野球殿堂
の競技者表彰で
坪内道典
、
広岡達朗
、
吉田義男
が殿堂入り。
1月29日
- 野球殿堂の特別表彰委員会で
吉田正男
が殿堂入り。
2月
3月
3月27日
-
セントラル・リーグ
の理事会でスパイ行為の禁止の伝達。
4月
4月4日
- セントラル・リーグ、
パシフィック・リーグ
のシーズン公式戦が開幕。
4月6日
-
第64回選抜高等学校野球大会
の決勝戦が阪神甲子園球場で行われ、
帝京
が
東海大相模
を3-2で破り初優勝。
4月11日
横浜スタジアムでの大洋対巨人1回戦でセ・リーグタイ記録の1試合12二塁打。大洋が5本、巨人が7本。
日本ハムの
田村藤夫
が東京ドームでの対ロッテ2回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成。
4月14日
- 巨人の
駒田徳広
が東京ドームでの対広島2回戦の七回裏に2号本塁打を打ち、プロ通算100号本塁打を達成。
4月21日
- 近鉄の
金村義明
が日生球場での対ロッテ1回戦の五回裏に2号本塁打を打ち、プロ通算100号本塁打を達成。
4月23日
- 西武の
平野謙
がグリーンスタジアム神戸での対オリックス5回戦の三回表に犠打を決め、プロ野球史上初の通算350犠打を達成。
4月26日
- 中日の
落合博満
がナゴヤ球場での対阪神5回戦の三回裏に4号本塁打を打ち、プロ通算1000得点を達成。
4月28日
- 日本ハムの
西崎幸広
が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ4回戦に先発し初回二死を取り、プロ通算1000投球回を達成。
4月29日
- ヤクルトの
池山隆寛
が甲子園球場での対阪神4回戦で3号本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。
4月30日
- 中日は新外国人選手の
アロンゾ・パウエル
の入団を発表。
5月
5月3日
-
横浜大洋ホエールズ
は監督の
須藤豊
が休養しチーフ兼打撃コーチの
江尻亮
が監督代行を務めた。
5月4日
- 中日の
落合博満
がナゴヤ球場での対広島3回戦に4番・一塁で先発出場し、プロ通算1500試合出場を達成。
5月7日
- 大洋はチーフコーチの
江尻亮
が監督代理に就任すると正式に発表。
5月8日
- 巨人の
中尾孝義
と西武の
大久保博元
の交換トレードが成立したと巨人、西武両球団が正式に発表。
5月17日
- 近鉄の
新井宏昌
が平和台球場での対ダイエー7回戦に2番・左翼で先発出場し、プロ通算2000試合出場を達成。
5月23日
- 大洋は監督代行の
江尻亮
が正式に監督に就任。
5月31日
- 巨人の
松谷竜二郎
が
イースタン・リーグ
の静岡草薙球場での対大洋戦においてリーグ史上初の二度目の
ノーヒットノーラン
を達成。
6月
6月1日
- オリックスは一軍投手コーチに
米田哲也
が就任したと正式に発表。
6月3日
- オリックスの
石嶺和彦
が日生球場での対近鉄10回戦の六回表に二安打を打ち、プロ通算1000本安打を達成。
6月6日
- ダイエーの
広永益隆
が西武球場での対
西武ライオンズ
10回戦の六回表に
潮崎哲也
から4号2点本塁打を打ち、これがパ・リーグ通算30000号本塁打となる。
6月10日
中日の
長嶋清幸
が甲子園球場での対阪神9回戦の二回表に安打を打ち、プロ通算1000本安打を達成。
西武の
秋山幸二
がグリーンスタジアム神戸での対オリックス9回戦に4番・中堅で先発出場し、プロ通算1000試合出場を達成。
6月12日
- 大洋の
長内孝
がナゴヤ球場での対中日10回戦の五回表に2号2点本塁打を打ち、プロ通算100号本塁打を達成。
6月14日
- 阪神の
湯舟敏郎
が甲子園球場での対広島14回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成。
