このキーワード
友達に教える
URLをコピー

CBCドラゴンズナイターとは?

この記事には複数の問題があります改善ノートページでの議論にご協力ください。

  • 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2017年9月)
  • 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2017年9月)
  • 独自研究が含まれているおそれがあります。(2017年9月)
  • 雑多な内容を羅列した節があります。(2017年9月)
【CBCドラゴンズナイター】

【ジャンル】
プロ野球中継(中日ドラゴンズ戦中心)
【放送方式】
生放送
【放送期間】
1983年2001年 -
【放送時間】
火 - 金曜 17:57 - 試合終了(原則)
土・日・月曜は中日戦がある場合のみ適宜放送
【放送局】
CBCラジオ
【ネットワーク】
JRN(土・日の一部試合ではLFとネットを組む場合あり)
【公式サイト】
公式サイト

CBCドラゴンズナイター』(シービーシードラゴンズナイター)は、CBCラジオ(2012年までは中部日本放送)が放送しているプロ野球ナイトゲーム中継番組である。以下の各節では、同局で行うデーゲーム中継である『CBCドラゴンズスペシャル』(シービーシードラゴンズスペシャル)、土曜日の試合中継『CBCドラゴンズサタデー』(シービーシードラゴンズサタデー)、日曜日の試合中継『CBCドラゴンズサンデー』(シービーシードラゴンズサンデー)、ならびに火 - 金曜のナイトゲーム中継終了後のクッション番組である『ドラ魂ナイト』(ドラだまナイト)についても記述する。

概要

CBCラジオ#ドラゴンズ戦中継の特殊な中継事情」も参照

CBCラジオの初プロ野球中継は1951年9月23日の当時の名古屋ドラゴンズ(1954年より、中日ドラゴンズ)対大洋ホエールズ戦。プロ野球地域保護権(フランチャイズ制)が正式導入された1952年には、名古屋の主催試合(ホームゲーム)を全試合放送開始する。当時のタイトルは『ドラゴンズ野球中継』(ドラゴンズやきゅうちゅうけい)。またレギュラー番組編成の関係で放送枠が確保できなかった試合は、街頭の有線ラジオで中継していた。

オンシーズン中は中日戦のうち、放送権利の関係(テレビ中継の放映権をフジテレビがほぼ独占しており、同社と共にフジサンケイグループの一員であるニッポン放送が独占制作し、同局がキーステーションであるNRN系列・東海ラジオへの裏送り中継だけになる為)で中継できない東京ヤクルトスワローズ戦ビジターゲーム(明治神宮野球場など)を除くほぼ全てのゲームを中継放送している。平日デーゲームや月曜日の試合、オフシーズン編成切替後も優勝争いを継続している場合やポストシーズン以降の中日戦は、「CBCドラゴンズスペシャル」というタイトルでプロ野球中継を放送する(オフシーズン編成期の放送の詳細は後述)。中日の試合がない場合、もしくは前述のヤクルト戦ビジターゲームの場合はTBSラジオ制作の横浜DeNA×巨人、若しくはJRN全国ネットの中継をネットしていた(2017年まで)。中日戦以外の中継の場合でもタイトルはドラゴンズナイターのままである。ただし、中日が絡まないクライマックスシリーズ日本シリーズの中継は「CBCスポーツスペシャル」となる。

実況アナウンサーが放送を紹介する際は、他の地方放送局は略称の後に正式名称を言う(例:広島主催ゲームの場合は実況はRCC中国放送の○○でお送りいたします。)というのに対し、CBCのアナウンサーは(例:高田寛之の場合は実況はCBC(ラジオ)高田寛之でお伝えしてまいります。)のように正式名称を言わないことになっている(CBCは放送上正式名称をほとんど使用しないため)。

