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BORUTO-ボルト-_-NARUTO_NEXT_GENERATIONS-とは?

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NARUTO -ナルト- > BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
BORUTO-ボルト-
-NARUTO NEXT GENERATIONS-
【ジャンル】
少年漫画忍者
【漫画】

【原作・原案など】
岸本斉史(原作・監修)
小太刀右京(脚本)
【作画】
池本幹雄
【出版社】
集英社
【掲載誌】
週刊少年ジャンプ
【レーベル】
ジャンプ・コミックス
【発表号】
2016年23号 - 連載中
【巻数】
既刊4巻(2017年11月現在)
【その他】
月1連載
アニメ:BORUTO-ボルト-
NARUTO NEXT GENERATIONS
【原作】
岸本斉史、小太刀右京、池本幹雄
【総監督】
阿部記之
【監督】
山下宏幸
【シリーズ構成】
上江洲誠
【キャラクターデザイン】
西尾鉄也鈴木博文
【音楽】
高梨康治、刃-yaiba-
【アニメーション制作】
studioぴえろ
【製作】
テレビ東京、ぴえろ
【放送局】
テレビ東京系列
【放送期間】
2017年4月5日 -
テンプレート - ノート
【プロジェクト】
漫画アニメ
【ポータル】
漫画・アニメ

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』(ボルト ナルト ネクスト ジェネレーションズ)は、原作・監修:岸本斉史、作画:池本幹雄、脚本:小太刀右京による日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年23号から月1で連載されている。

漫画『NARUTO -ナルト-』のその後を描くスピンオフにあたり、主人公はうずまきナルトの息子・うずまきボルトとなっている。

目次

  • 1 概要
  • 2 物語
  • 3 世界観
  • 4 用語
  • 5 登場人物
    • 5.1 木ノ葉隠れの里(火の国)
      • 5.1.1 第七班(木ノ葉丸班)
      • 5.1.2 第十班(モエギ班)
      • 5.1.3 第五班(ウドン班)
      • 5.1.4 第十五班(ハナビ班)
      • 5.1.5 その他の忍
      • 5.1.6 忍者学校
        • 5.1.6.1 教員
        • 5.1.6.2 生徒
      • 5.1.7 木ノ葉隠れの人々
    • 5.2 砂隠れの里(風の国)
    • 5.3 雲隠れの里(雷の国)
    • 5.4 霧隠れの里(水の国)
    • 5.5 岩隠れの里(土の国)
    • 5.6 音隠れの里
    • 5.7 大筒木一族
    • 5.8 その他
  • 6 書誌情報
    • 6.1 コミックス
    • 6.2 ノベライズ
  • 7 スピンオフ作品
  • 8 テレビアニメ
    • 8.1 スタッフ
    • 8.2 主題歌
    • 8.3 各話リスト
    • 8.4 放送局
    • 8.5 DVD-BOX
    • 8.6 ジャンプフェスタ
      • 8.6.1 キャスト
  • 9 脚注
    • 9.1 注釈
    • 9.2 出典
  • 10 外部リンク

概要

発端は『NARUTO』連載終了の間際、岸本が「NARUTOをリブートして別の人が描いたら面白いのではないか」と考えたことから始まる。その後集英社側から続編の執筆を打診された岸本が「自分はもう描ききったからやらないが、池本に任せるならいい」と答えたことから話が進み、長年岸本のアシスタントを務めていた池本が担当することになった。

脚本は企画が本格化する前に制作された劇場版アニメ作品『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』に参加した小太刀が脚本として引き続き担当しており、漫画の始まりのストーリーはこの映画のものに修正・変更を加えたものになっている。テレビアニメ化にあたっては、映画や漫画よりも前の時系列にあたる忍者学校でのエピソードが制作され、アニメとノベライズにて描かれている。

物語

世界観

NARUTO -ナルト-#世界観」も参照

物語開始時には木ノ葉隠れの里は壊滅しており、大人へと成長した青年ボルトが、火影岩でカワキと相対するシーンから始まる。第25話において、『NARUTO』における第四次忍界大戦から15年の時が経過していることが明かされた(その為、前作からの登場人物の年齢は第四次忍界大戦時の年齢に15年加算した年齢となる)。戦前に各国で使われていた軍事技術の民生転用が行われた結果、電子機器やファーストフード、鉄道の存在が当たり前になるなど近代化が進んでいる。表面上は平和となった反面、平和な時期が長期間続いたことで若い世代の忍の意識低下や実力不足、国境地帯の治安悪化、忍五大国以外の小国の情勢不安、急激な経済成長に伴う貧富の差が深刻な問題となっている。

用語

雷車(らいしゃ)
現実の電車又は鉄道に相当する。
雷門カンパニー(かみなりもんカンパニー)
デンキの実家で、木ノ葉隠れ一の大企業である。電化製品や鉄道事業、外食産業など多岐に渡り扱っている。
警務部(けいむぶ)
第四次忍界大戦後に木ノ葉隠れの里に作られた組織で治安維持と防犯と事件の取り締まりと里の安全をした警察組織の役割をして大事件の時は木の葉の忍び達に応援要請もする。
激・忍絵巻(げき・しのびえまき)
ボルトたちの世代の男子の間で流行っているトレーディングカードゲームで、通称は「ゲマキ」。歴代の著名な忍をモチーフにしている。
シノビバウト
カードゲームの一種で、カードの種類や遊び方はUNOに類似している。
央海(おうかい)
火の国と水の国の間に広がる海域。定期的に客船が運航しており、両国の往来が行われている。火の国と水の国、同海域にある波の国と海の国の4国で平和条約締結が進められているが、波の国と海の国は勢力拡大を推し進め、それを快く思わない水の国の大名も平和条約に難色を示す等現在は緊張状態にある。

