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2011_FIFA女子ワールドカップとは?

2015

2011 FIFA女子ワールドカップ(: 2011 FIFA Women's World Cup)は、2011年6月26日から7月17日にかけて、ドイツで開催された第6回目のFIFA女子ワールドカップである。

目次

  • 1 開催までの経緯
  • 2 出場国
  • 3 本大会
    • 3.1 賞金
    • 3.2 会場一覧
    • 3.3 組み合わせ抽選
  • 4 試合
    • 4.1 概要
      • 4.1.1 ドーピング問題
    • 4.2 グループリーグ
      • 4.2.1 グループ A
      • 4.2.2 グループ B
      • 4.2.3 グループ C
      • 4.2.4 グループ D
    • 4.3 決勝トーナメント
      • 4.3.1 準々決勝
      • 4.3.2 準決勝
      • 4.3.3 3位決定戦
      • 4.3.4 決勝
  • 5 優勝国
  • 6 順位
  • 7 得点ランキング
  • 8 表彰
    • 8.1 大会最優秀選手
    • 8.2 得点王
    • 8.3 その他の賞
    • 8.4 オールスターチーム
  • 9 テレビ中継
  • 10 その他
  • 11 脚注
  • 12 出典
  • 13 外部リンク

開催までの経緯

女子ワールドカップは1991年から4年に一度、男子大会の翌年(夏季オリンピックの前年、冬季オリンピックの翌年)に開催されてきたが、第6回大会については一時、男子大会と同じ年に開催することも検討された。しかし最終的にはそれまでと同様、4年後の開催となった。

開催地にはドイツカナダフランススイスペルーオーストラリアが立候補を表明したが、1995年スウェーデン大会以来となる2度目のヨーロッパ開催を実現させるために、2007年夏にフランスとスイスが立候補を辞退。2007年中国大会終了後の10月にはオーストラリア、ペルーが相次いで立候補を取り下げ。最終的にカナダとドイツの2ヶ国から10月30日に行われたFIFA理事会で、開催地がドイツに決定された。 参加国数については、第5回大会の16ヶ国から20ないし24へ拡大する案があったが、大会の質が低下する懸念から却下された。

出場国

2008年10月24日に大陸連盟別の出場枠が以下の通り決定された。なおFIFAは、所属する国・地域の3分の1未満しか大陸予選に出場しない大陸連盟がある場合、その連盟の出場枠を見直すとしている。

出場選手は2011 FIFA女子ワールドカップ参加チームを参照。

【大陸連盟】
【出場
枠数】
【予選大会】
【組
予選順位】
【出場国・地域】
【出場回数】
備考
UEFA 1+4.5 | 開催国 | ドイツ | 6大会連続6回目 | 
ヨーロッパ予選 | 1組 | 1位 | フランス | 2大会ぶり2回目 | ☆
2組 | 1位 | ノルウェー | 6大会連続6回目 | ☆
5組 | 1位 | イングランド | 2大会連続3回目 | ☆
8組 | 1位 | スウェーデン | 6大会連続6回目 | ☆
AFC 3 | 女子アジアカップ | 優勝 | オーストラリア | 5大会連続5回目 | 
準優勝 | 北朝鮮 | 4大会連続4回目 | 
3位 | 日本 | 6大会連続6回目 | 
CAF 2 | アフリカ女子選手権 | 優勝 | ナイジェリア | 6大会連続6回目 | 
準優勝 | 赤道ギニア | 初出場 | 
CONCACAF 2.5 | 女子ゴールドカップ | 優勝 | カナダ | 5大会連続5回目 | 
準優勝 | メキシコ | 3大会ぶり2回目 | 
3位 | アメリカ合衆国 | 6大会連続6回目 | ○
CONMEBOL 2 | スダメリカーノ・フェメニーノ | 優勝 | ブラジル | 6大会連続6回目 | 
準優勝 | コロンビア | 初出場 | 
OFC 1 | OFC女子ネイションズカップ | 優勝 | ニュージーランド | 2大会連続3回目 | 