2010年からはTBSラジオによる土・日のJRN全国中継の中止の影響により、土曜日は「CBCドラゴンズサタデー」、日曜日は「CBCドラゴンズサンデー」というタイトルで中日戦の開始時間に合わせて放送される。これにより、中日戦以外の土日ナイターの中継は行わない(これまでのデーゲーム(「ドラゴンズスペシャル」、特番扱い)とナイター(「ドラゴンズナイター」、レギュラー番組扱い)の別番組扱いから、土曜日・日曜日の中日戦中継番組という放送時間不定のレギュラー番組扱いに変更。ABCラジオHBCラジオなど、2009年以前に同様の扱いに変更した局があった)。なお、土・日に中日戦もしくはオールスターゲームが予定されていない、もしくはCBCラジオに放送権がない東京ヤクルト戦ビジターゲームの場合は定時番組を放送する。

中継中、他球場の途中経過を知らせる際、チャイム(アタック音)が流れた後、TBSラジオ制作などは「TBSラジオ ナイター速報」と実況アナウンサーが言った後、途中経過を伝えるが、CBCの場合はアタック音と共に上田定行による「CBCナイター速報」(デーゲームの場合は「CBCデーゲーム速報」)というボイスが流れてから途中経過を伝えている(上田はオープニングとエンディングのタイトルコールも担当)。ただし、ビジターゲームの場合は、他局制作の裏送りや自主制作でも、実況アナウンサーが「CBCナイター速報」と言った後で途中経過を伝える。放送開始から約30年以上が経過しているため、JRN野球中継で使用されているアタック音は、2011年5月の交流戦からは2代目の物に変更され、2012年からは大幅にリニューアルした。2018年からはJRN野球中継のチャイム音は3代目の物に変更されたため(TBS発裏送り・RF・ABC・RCCRKBは引き続き2代目チャイムを使用。LFおよびQRのJRN向け裏送りはHBC向けに3代目チャイムを、RKB向けに2代目チャイムを使用。非NRN扱いのMBSは独自チャイムを使用)、上田定行によるボイスは廃止された。また、連戦中にCBC自社制作と裏送りが混在する場合はTBS・RCC制作でも3代目チャイムが使われることがある。なお、中継中は時報、交通情報、天気予報、ニュースは原則流れない(東海ラジオは交通情報・天気予報のコーナーがある)。時報以外は臨時に流すことがある。

中日ドラゴンズの点数が入るとCMの後のハイライトが聴けるようになった。この時は、プロ野球ナビゲーターという肩書きで出演する戸井康成により、“得点した時“の状況説明が入る。

2017年からは2015年、2016年の二年間、チア・ドラゴンズのメンバーを勤めた小倉綾華が土日限定のナビゲーターを担当することになった。

2016年度からは、RFラジオ日本とTBSラジオの提携が本格的に再開され、TBSラジオをキー局とするJRNの加盟各局との相互連携により、巨人戦は主管・ビジターを問わず年80試合以上が放送されることになっているが、中日主管試合は従来通り、及び中日が関与しない試合をJRNナイターとしてCBCラジオは基よりRF・ラジオ関西(CRK)に向けて放送する場合で、CBCが本番カードとする試合についてもGBS向けには放送されない。CBCが中日戦を優先した場合は裏カードのTBS・RF制作JRNナイターがGBSでも放送されるが、予備補充はCBCに配慮して行わないことが多い。なお「巨人対中日」(巨人主管試合)となる場合はこのエリア重複による干渉を避ける観点から、RF制作のものは原則としてJRNには放送せずに別制作としている(CBCラジオを含むJRNにはTBSラジオ制作のもの、ぎふチャンラジオにはRFラジオ日本制作のものをそれぞれ放送する)が、祝日などで平日デーゲームとなる際はぎふチャンが放送しない為、個別ネット扱いでRFからネット受けすることがある(例:2016年9月22日)。またCRKについても、基本的に巨人戦で放送可能なカードは、火-金曜日に放送する原則を取っているが、巨人主管の地方開催を中心に、放送されない試合がまれに発生している。