登場人物

前作から登場する人物の詳しい記載はNARUTO -ナルト-の登場人物を参照。

木ノ葉隠れの里(火の国)

第七班(木ノ葉丸班)

木ノ葉丸・ボルト・サラダ・ミツキの四人一組(フォーマンセル)。本来は第三班となるはずだったが、ナルトに憧れるサラダの直訴により、かつてのカカシ班と同じ第七班の番号を受け継いだ。

猿飛木ノ葉丸(さるとび このはまる)
声 - 高橋英則
三代目火影・猿飛ヒルゼンの孫。元エビス班の一員。上忍。ボルトにとっては兄貴分で、忍者学校入学以前から「木ノ葉丸の兄ちゃん」と呼ばれていた。また、本人もボルトのことを実の弟のように想っている。口癖は「~コレ」。少年時代は影分身を必要としていた「螺旋丸」を完全な形で会得しており、またナルトから蝦蟇の口寄せの契約書も受け継いでいる。
ボルトたちが下忍になってからは第七班(木ノ葉丸班)の担当上忍を務める。
うずまきボルト
- 三瓶由布子
本作の主人公。七代目火影であるナルトとヒナタの息子。忍者学校卒業後の担当上忍は木ノ葉丸で、サラダ・ミツキと共にスリーマンセルを組む。一人称は「オレ」で口癖は「~ってばさ」。容姿は父親、髪質は母親似であり、頬には父譲りの猫髭のような線が2本ずつある。忍装束は表が黒、裏がマゼンタのジャケットを羽織っており、ねじのような形状のペンダントを身につけている。右眼には白眼らしき瞳術を宿しており、特殊なチャクラを視認することができるが、本人も詳細を把握しきれていない。モモシキとの戦いの後には、右掌に菱形の印が表れている。
火影に就任してから激務のために構ってくれなくなったナルトおよび火影という立場への反感から、構ってもらいたいがために顔岩への落書きなどの悪戯を繰り返していたが、実際は友達や家族想いの優しい性格の持ち主。下忍になったばかりで「影分身の術」(最大で4人)や3種類の性質変化(風・雷・水)を使い、短期間で影分身なしでの螺旋丸を習得するなど忍としての能力は非常に高いが、かつてはそのせいで努力や地道な修行を嫌ってすぐに楽な道を選ぼうとしたり、チームワークを欠いて個人プレーに走ったりする部分があった。また、勉強はできるが向学心は薄く、戦前の話や両親の過去についても伝聞で得た情報だけで済ませており詳細を知らない。
初めての中忍試験では父のナルトを含む五影たちが観戦することを知り、ナルトを見返すために出場を決意。そしてサスケに弟子入りして修行を付けてもらい実力をつけるが、第一試験ではほとんど何もすることができず、焦りから第二試験からは使用を禁止されていた科学忍具「小手」を使用してしまい、第三試験の準決勝ではそれがナルトに見破られて失格とされ、額当てを取り上げられてしまう。
直後に試験会場がモモシキに襲撃された際には、自分達を守る父の姿を目にし、またサスケの言葉を受けて父の偉大さと自身の過ちや未熟さに気付き、ナルトを救うためサスケと五影と共にモモシキ達の元へ向かい、最後はサスケの援護を受けて自身とナルトのチャクラを合わせた巨大な「螺旋丸」を当ててモモシキを倒した。この騒動以降はナルトとの関係も多少改善され、それまでの考えを改め「教わっていくこと」の大事さを感じていた。その後は父のことを尊敬しつつも火影は目指さず、サスケのような火影を支える忍になることを決意した。
うちはサラダ
声 - 菊池こころ
サスケとサクラの娘で、第七班の紅一点。赤縁の眼鏡が特徴。一人称は「私」で口癖は「しゃーんなろー」。ナルト曰く、雰囲気は母親であるサクラ似で、顔立ちや特に目元などは父親であるサスケ似。NARUTO展で配布された「雷の書」によるとサスケの女の子バージョンで服装はサクラ譲りとされている。父親譲りのクールな性格と母親譲りの生真面目で気の強い性格を受け継いでおり、感情的で型破りなボルトとはそりが合わないが、父に構って貰えないという点ではボルトに共感している。またその性分ゆえに、他人に弱みを曝け出すことに抵抗感を抱いている。
七代目火影のナルトを尊敬し、自らも火影を目指している。忍装束は下忍時代のサクラのそれに近く、背中にはうちは一族の家紋が描かれている。父がいないことへの寂しさから無自覚のうちに写輪眼を開眼しており、サスケとの再会を機にそのことを自覚し、ナルトに憧れ火影を目指すという目標ができてからは瞳力を使いこなせるよう修行している。
サスケとサクラが里を離れていた頃に出産し、大蛇丸の南アジトにて香燐が取り上げる形で誕生した。普段かけている眼鏡は彼女からの出産祝いの品である。しかしサラダはこれらを知らず、里に自分の出生記録がないこと、長期任務でサスケが里に戻ってこないために母子家庭同然の暮らしだったことも相まって、自分と両親の血縁関係に疑念を抱いていた。
外伝「七代目火影と緋色の花つ月」では11歳で忍者学校卒業を控えた矢先、チョウチョウと共に父に会いたい一心でサスケの元に向かったナルトの後を追ってサスケと再会。しかしその後大蛇丸のアジトにて、水月が香燐の持っていたへその緒を使いDNA鑑定を行った結果、自分が香燐の子だったと思い込み、怒りから里を出ようとするが、ナルトに「想い」の大切さを諭されてサクラへの想いからシンに攫われたサクラの救出に向かう。一連の騒動を経て両親の自身への想いを知り、自分が間違いなくサスケとサクラの子であることを確信するようになった。
ミツキ
声 - 木島隆一
ボルト達の同期の少年。パーマのかかった白髪に黄色い瞳を持ち、涼しげな雰囲気をしている。一人称は「ボク」。口調は優しく大らかだが、笑顔で毒舌を吐くこともある。音隠れの里の出身の少年で、途中から忍者学校に転入してきた。その正体は大蛇丸によって生み出された人工生命体であり、大蛇丸を親としてナルトやサスケ以上の忍と尊敬している。
ミステリアスな性格で、当初は他人はおろか自分自身の命にすら執着を持たず、緊急時には殺人をも肯定する姿勢をとっていたが、ボルトたちとの交流で気持ちに変化が訪れるようになった。忍者学校卒業後は音隠れに戻らず、木ノ葉隠れで忍を続けることを選び、ボルト・サラダとスリーマンセルを組む。手足を伸ばすことができる他、風遁と雷遁を操る。また、仙人モードも会得している。

