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2014年の日本シリーズとは?

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2014年の日本シリーズ
チーム | 勝数(引分数)
福岡ソフトバンクホークス(パ) | 4
阪神タイガース() | 1

ゲームデータ
試合日程 | 2014年10月25日-10月30日
最高殊勲選手 | 内川聖一
敢闘選手 | ランディ・メッセンジャー
チームデータ
福岡ソフトバンクホークス (パ)
監督 | 秋山幸二
シーズン成績 | 78勝60敗6分
(シーズン1位/CS優勝)
阪神タイガース()
監督 | 和田豊
シーズン成績 | 75勝68敗1分
(シーズン2位/CS優勝)
日本シリーズ
< 2013 | 2015 >

2014年の日本シリーズ(2014ねんのにっぽんシリーズ、2014ねんのにほんシリーズ)は、2014年(平成26年)10月25日から10月30日まで開催された、阪神タイガース(以下、阪神)と福岡ソフトバンクホークス(以下、ソフトバンク)による第65回日本選手権シリーズである。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 試合日程
    • 1.2 クライマックスシリーズからの勝ち上がり表
  • 2 出場資格者
  • 3 試合結果
    • 3.1 第1戦(10月25日)
      • 3.1.1 スコア(SMBC日本シリーズ第1戦)
        • 3.1.1.1 オーダー
    • 3.2 第2戦(10月26日)
      • 3.2.1 スコア(SMBC日本シリーズ第2戦)
        • 3.2.1.1 オーダー
    • 3.3 第3戦(10月28日)
      • 3.3.1 スコア(SMBC日本シリーズ第3戦)
        • 3.3.1.1 オーダー
    • 3.4 第4戦(10月29日)
      • 3.4.1 スコア(SMBC日本シリーズ第4戦)
        • 3.4.1.1 オーダー
    • 3.5 第5戦(10月30日)
      • 3.5.1 スコア(SMBC日本シリーズ第5戦)
        • 3.5.1.1 オーダー
  • 4 表彰選手
  • 5 テレビ・ラジオ中継
    • 5.1 テレビ中継
      • 5.1.1 地上波テレビ中継
      • 5.1.2 BS放送中継
    • 5.2 ラジオ中継
  • 6 出典
  • 7 関連項目
  • 8 外部リンク

概要

前年まで特別協賛だったコナミ(後のコナミホールディングス)が特別協賛から撤退し、それに代わって三井住友フィナンシャルグループ(株式会社三井住友銀行(SMBC))の特別協賛を得ており、大会名称は「SMBC日本シリーズ2014」(エス・エム・ビー・シー・にっぽん<にほん>シリーズ)となる。なお、SMBCは本大会特別協賛を機に、2014年10月1日より本大会を主催する日本野球機構の協賛スポンサー「NPBパートナー」の締結を結んだ。

なお、今年度は「アジアシリーズ」がホスト国の台湾(中華職業棒球大聯盟・CPBL)側の都合などから非開催となったため、本大会の優勝チームの国際大会への出場はない。

セ・リーグ代表の阪神タイガースは、シーズン2位ながらクライマックスシリーズで勝ち上がったので、2010年の日本シリーズでの千葉ロッテマリーンズ以来4年ぶりにリーグ優勝チームでないチームが日本シリーズに出場。阪神タイガースはホークスとの日本シリーズ対戦は3度目だが、南海(1964年)、ダイエー(2003年)、ソフトバンク(2014年)と3代の親会社全てのホークスと日本シリーズで対戦した初のチームとなった(巨人は南海、ダイエーとは対戦があるが、ソフトバンクとは2019年まで対戦がなかった。他の4球団はソフトバンクとは全球団と対戦したが、他は中日がダイエーと対戦した以外は南海、ダイエーとは対戦がない)。