2018年以降、平日ナイターで中日戦の中継が無い場合や雨天中止時の予備カード及びヤクルト主催の中日戦が組まれている日の中継にHBC(日本ハム戦)・RKB(ソフトバンク戦)制作の中継(QR制作の両局向け裏送り中継含む)を編成するケースが増えている他RF(巨人戦)・ABC(阪神戦)・RBC(沖縄開催時)制作の中継が流れる場合もある(制作局とCBCの2局ネットになる事がある)。

曜日別番組名一覧(2017年)

曜日別番組名一覧(2017年)
【曜日】
【デーゲーム】
ナイター
月 CBCドラゴンズスペシャル | CBCドラゴンズスペシャル
火 CBCドラゴンズナイター



土 CBCドラゴンズサタデー
日 CBCドラゴンズサンデー
オフシーズン(中日戦) CBCドラゴンズスペシャル
オフシーズン(中日戦以外) CBCスポーツスペシャル

放送時間

ナイター中継は原則17:57から試合終了まで(中日戦以外の試合を中継する場合は22時前に打ち切られることもある)。一方、デーゲーム中継も試合終了まで中継するが、開始時刻は直前番組が自社制作の生番組の場合は試合開始3分前、録音の箱番組の場合は試合開始時刻からとなる。(ナイターでも試合開始時刻がイレギュラーな場合は同様の対応が取られる)試合開始3分前からの放送の場合は、スタジオパート→CM(時報)→中継の構成。試合開始時間からの中継の場合は時報の後すぐに中継を開始し、スタジオパートは1回表終了後に放送する。2001年度 - 2005年度は17:58放送開始だったが、2006年度からは開始が1分繰り上げられた。ナゴヤ球場が中日ドラゴンズの本拠地だったころは、ナイターが18:20試合開始だったため、かつては18:15からの開始(東京ドームおよび甲子園での放送開始時は18:00、本来18:00から放送される番組は放送終了時から放送開始)で、全国放送カードになった場合、CBCの放送開始までは前座番組を設けていない一部の地方局(山陽放送など)へ放送席でのトークを裏送りしていたが、1997年にドラゴンズの本拠地がナゴヤドームに移転するとともに、試合開始時間も変更したため、その関係で放送開始時刻を変更した。2013年7月9日・10日は阪神対中日が沖縄セルラースタジアム那覇で開催された(ABCからのネット)が、19時試合開始のため、18時の時報明けから『ドラ魂ナイト』を放送し、18時50分頃から中継を開始した。

火~金曜のナイター中継前の17:53~17:57は「ドラゴンズナイター最前線」と題して、スタジオ担当の戸井康成と実況アナウンサー、解説者により中継する試合の直前情報やリスナーからの応援のFAXやメールを放送する。中日戦がデーゲームだった場合は、放送終了後の取材内容を加えたリポートを入れる。新聞やYahoo! JAPAN等のラジオ番組表では、CBCドラゴンズナイターは17:53開始と表記されることが多い。ただし、年度によっては「最前線」にスポンサーがつくこともあり、放送上は別番組扱いである(2013年度はアサヒビールが冠スポンサーについている)。なお、土・日・月曜開催のナイターであっても前番組が自社制作番組の場合は試合開始7分前から「ドラゴンズナイター」として放送開始する場合がある。この場合は「最前線」相当の直前情報枠なしで、提供読みとCMを放送した後4分繰り上げでの中継スタートとなるが、18時の時報および時報CMは放送する。

また、これとは別に平日の中日戦ナイター中継がある場合に限り、直前番組の『丹野みどりのよりどりっ!』の「よりドラっ」中で 17:25過ぎにCBCの自主制作時は当日の実況とベンチレポート担当、中日ビジターゲームで現地局制作なら現地のリポート担当のアナウンサーもしくは戸井が登場して当日の先発投手とスタメンの速報を伝える。CBCの自主制作時は16:10頃にもベンチレポート担当のアナウンサーが登場して中日情報を伝えている。