第十班(モエギ班)

モエギ・シカダイ・いのじん・チョウチョウのフォーマンセル。元アスマ班(第十班)であったシカマル・いの・チョウジ(通称猪鹿蝶トリオ)の子供である。

風祭モエギ(かざまつり モエギ)
声 - 下屋則子
元エビス班の紅一点。スリーマンセルを組んでいた木ノ葉丸とは現在も交流が続いており、少女期の頃と同様、彼を「ちゃん」付けで呼んでいる。同性で同期のハナビとは、呼び捨てで呼ぶほど親しい仲。
シカダイたちが下忍になってからは第十班(モエギ班)の担当上忍を務める。
本来は柱間細胞がなければ習得できないはずの木遁忍術を扱える。
奈良シカダイ(なら シカダイ)
声 - 小野賢章
シカマルとテマリの息子。我愛羅とカンクロウにとっては甥にあたる。いのじん・チョウチョウとスリーマンセルを組む。目は母親似だが髪型は父親似。一人称は「オレ」。少年時代のシカマル同様面倒臭がりな性格。奈良一族秘伝忍術の「影縛りの術」と、親譲りの優れた頭脳を活かした戦い方を得意とする。シカマル同様、母親のテマリには頭が上がらない。ボルトに対しては、彼の危なっかしい一面に呆れつつも何かと気にかけている。初めての中忍試験では、第三次試験の2回戦でボルトと戦い勝利まであと一歩まで迫るも、ボルトが無数の影分身を放ったことにより降参したが、直後にボルトが使用禁止の科学忍具を使用していたことが発覚、反則勝ちとなった。
秋道チョウチョウ(あきみち チョウチョウ)
声 - 白石涼子
チョウジとカルイの娘。シカダイ・いのじんとスリーマンセルを組む。体形や髪の色は父親似だが、他の部分は母親似。髪型はツーサイドアップで左目が隠れている。アカデミーの教師であるアンコとは甘党仲間で、同期のサラダとは親友。 一人称は「あちし」。性格は母親のカルイのようにポジティブかつマイペースな性格で、体型は父親のチョウジのようで大食漢だが「デブ」と言われても軽く受け流して気にしていない。やや思い込みが激しく自意識過剰な所もあり、外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では両親を本当の両親ではないと考え、父に会いに行くサラダについていく形で「本当の父」を見つけようとした。帰還後に秘術を使って痩せたチョウジを見てからは疑念をあっさり捨て、秋道一族の秘伝の修行を父に申し出ている。
山中いのじん(やまなか いのじん)
声 - 阿部敦
サイといのの息子。シカダイ・チョウチョウとスリーマンセルを組む。髪色と瞳の色は母親似で、髪を後ろに結んでいる。また、服装や肌の色は父親似である。一人称は「ボク」。親たちが同期であるボルトやシカダイとは忍者学校入学以前からの友人。
父親の忍術の「忍法・超獣偽画」と山中一族秘伝忍術である「心転身の術」を使えるが、超獣偽画は父親とは違い絵の具を使ったものとなっており、内心では父の絵のセンスを古いと感じている。勝気な母親と自由奔放なシカダイやチョウチョウに振り回されており気苦労が絶えない。父親に似てクールな毒舌家だが、怒った時の母親が苦手。実家は花屋で、時々その手伝いをしている。

第五班(ウドン班)

