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ETC割引制度とは?

ETCの設備を有する有料道路を管理する各道路事業者(NEXCO3社都市高速道路各社、地方道路公社等)の多くでは、ETCシステムを利用して料金所を無線通信によって通行する自動車がこれら有料道路を利用した際、各種の条件による通行料金の割引を導入していることがある。本記事では、高速道路会社6社の時間帯割引を中心に、これらのETC割引制度(イーティーシーわりびきせいど)について記述する。

なお、ETC車とは、原則としてETCシステムを利用して料金所を無線通信によって通行する自動車をいうが、無線通信による通行でない場合でも、有料道路事業者側の事情によりETC車とみなされることがある。これらETC車以外の車は、支払い手段にかかわらず(クレジットカード精算やETCカードの手渡し精算等を含めて)現金車と記す。

目次

  • 1 概要
  • 2 東/中/西日本高速道路(NEXCO3社)の時間帯割引
    • 2.1 略史
    • 2.2 大都市近郊区間
    • 2.3 深夜割引
    • 2.4 休日割引
  • 3 東/中/西日本高速道路(NEXCO3社)の過去の時間帯割引
    • 3.1 通勤割引
      • 3.1.1 距離制限
      • 3.1.2 回数制限とその特例
    • 3.2 早朝夜間割引
    • 3.3 安心実現のための緊急総合対策
      • 3.3.1 深夜割引の割引率拡充
      • 3.3.2 平日夜間割引
      • 3.3.3 東名東京IC等における割引
      • 3.3.4 休日昼間割引
    • 3.4 生活対策
      • 3.4.1 休日特別割引
        • 3.4.1.1 乗継の特例
        • 3.4.1.2 平日の割引対象日と割引対象から除外された休日
        • 3.4.1.3 効果・影響
      • 3.4.2 平日昼間割引
      • 3.4.3 平日夜間割引の時間帯拡大
      • 3.4.4 休日夜間割引
  • 4 本州四国連絡高速道路(本四高速)の時間帯割引
    • 4.1 休日割引
    • 4.2 過去の割引
      • 4.2.1 休日終日割引
      • 4.2.2 平日深夜割引(2009年3月23日からの内容)
      • 4.2.3 休日深夜割引(2009年3月20日からの内容)
      • 4.2.4 平日夜間割引(2009年3月23日からの内容)
      • 4.2.5 平日通勤割引
      • 4.2.6 平日昼間割引
  • 5 都市高速道路の時間帯割引
    • 5.1 阪神高速道路
    • 5.2 名古屋高速道路
    • 5.3 福岡高速道路
    • 5.4 北九州高速道路
    • 5.5 広島高速道路
    • 5.6 対距離料金制移行で廃止された割引(首都高速、阪神高速)
  • 6 都市高速道路の距離別割引社会実験
    • 6.1 1(ワン)区間割引(北九州高速、終了)
    • 6.2 チョイ乗り割引(北九州高速、終了)
  • 7 特定区間における割引
    • 7.1 NEXCO3社
      • 7.1.1 特別区間割引
      • 7.1.2 個別路線割引
    • 7.2 本四高速
  • 8 頻度型割引
    • 8.1 ETCマイレージサービス(マイレージ割引)
    • 8.2 平日朝夕割引(NEXCO3社)
    • 8.3 平日朝夕割引(本四高速)
    • 8.4 大口・多頻度割引(NEXCO3社)
    • 8.5 平日朝夕割引(ETCコーポレートカード)
    • 8.6 過去の割引
      • 8.6.1 お得意様割(首都高速)
      • 8.6.2 「ハイカ・前払」残高管理サービス
  • 9 特定の車両に対する割引
  • 10 乗り放題型の割引
  • 11 民主党政権下での割引案
    • 11.1 高速道路の再検証結果と新たな料金割引(2010年4月発表、廃案)
    • 11.2 高速道路の当面の新たな料金割引(2011年2月発表)
      • 11.2.1 平成23年度第一次補正予算に伴う利便増進計画の見直し
      • 11.2.2 導入されないことになったETC割引
      • 11.2.3 首都高速・阪神高速の対距離料金制導入
    • 11.3 2012年4月からの本四高速の割引
    • 11.4 政権交代後
  • 12 脚注
  • 13 出典
  • 14 関連項目
  • 15 外部リンク