関西地方での日本シリーズ開催は2005年以来9年ぶりである。

試合日程

パ・リーグのホームゲームに限り指名打者(DH)制度が採用される。また、両チーム監督の合意(紳士協定)により前年に引き続き2年連続で予告先発が行われた。

クライマックスシリーズからの勝ち上がり表

 | CS1st |  | CSファイナル |  | 日本選手権シリーズ
 |  |  |  |  |  |  |  |  |  | 
 |  |  |  |  | 

 |  | 
 |  |  | (6戦4勝制<含・アドバンテージ1>)
東京ドーム
 |  |  |  | 
 | 巨人(セ優勝) | ☆●●●●
 | (3戦2勝制)
阪神甲子園球場 |  |  |  | 
 |  |  | 阪神(セ2位) | ★○○○○ |  | 
 | 阪神(セ2位) | ○△ |  | 
 |  | (7戦4勝制)
阪神甲子園球場
福岡ヤフオク!ドーム
 | 広島(セ3位) | ●△ |  | 
 |  | 阪神(セCS優勝) | ○●●●●
 |  |  | 
 |  |  |  |  | ソフトバンク(パCS優勝) | ●○○○○
 |  |  |  | 
 |  |  | (6戦4勝制<含・アドバンテージ1>)
福岡ヤフオク!ドーム | 
 |  |  |  | 
 | ソフトバンク(パ優勝) | ☆○●●○●○
 | (3戦2勝制)
京セラドーム大阪 |  |  | 
 |  |  | 日本ハム(パ3位) | ★●○○●○● |  | 
 | オリックス(パ2位) | ●○● |  |  |  |  | 
 | 
 | 日本ハム(パ3位) | ○●○ |  |  |  | 

☆・★=クライマックスシリーズ・ファイナルのアドバンテージ1勝・1敗分

出場資格者

阪神タイガース
監督 | 86 | 和田豊
コーチ | 84 | 黒田正宏(ヘッド)
74 | 吉竹春樹(野手総合)
71 | 中西清起(投手)
85 | 山口高志(投手)
78 | 関川浩一(打撃)
75 | 高橋光信(打撃)
70 | 高代延博(内野守備走塁)
89 | 山脇光治(外野守備走塁)
82 | 山田勝彦(バッテリー)
72 | 平田勝男(二軍監督)
投手 | 12 | 渡辺亮
14 | 能見篤史
16 | 安藤優也
17 | 岩貞祐太
19 | 藤浪晋太郎
20 | 筒井和也
21 | 岩田稔
22 | 呉昇桓
26 | 歳内宏明
27 | 秋山拓巳
28 | 福原忍
29 | 小嶋達也
34 | 高宮和也
46 | 鶴直人
48 | 金田和之
54 | R.メッセンジャー
56 | 松田遼馬
67 | 岩崎優
捕手 | 40 | 鶴岡一成
44 | 梅野隆太郎
45 | 清水誉
49 | 今成亮太
50 | 藤井彰人
内野手 | 1 | 鳥谷敬
3 | 関本賢太郎
4 | 上本博紀
5 | M.ゴメス
7 | 西岡剛
25 | 新井貴浩
32 | 新井良太
35 | 坂克彦
58 | 荒木郁也
外野手 | 00 | 柴田講平
0 | 大和
8 | 福留孝介
9 | M.マートン
51 | 伊藤隼太
61 | 田上健一
68 | 俊介
99 | 狩野恵輔
福岡ソフトバンクホークス
監督 | 81 | 秋山幸二
コーチ | 74 | 小川史(ヘッド)
83 | 郭泰源(投手)
72 | 加藤伸一(投手)
71 | 藤井康雄(打撃)
76 | 藤本博史(打撃)
88 | 鳥越裕介(内野守備走塁)
77 | 笘篠誠治(外野守備走塁)
86 | 田村藤夫(バッテリー)
82 | 石渡茂(二軍監督)
91 | 山内孝徳(二軍投手チーフ)
投手 | 11 | 中田賢一
16 | 東浜巨
19 | 森福允彦
21 | 岩嵜翔
25 | 巽真悟
28 | 大隣憲司
30 | 武田翔太
37 | 岡島秀樹
38 | 森唯斗
42 | 飯田優也
47 | 帆足和幸
50 | 攝津正
53 | 五十嵐亮太
54 | 柳瀬明宏
55 | J.スタンリッジ
56 | 星野大地
57 | 嘉弥真新也
58 | D.サファテ
61 | 金無英
捕手 | 8 | 鶴岡慎也
12 | 高谷裕亮
22 | 山下斐紹
27 | 細川亨
62 | 拓也
内野手 | 0 | 高田知季
2 | 今宮健太
3 | 松中信彦
4 | 金子圭輔
5 | 松田宣浩
10 | 李大浩
36 | 明石健志
46 | 本多雄一
95 | B.カニザレス
外野手 | 1 | 内川聖一
6 | 吉村裕基
23 | 城所龍磨
24 | 長谷川勇也
43 | 江川智晃
44 | 柳田悠岐
60 | 中村晃