本大会

賞金

FIFAからの賞金は、以下の通り。

【成績】
【金額】
備考
優勝 | 1,000,000.USドル | 約8000万円
準優勝 | 800,000.USドル | 約6300万円
3位 | 650,000.USドル | 
4位 | 550,000.USドル | 
ベスト8 | 350,000.USドル | 
グループリーグ敗退 | 250,000.USドル | 

会場一覧

*印は、命名権の関係で大会期間中のみ名称を変更している会場を示す。(訳注:本記事ではこれらの会場名について、英語「FIFA Women's World Cup Stadium」およびドイツ語「FIFA Frauen-WM-Stadion」を「FIFA女子ワールドカップスタジアム」と訳する。)

ベルリン フランクフルト メンヒェングラートバッハ
ベルリン・オリンピアシュタディオン | FIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト* | シュタディオン・イム・ボルシア・パルク
収容人数: 74,244人 | 収容人数: 49,240人 | 収容人数: 46,297人
 |  | 
ドレスデン レーヴァークーゼン ジンスハイム
ルドルフ・ハルビッヒ・シュタディオン* | FIFA女子ワールドカップスタジアム・レーヴァークーゼン* | ライン・ネッカー・アレーナ
収容人数: 32,085人 | 収容人数: 30,200人 | 収容人数: 25,641人
 |  | 
アウクスブルク ヴォルフスブルク ボーフム
FIFA女子ワールドカップスタジアム・アウクスブルク* | アレーナ・イム・アラーパルク* | FIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム*
収容人数: 25,579人 | 収容人数: 25,361人 | 収容人数: 23,000人
 |  | 

組み合わせ抽選

本大会の組み合わせ抽選は、2010年11月29日ドイツフランクフルトで行われた。組み合わせ抽選の方法は以下の通り。

ポット1
(シード国) ドイツ / アメリカ合衆国 / ブラジル / 日本
ポット2
(AFC/CONCACAF) オーストラリア / 北朝鮮 / メキシコ / カナダ
ポット3
(CAF/CONMEBOL/OFC) ナイジェリア / 赤道ギニア / コロンビア / ニュージーランド
ポット4
(UEFA) フランス / ノルウェー / イングランド / スウェーデン

試合

概要

決勝戦では日本アメリカ合衆国PK戦の末勝利し、FIFA女子ワールドカップにおける4ヶ国目の優勝国となっただけでなく、サッカーの世界選手権では男女を通じて、初めてアジアの国が優勝国となった。(それまでのアジアの最高成績は男女を通じても1999年の女子W杯の中国の準優勝である。)。

ヨーロッパ(UEFA)のチームにとっては、この大会がロンドンオリンピック女子サッカー競技の予選(ヨーロッパの出場枠は、開催国のイギリス(イングランドスコットランドの2カ国統一チーム)を除いて2)を兼ねており、準決勝に進出したフランススウェーデンが出場権を獲得した。なお、3連覇を狙っていた開催国ドイツは準々決勝で日本に0-1で敗れベスト8に終わり、オリンピックにおいて女子サッカー競技が始まった1996年以来史上初めて出場を逃した。

前回はグループリーグを1位で通過したチーム(ドイツ、ブラジル、アメリカ合衆国、ノルウェー)が全て準決勝に進出したものの、今回の大会では1位通過のドイツ・ブラジル・イングランドが準々決勝で姿を消し、準決勝に残ったのはスウェーデン1カ国のみとなった。

一方、決勝に進出した日本とアメリカはともにグループリーグ2位通過からの勝ち上がりであったが、両チームともそれぞれの大陸予選では最後の1枠の順位であり、しかもアメリカについてはイタリアとの大陸間予選プレーオフによる出場権獲得であった。

ドーピング問題

6月28日、コロンビアジネト・バロンドーピング規定に違反したとして、出場停止処分を科された。後日FIFAは同選手に対し、2年間の出場資格停止処分を科した。

7月6日には、北朝鮮の選手2人がドーピング規定に違反したとして、同日のコロンビア戦の出場停止処分を科された。その後北朝鮮の全選手が検査を受けた結果、さらに3人の違反が判明した。後日FIFAは北朝鮮に対し、これら5選手に1年2ヶ月〜1年6ヶ月の出場資格停止処分を科したほか、北朝鮮の次回(2015年)大会の出場資格を予選(=アジアカップ2014)を含め剥奪した。

