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BORUTO-ボルト-_-NARUTO_NEXT_GENERATIONS-とは?

BORUTO-ボルト-
-NARUTO NEXT GENERATIONS-


ジャンル 少年漫画忍者
漫画
原作・原案など 岸本斉史(原作・監修)
小太刀右京(脚本)
作画 池本幹雄
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2016年23号 - 連載中
巻数 既刊7巻(2019年2月現在)
その他 月1連載
アニメ:BORUTO-ボルト-
NARUTO NEXT GENERATIONS
原作 岸本斉史、小太刀右京、池本幹雄
総監督 阿部記之
監督 山下宏幸
(第1話 - 第66話)
藤井俊郎
(第67話 - )
シリーズ構成 上江洲誠
(第1話 - 第66話)
本田雅也
(第67話 - )
キャラクターデザイン 西尾鉄也鈴木博文
音楽 高梨康治、刃-yaiba-
アニメーション制作 studioぴえろ
製作 テレビ東京、ぴえろ
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2017年4月5日 -
漫画:BORUTO-ボルト-
-SAIKYO DASH GENERATIONS-
原作・原案など {{{作者}}}
作画 平健史
出版社 集英社
掲載誌 最強ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2017年05号 - 連載中
巻数 既刊1巻(2018年12月現在)
その他 偶数月連載
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画・アニメ

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』(ボルト ナルト ネクスト ジェネレーションズ)は、原作・監修:岸本斉史、作画:池本幹雄、脚本:小太刀右京による日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年23号から月1で連載されている。

漫画『NARUTO -ナルト-』のその後を描くスピンオフにあたり、主人公はうずまきナルトの息子・うずまきボルトとなっている。

目次

  • 1 概要
  • 2 世界観
  • 3 用語
  • 4 登場人物
    • 4.1 木ノ葉隠れの里(火の国)
      • 4.1.1 第七班(木ノ葉丸班)
      • 4.1.2 第十班(モエギ班)
      • 4.1.3 第五班(ウドン班)
      • 4.1.4 第十五班(ハナビ班)
      • 4.1.5 火影・補佐
      • 4.1.6 科学忍具班
      • 4.1.7 その他の忍
      • 4.1.8 かつての忍
      • 4.1.9 忍者学校
      • 4.1.10 木ノ葉隠れ(火の国)の人々
    • 4.2 砂隠れの里(風の国)
    • 4.3 雲隠れの里(雷の国)
    • 4.4 霧隠れの里(水の国)
    • 4.5 岩隠れの里(土の国)
    • 4.6 音隠れの里
    • 4.7 大筒木一族
    • 4.8 殻
    • 4.9 その他
    • 4.10 小説版の人物
  • 5 書誌情報
    • 5.1 コミックス
    • 5.2 ノベライズ
  • 6 スピンオフ作品
  • 7 テレビアニメ
    • 7.1 スタッフ
    • 7.2 主題歌
      • 7.2.1 オープニングテーマ
      • 7.2.2 エンディングテーマ
    • 7.3 各話リスト
    • 7.4 放送局
    • 7.5 DVD-BOX
    • 7.6 ジャンプフェスタ
      • 7.6.1 キャスト
  • 8 脚注
    • 8.1 注釈
    • 8.2 出典
  • 9 外部リンク

概要

発端は『NARUTO』連載終了の間際、原作者・岸本斉史が「NARUTOをリブートして別の人が描いたら面白いのではないか」と考えたことから始まる。その後集英社側から『NARUTO』の続編の執筆を打診された岸本が「自分はもう描ききったからやらないが、池本に任せるならいい」と答えたことから話が進み、長年岸本のアシスタントを務めていた池本幹雄が作画を担当することとなった。岸本は原作監修という形で作品に関わっている。

脚本は企画が本格化する前に制作された劇場版アニメ作品『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』に参加した小太刀右京が引き続き担当しており、漫画の始まりのストーリーはこの映画のものに修正・変更を加えたものになっている。テレビアニメ化にあたっては、映画や漫画よりも前の時系列にあたる忍者学校でのエピソードが制作され、アニメとノベライズにて描かれている。

世界観

NARUTO -ナルト-#世界観」も参照

物語のプロローグでは木ノ葉隠れの里は壊滅しており、青年へと成長したボルトが、火影岩で謎の青年・カワキと相対するシーンから始まる。

テレビアニメ第25話において、『NARUTO』における第四次忍界大戦から15年の時が経過していることが明かされた(その為、前作からの登場人物の年齢は第四次忍界大戦時の年齢に15年加算した年齢となる)。

戦前に各国で使われていた軍事技術の民生転用が行われた結果、テレビやパソコンなどの電子機器やファーストフード、鉄道の存在が当たり前になるなど近代化が進んでいる。表面上は平和となった反面、平和な時期が長期間続いたことで若い世代の忍の意識低下や実力不足、国境地帯の治安悪化、忍五大国以外の小国の情勢不安、急激な経済成長に伴う貧富の差が深刻な問題となっている。