試合結果

SMBC日本シリーズ2014
【日付】
【試合】
【ビジター球団(先攻)】
【スコア】
【ホーム球団(後攻)】
開催球場
10月25日(土) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 2 - 6 | 阪神タイガース | 阪神甲子園球場
10月26日(日) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 2 - 1 | 阪神タイガース
10月27日(月) | 移動日
10月28日(火) | 第3戦 | 阪神タイガース | 1 - 5 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡ヤフオク! ドーム
10月29日(水) | 第4戦 | 阪神タイガース | 2 - 5 | 福岡ソフトバンクホークス
10月30日(木) | 第5戦 | 阪神タイガース | 0 - 1 | 福岡ソフトバンクホークス
優勝:福岡ソフトバンクホークス(3年ぶり6回目)

第1戦(10月25日)

スコア(SMBC日本シリーズ第1戦)

○阪神 6 - 2 ソフトバンク● (阪神甲子園球場)

【チーム】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】
R
H
E

ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 【2
6 | 0
阪神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | X 【6
9 | 1
  1. (阪神1勝0敗)
  2. ソ : ●スタンリッジ (4回2/3) - 森福 (0回1/3) - 岩嵜 (1回) - 岡島 (1回) - (1回)
  3. 神 : ○メッセンジャー (7回) - 福原 (1回) - 呉昇桓 (1回)
  4. : メッセンジャー(1勝) : スタンリッジ(1敗)
  5. 審判:球審…、塁審…白井(1B)、本田(2B)、名幸(3B)、外審…橘高(LL)、嶋田(RL)
  6. 開始:18時17分 観衆:45,293人 時間:3時間26分
オーダー
【ソフトバンク】

【打順】
【守備】
選手
1 | [中] | 柳田
2 | [二] | 明石
 | 打二 | 本多
3 | [左] | 内川
4 | [一] | 李大浩
5 | [三] | 松田
6 | [右] | 中村
7 | [遊] | 今宮
8 | [捕] | 細川
 | 打 | 長谷川
9 | [投] | スタンリッジ
 | 投 | 森福
 | 打 | 松中
 | 投 | 岩嵜
 | 打 | 吉村
 | 投 | 岡島
 | 投 | 
 | 
【阪神】

【打順】
【守備】
選手
1 | [三] | 西岡
 | 三 | 
2 | [二] | 上本
3 | [遊] | 鳥谷
4 | [一] | ゴメス
5 | [左] | マートン
 | 左 | 俊介
6 | [右] | 福留
7 | [捕] | 藤井
8 | [中] | 大和
9 | [投] | メッセンジャー
 | 投 | 福原
 | 投 | 呉昇桓