グループリーグ

グループ A

【チーム】








1 | ドイツ | 3 | 3 | 0 | 0 | 7 | 3 | +4 | 9
2 | フランス | 3 | 2 | 0 | 1 | 7 | 4 | +3 | 6
3 | ナイジェリア | 3 | 1 | 0 | 2 | 1 | 2 | -1 | 3
4 | カナダ | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 | 7 | -6 | 0

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年6月26日
15:00

ナイジェリア 0 - 1 フランス
 | レポート | ドリー 56分
ライン・ネッカー・アレーナ(ジンスハイム)
観客数: 25,475人
主審: カーリ・ザイツ

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年6月26日
18:00

ドイツ 2 - 1 カナダ
ガーレフレケス 10分
オコイノ・ダ・ムバビ 42分 | レポート | シンクレア 82分
ベルリン・オリンピアシュタディオン(ベルリン)
観客数: 73,680人
主審: ジャッキ・メルクシャム

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年6月30日
18:00

カナダ 0 - 4 フランス
 | レポート | ティネイ 24分, 60分
アビリー 66分
トミス 83分
FIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム(ボーフム)
観客数: 16,591人
主審: 深野悦子

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年6月30日
20:45

ドイツ 1 - 0 ナイジェリア
ラウデール 54分 | レポート | 
FIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト(フランクフルト)
観客数: 48,817人
主審: 車成美

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年7月5日
20:45

フランス 2 - 4 ドイツ
ドリー 56分
ジョルジュ 72分 | レポート | ガーレフレケス 25分
グリンクス 32分, 68分 (PK)
オコイノ・ダ・ムバビ 89分
シュタディオン・イム・ボルシア・パルク(メンヒェングラートバッハ)
観客数: 45,867人
主審: キルシ・ヘイッキネン

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年7月5日
20:45

カナダ 0 - 1 ナイジェリア
 | レポート | ヌクウォチャ 73分
ルドルフ・ハルビッヒ・シュタディオン(ドレスデン)
観客数: 13,638人
主審: フィナウ・ヴリヴリ

グループ B

【チーム】








1 | イングランド | 3 | 2 | 1 | 0 | 5 | 2 | +3 | 7
2 | 日本 | 3 | 2 | 0 | 1 | 6 | 3 | +3 | 6
3 | メキシコ | 3 | 0 | 2 | 1 | 3 | 7 | -4 | 2
4 | ニュージーランド | 3 | 0 | 1 | 2 | 4 | 6 | -2 | 1

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年6月27日
15:00

日本 2 - 1 ニュージーランド
永里優季 6分
宮間あや 68分 | レポート | ハーン 12分
FIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム(ボーフム)
観客数: 12,538人
主審: キルシ・ヘイッキネン

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年6月27日
18:00

メキシコ 1 - 1 イングランド
オカンポ 33分 | レポート | ウィリアムズ 21分
アレーナ・イム・アラーパルク(ヴォルフスブルク)
観客数: 18,702人
主審: シルビア・レジェス

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年7月1日
15:00

日本 4 - 0 メキシコ
澤穂希 13分, 39分, 80分
大野忍 15分 | レポート | 
FIFA女子ワールドカップスタジアム・レーヴァークーゼン(レーヴァークーゼン)
観客数: 22,291人
主審: クリスティーナ・ペデルセン

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年7月1日
18:15

ニュージーランド 1 - 2 イングランド
グレゴリアス 18分 | レポート | J.スコット 63分
クラーク 81分
ルドルフ・ハルビッヒ・シュタディオン(ドレスデン)
観客数: 19,110人
主審: テレーズ・ヌゲル

{{{team1}}} v {{{team2}}}

2011年7月5日
18:15

イングランド 2 - 0 日本
E.ホワイト 15分
ヤンキー 66分 | レポート | 
FIFA女子ワー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/14 17:50

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