用語

科学忍具(かがくにんぐ)
近代技術を組み込んだ新型の忍具の総称。忍者でなくとも術を使えるようになるが、「誰でも強力な術を使える」という危うさを孕んでいる。
忍籠手(しのびごて)
手首に装着して使用するガントレット型の忍具。あらかじめ忍術を封入した巻物型カートリッジを装填し、そこに保存された忍術を発動する。カートリッジに術を封入した者のチャクラを用いるため、本来の実力以上の術を使えるようになる。作中では猿飛木ノ葉丸やカタスケが使用。中忍試験では使用禁止されていたが、幻術をかけられたカタスケに促され、ボルトも試験中に使用してしまう。
シジマ
空間の全ての音を消す装置。特定位相の音波をぶつけることで如何なる音もかき消す。作中では犬塚アキタが使用。
煙閃光弾(けむりせんこうだん)
手榴弾に近いもので、強烈な音と光で相手の感覚を麻痺させる。作中ではうちはサラダが使用。
チャクラ刀(チャクラがたな)
自身のチャクラを伸縮可能な刀のように変化させるビームソードのような科学忍具。試作品である為、チャクラの消費が激しい。作中ではうずまきボルトが使用。
御鏡ドローン(みかがみドローン)
チャクラを無線のように飛ばす円盤型のUFOのような飛行物体。上空から術弾で遠隔攻撃を行う。「殻」が制作したもので作中では青が使用。
雷車(らいしゃ)
現実の電車又は鉄道に相当する。
雷門カンパニー(かみなりもんカンパニー)
雷門デンキの父親が経営する会社で、第四次忍界大戦後に製立した木ノ葉隠れ一の大企業。電化製品や鉄道事業、外食産業など多岐に渡り扱っている。
雷バーガー
第四次忍界大戦後に設立したハンバーガーショップ。ボルトやその同期の忍たちがよく集まる場所。
警務部(けいむぶ)
第四次忍界大戦後に木ノ葉隠れの里に作られた組織。里の治安維持や防犯、事件の取り締まりと警察組織の役割をしている。大事件の時は木の葉の忍達に応援要請もする。
激・忍絵巻(げき・しのびえまき)
ボルトたちの世代の男子の間で流行っているトレーディングカードゲーム状の絵巻で、通称は「ゲマキ」。歴代の著名な忍をモチーフにしたカードが存在する(例として、うずまきナルトや大蛇丸、油女シノなど)。
シノビバウト
カードゲームの一種で、カードの種類や遊び方はUNOに類似している。
央海(おうかい)
火の国と水の国の間に広がる海域。定期的に客船が運航しており、両国の往来が行われている。火の国と水の国、同海域にある波の国と海の国の4国で平和条約締結が進められているが、波の国と海の国は勢力拡大を推し進め、それを快く思わない水の国の大名も平和条約に難色を示す等現在は緊張状態にある。
楔(カーマ)
モモシキを倒した後のボルトの右掌に現れた菱形の文様。カワキの左掌にも「殻」によって刻まれている。

登場人物

前作から登場する人物の詳しい記載はNARUTO -ナルト-の登場人物を参照。

木ノ葉隠れの里(火の国)

第七班(木ノ葉丸班)

ボルト・サラダ・ミツキ・木ノ葉丸の四人一組(フォーマンセル)。本来は第三班となるはずだったが、ナルトに憧れるサラダの直訴により、かつてのカカシ班と同じ第七班の番号を受け継いだ。