この2チームの日本シリーズの組み合わせは2003年のソフトバンクの前身ダイエー以来11年ぶりとなった。阪神はメッセンジャー、ソフトバンクはスタンリッジと外国人投手の投げ合いでシリーズが始まった。スタンリッジは前年まで阪神に所属しており、古巣相手に投げることとなった。両先発投手とも3回まで無失点に抑えていたが、4回裏、阪神は1死2塁からゴメスの二塁打で1点を先制する。5回裏もチャンスを作ると2死満塁からゴメスの2点タイムリーで2点、なおも2死1.2塁からマートンの二塁打で2点を追加しスタンリッジをKOする。さらに2死2塁から2番手の森福から福留が二塁打で1点を追加しこの回一挙5点を取った。6回表、ソフトバンクは1死満塁から李大浩の犠飛で1点を返す。7回表には2死3塁から柳田のタイムリーで1点を返し4点差となった。阪神は8回から福原が登板し無失点で抑え9回は呉昇桓が登板しそのまま逃げ切った。メッセンジャーは日本シリーズ初登板初勝利を挙げた。阪神は1985年の日本シリーズ第1戦以来29年ぶりの初戦勝利及び2003年の日本シリーズ第5戦以来11年ぶりの勝利を飾り、日本シリーズの連敗も6で止めた。ソフトバンクは先発のスタンリッジが誤算だった。

第2戦(10月26日)

スコア(SMBC日本シリーズ第2戦)

●阪神 1 - 2 ソフトバンク○ (阪神甲子園球場)

【チーム】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】
R
H
E

ソフトバンク | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 【2
7 | 0
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 【1
5 | 0
  1. (阪神1勝1敗)
  2. ソ : ○武田 (7回) - H五十嵐 (1回) - Sサファテ (1回)
  3. 神 : ●能見 (6回) - 高宮 (1回) - 安藤 (1回) - 松田 (1回)
  4. : 武田(1勝) : 能見(1敗) S: サファテ(1S)
  5. : ソ – 李大浩1号(4回1点・能見)
  6. 審判:球審…名幸、塁審…本田(1B)、橘高(2B)、嶋田(3B)、外審…川口(LL)、深谷(RL)
  7. 開始:18時18分 観衆:45,259人 時間:2時間57分
オーダー
【ソフトバンク】

【打順】
【守備】
選手
1 | [中] | 柳田
2 | [遊] | 今宮
3 | [左] | 内川
4 | [一] | 李大浩
5 | [三] | 松田
6 | [右] | 中村
7 | [二] | 明石
 | 二 | 本多
8 | [捕] | 細川
9 | [投] | 武田
 | 打 | 吉村
 | 投 | 五十嵐
 | 投 | サファテ
 | 
【阪神】

【打順】
【守備】
選手
1 | [三] | 西岡
2 | [二] | 上本
3 | [遊] | 鳥谷
4 | [一] | ゴメス
5 | [左] | マートン
6 | [右] | 福留
7 | [捕] | 鶴岡
 | 打 | 伊藤隼
 | 投 | 高宮
 | 投 | 安藤
 | 打 | 新井良
 | 投 | 松田
8 | [中] | 大和
9 | [投] | 能見
 | 打 | 狩野
 | 捕 | 藤井
 | 走 | 荒木
 | 捕 | 梅野


両チームの先発は阪神が能見、ソフトバンクは武田の投げ合いとなった。ソフトバンクは1回表、1死2塁から内川の適時打で1点を先制する。4回表には李大浩が両チーム通じて今シリーズ初となるソロ本塁打を放ちリードを2点に広げる。阪神は5回まで点を取れなかったが6回裏、2死1塁から西岡の二塁打で1点を返す。しかし後続が倒れ同点には追いつけなかった。ソフトバンクの武田は7回1失点と好投を見せ後をリリーフに託した。その後8回を五十嵐が、9回は抑えのサファテが抑えてゲームセット。1勝1敗のタイに持ち込んだ。一方阪神は先発の能見が6回2失点と好投を見せたものの打線が振るわなかった。

第3戦(10月28日)

スコア(SMBC日本シリーズ第3戦)

○ソフトバンク 5 - 1 阪神● (福岡ヤフオク!ドーム)