ウドン・メタル・イワベエ・デンキのフォーマンセル。他の班と違い、全員男性で構成されている。

伊勢ウドン(いせ ウドン)
声 - 野瀬育二
元エビス班の一員。少年時代のように鼻水を垂らさなくなったが、鼻を啜る癖は残っている。
現在でこそ上忍だが、忍者学校時代は落ちこぼれだったことから、同期に遅れをとることを恐れるイワベエたちに、自身の体験からアドバイスをしている。
垂らした鼻水を形態変化させ操る術「ハナミズキ」を得意とする。
メタル・リー
声 - 西谷亮
ロック・リーの息子。顔つきも服装も父親によく似ているが、目はつり目で髪もやや短い。忍装束は父や彼の師匠のガイと同じく緑色の修行着。父親同様一人称は「僕」で敬語で話し、同期のメンバーたちのことは「君」または「さん」付けで呼ぶ。父のことは「パパ」と呼んでいる。性格は父譲りで真面目かつ一生懸命で、毎朝登校前に崖登りの修行をするなど努力を惜しまない。しかし他人に注目されると緊張し、大きな失敗をしてしまう悪癖がある。
ゴースト事件では、課外ボランティアで失敗した際にシカダイに言われた一言が原因で落ち込んでいたところを鵺に操られ、翌朝の登校直前にシカダイに襲いかかるが、その後正気に戻った。
結乃イワベエ(ゆいの イワベエ)
声 - 浜添伸也
赤いニット帽にボンタンが特徴。一人称は「オレ」。戦闘技術は高いが、座学の成績不良が原因で2度留年しており、そのせいで当初は不貞腐れて授業をサボり、クラスメイトに暴力を振るうなど横暴な行為を繰り返していた。ボルトのことも「親の七光り」と敵視していたが、彼との模擬戦を経て改心し授業に出るようになる。以降ボルト達と親友になり、学業にも真面目に取り組むようになった。変わり身、隠れ蓑の術など基本的な術以外に、土遁の術などを使用できる。
七代目火影のナルトを尊敬している。一方で祖父が四代目水影・やぐらに殺されたことを父から聞いているため、修学旅行当初は霧隠れの里に対して良い印象を抱いておらず、現在の開発が進んだ里にも「ろくでもない部分を隠している」と批判的な感情を抱いていた。デンキとは性格も得意分野も対照的だが馬が合い、定期試験間際には互いの苦手分野解決のために協力している。
雷門デンキ (かみなりもん デンキ)
声 - 一木千洋
ボルトと同期ので眼鏡をかけた少年。「雷門カンパニー」の社長(声 - 宮本淳)を父に持つ。一人称は「ボク」。第四次忍界大戦で忍として功績を挙げた父の「会社を継ぐには勉強だけでなく忍術も学ばなければならない」という意向で忍術科に入ることになったが、本人は気弱ないじめられっ子で、当初は忍になりたいとは思っていなかった。
ボルトの助言で父に反論するも受け入れられず落ち込んでいたところを鵺に操られ、忍者学校の入学式当日にいじめっ子たちを巻き込んで雷車を暴走させる事件を起こすが、居合わせたボルトの説教を受けて正気に戻る。この事件をきっかけにボルトのように強くなることを決め、自分の意思で忍術を学ぶことを決めた。
忍に関する知識はあまりなく、教わっていない内容については携帯しているノートパソコンで補っている。また、機械の扱いに長けており、セキュリティシステムに介入する技術を持つ。当初は身体能力も低かったが徐々に改善されており、修学旅行後はイワベエ、メタルとのスリーマンセルでシカダイら猪鹿蝶とも対等に渡り合えるほどの実力を身に着けている。

第十五班(ハナビ班)