猿飛木ノ葉丸(さるとび このはまる)
声 - 高橋英則
三代目火影・猿飛ヒルゼンの孫。元エビス班の一員。上忍。ボルトにとっては兄貴分で、忍者学校入学以前から「木ノ葉丸の兄ちゃん」と呼ばれていた。また、本人もボルトのことを実の弟のように想っている。口癖は「~コレ」。
少年時代は影分身を必要としていた「螺旋丸」を完全な形で会得しており、またナルトから蝦蟇の口寄せの契約書も受け継いでいる。
ボルトたちが下忍になってからは第七班(木ノ葉丸班)の担当上忍を務める。
当初ミツキが大蛇丸の息子であることはナルトから知らされていなかったが、ミツキが失踪して初めて明かされた。
うずまきボルト
- 三瓶由布子
本作の主人公。七代目火影であるナルトとヒナタの息子。忍者学校卒業後の担当上忍は木ノ葉丸で、サラダ・ミツキと共にスリーマンセルを組む。一人称は「オレ」で口癖は「~ってばさ」。身長145cm→163cm(青年時)。容姿は父親、髪質は母親似であり、頬には父譲りの猫髭のような線が2本ずつある。忍装束は表が黒、裏がマゼンタのジャケットを羽織っており、ねじのような形状のペンダントを身につけている。ナルトのことは「父ちゃん」又は「親父」、ヒナタのことは「母ちゃん」と呼んでいる。右眼には「淨眼」という瞳術を宿しており、特殊なチャクラを視認することができるが、本人も詳細を把握しきれていない。モモシキとの戦いの後には、右掌に「楔」が表れている。
火影に就任してから激務のために構ってくれなくなったナルトおよび火影という立場への反感から、構ってもらいたいがために顔岩への落書きなどの悪戯を繰り返していたが、実際は友達や家族想いの優しい性格の持ち主。要領が良く忍としての素養は高いが、かつてはそのせいで努力や地道な修行を嫌ってすぐに楽な道を選ぼうとしたり、チームワークを欠いて個人プレーに走ったりする部分があった。また、勉強はできるが向学心は薄く、戦前の話や両親の過去についても伝聞で得た情報だけで済ませており詳細を知らない。
初めての中忍試験では父のナルトを含む五影たちが観戦することを知り、ナルトを見返すために出場を決意。そしてサスケに弟子入りして修行を付けてもらい実力をつけるが、第一試験ではほとんど何もすることができず、焦りから第二試験からは使用を禁止されていた科学忍具を使用してしまい、第三試験ではそれがナルトに見破られて失格とされ、額当てを取り上げられてしまう。
直後に試験会場がモモシキに襲撃された際には、自分達を守る父の姿を目にし、またサスケの言葉を受けて父の偉大さと自身の過ちや未熟さに気付き、ナルトを救うためサスケと五影と共にモモシキ達の元へ向かい、最後はサスケの援護を受けて自身とナルトのチャクラを合わせた巨大な「螺旋丸」を当ててモモシキを倒した。この騒動以降はナルトとの関係も多少改善され、それまでの考えを改め「教わっていくこと」の大切さを感じていた。その後は父のことを尊敬しつつも火影は目指さず、サスケのような火影を支える忍になることを決意した。
得意忍術はナルトと同じく影分身だが、チャクラ量は普通のため出せる分身体の数も3〜4体が限界。ただし、見よう見まねで3種類の性質変化(風・雷・水)を簡単に会得し、ナルトが会得に苦労した螺旋丸も影分身に頼らず一人で扱える上に、いきなり雷遁の性質変化を加えた消える螺旋丸を会得するなど、センスは高い。
うちはサラダ
声 - 菊池こころ
サスケとサクラの娘で、第七班の紅一点。赤縁の眼鏡が特徴。一人称は「私」で口癖は「しゃーんなろー」。身長147cm。ナルト曰く、雰囲気は母親であるサクラ似で、顔立ちや特に目元などは父親であるサスケ似。NARUTO展で配布された「雷の書」によるとサスケの女の子バージョンで服装はサクラ譲りとされている。サスケのことは「パパ」、サクラのことは「ママ」と呼んでいる。
父親譲りのクールで慎重な性格と母親譲りの真面目で気の強い性格を受け継いでおり、感情的で型破りなボルトとはそりが合わないが、父との家庭での交流が殆ど無いという点ではボルトに共感している。またその性分ゆえに、他人に弱みを曝け出すことに抵抗感を抱いている。
忍装束は下忍時代のサクラのそれに近く、背中にはうちは一族の家紋が描かれている。父がいないことへの寂しさから無自覚のうちに写輪眼を開眼しており、サスケとの再会を機にそのことを自覚し、ナルトに憧れ火影を目指すという目標ができてからは瞳力を使いこなせるよう修行している。
サスケとサクラが里を離れていた頃、大蛇丸の南アジトにて香燐が取り上げる形で誕生した。普段かけている眼鏡は香燐からの出産祝いの品である。しかしサラダはこれらを知らず、里に自分の出生記録がないこと、長期任務でサスケが里に戻ってこないために母子家庭同然の暮らしだったことも相まって、自分と両親の血縁関係に疑念を抱いていた。
外伝「七代目火影と緋色の花つ月」では11歳で忍者学校卒業を控えた矢先、チョウチョウと共に父に会いたい一心でサスケの元に向かったナルトの後を追ってサスケと再会。しかしその後大蛇丸のアジトにて、水月が香燐の持っていたへその緒を使いDNA鑑定を行った結果、自分が香燐の子だったと思い込み、怒りやショックから里を抜けようとするが、ナルトに「想い」の大切さを諭されてサクラへの想いからシンに攫われたサクラの救出に向かう。一連の騒動を経て両親の自身への想いを知り、自分が間違いなくサスケとサクラの子であることを確信するようになった。また、この経験からナルトに尊敬の念を抱き、火影を目指すことを決めた。
忍者学校で習う術は一通り会得しており、下忍になった後はサスケから火遁術を教わっている。手裏剣術を得意としており、サクラと同じ怪力を会得している。写輪眼は最初期の一つ巴だが徐々に使いこなしている。
ミツキ
声 - 木島隆一
第七班の一員。ボルト達の同期の謎の多い少年で、名前の由来は「巳月」から。パーマのかかった白髪に黄色い瞳を持ち、涼しげな雰囲気をしている。一人称は「ボク」。身長149cm。
その正体は大蛇丸によって生み出された人造人間のうちの1人であり、大蛇丸のアジトの研究室には同じく「ミツキ」の名を持つクローン個体が何体も保存されている。音隠れの里である程度の情操教育を受けた後、木ノ葉隠れの忍者学校に転入し、卒業後も下忍として木ノ葉に在籍している。
口調は穏やかで大人しいが、一般常識に欠け周囲を驚かせることもしばしば。ミステリアスな性格で、当初は他人はおろか自分自身の命にすら執着を持たず、緊急時には殺人をも肯定する姿勢をとっていたが、ボルトとの交流で気持ちに変化が訪れるようになった。大蛇丸を親としてナルトやサスケ以上の忍と尊敬しており、彼が「太陽」と評すボルトに興味を示している。
一方で普通の人間ではない自分の存在に悩みを抱えており、ツクラレたちに技術供与のため招聘されたときには「詳細を調査するための内偵」という本来の目的の他に「自分と近しい存在であるツクラレたちについて知りたい」という私的な理由で同行し、結果的にツクラレたちを救えずボルトたちにも迷惑をかけてしまったことを後悔している。
手足を伸ばし自在に操る術や複数の蛇の口寄せの他、風遁と雷遁を操る。また、誕生の経緯から仙人モードも会得しているが、余計な揉め事を起こさないため大蛇丸から使用を制限されている。大蛇丸のことは慕ってはいるようだが少し反抗的な描写が見られる。