【チーム】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】
R
H
E

阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 【1
5 | 0
ソフトバンク | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | X 【5
10 | 0
  1. (ソフトバンク2勝1敗)
  2. 神 : ●藤浪 (5回2/3) - 高宮 (0回0/3) - 安藤 (0回1/3) - 歳内 (2回)
  3. ソ : ○大隣 (7回) - 五十嵐 (1回) - サファテ (1回)
  4. : 大隣(1勝) : 藤浪(1敗)
  5. 審判:球審…嶋田、塁審…橘高(1B)、川口(2B)、深谷(3B)、外審…東(LL)、白井(RL)
  6. 開始:18時32分 観衆:35,527人 時間:3時間30分
オーダー
【阪神】

【打順】
【守備】
選手
1 | [三] | 西岡
2 | [二] | 上本
3 | [遊] | 鳥谷
4 | [一] | ゴメス
5 | [左] | マートン
6 | [右] | 福留
7 | [指] | 新井良
8 | [中] | 大和
 | 打中 | 伊藤隼
9 | [捕] | 鶴岡
 | 打 | 狩野
 | 捕 | 藤井
 | 打 | 坂
 | 
【ソフトバンク】

【打順】
【守備】
選手
1 | [中] | 柳田
2 | [二] | 明石
 | 二 | 本多
3 | [左] | 内川
4 | [一] | 李大浩
5 | [三] | 松田
6 | [右] | 中村
7 | [指] | 吉村
8 | [遊] | 今宮
9 | [捕] | 細川


舞台を福岡に移しての第3戦、ソフトバンクは大隣、阪神は藤浪の先発となった。ソフトバンクは1回裏、1死三塁から内川の適時二塁打で1点を先制する。4回裏には1死2塁から藤浪の暴投で細川が振り逃げとなり、その間に二塁走者吉村が生還し1点を追加。6回裏には2死満塁とチャンスを作り、内川の打球を西岡が野選し1点、さらに2死満塁とチャンスが続き、李大浩の2点タイムリーで2点を追加しリードを5点に広げた。藤浪はこの回途中でKOされた。大隣は打線の援護に恵まれ7回無失点と先発の役割を果たした。ソフトバンクは得意の継投策で逃げ切りを図る。無得点続きだった阪神は9回表2死2塁でサファテから鳥谷がタイムリーを放ちで1点を返す。だが後が続かずソフトバンクが連勝で2勝1敗とまたリードした。

第4戦(10月29日)

スコア(SMBC日本シリーズ第4戦)

○ソフトバンク 5x - 2 阪神● (福岡ヤフオク!ドーム)

【チーム】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】
【10】
R
H
E

阪神 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 【2
4 | 0
ソフトバンク | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3X 【5
7 | 0
  1. (ソフトバンク3勝1敗)
  2. 神 : 岩田 (7回) - H福原 (1回) - ●安藤 (1回1/3) - 呉昇桓 (0回1/3)
  3. ソ : 中田 (3回) - H東浜 (3回) - H森 (1回) - H五十嵐 (2回) - ○サファテ (1回)
  4. : サファテ(1勝1S) : 安藤(1敗)
  5. : ソ – 中村1号(10回3点・呉昇桓)
  6. 審判:球審…深谷、塁審…川口(1B)、東(2B)、白井(3B)、外審…名幸(LL)、本田(RL)
  7. 開始:18時30分 観衆:35,861人 時間:3時間56分
オーダー
【阪神】

【打順】
【守備】
選手
1 | [指] | 西岡
2 | [二] | 上本
3 | [遊] | 鳥谷
4 | [一] | ゴメス
5 | [左] | マートン
6 | [右] | 福留
7 | [三] | 関本
8 | [捕] | 藤井
9 | [中] | 大和
 | 
【ソフトバンク】

【打順】
【守備】
選手
1 | [中] | 柳田
2 | [二]一 | 明石
3 | [左] | 内川
4 | [一] | 李大浩
 | 二 | 本多
5 | [三] | 松田
6 | [右] | 中村
7 | [指] | 吉村
8 | [遊] | 今宮
9 | [捕] | 細川