ハナビ・スミレ・ワサビ・ナミダのフォーマンセル。ウドン班とは対照的に、全員女性で構成されている。

日向ハナビ(ひゅうが ハナビ)
声 - 浅井清己
ヒナタの妹。ボルトとヒマワリの叔母だが、2人には「お姉さん」と呼ばせている。ヒアシと同様にボルトとヒマワリを可愛がっており、白眼を使えないボルトに助言を行っている。同じ上忍の木ノ葉丸の事を先輩と呼んでおり、自分と同様にボルトを大事に想っていることからウマが合う。
スミレたちが下忍になってからは、第十五班(ハナビ班)の担当上忍を務める。
ゴースト事件後のスミレを気遣っており、サイの助言に従って、彼女を見守ることにする。そして、任務を経てもう心配はいらないことを確認した。
筧スミレ(かけい スミレ)
声 - 遠藤綾
紫色の三つ編みの髪で、セーラー服のような服装が特徴。一人称は「私」。忍者学校でボルトのクラスの学級委員長を務めていたことから、クラスメイトからは卒業後も「委員長」のあだ名で呼ばれている。敬語で話し真面目で大人しい性格。口癖は「はわわわ」。
実は里内で頻発していた「ゴースト事件」の黒幕。元木ノ葉の暗部「根」の信楽タヌキの娘で、本名は「信楽スミレ(しがらき スミレ)」。父から木ノ葉の里への復讐を引き継ぎ、暗躍していた。父が自身の身体に施した術「牛頭天王」で鵺を口寄せし、逃げ込んだ異界にてボルト、ミツキと対峙するも、ボルトに本心を指摘されたことで改心し、母親の信楽ハコベ(しがらき ハコベ、声 - ゆきのさつき)の生前の言葉や忍者学校での生活を思い出して彼らとともに里に帰還、警務部に拘束された。事件後はまだ子供であることや犠牲者が出なかったこともあって短期勾留という軽い処分で済み、当初は罪悪感から忍者学校を去ろうとしたが、シノのアドバイスもあって戻る道を選んだ。これを機に事件で壊れた花形の髪飾りから母親の形見の菫型のものに変えている。ボルトに対しては、自分を救ってくれたことから感謝の意を抱いている。
忍術は水遁の他、ゴースト事件後は小さくなった鵺と口寄せ契約を結んでおり、その力を制御できるようになった。
鵺(ぬえ)
声 - 浜添伸也
の顔にの脚、の尾など伝承上の「」を彷彿とさせる姿をしている。その正体はかつての暗部養成部門「根」が残した遺産であり、当時「根」が極秘に行っていた「柱間細胞の研究」と「人のチャクラを奪う研究」によって生み出された術「牛頭天王」により呼び出される巨大口寄せ獣。通常の口寄せ獣と異なり木ノ葉の里がある世界とは別の「異界」を住処としている。本来は術者を敵国に送り込んで鵺を暴れさせ、最終的には内部に貯め込んだ膨大なチャクラを起爆させる、いわゆる自爆テロに基づいた運用を想定して開発された。
スミレによって秘密裏に育てられ、彼女の指示のままに多くの人々に取りついていたが、共に過ごすうちに彼女を親と思うようになり、ボルトたちが異界から脱出する際には身を挺して彼らを助けた。その後牛頭天王は失われたが、スミレとの契約は微かに維持されており、彼女の左腕に残った術式で繋がっている。サイズは小さくなっているが、スミレの口寄せで呼び出すことができる。
伊豆野ワサビ(いずの ワサビ)
声 - 山田奈都美
ショートヘアでボーイッシュな少女。尻尾状のアクセサリーを身につけている。なみだは親友。忍者学校時代はクラス最速を誇り、獣の力をその身に宿して肉体を強化する「忍法・猫かぶり」を操る。また、医療忍術の心得もある。
雀乃なみだ(すずめの なみだ)
声 - 松本沙羅
茶髪のツインテールの少女。右目の下に泣きぼくろがある。ワサビは親友。親からは忍以外の道を望まれており、そのことで一時ワサビとの仲が拗れてしまうが、サラダの仲裁のおかげで両親を説得し、無事に忍になることを認められた。号泣する際の声は特別上忍のアンコでさえ一瞬で気絶するほどの強力な超音波を発する。