第十班(モエギ班)

モエギ・シカダイ・いのじん・チョウチョウのフォーマンセル。元アスマ班(第十班)であったシカマル・いの・チョウジ(通称「猪鹿蝶トリオ」)の子供である。

風祭モエギ(かざまつり モエギ)
声 - 下屋則子
元エビス班の紅一点。上忍。スリーマンセルを組んでいた木ノ葉丸とは現在も交流が続いており、少女期の頃と同様、彼を「ちゃん」付けで呼んでいる。同性で同期のハナビとは、呼び捨てで呼ぶほど親しい仲。
シカダイたちが下忍になってからは第十班(モエギ班)の担当上忍を務める。教え子たちの自由奔放な言動に苦労が絶えない。
水遁や土遁の他、本来は柱間細胞がなければ習得できないはずの木遁忍術を扱える。
奈良シカダイ(なら シカダイ)
声 - 小野賢章
シカマルとテマリの息子。我愛羅とカンクロウにとっては甥にあたる。目は母親似だが容姿は父親似。一人称は「オレ」。シカマルのことは「親父」、テマリのことは「母ちゃん」と呼んでいる。
少年時代のシカマル同様面倒臭がりな性格。シカマル同様、母親のテマリには頭が上がらない。幼馴染で親友のボルトに対しては、彼の危なっかしい一面に呆れつつも何かと気にかけている。
父譲りの奈良一族秘伝忍術の「影縛りの術」と、母譲りの風遁忍術を得意とする。両親譲りの優れた頭脳を活かした戦い方を得意とし、猿飛ミライの幻術の実験台にされていたこともあって幻術にも強い。ただし、当初は父の面子を保つために秘伝忍術のみに拘り、風遁を自ら封じていた。
忍者学校を卒業後は第十班(モエギ班)の下忍となる。下忍になったばかりの頃は任務を淡々とこなすだけだったが、「白夜団」の一件でリョウギと触れ合ったことを機に忍としての自覚が芽生え、状況に応じ柔軟な判断を下せるようになった。
初めての中忍試験では、第三次試験の2回戦でボルトと戦い勝利まであと一歩まで迫るも、ボルトが科学忍具で追加した影分身により逆転され降参した。
秋道チョウチョウ(あきみち チョウチョウ)
声 - 白石涼子
チョウジとカルイの娘。モエギ班の紅一点。体形や髪の色は父親似だが、他の部分は母親似。髪型はツーサイドアップで左目が隠れている。アカデミーの教師であるアンコとは甘党仲間で、同性で同期のサラダとは幼い頃からの親友。 一人称は「あちし」。チョウジのことは「パパ」、カルイのことは「ママ」と呼んでいる。
性格は母親のカルイ譲りでポジティブかつマイペース。やや思い込みが激しく自意識過剰で面食いでもある。父親のチョウジ同様体型通りの大食漢だが、悪口にブチぎれていた父に対し、「デブ」と言われても軽く受け流してあまり気にしない。珍しい味のポテトチップスを食べるのが趣味で、暇さえあれば常に食べている。
秋道一族の秘伝忍術「倍加の術」や「肉弾戦車」を使えるが、「肉弾戦車」は使うのが恥ずかしいと普段は使用を躊躇している。中忍試験後に会得した「超チョウチョウ蝶モード」ではスリムな体型になることができるが、術が不完全なためパワーが低下しまともに戦えなくなるという欠点がある。
外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では両親を本当の両親ではないと考え、サスケに会いに行くサラダについていく形で「本当の父」を見つけようとした。帰還後に秘術を使って痩せたチョウジを見てからは疑念をあっさり捨て、秋道一族の秘伝の修行を父に申し出ている。
山中いのじん(やまなか いのじん)
声 - 阿部敦
サイといのの息子。髪色と瞳の色は母親似で、髪を後ろに結んでいる。服装や肌の色は父親似である。サイのことは「父さん」、いののことは「母さん」と呼んでいる。一人称は「ボク」。身長147cm。親たちが同期であるボルトやシカダイとは忍者学校入学以前からの友人。
父親の忍術の「忍法・超獣偽画」を使うが、超獣偽画は父親とは違い絵の具を使ったものとなっており、内心では父の絵のセンスを古いと感じている。山中一族秘伝忍術である「心転身の術」も使えるが、こちらはまだ成功率が低い。
勝気な母親と自由奔放なシカダイやチョウチョウに振り回されており気苦労が絶えない。父親に似てネーミングセンスは上手いとは言い難くクールな毒舌家だが、怒った時の母親が苦手。実家は花屋で、時々その手伝いをしている。

第五班(ウドン班)