概要

割引の条件は複雑かつ多岐に渡っているが、おおむね次の5つの類型に分けられる。

同じ名称の割引でも、事業者が違うと対象日・時間帯などの条件や割引率および端数処理の方法が異なることがある。重複適用の可否は、割引の組み合わせによって異なるが、基本的に同種の割引については重複適用されない。

2016年(平成28年)4月からは、圏央道新湘南バイパスにおいて、割引対象をETC2.0搭載車に限定した割引が導入されている。また、2017年1月からは、NEXCOの大口・多頻度割引の割引率拡充がETC2.0のみとなり、同一の割引において従来型ETCとETC2.0とで割引率に差が付くことも生じている。

東/中/西日本高速道路(NEXCO3社)の時間帯割引

略史

ETCが全国展開されたのは2001年11月であったが、時間帯割引が本格的に導入されたのは道路公団民営化を目前にした2004年度のことであった。民営化にあたってのコスト縮減により、深夜割引通勤割引および早朝夜間割引の3つの割引が実施された。

2008年度からは、国の経済対策として、高速道路利便増進事業(以下、単に利便増進事業という)を活用した割引が追加された(安心実現のための緊急総合対策生活対策)。また、既存の割引についても、割引率が拡充されたり条件が緩和されたりした。

しかし、全体として複雑で分かりにくい内容となり、持続可能性にも欠けることから、利便増進事業の財源が切れる2013年度末を機に、既存の会社負担の割引も含めて再編された。2014年4月1日から、全国路線網においては深夜割引と休日割引の2つとなっている。

NEXCO3社 全国路線網の時間帯割引一覧(2015年5月1日現在)
【割引名】
【対象日】
【対象時間帯】
【対象車種
(料金車種区分)】
【割引率】
【距離制限】
回数制限
【地方部
区間】
大都市
近郊区間
深夜割引 | 毎日 | 0時-4時 | 全て | 30% | なし | なし
休日割引 | 休日
1月2日
1月3日 | 終日 | 軽自動車
普通車 | 30% | 割引対象外 | なし | なし

大都市近郊区間

現行の割引では休日割引・平日朝夕割引(#頻度型割引の節を参照)に、過去の割引では通勤割引・早朝夜間割引・休日特別割引・平日昼間割引に関係する、大都市近郊区間を以下に示す。高速自動車国道(高速国道)の対距離制区間で料率が2割増となる大都市近郊区間のみならず、均一制区間、区間料金制区間および一般有料道路も一部含まれている。

東京近郊(2018年6月現在)

大阪近郊(2015年5月現在)

深夜割引

主な目的
高速道路に並行する一般道路の沿道環境改善。
割引内容
0時-4時の時間帯にNEXCO3社の対象道路を走行する場合、30%引き。
割引対象道路(2016年5月現在)
下記を除くNEXCO3社の高速国道および一般有料道路。
  • 横浜新道、京葉道路、第三京浜道路、横浜横須賀道路、第二神明道路、関門トンネル

公団時代の2004年11月1日に開始。当初、割引対象道路は高速国道のみで、民営化時点での一般有料道路の対象道路は京滋バイパスと東海環状自動車道のみであったが、やがて一般有料道路でも割引対象になる道路が増えていった。

割引率は、2008年2月15日から1年間の予定で原油価格高騰対策として40%に拡充(社会実験扱いで実施の一般有料道路は対象外)、さらに同年10月14日から『安心実現のための緊急総合対策』により利便増進事業を活用して50%に拡充された(一部の一般有料道路では遅れて実施)。

国土交通省社会資本整備審議会道路分科会内に置かれた国土幹線道路部会において、30%引きについては一般道路から高速道路への交通転換が見られたものの、40%・50%への拡充では明確な効果がなかったと評価が取りまとめられた。これを受けて、利便増進事業の財源が切れる2014年3月31日をもって割引率の拡充は終了し、本則の30%で継続となった。