その他の忍

うずまきナルト
声 - 竹内順子
前作の主人公。ボルトとヒマワリの父親。元第七班(カカシ班)の一員で、現在は七代目火影として木ノ葉隠れの里を治めている。常に山積みの仕事を抱えており、外での仕事は大量の影分身で行い、本体はそれらを維持しつつ火影室でデスクワークに明け暮れるワーカー・ホリック状態に陥っている。影分身の維持のため精神と肉体に多大な負担を強いており、少しでも気を抜けば倒れてしまう。目の下にはクマができ、火影室には栄養ドリンクの空き瓶が散乱している。疲労が溜まり倒れたところをシカマルに発見される場面もあった。
家族のことは大事に想っているものの、火影就任後は多忙のあまりあまり家族との時間を過ごすことができずにおり、そのせいでボルトからは良く思われていなかった。また、自身が天涯孤独の身であったゆえに、反抗期を迎えたボルトとの距離のとり方や父親としての接し方がわからなくなっており、親子関係がこじれてしまっていた。
ボルトたちの中忍試験では、第三試験でボルトが使用禁止の科学忍具を使用していることを見破り、彼に忍失格だと言い渡して額当てを取り上げるが、その直後にモモシキたちの襲撃を受け、周囲の者たちを守るために攻撃を防ぐもモモシキたちに連れ去られるが、後に追ってきたサスケとボルト、五影たちにより救出された。そしてサスケとの共闘でモモシキを追い詰め、最後はボルトの螺旋丸にナルト自身のチャクラを送り、ボルトがモモシキへの止めを刺すのを見守った。事件の後は、ボルトとの関係も多少改善されるようになった。
うちはサスケ
声 - 杉山紀彰
サラダの父親。元第七班(カカシ班)の一員でナルトの盟友。普段から里の極秘任務で里外に出ているため、普段はあまり里に帰らないが、現在では里の重鎮となっている。
外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では、ナルトを含む五影やサクラにカグヤに関する疑惑を打ち明け、彼らの許可を得て長期に渡り単独で調査を行っていた。そのせいで父への恋しさを募らせたサラダの訪問を受け、親子間のトラブルを抱えながらうちはシンと対峙する事態に発展するが、「お前がいるから家族は繋がっている」と諭し、共に事件を終息させた。一時帰還し出立する際には寂しがるサラダに対し、かつてサクラにしたように額を小突いていた。その後大筒木カグヤに関する情報の探索中、手がかりとなる巻物を入手した先でモモシキ達と遭遇し、離脱した後に解析のために一時里に戻っている。
ボルトたちの中忍試験ではボルトに弟子入りを請われ螺旋丸を使えるかを問う。後日螺旋丸を学んだボルトが再び弟子入り志願をしてきた際に、ボルトの使う途中で消える螺旋丸に可能性を見出だした。そしてボルトが科学忍具の力に頼っている事に気づくもあえて指摘せず、手裏剣術や過去のナルトのことを教えるようになる。ナルトがモモシキ達に攫われた際にはボルトを諭して立ち直らせ、五影とボルトと共にナルト救出に赴いた。そこでナルトとの共闘でモモシキを追い詰め、ボルトが消える螺旋丸を放つためのアシストをした。モモシキの討伐後は里に留まり、ボルトに生じた変化について探っている。
うちはサクラ
声 - 中村千絵
サラダの母親。元第七班(カカシ班)の紅一点。上忍。それまでは二の腕と脚を出した服装が多かったが、BORUTOからは脚の代わりに臍を出すスタイルとなった。サラダのボルトに対する態度を、かつての自分のナルトに対する態度と重ねている。
奈良シカマル(なら シカマル)
声 - 森久保祥太郎
シカダイの父親。七代目火影補佐。元第十班(アスマ班)の一員。火影補佐としてナルトを支えているが、妻のテマリには頭が上がらない。恩師の猿飛アスマ同様喫煙者になっている。
奈良テマリ(なら テマリ)
声 - 朴璐美
シカダイの母親。上忍。砂隠れの里出身で五代目風影・我愛羅の姉。気の強い性格は相変わらずで、夫と息子を尻に敷いている。
山中サイ(やまなか サイ)
声 - 日野聡
いのじんの父親。元木ノ葉暗部「根」の出身で、元第七班(カカシ班)のメンバー。いのと結婚したことで山中姓を名乗っている。「ゴースト事件」では事件の調査に当たり、その後の事後処理などに尽力した。ボルトたちの中忍試験では、第一次試験の担当教官を勤めた。
山中いの(やまなか いの)
声 - 柚木涼香
いのじんの母親。元アスマ班(第十班)の紅一点。幼馴染で親友のサクラとは今作でも交友が続いている。また、実家の花屋も受け継いでいる。
秋道チョウジ(あきみち チョウジ)
声 - 伊藤健太郎
チョウチョウの父親。元アスマ班(第十班)の一員。チョウチョウの大食漢と体型は彼の遺伝。
カルイ
声 - 小松由佳
チョウチョウの母親。雲隠れの里出身。夫と娘の度を越えた食欲にうんざりしている。
ロック・リー
声 - 増川洋一
メタルの父親。元第三班(ガイ班)の一員。上忍。息子のメタルからは「パパ」と呼ばれている。現在も相変わらず青春を謳歌しており、師匠のマイト・ガイと同じく緑色の修行着を他人に勧めている。目上や同年代相手には従来通り敬語だが、若い世代相手には普通の口調で話す。ボルトたちの中忍試験では、第三次試験の審判を務めた。
テンテン
元第三班(ガイ班)の紅一点。忍は現在も続けており、また武器屋を開いているが、客があまり来ないことを嘆いている。ボルトたちの中忍試験では、第二次試験の担当教官を務めた。
猿飛ミライ(さるとび ミライ)
声 - 合田絵利
アスマと紅の娘。木ノ葉丸の従妹にあたる。容姿は母親の紅似。現在は中忍として火影護衛部隊に所属している。自分が生まれる前に殉職した父を尊敬しており、任務に出る前には仏壇に手を合わせている。性格は父に似ておおらかな性格。火影補佐役で父の教え子であったシカマルのことを尊敬しており、面倒くさがりな彼の息子・シカダイには手を焼いている。母親直伝の幻術に加え、父が得意とした火遁・風遁系の忍術と体術を用いる。
犬塚キバ(いぬづか キバ)
声 - 鳥海浩輔
元第八班(紅班)の一員。現在は警務部に所属する傍らトップブリーダーとしてテレビCMにも出演しているが、忍としての実力は健在。ナルトたち同期の忍との交流も続いている。
はたけカカシ
声 - 井上和彦鈴村健一(スケア変装時)
六代目火影。元第七班(カカシ班)の担当上忍。火影在任時は里が疑心暗鬼に陥ることを防ぐために、五代目の綱手と協議の末に暗部養成部門「根」の残党の摘発を中止した。現在は隠居中だが、自身もかつてダンゾウと因縁があるために独自に事件を調査しており、牛頭天王がスミレに封印されている事実を突き止め、牛頭天王が口寄せされた際にはサイと共に鎮圧に当たった。卒業試験では自ら試験官に名乗り出て、スケアに変装して受験生たちの事前調査を行い、試験本番では調査で知り得た彼らの将来への姿勢を甘いと糾弾するが、覚悟を決めて総出で向かってきたボルトたちを認め、全員に合格を言い渡した。
シズネ
声 - 根本圭子
五代目火影・綱手の一番弟子にして元秘書。前作から時が経っているが、目元に小皺がある以外、外見に目立った変化はない。
ヤマト
声 - 小山力也
元木ノ葉暗部「根」の出身でカカシの後輩。現在は大蛇丸の監視を担当している。
遠野カタスケ(とおの カタスケ)
声 - 菊本平
科学忍具班の主任を務める特別上忍。眼鏡をかけたインテリ風の男。普段は白衣を着ている。ボルトのことを「若」と呼び、新作ゲームやチートデータを提供していた。
誰でも強力な忍術を扱えるようになる新型忍具「小手」を開発し、中忍試験に導入して他国にも売り込もうとするがナルトに却下されたため、ボルトを焚きつけて小手を使わせ広告塔として利用しようと目論む。途中で小手の使用が明るみに出たところで会場にその性能をアピールしようとするが、直後にモモシキ達の急襲に遭い機会を台無しにされる。その後も懲りずにナルト救出に向かうサスケたちの後を追って異空間に侵入、戦況を読まずに小手で忍術を連発しモモシキを回復させてしまうという失態を犯した。
一連の事件の後は降格処分となるが、調査の結果何者かによって幻術にかけられていたことが判明し、処分も軽微なもので済み復興作業に従事させられている。
自身の出世のためなら手段を選ばない一面があったが、本来は善良な人物で、里の復興後は科学忍具班に復帰し、ボルトとの関係も改善されつつある。
コウスケ
カタスケと共に木ノ葉隠れの科学忍具班主任を務める忍。ラップ型サングラスが特徴。