ウドン・メタル・イワベエ・デンキのフォーマンセル。他の班と違い、全員男性で構成されている。中忍試験では第二次試験にて砂隠れのシンキたちの班に敗北した。

伊勢ウドン(いせ ウドン)
声 - 野瀬育二
元エビス班の一員。少年時代のように鼻水を垂らしていないが、鼻を啜る癖は残っている。
現在でこそ上忍だが、忍者学校時代は落ちこぼれだったことから、同期に遅れをとることを恐れるイワベエたちに、自身の体験からアドバイスをしている。
垂らした鼻水を形態変化させ操る術「ハナミズキ」を得意とする。
結乃イワベエ(ゆいの イワベエ)
声 - 浜添伸也
赤いニット帽にボンタンが特徴。一人称は「オレ」。身長167cm。
戦闘技術は高いが、忍者学校時代は座学の成績不良が原因で2度留年しており、「ダブりのイワベエ」と呼ばれていた。そのせいで当初は不貞腐れて授業をサボり、クラスメイトに暴力を振るうなど横暴な行為を繰り返していた。ボルトのことも「親の七光り」と敵視していたが、彼との模擬戦を経て改心し授業に出るようになる。以降ボルト達と親友になり、学業にも真面目に取り組むようになった。
変わり身、隠れ蓑の術など基本的な術以外に、土遁の術を主に使用する。
七代目火影のナルトを尊敬している。一方で祖父が四代目水影・やぐらに殺されたことを父から聞いているため、修学旅行当初は霧隠れの里に対して良い印象を抱いておらず、現在の開発が進んだ里にも「ろくでもない部分を隠している」と批判的な感情を抱いていた。デンキとは性格も得意分野も対照的だが馬が合い、定期試験間際には互いの苦手分野解決のために協力している。
雷門デンキ (かみなりもん デンキ)
声 - 一木千洋
で眼鏡をかけた少年。「雷門カンパニー」の社長(声 - 宮本淳)を父に持つ。一人称は「ボク」。身長138cm。
第四次忍界大戦で忍として功績を挙げた父の「会社を継ぐには勉強だけでなく忍術も学ばなければならない」という意向で忍者学校の忍術科に入ることになったが、本人は気弱ないじめられっ子で、当初は忍になりたいとは思っていなかった。
ボルトの助言で父に反論するも受け入れられず落ち込んでいたところを鵺に操られ、忍者学校の入学式当日にいじめっ子たちを巻き込んで雷車を暴走させる事件を起こすが、居合わせたボルトの説教を受けて正気に戻る。この事件をきっかけにボルトのように強くなることを決め、自分の意思で忍になることを決めた。
入学当初は忍に関する知識はあまりなく、教わっていない内容については携帯しているノートパソコンで補っていた。また、機械の扱いに長けており、セキュリティシステムに介入するほどの技術を持つ。当初は身体能力も低かったが徐々に改善されており、修学旅行後はイワベエ、メタルとのスリーマンセルでシカダイら猪鹿蝶とも対等に渡り合えるほどの実力を身に着けている。
週刊少年ジャンプ」の読者応募企画『BORUクラ』で最優秀賞に選ばれたキャラクターが元になっている。
メタル・リー
声 - 西谷亮
ロック・リーの息子。顔つきも服装も父親によく似ているが、目はつり目で髪もやや短い。忍装束は父や彼の師匠のガイと同じく緑色の修行着。身長150cm。父親同様一人称は「僕」で敬語で話し、同期のメンバーたちのことは「君」または「さん」付けで呼ぶ。父のことは「パパ」と呼んでいる。
性格は父譲りで真面目かつ一生懸命で、毎朝登校前に崖登りの修行をするなど努力を惜しまない。しかし他人に注目されると緊張し、大きな失敗をしてしまう悪癖がある。
ゴースト事件では、課外ボランティアで失敗した際にシカダイに言われた一言が原因で落ち込んでいたところを鵺に操られ、翌朝の登校直前にシカダイに襲いかかるが、その後正気に戻った。
下忍になってからも緊張癖は治っていないが、父や彼の師匠であるガイらの荒療治によってその悪癖すらも体術に取り入れた変則的な動作を会得し、さらに「八門遁甲」の初歩にも自力で至っている。

第十五班(ハナビ班)