休日割引

主な目的
観光需要を喚起し、地域活性化を図る。
割引内容
休日(1月2日および1月3日を含む)に、NEXCO3社の対象道路(沖縄を除く地方部区間)を走行する、料金車種区分が「軽自動車等」または「普通車」に該当する自動車について、30%引き。
割引対象道路(2016年5月現在)
下記を除くNEXCO3社の高速国道および一般有料道路。
  • 大都市近郊区間(ただし、新湘南バイパスは割引対象になる)、沖縄自動車道、横浜新道、京葉道路、第三京浜道路、第二神明道路、南阪奈道路、関門トンネル
横浜横須賀道路は、2016年3月末まで割引対象であった。

休日特別割引の後継となる割引で、2014年4月1日に開始(最初の対象日は同月5日)。平成25年度補正予算を使った激変緩和措置として、2014年6月末までは割引率50%とされた。また、同年4月28日も特例として割引対象日になった。なお、平日の割引対象日はこの日が最初で最後となった(1月2日と1月3日は、本割引においては休日とみなす)。

2018年のお盆期間中は、交通量が集中されると予想されるため、新たな試みとして、8月11日(土)および12日(日)の休日割引をそれぞれ、8月9日(木)および10日(金)に前倒し・変更され、交通量の分散を試みる。今回の試験的運用により、今後年始年末や大型連休中など大きな渋滞が発生すると予想される期間において、特別運用を実施する方針であることも明らかになった。

東/中/西日本高速道路(NEXCO3社)の過去の時間帯割引

本節の割引は、全国路線網においては2014年3月31日までにすべて終了した。南阪奈道路のみ、2015年5月現在も、通勤割引、平日夜間割引(22-24時)および休日昼間割引を実施中である。

通勤割引

2005年1月11日から2014年3月31日まで実施。距離制限と回数制限があった。

主な目的
高速道路に並行する一般道路における通勤時間帯の混雑の解消。
割引内容
100km以内の利用で、6時-9時または17時-20時の間に入口料金所または出口料金所(均一料金区間では料金を精算する料金所。以下同じ。)を通過する場合、地方部区間の料金を50%引き。ただし、午前・午後それぞれの時間帯につき最初の1回目の利用に限り適用。
  • 2009年7月8日から距離制限の緩和を実施し、100kmを超える利用であっても地方部区間の料金の最大100km分を50%引きとするようになった。
割引対象道路
民営化時点では、高速国道と東海環状自動車道のみであったが、やがて一般有料道路でも対象になる道路が増え、終了直前では下記を除くNEXCO3社の高速国道および一般有料道路となっていた。
  • 大都市近郊区間、横浜新道、京葉道路、第三京浜道路、第二神明道路、関門トンネル

国土幹線道路部会での取りまとめによると、約半数の区間で一般道路の渋滞が解消する効果があった。しかし、通勤時間帯の全車種に適用されていることが問題視され、手法の見直しが必要とされた。NEXCOからは反復利用者に特化したい意向が示され、2014年4月からETCマイレージサービスのシステムを使う平日朝夕割引に替わることになった。

距離制限

当初は、1回の利用が100kmまでの場合に限り適用され、100kmを超えた利用については一切適用なしという内容であった。これには、仙台南部道路仙台松島道路播但連絡道路(山陽姫路東ICを経由して山陽道と連続走行する場合に限る)など、NEXCOと一体的に料金を徴収する他事業者の道路の距離も含んでいた。なお、本四高速の神戸淡路鳴門自動車道瀬戸中央自動車道については、本四を挟んでNEXCOを連続利用する場合およびNEXCOから本四へ直通して本四のICで流出する場合は本四の距離を含め、本四のICから流入してNEXCOへ直通する場合は本四の距離を含めないとしていたため、往路と復路で割引の適否が異なるということもあった。

2005年9月28日、最短距離が100km以内であるにもかかわらず高速国道と一般有料道路の料金の違いから料金算定経路が100kmを超えてしまう場合についても割引対象になるようになった(例 : 中央道園原IC-伊勢湾岸道豊田東IC)。

2009年7月8日、利便増進事業による割引として距離制限が緩和され、100kmを超える利用であっても割引対象区間の100km分を50%引きとするように改められた。