ソフトバンクは中日からFA移籍して2桁勝利を挙げる活躍を見せた中田、阪神は岩田が先発となった。ソフトバンクは1回裏からチャンスを作ると1死満塁から松田の2点タイムリーで2点を先制する。阪神は3回表に1死満塁からマートンが犠飛、さらに2死1.3塁とチャンスが続き、福留のタイムリーでこの回2点を取り同点に追いつく。ソフトバンクの中田は中日時代阪神との相性が良く、シリーズでも好投が期待されたが3回で降板することになり3回2失点と期待に応えられなかった。その後はソフトバンクはリリーフ陣が奮闘を見せ、得点を与えなかった。阪神も岩田が7回2失点の好投で両チーム一歩も譲らず今シリーズ初の延長戦に入った。10回裏、ソフトバンクが1死1.2塁とサヨナラのチャンスとなったところで阪神は9回から登板していた安藤を下げ、呉昇桓を投入する。呉昇桓は1死を取ったがなおも2死1.2塁で中村がサヨナラ3ラン本塁打を放ち試合を決めた。ソフトバンクは3連勝で日本一に王手を賭けた。一方阪神は3連敗で後がなくなった。

第5戦(10月30日)

スコア(SMBC日本シリーズ第5戦)

○ソフトバンク 1 - 0 阪神● (福岡ヤフオク!ドーム)

【チーム】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】
R
H
E

阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 【0
5 | 0
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X 【1
9 | 0
  1. (ソフトバンク4勝1敗)
  2. 神 : ●メッセンジャー (7回2/3) - 呉昇桓 (0回1/3)
  3. ソ : 攝津 (6回) - H森 (1回) - ○五十嵐 (1回) - Sサファテ (1回)
  4. : 五十嵐(1勝) : メッセンジャー(1勝1敗) S: サファテ(1勝2S)
  5. 審判:球審…白井、塁審…東(1B)、名幸(2B)、本田(3B)、外審…嶋田(LL)、橘高(RL)
  6. 開始:18時33分 観衆:36,068人 時間:3時間31分
オーダー
【阪神】

【打順】
【守備】
選手
1 | [左] | マートン
2 | [二] | 上本
3 | [遊] | 鳥谷
4 | [一] | ゴメス
 | 走 | 田上
5 | [右] | 福留
6 | [指] | 西岡
7 | [三] | 関本
8 | [捕] | 藤井
9 | [中] | 大和
 | 
【ソフトバンク】

【打順】
【守備】
選手
1 | [中] | 柳田
2 | [二]一 | 明石
3 | [左] | 内川
4 | [指] | 李大浩
5 | [三] | 松田
6 | [右] | 中村
7 | [一] | 吉村
 | 二 | 本多
8 | [遊] | 今宮
9 | [捕] | 細川


ソフトバンクは攝津、阪神は第1戦にも先発したメッセンジャーが先発した。両チームの先発投手の好投で無得点が続き、摂津は6回まで投げた。メッセンジャーも7回まで無失点に抑えたが8回裏、ソフトバンクは2死1.3塁のチャンスで松田がタイムリーを放ちついに均衡を破った。メッセンジャーはこの回途中で降板した。そして9回マウンドにはサファテが上がるが制球が不安定で3四球を与えて1死満塁となる。打席には西岡を迎えた。西岡が一塁へゴロを放つとファーストがバックホームで2死を取り、再びファーストへ投げた。ところがファーストが捕球できず、外野へ転がる間にランナーが帰った。これで同点と思われたが併殺プレーにおいて打者走者の西岡がラインの内側を走ったことによる守備妨害でアウトとなり、第2戦から4連勝で4勝1敗となりソフトバンクの3年ぶりの日本一が決まった。一方阪神は2005年の日本シリーズ同様1本塁打も放てず、第1戦以外は打線が機能しなかったことが響いた。

リーグ優勝チームでないチーム(いわゆる「下克上チーム」)が日本シリーズで敗れるのは両リーグを通じて初のことであった。また、阪神は日本シリーズにおいてビジター球場では2003年の日本シリーズ第1戦から続いて9連敗で日本シリーズを閉幕した。

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出典:wikipedia
2020/02/10 19:35

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