ハナビ・スミレ・ワサビ・ナミダのフォーマンセル。ウドン班とは対照的に、全員女性で構成されている。中忍試験では第二次試験にて雲隠れのユルイたちの班に敗北した。

日向ハナビ(ひゅうが ハナビ)
声 - 浅井清己
ヒナタの妹。ボルトとヒマワリの叔母だが、2人には「お姉さん」と呼ばせている。本作ではチマチョゴリ風の着物を着用している。
父親のヒアシと同様にボルトとヒマワリを溺愛しており、白眼を使えないボルトに助言を行ったことも。同じ上忍の木ノ葉丸のことは「先輩」と呼んでおり、自分と同様にボルトを大事に想っていることからウマが合う。
スミレたちが下忍になってからは、第十五班(ハナビ班)の担当上忍を務める。姉のヒナタと同様ヒアシのスパルタ教育で育ったこともあり、自身の教え子の修行の指導にも厳しい一面がある。
筧スミレ(かけい スミレ)
声 - 遠藤綾
紫色の三つ編みの髪で、セーラー服のような服装が特徴。一人称は「私」。身長147cm。忍者学校でボルトのクラスの学級委員長を務めていたことから、クラスメイトからは卒業後も「委員長」のあだ名で呼ばれている。同期にも丁寧な口調で話し、真面目で大人しい性格。口癖は「はわわわ」。
実は里内で頻発していた「ゴースト事件」の黒幕。元木ノ葉の暗部「根」の信楽タヌキの娘で、本名は「信楽スミレ(しがらき スミレ)」(「筧」は母親の旧姓)。父親から木ノ葉の里への復讐を引き継ぎ、暗躍していた。クラスの委員長になったのは人と交流する機会が多いからだとノベライズ版にて判明している。実際は心の中では潜入として入ったはずの忍者学校での生活の楽しさ、鵺によって罪のない人のチャクラを吸い取ることへの罪悪感と、父親の復讐という呪怨のような言葉の中悩まされていた。
父親が自身の身体に施した術「牛頭天王」で鵺を口寄せし、逃げ込んだ異界にてボルト、ミツキと対峙するも、本心では復讐を望んでいないことをボルトに指摘されたことで改心し、母親の信楽ハコベ(しがらき ハコベ、声 - ゆきのさつき)の生前の言葉や忍者学校での生活を思い出して彼らとともに里に帰還、警務部に拘束された。
ゴースト事件後はまだ子供であることや犠牲者が出なかったこともあって短期勾留という軽い処分で済み、当初は罪悪感から忍者学校を去ろうとしたが、シノのアドバイスもあって戻る道を選んだ。これを機に事件で壊れた花形の髪飾りから母親の形見の菫型のものに変えている。ボルトに対しては、自分を救ってくれたことから感謝の意を抱いている。
幼少期は忍としての才能は無かったが、父タヌキのスパルタ指導の元、血の滲むような努力で忍者学校の時点で下忍クラスと評されるほどの力を得た。忍術は水遁の他、ゴースト事件後は小さくなった鵺と口寄せ契約を結んでおり、その力を制御できるようになった。
漫画版では中忍試験は受けておらず、カタスケの元で科学忍具班に移って初登場。また、ボルトのことを異性として意識している描写がある。
鵺(ぬえ)
声 - 浜添伸也
の顔にの脚、の尾など伝承上の「」を彷彿とさせる姿をしている。その正体はかつての暗部養成部門「根」が残した遺産であり、当時「根」が極秘に行っていた「柱間細胞の研究」と「人のチャクラを奪う研究」によって生み出された術「牛頭天王」により呼び出される巨大口寄せ獣。通常の口寄せ獣と異なり木ノ葉の里がある世界とは別の「異界」を住処としている。本来は術者を敵国に送り込んで鵺を暴れさせ、最終的には内部に貯め込んだ膨大なチャクラを起爆させる、いわゆる自爆テロに基づいた運用を想定して開発された。
スミレによって秘密裏に育てられ、彼女の指示のままに多くの人々に取りついていたが、共に過ごすうちに彼女を親と思うようになり、ボルトたちが異界から脱出する際には身を挺して彼らを助けた。その後牛頭天王は失われたが、スミレとの契約は維持されており、彼女の左腕に残った術式で繋がっている。サイズは小さくなっているが、スミレの口寄せで呼び出すことができる。
スミレが下忍となってからは、彼女の修行の成果で虎ほどのサイズまで巨大化することが可能になっている。
伊豆野ワサビ(いずの ワサビ)
声 - 山田奈都美
ショートヘアでボーイッシュな少女。尻尾状のアクセサリーを身につけている。なみだとは忍者学校時代からの親友。
忍者学校時代はクラス最速を誇り、獣の力をその身に宿して肉体を強化する「忍法・猫かぶり」を操る。また、医療忍術の心得もある。
雀乃なみだ(すずめの なみだ)
声 - 松本沙羅
茶髪のツインテールが特徴的な少女。右目の下に泣きぼくろがある。身長141cm。ワサビとは忍者学校時代からの親友。少々気弱で泣き虫な性格。
忍者学校時代は親からは忍以外の道を望まれており、そのことで一時ワサビとの仲が拗れてしまうが、サラダの仲裁のおかげで両親を説得し、無事に忍になることを認められた。
号泣する際の声は大の大人さえも一発で気絶させてしまうほどの強力な超音波となり、自身の必殺技でもあるが、周囲の人々も巻き込んでしまうという欠点がある。中忍試験後は代わりの技として水遁を練習し、それを応用して超音波を一点に集中させて放つ術を会得したが、チャクラの消費が激しい。