回数制限とその特例

1つの対象時間帯で複数回の利用がある場合(本割引より安価となる他の時間帯割引が適用される利用は除く)、最初の1回に限り適用された。この回数には、NEXCO3社の通勤割引のほか、山口県道路公社(山口宇部有料道路2012年3月28日無料開放)の通勤割引の適用回数も含めていた。本州四国連絡高速道路(本四高速)の平日通勤割引など、その他の事業者で実施している「通勤」の名称が付く割引の適用回数は含めない。

なお、「最初の1回」とは「車載器1台あたり最初の1回」の意味であるが、同一の車載器でも複数枚のETCカードを用いると、前記の制限を超えた回数の走行(2回目以降)にも通勤割引が適用されることがあった。

対距離料金区間と均一料金区間を連続走行する場合および次のインターチェンジを経由して連続走行する場合は、適用回数を合わせて1回とみなす(複数の場合に該当するときも、それらすべて合わせて1回とする)。ただし、各支払い単位ごとに時間条件を満たしている必要がある。

通勤割引の対象になる一般有料道路が増えたことに伴い、上記以外でも対象になったところがある。

早朝夜間割引

2005年1月11日から2014年3月31日まで実施。距離制限があった。

主な目的
交通容量に余力がある時間帯への転換を促し、一般街路の混雑緩和を図る。
割引内容
大都市近郊区間を含む100km以内の区間を走行し、かつ、22時-6時の間に入口料金所または出口料金所を通過する場合、50%引きになる。

安心実現のための緊急総合対策

『安心実現のための緊急総合対策』(2008年8月29日、「安心実現のための緊急総合対策」に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議)における高速道路料金の効果的な引下げに基づき、利便増進事業を活用して2008年10月から実施される割引。一部の割引は、速やかに実施可能なものであるとして、本格実施までの間、社会実験として前倒して実施。

当初は2009年9月末までの予定であったが、「高速道路の有効活用・機能強化を図るため約10年間の取組み」に本施策の効果的な運用が盛り込まれ、2018年3月末まで実施予定とされた。国の債務承継額は25000円。政権交代後の計画変更で、財源の前倒し使用により、2011年3月で終了予定だった割引が延長されることになったため、2014年3月末までに短縮された。

深夜割引の割引率拡充

割引率を50%に引き上げ。2008年10月14日から実施(一部の一般有料道路では遅れて実施)。

当初の案では、平日のみ50%とし、休日は本来の割引率である30%に戻るとしていたが、パブリックコメントの結果を受けて、2009年1月31日までの期間限定で、休日も50%引きとなった。その後、休日の50%は2011年3月末まで延長され、最終的には平日も休日も2014年3月末まで実施された(南阪奈道路の平日については、2014年4月以降も継続)。

平日夜間割引

2008年9月16日から2014年3月31日まで実施(2008年10月13日までは社会実験)。 ただし、南阪奈道路では2014年4月以降も継続。

平日22時-24時の間に料金所を通過する場合、30%引き。対象道路は深夜割引と同じ。『生活対策』により、2009年3月30日からは時間帯が平日4時-6時および20時-24時に拡大された。

0時前になると、出口料金所手前で深夜割引適用待ちの車両が滞留することが問題となっていたことから、その解消を図るべく、東名・名神・東名阪道において深夜割引の時間帯拡大の社会実験が2007年から行われていた。これを、物流支援も兼ねて全国展開したものと言える。

東名東京IC等における割引

2008年10月13日から2014年3月31日まで実施。

全日23時-24時の間に東名上り東京料金所(東京TB)を通過する場合、50%引き。事実上は、東京IC限定で深夜割引の時間帯拡大を行うものである。

2009年4月1日以降、東名阪道亀山IC流出についても適用。

休日昼間割引

2008年9月20日から前倒し社会実験として実施。距離制限と回数制限があった。『生活対策』による休日特別割引の実施に伴い、事実上休止状態になった。

100km以内の利用で、休日9時-17時の間に入口料金所または出口料金所を通過する、料金車種区分が「軽自動車等」または「普通車」に該当する自動車について、50%引き。ただし、大都市近郊区間と一部の一般有料道路は割引対象外。距離制限の考え方は、2009年7月7日までの通勤割引と同様。