6月24日
- 西武の
石毛宏典
が西武球場での対ダイエー12回戦の二回裏に安打を打ち、プロ通算1500本安打を達成。
6月26日
- 西武の
清原和博
が西武球場での対オリックス11回戦の一回裏に14号2点本塁打を打ち、プロ通算200号本塁打を達成。史上最年少となる24歳10カ月での達成。
6月28日
- ダイエーの
山内孝徳
が平和台球場での対日本ハム12回戦に先発し今季2勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成。
7月
7月8日
-
近鉄バファローズ
の
新井宏昌
が
藤井寺球場
での対オリックス14回戦の3回裏に三塁打を放ち、プロ通算2000本安打を達成。
7月10日
- 近鉄の
野茂英雄
が西武球場での対西武12回戦に先発し、14与四球の一試合最多与四球、5回表には二死無走者から5者連続与四球。いずれもプロ野球ワーストタイ記録。
7月12日
- ロッテの
愛甲猛
がこの日の試合の先発メンバーから外れ、パ・リーグの全イニング連続試合出場記録が535試合でストップ。
7月16日
- 広島の
北別府学
がナゴヤ球場での対中日15回戦で勝利投手となりプロ通算200勝を達成。
7月18日
-
オールスターゲーム
第1戦(甲子園)の5回表、全パの
石井浩郎
(近鉄)、
田辺徳雄
(西武)、
佐々木誠
(ダイエー)が全セの
小松辰雄
(中日)からオールスター初の3者連続本塁打。試合は6-1でパ・リーグが勝利。MVPは近鉄の石井が受賞。
7月19日
- オールスターゲーム第2戦(マリン)で全セの
古田敦也
(ヤクルト)がオールスター初の
サイクル安打
を達成。古田は史上6人目の2年連続MVP。
7月26日
- オリックスは対ダイエー戦(
グリーンスタジアム神戸
)の8回に打者16人で9安打2四球の日本プロ野球記録の1イニング12連続得点。1イニング12点はパ・リーグタイ記録。試合は18対4でオリックスが勝利。
7月29日
- ヤクルトの
ジャック・ハウエル
が対広島戦(
明治神宮野球場
)で日本プロ野球史上44人目のサイクル安打達成。外国人選手では
ダリル・スペンサー
以来2人目。
8月
8月2日
- 西武の
鹿取義隆
が西武球場での対オリックス18回戦で今季10セーブ目を挙げ、プロ通算100セーブを達成。
8月5日
ヤクルトの
角盈男
が神宮球場での対阪神15回戦の7回途中から救援登板し、プロ通算600試合登板を達成。
日本ハムファイターズ
は米子での対オリックス17回戦で10安打を打ち、パ・リーグタイ記録の10試合連続2桁安打。
8月16日
-
全国高等学校野球選手権大会
2回戦の
星稜
対
明徳義塾
戦で、星稜の
松井秀喜
が5打席連続敬遠される。
8月19日
- 大洋の高木豊が対巨人戦(横浜)で日本プロ野球通算300盗塁。
8月20日
- 巨人の
篠塚和典
が横浜スタジアムでの対大洋21回戦に一番・二塁で先発出場し、プロ通算1500試合出場を達成。
8月25日
-
第74回全国高等学校野球選手権大会
の決勝戦が阪神甲子園球場で行われ、福岡代表の
西日本短大付
が千葉代表の
拓大紅陵
を1-0で破り初優勝。
8月27日
- 大洋の高木豊が対ヤクルト戦(横浜)で日本プロ野球通算1500安打。
8月30日
- ヤクルトのジャック・ハウエルが対中日戦(神宮)で球団新記録の月間13本塁打。
9月
9月1日
- 西武球場での西武対近鉄21回戦で西武が近鉄に22-0で勝利し、パ・リーグ最多得点差。
9月2日
- 大洋の
長内孝
が横浜スタジアムでの対広島23回戦に6番・一塁で先発出場し、プロ通算1000試合出場を達成。
9月4日
- ダイエーの
門田博光
が福岡市内の球団事務所にて記者会見し今季限りで現役引退すると発表。
9月11日
- 阪神対ヤクルト19回戦が甲子園球場にて行われ、9回裏阪神の攻撃で二死一塁から
八木裕
が左翼へライナーを打ち、線審の