火影・補佐

うずまきナルト
声 - 竹内順子
前作の主人公。ボルトとヒマワリの父親。元第七班(カカシ班)の一員で、現在は七代目火影として木ノ葉隠れの里を治めている。
常に山積みの仕事を抱えており、外での仕事は大量の影分身で行い、本体はそれらを維持しつつ火影室でデスクワークに明け暮れるワーカー・ホリック状態に陥っている。影分身の維持のため精神と肉体に多大な負担を強いており、少しでも気を抜けば倒れてしまう。目の下にはクマができ、火影室には栄養ドリンクの空き瓶が散乱している。疲労が溜まり倒れたところをシカマルに発見される場面もあった。
家族のことは大事に想っているものの、火影就任後は多忙のためあまり家族との時間を過ごすことができずにおり、そのせいでボルトからは良く思われていなかった。また、自身が天涯孤独の身であったゆえに、反抗期を迎えたボルトとの距離のとり方や父親としての接し方がわからなくなっており、親子関係がこじれてしまっていた。
ボルトたちの中忍試験では、第三試験でボルトが使用禁止の科学忍具を使用していることを見破り、彼に忍失格を言い渡して額当てを取り上げる。直後にモモシキたちの襲撃を受け、周囲の者たちを守るために力を使い果たしモモシキたちに連れ去られるが、後に追ってきたサスケとボルト、五影たちにより救出され、共にモモシキを討ち果たした。この事件を通してボルトの成長と自分の父親としての至らなさを認め、親子関係も多少改善されるようになった。
カワキを木ノ葉で保護してからは、監視のため彼を自宅に居候させている。かつて孤独な幼少期を過ごした自分と重ね合わせている。
九喇嘛(クラマ)
声 - 玄田哲章
尾獣の一体「九尾」。他の尾獣との仲介役として今もなおナルトの中で共生している。
はたけカカシ
声 - 井上和彦鈴村健一(スケア変装時)
六代目火影。元第七班(カカシ班)の担当上忍。
火影在任時は里が疑心暗鬼に陥ることを防ぐために、五代目の綱手と協議の末に暗部養成部門「根」の残党の摘発を中止した。現在は隠居中だが、自身もかつてダンゾウと因縁があるために独自に事件を調査しており、牛頭天王がスミレに封印されている事実を突き止め、牛頭天王が口寄せされた際にはサイと共に鎮圧に当たった。
卒業試験では自ら試験官に名乗り出て、スケアに変装して受験生たちの事前調査を行い、試験本番では調査で知り得た彼らの将来への姿勢を甘いと糾弾するが、覚悟を決めて総出で向かってきたボルトたちを認め、全員に合格を言い渡した。
綱手(つなで)
声 - 勝生真沙子
五代目火影。「伝説の三忍」の一人にしてサクラの医療忍術の師匠。
火影を退いてからは諸国を旅しており、里の運営からは遠ざかっている。そのためナルトたちが危険人物である大蛇丸と距離を縮めていることを知らず、打ち明けられた際には激怒している。
ボルトは幼少期に何度も叱られたことから、彼女を苦手としている。
波風ミナト(なみかぜ ミナト)
四代目火影。故人。ナルトの父親であり、ボルトの祖父にあたる。ナルトが産まれて間も無く、九尾暴走事件で命を落としている。写真での登場。
猿飛ヒルゼン(さるとび ヒルゼン)
声 - 柴田秀勝
三代目火影。故人。木ノ葉丸とミライの祖父。自来也・綱手・大蛇丸ら「伝説の三忍」の師でもあったが、作中の20年前に発生した木ノ葉崩しにて大蛇丸に殺害される。
奈良シカマル(なら シカマル)
声 - 森久保祥太郎
シカダイの父親。七代目火影補佐。元第十班(アスマ班)の一員。顎鬚を生やしており、恩師の猿飛アスマ同様、喫煙者になっている。
忙しいナルトを片腕として支える一方、争いを防ぐため、時にはナルトに隠れて部下を動かし裏工作などの汚れ仕事も行っている。家庭ではシカダイに父として忍として色々な教えを説くが、妻のテマリには頭が上がらない。
シズネ
声 - 根本圭子
綱手の一番弟子にして元秘書。前作から時が経っているが、目元に小皺がある以外、外見に目立った変化はない。

科学忍具班

遠野カタスケ(とおの カタスケ)
声 - 菊本平
科学忍具班の主任を務める特別上忍。眼鏡をかけたインテリ風の男。普段は白衣を着ている。大人ながら携帯ゲーム好きであり、ゲーム仲間であるボルトのことは火影の息子ということで「若」と呼び、新作ゲームや自作のチートデータを提供していた。
趣味に没頭しながらも仕事には熱心であり、忍に役立つ発明を日々行っている。その過程で開発した忍籠手を中忍試験への導入をナルトに却下された後、ボルトに籠手を渡して試験で使うよう唆し、テスターとして利用した。途中で忍具の使用が明るみに出たところで会場にその性能をアピールしようとするが、直後にモモシキ達の急襲に遭い機会を台無しにされる。その後も懲りずにナルト救出に向かうサスケたちの後を追って部下を伴い異空間に侵入、戦況を読まずに忍術を連発しモモシキを回復させてしまうという失態を犯した。
モモシキの事件の後は降格処分となるが、尋問の結果中忍試験の直前に幻術にかけられていたことが判明したため、処分も軽微なもので済んだ。事件後は情報流出の責任を感じ、名誉挽回のため彼なりに努力しており、青との戦闘で事情を知ったボルトからも利用したことについては許された。
コウスケ
声 - 岡井カツノリ
ラップ型サングラスが特徴。ボルトが中忍試験中、科学忍具を使用している様子をカタスケに報告する。
犬塚アキタ(いぬづか アキタ)
犬塚一族のくノ一。茶丸に義足を与えてくれたカタスケに恩義を感じ、慕っている。
茶丸(ちゃまる)
アキタの忍犬。過去に任務で片足を失い、カタスケ作の義足を着けている。