忍者学校

今作では忍術を学ぶ「忍術科」の他に「普通科」も存在している。忍術科は卒業後は普通科の中等部への進学・就職・下忍の3つの進路選択がある。卒業試験では、一度は窮地に追い込まれるが、ボルトの作戦により、最後は全員で結界封印術で試験官のカカシを捕らえ、無事に全員が合格した。

教員
油女シノ(あぶらめ シノ)
声 - 川田紳司
忍者学校の教師でボルトたちの担任。中忍。元第八班(紅班)の一員。一人称には従来の「オレ」の他、目上のイルカやアンコなどには主に「私」を用いる。教職に対する熱意はあるが、話を最後まで聞いてもらえない、生徒全員に授業をサボられるなど少年時代からの不遇な扱いは変わらず、そのことに悩んでいる。
ゴースト事件ではミツキの歓迎会で引き起こした大失敗が原因で激しく落ち込んだ結果鵺に操られ、翌日課外学習の名目で呼び出したボルト、ミツキ、シカダイに襲い掛かるが、3人の奮戦により正気に戻った。その後悔から教師を辞めようとするも、ボルトたちから引き留められ撤回、彼らから聞いた一連の事件についてナルトに報告し、一方で独自に事件を追うボルトたちを教師としてできる範囲でサポートした。事件後は身の振りに悩むスミレにアドバイスを寄せた。
酔うと体内に飼っている虫をチャクラで制御できなくなるため、普段は酒を飲まない。
うみのイルカ
声 - 関俊彦
ナルトの恩師。現在では忍者学校の校長を務めている。ボルトたちに話を聞いてもらえず悩んでいる新米教師のシノを心配している。
みたらしアンコ
声 - 本田貴子
特別上忍。かつての大蛇丸の弟子のひとり。大の甘党であるためか大戦時に比べふくよかな体型になっている。ボルトたちの忍者学校の卒業試験の試験官も務めた。
生徒
隠蓑マギレ(かくれみの マギレ)
声 - 山下大輝
忍者学校でボルトたちの隣のクラスの生徒。長い髪で色白の肌をしている。スミレに好意を持っており、彼女へのストーカー行為を繰り返していた(チョウチョウからは自分に好意があるのだと勘違いされた)。ゴースト事件の際にはチョウチョウに促されてスミレに告白するも振られ、鵺に操られてスミレへのストーカー行為をエスカレートさせるも、チョウチョウの論点がややズレた説教により正気に戻った。

木ノ葉隠れの人々

うずまきヒナタ
声 - 水樹奈々
ボルトとヒマワリの母親。血継限界の1つ「白眼」を持つ日向一族宗家の出身。元第八班(紅班)の紅一点で、現在は専業主婦。ナルトと結婚するまではロングヘアーであったが、ボルトとヒマワリを授かってからは髪を切り、セミロングヘアーにしている。家族の前では見せないがかなりの大食いで、ナルト行きつけのラーメン店「一楽」では46杯の最高記録を持っており、チョウチョウからは「伝説の大食い女王」と呼ばれている。
普段は温厚な性格だが、本気で怒ると相手を白眼で威圧し、このときはボルトだけでなくナルトも彼女には逆らえない。父親を嫌うボルトと、火影となり家庭にいることが少なくなったナルトの現状を憂いているが、ボルトの心情を理解しつつ、家庭の無い孤独な環境を生きてきたナルトと違い父が居てくれることの大切さや幸福を諭している。
うずまきヒマワリ
声 - 早見沙織
ナルトとヒナタの娘で、ボルトの妹。瞳の色と顔は兄と同じに父親似(頬の線は2本)であるが、髪の色と顔の輪郭は母親に似ている。明るく温厚で優しい性格であり、ボルトとは違い多忙な仕事でなかなか家にいられないナルトの事情に理解を示している。
原作の最終話ではヒナタと共にネジの墓参りに行き、彼の墓に自身と同じ名前の花であるヒマワリを添えている。絵が上手く絵画コンクールで優秀賞を取ったこともあり、スランプに陥っていたいのじんにアドバイスをしたことで彼と親しくなる。
日向ヒアシ(ひゅうが ヒアシ)
声 - 津田英三
ボルトの祖父。ヒナタの父親で、ナルトにとっては義父にあたる。ボルトからは「じいちゃん」、ナルトからは「お義父さん」と呼ばれている。髪が白髪交じりになっている。日向宗家の威厳は健在だが、一個人としては孫を溺愛している。
猿飛紅(さるとび くれない)
声 - 落合るみ
元第八班(紅班)の担当上忍のくノ一。現在は隠居しており、時折かつての教え子であるシノたちの相談に乗っている。
アヤメ
声 - 細野雅世
ラーメン屋「一楽」の先代店主・テウチの娘。現在は父から店を受け継ぎ、常連であるナルトのネームバリューを利用する形で客を増やし、店を大型店舗に成長させている。
薬師カブト(やくし カブト)
声 - 神奈延年
大蛇丸の元部下にして第四次忍界大戦を引き起こした張本人の1人。戦後は改心し孤児院の院長を務めている。
風魔コウタロウ(ふうま コウタロウ)
声 - 勝杏里
警務部の隊長で階級が特別上忍で木の葉の里の治安維持を指揮を取り、ボルトたちには応援要請をしてボルトのお陰で事件解決をして感謝している。
まどかテントウ
火ノ国の大名・まどかイッキュウの息子。子供ながらもボルトの「おいろけの術」に対して軽く受け流すなどませた性格だが、裕福な暮らしを送っているが故に仕事ばかりの父に構ってもらえないことに寂しさを感じており、その心情に自分を重ね合わせたボルトと友人になった。忍者を信用し仕事を任せる父を振り向かせるため、護衛任務を命じられたボルトに教えを請い手裏剣術を教わる。任務終了日の夜にショジョジに誘拐されるが、助けに来たボルトとの連携でショジョジを倒した。
景政(カゲマサ)
声 - 石井一貴
人気映画「魔眼忍伝カゲマサ」の主人公で、元忍者である鎌倉ゴンゴロウがスタントを含め演じている。過食による激太りで次回作の撮影が延期になっており、ダイエットを強制する周囲への反発心を突かれて「ゴースト事件」に巻き込まれる。「ゴースト事件」後はダイエットに成功し、元のスリムな体型に戻っている。