平光清
は本塁打と判定したが、ヤクルト側が打球がフェンスに当たってスタンドに入ったのでエンタイトル二塁打だと抗議。平光はこれを受けいれ本塁打を二塁打へ訂正したが、今度は阪神の監督の
中村勝広
が抗議し、試合が約37分中断。試合は延長十五回、3-3の引き分けとなり、試合時間はプロ野球史上最長の6時間26分となった。
9月12日
巨人の
原辰徳
が東京ドームでの対広島23回戦の七回裏に2点適時打を打ち、プロ通算1500本安打を達成。
ヤクルトの
西村龍次
が甲子園球場での対阪神19回戦に先発し、四回裏に
木戸克彦
に2号満塁本塁打を打たれ、1シーズン4被満塁本塁打のプロ野球新記録。
9月16日
- ヤクルトの
角富士夫
が神宮球場での対横浜26回戦の七回裏に代打として出場し、プロ通算1500試合出場を達成。
9月22日
- ヤクルトの
広沢克己
が神宮球場での対広島20回戦の四回裏に安打を打ち、プロ通算1000本安打を達成。
9月25日
- 巨人の
原辰徳
が東京ドームでの対中日24回戦の六回裏に27号2点本塁打を打ち、プロ通算350号本塁打を達成。
9月27日
- ヤクルトの広沢克己が神宮球場での対阪神23回戦に四番・一塁で先発出場し、プロ通算1000試合出場を達成。
9月29日
- 西武の
オレステス・デストラーデ
が東京ドームでの対日本ハム21回戦の九回表に29号本塁打を打ち、通算150号本塁打を達成。
9月30日
東京ドームでの日本ハム対西武22回戦で西武が日本ハムに14-5で勝利し、3年連続パ・リーグ優勝達成。
【MLB】
カンザスシティ・ロイヤルズ
の
ジョージ・ブレット
が対エンゼルス戦の一回に二塁打、二回に安打、五回に安打、七回に安打を打ち、メジャー通算3000本安打を達成。
10月
10月1日
平和台球場
で最後の日本プロ野球公式戦となるダイエー対近鉄26回戦が行われ、ダイエーが広永益隆の本塁打で1-0で近鉄に勝利。
広島市民球場での広島対ヤクルト25回戦は広島が延長13回裏8-7でサヨナラ勝利。試合時間6時間1分は史上2度目6時間台試合。
10月3日
-
ジュニア日本選手権
が
川崎球場
で行われ巨人が中日に延長10回3-2でサヨナラ勝ちし2年連続ジュニア日本一を達成。
10月8日
- 巨人の監督の
藤田元司
が読売新聞本社を訪れ最高経営会議メンバーに今季の報告を行い、任期切れによる退任が決定。元監督の
長島茂雄
が球団に監督就任の意思を伝える。
10月10日
甲子園球場での阪神対ヤクルト25回戦でヤクルトが5-2で勝利し、14年ぶり2度目のセ・リーグ優勝達成。
ダイエーは
山内孝徳
と
水上善雄
が今季限りで現役引退すると発表。
10月11日
- セ・リーグのシーズン公式戦の全日程が終了。
10月12日
- 巨人の監督の
藤田元司
が勇退。後任に
長嶋茂雄
が就任することを発表。
10月13日
- パ・リーグのシーズン公式戦の全日程が終了。
10月14日
大洋は横浜市内のホテルで記者会見し、新監督に
近藤昭仁
が就任したと正式に発表。
近鉄は
鈴木啓示
が新監督に就任したと正式に発表。
10月19日
沢村賞の選考が沢村賞選考委員会によって都内のホテルで行われ、西武の
石井丈裕
を選出。
日本ハムの監督の
土橋正幸
が港区の球団事務所にて今季限りでの辞任を正式に表明。
阪神の
高橋慶彦
が今季限りでの現役引退を発表。
10月24日
- 【MLB】ワールドシリーズ第6戦がアトランタで行われ、トロント・ブルージェイズがアトランタ・ブレーブスに延長11回4-3で勝ち球団創設初のワールドチャンピオンとなった。米国以外のチームが世界一になったのはシリーズ史上初。
10月26日
-
1992年の日本シリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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