その他の忍

うちはサスケ
声 - 杉山紀彰東山奈央(幼少期)
サラダの父親。元第七班(カカシ班)の一員でナルトの盟友。普段から里の極秘任務で里外に出ているため、普段はあまり里に帰らないが、現在では里の重鎮となっている。
外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では、ナルトを含む五影やサクラに大筒木カグヤに関する疑惑を打ち明け、彼らの許可を得て長期に渡り単独で調査を行っていた。そのせいで父への恋しさを募らせたサラダの訪問を受け、親子間のトラブルを抱えながらうちはシンと対峙する事態に発展するが、「お前がいるから家族は繋がっている」と諭し、共に事件を終息させた。一時帰還し出立する際には寂しがるサラダに対し、かつてサクラにしたように額を小突いていた。
カグヤに関する情報の探索中、手がかりとなる巻物を入手した直後にモモシキ達と遭遇し、キンシキの角を砕いて離脱し自里に帰還する。巻物の解析のために滞在する中、ボルトに弟子入りを請われ承諾。条件である螺旋丸の会得過程で科学忍具に頼ったことを悟りつつもあえて指摘せず、試験期間中に修行をつけた。ナルトがモモシキ達に攫われた際にはこれまでのボルトの態度について説教して立ち直らせ、彼を連れて五影と共にナルト救出に赴いた。そこでナルトとの共闘でモモシキを追い詰め、ボルトが消える螺旋丸を放つためのアシストをした。
モモシキの討伐後は大筒木の調査と並行して、「殻」やボルトの掌の印について探っている。
うちはサクラ
声 - 中村千絵
サラダの母親。サスケの妻で、元第七班(カカシ班)の紅一点。上忍。五代目火影・綱手の弟子で、現在は医療班の中心人物として活動している。それまでは二の腕と脚を出した服装が多かったが、BORUTOからは脚の代わりに臍を出すスタイルとなった。
サラダのボルトに対する態度を、かつての自分のナルトに対する態度と重ねている。
奈良テマリ(なら テマリ)
声 - 朴璐美
シカダイの母親。奈良シカマルの妻で、上忍。砂隠れの里出身で五代目風影・我愛羅の姉。気の強い性格は相変わらずで、夫と息子を尻に敷いている。
かつてはシカマルとの結婚を、風影の姉であるゆえに身分違いだと一部の周囲から反発されたことがある。
山中サイ(やまなか サイ)
声 - 日野聡
いのじんの父親。元木ノ葉暗部「根」の出身で、元第七班(カカシ班)のメンバー。いのと結婚したことで婿入りし山中姓を名乗っている。
「根」が関与していた「ゴースト事件」では事件の調査に当たり、その後の事後処理などに尽力し、スミレの後継人を名乗り出た。ボルトたちの中忍試験では、第一次試験の担当教官を勤めた。
山中いの(やまなか いの)
声 - 柚木涼香
いのじんの母親。サイの妻で、元アスマ班(第十班)の紅一点。上忍。幼馴染で親友のサクラとは今作でも交友が続いている。
現在は感知部隊の中心人物として活動している傍ら、実家の花屋も受け継いでいる。
秋道チョウジ(あきみち チョウジ)
声 - 伊藤健太郎
チョウチョウの父親。元アスマ班(第十班)の一員。チョウチョウの大食漢と体型は彼の遺伝であり、娘を溺愛している。
ロック・リー
声 - 増川洋一
メタルの父親。元第三班(ガイ班)の一員。上忍。息子のメタルからは「パパ」と呼ばれている。
現在も相変わらず青春を謳歌しており、師匠のマイト・ガイと同じく緑色の修行着を他人に勧めている。目上や同年代相手には従来通り敬語だが、若い世代相手には普通の口調で話す。
ボルトたちの中忍試験では、第三次試験の審判を務めた。
テンテン
声 - 田村ゆかり
元第三班(ガイ班)の紅一点。忍との掛け持ちで武器屋を開いているが、客があまり来ないことを嘆いている。
ボルトたちの中忍試験では、第二次試験の担当教官を務めたが、ボルトの科学忍具による不正には気付けなかった。
犬塚キバ(いぬづか キバ)
声 - 鳥海浩輔
元第八班(紅班)の一員。ナルトたち同期の忍との交流は続いており、忍界対戦後出会ったタマキとの仲も好調。
現在は警務部に所属する傍らトップブリーダーとしてテレビCMにも出演しているが、忍としての実力は健在。
赤丸(あかまる)
キバの忍犬。老犬になっている。
朱丸(あけまる)
声 - 竹内順子
『NARUTO』第一部までの赤丸に瓜二つだが、名前通り身体は朱色。
猿飛ミライ(さるとび ミライ)
声 - 合田絵利
アスマと紅の娘。木ノ葉丸にとっては従妹にあたる。容姿は母親の紅似。現在は中忍として火影護衛部隊に所属している。母親直伝の幻術に加え、父が得意とした火遁・風遁系の忍術とチャクラ刀を使用した体術を用いる。
自分が生まれる前に殉職した父や祖父を尊敬しており、任務に出る前には自宅の仏壇に手を合わせている。性格は父アスマに似ておおらかな性格。火影補佐役で父の教え子であったシカマルのことを尊敬しており、面倒くさがりな彼の息子・シカダイには手を焼いているが、その性格がシカマルの遺伝であることには気づいていない。
ヤマト
声 - 小山力也
元木ノ葉暗部「根」の出身で、カカシの後輩。現在は大蛇丸の監視を担当している。
森乃イビキ(もりの イビキ)
特別上忍。木ノ葉暗部の拷問・尋問部隊隊長。モモシキ襲来の事件後のカタスケ、テントウ誘拐事件の後のショジョジの尋問を担当した。
風魔コウタロウ(ふうま コウタロウ)
声 - 勝杏里
特別上忍。警務部の隊長。サラダのことを幼い頃からよく知っており、彼女が警務部隊に入隊することを望んでいる様子。
木の葉の里の治安維持の指揮を執り、「白夜団」の事件の際にはボルトたちに応援要請をし、無事解決できたことを感謝した。
ユリト
声 - 河西健吾
小説「シカマル秘伝」より登場するシカマルの部下。忍に
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出典:wikipedia
2019/03/15 08:23

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