砂隠れの里(風の国)

我愛羅(があら)
声 - 石田彰
五代目風影。シンキの義理の父親で、シカダイにとっては叔父にあたる。衣装は前作の短ラン風から長ラン風になり、七三分けになっている。モモシキとの戦いでは他の五影と共闘した。
カンクロウ
風影補佐。我愛羅の兄で、シカダイにとっては叔父にあたる。
シンキ
ヨド・アラヤと共にスリーマンセルを組む下忍。我愛羅のことを「義父上」と呼び、敬意を示している。骨と砂鉄でできた傀儡を磁遁で操る。ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦ではチョウチョウと対戦し勝利した。その後乱入してきたモモシキとの戦闘に介入しようとしたが我愛羅に制止され、後に五影と共にモモシキを退けたボルトに対抗意識を抱くようになる。
ヨド
シンキ・アラヤと共にスリーマンセルを組む下忍のくノ一。フードを被って音楽を聴いていることが多い。ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でシカダイと対戦するも敗北した。
アラヤ
シンキ・ヨドと共にスリーマンセルを組む下忍。仮面が特徴。ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でいのじんと対戦するも敗北した。

雲隠れの里(雷の国)

ダルイ
声 - 竹内良太
五代目雷影。髭を生やしてフードをかぶっている。モモシキとの戦いでは他の五影らと共闘した。
オモイ
雷影補佐。
ユルイ
声 - 河西健吾
トロイ・タルイと共にスリーマンセルを組む下忍。左頬に2本の牛の角の刺青を入れ、牛鬼を象った首飾りを付けている。常にチューインガムを噛んでおり、起爆する性質を持つシャボン玉を作り出すフーセンガムを機雷状にしてバラ撒く忍術と剣術を駆使した戦法を取る。キラー・ビーに憧れている。ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦ではボルトと対戦するが、彼が使用禁止の科学忍具を使ったことにより敗北した。
トロイ
ユルイ・タルイと共にスリーマンセルを組む下忍。肥満体型で眼鏡をかけているのが特徴。巨大な手裏剣を羽織っている。ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でミツキと対戦。
タルイ
ユルイ・トロイと共にスリーマンセルを組む下忍。長髪に猫背が特徴。ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でサラダと対戦。

霧隠れの里(水の国)

長十郎(ちょうじゅうろう)
声 - 宮田幸季
六代目水影。眼鏡をかけており顎髭を生やしている。忍刀七人衆の一人で双刀・ヒラメカレイの使い手。水影就任後は工業化を進め、「血霧の里」時代からの脱却を進めている。既にヒラメカレイは手放しているが実力は健在で、修学旅行編では武器の破損や負傷のハンデを負いながらも忍刀の使い手3人を破っている。モモシキとの戦いでも他の五影と共闘した。
照美メイ(てるみ メイ)
声 - 日野由利加
五代目水影。第四次忍界対戦の頃と比べて少し老けている。水の国の大名が火の国、波の国、海の国、水の国間で締結されようとしている平和条約に反対し、周囲の国に対して覇権争いを行うのを懸念している。
枸橘かぐら(からたち かぐら)
声 - 河本啓佑
霧隠れの中忍。左目の下に赤紫色の刀の形をしたアザを持つ。年齢はボルトたちとさほど変わらないが、水影の側近を務めるほどの実力者。四代目水影・やぐらの孫であり、その出自のため幼いころから肩身の狭い思いをしてきた。また、刀を握ると人が変わり、過去に忍者学校での訓練中に同期に斬りかかり、止めようとした屍澄真に怪我を負わせてしまった。このトラウマと出自から「呪われた血を引く人斬り」と自分を卑下しているため、真剣を使うことに拒否感を抱き、以前から推薦されている忍刀七人衆への選定も保留にしている。
修学旅行で霧隠れに滞在するボルトたちの引率役となり、彼らとの交流で境遇を
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出典:wikipedia
2018/04/18 10:43

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