オフシーズン編成期の中継

2001年から2012年までと2015年からについて、公式戦は中日にリーグ優勝の可能性がある場合に限り、中日戦のみ中継を行い、逆に中日が優勝争いに絡んでいない場合は仮にリーグ優勝やクライマックスシリーズ(CS)の進出有無が決まっていなかったとしても中継は行わない方針を採っている。オフ編成に入った後にリーグ優勝が決定した場合も以降の中継は原則行わないが、中継権の関係で一部中継する試合も発生している。また、たとえオンシーズン中であっても、オフ編成に入る前に優勝が決定した場合は以降の土曜・日曜の中継が行われないこともある。2013年と2014年はこの方針を撤回し、オフ編成突入後の消化試合であっても中継を行ったが、2015年からは再び2012年までと同じ状態に戻った。

以下は2001年以降のオフシーズン編成期前後の対応である。

なお、日本シリーズについては、2017年までは中日の出場有無に関係なく全試合を完全中継しており、中日が出場した2004年、2006年、2007年、2010年、2011年は全試合をCBCが実況アナウンサー・解説者を派遣して自社制作し、ほかの年はJRN全国中継をネット受けしていた。しかし、2018年からはTBSラジオの野球中継撤退の影響もあり、中日が出場できなかった年は中継しないことになった。

レインコート番組(予備番組)一覧表

曜日別レインコート番組放送一覧(2018年)
【曜日】
【ナイター放送予定全試合が中止の日】
ナイター開催が基からない日
火 - 金 「ドラ魂ワイド!!」(自社制作)
※「ドラ魂ナイト」のスペシャル版 | 「ドラ魂ワイド!!」(自社制作)
または
「大谷ノブ彦のキスドラ」(自社制作)
※「大谷ノブ彦のキスころ」の特別編
土・日・月 (定時番組)
(試合時間別の対応は当該項を参照)

中継が延長した場合の対応と土・日・月曜の番組編成

原則、試合開始時刻から3時間を中継枠として設けているが、試合が長時間に及んだ場合は以下のようになる。また、土・日・月曜は状況により番組編成が以下のように変化する。なおこれは、クライマックスシリーズ日本選手権シリーズにも準用される。

火曜日 - 金曜日

土曜日

日曜日

月曜日

その他

ナイターが21:00より早く終了した場合は、21:00までスタジオ担当の戸井のフリートークとFAX・メール紹介、音楽を送るが、2017年まではTBSラジオのスタジオと一旦つないだ後で、まだ試合が続いている他球場からの中継を送るケースがあった。21:00から「ドラ魂ナイト」がスタートする。

他にプロ野球の試合が行われていない時のために、CBCでレギュラー番組を持っているパーソナリティーによる独自の穴埋め(フィラー)番組(録音)も用意されているが、放送されることはほとんどない。内容は毎年変わるらしい。この例として、2018年9月30日のナゴヤドームのデーゲームが平成30年台風第24号の影響で中止となった際に、「板東サンデー」と「GOGO競馬サンデー!」の間でブランクとなった時間帯で、「ドラ魂ミュージック」と題した久野誠の進行による録音番組が急遽放送された。

タイトルの変遷

プレゼント

解説者

レギュラー解説者

ゲスト解説者

2011年までは立浪のみだったが、レギュラー解説者の人員減少を受け、2012年から2013年にかけて、ゲスト解説者の登場機会が増えていた。原則として月1回程度の出演で、2014年以前のラジオ日本向け裏送りの対巨人戦中継には出演しなかった。

TBSラジオが裏送り扱いで制作に協力するDeNA主催試合中継への出演者については、TBSラジオ エキサイトベースボールの項を参照されたい。

備考 この他、解説者が不足した際には、TBS・ABC(月・金曜以外)・MBS(月・金曜)・RCCから解説者を借りたり、フリーとなっていた時期の板東英二を単発復帰させて放送したことがある。

2010Happy Mail