通勤割引の条件も満たす場合、午前(6時-9時に入口料金所を通過)は通勤割引を、午後(17時-20時に出口料金所を通過)は本割引を優先して適用。

同一の車両に対して1日2回まで適用。通勤割引と回数の合算は行わない。

2014年4月以降は、南阪奈道路のみで実施。回数制限はなし。

生活対策

『生活対策』(2008年10月30日、新たな経済対策に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議)に盛り込まれた高速道路料金の大幅引下げに基づき、利便増進事業を利用して実施している各種割引。国の債務承継額は5000億円。財源は財政投融資特別会計の金利変動準備金に求めており、「平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律」により一般会計へ繰り入れられた。

その骨子は、地域活性化を図るための休日長距離利用の大幅割引の導入と、物流効率化のための平日地方部全時間帯への割引導入である。2009年1月16日から25日まで日本高速道路保有・債務返済機構(高速道路機構)と高速道路会社6社によるパブリックコメントが行われ、3月13日に割引の開始日等が正式発表された。

『生活対策』による割引は2011年3月31日までの約2年間の限定措置であったが、政権交代後の計画変更で2014年3月まで継続されることになった。しかし、計画変更手続きの最中に東日本大震災が発生し、その復旧に財源が転用されることになったため、さらに計画を変更して同年6月に一部の割引内容を取りやめることになった。

休日特別割引

東京湾アクアラインのみ2009年3月20日から先行実施。他の道路では3月28日から実施。2014年3月末限りで終了(ただし、八木山バイパスのみ2014年9月まで実施)。

いわゆる「1000円高速」とは、本割引および休日終日割引(本四高速、後述)の一部として実施していたものである。この部分は2011年6月19日限りで終了した。

主な目的
長距離利用の新規需要を喚起し、観光などによる地域活性化を図ることを目的とする。
割引対象の自動車
休日および一部の平日(後述)にNEXCO3社の対象道路を走行する、料金車種区分が「軽自動車等」または普通車に該当する自動車にのみ適用される。
地方部の割引内容
2011年6月19日までは、終日50%引きとし、その額が1,000円を超える場合は1,000円とする(5割引・上限1,000円)。
2011年6月25日からは、終日50%引きのみで、上限なし
大都市近郊区間の割引内容
大都市近郊区間の詳細については大都市近郊区間を参照
大都市近郊区間は上限1,000円の対象外。6時-22時の時間帯のみにおける利用の場合は30%引き、0時-6時または22時-24時の時間帯に利用の場合は50%引き。ただし、横浜横須賀道路新湘南バイパスは、終日5割引。
  • 3割引か5割引かは、入口料金所および出口料金所の時刻で判断する。大都市近郊区間を実際に走行していた時間帯ではない。
割引対象道路
2012年1月1日時点で割引対象外の一般有料道路は、横浜新道、京葉道路、第三京浜道路、第二神明道路および関門トンネル。ただし、京葉道路の幕張IC以東の区間は、無割引ではあるが上限1,000円の対象になっていた。
  • 安房峠道路は、2010年4月に本割引が開始されたが、2011年3月(無料化社会実験のため事実上は2010年6月27日)で一旦終了となり、2012年1月1日から再開された。2011年6月20日から2011年12月31日までは休日昼間割引(9-17時)が適用された。
  • 高速国道では、沖縄自動車道は2011年6月20日から割引対象外になる。
例(大都市近郊区間は3割引として計算)
【利用区間】
【距離】
【通常料金】
【割引後料金】
備考
【2011年6月19日まで】
2011年6月25日から
仙台宮城IC-山形蔵王IC | 53.5 km | 1,600円 | 800円 | 800円 | 地方部のみ
青森IC-大津IC | 1145.3 km | 21,750円 | 1,000円 | 10,900円 | 北陸道磐越道経由
地方部のみ
東京IC-厚木IC | 35.0 km | 1,250円 | 900円 | 900円 | 大都市近郊区間のみ
東京IC-名古屋IC | 325.5 km | 7,100円 | 1,750円 | 3,700円 | 大都市近郊区間+地方部
下段の距離・料金は新東名開通後のもの
315.4 km | 6,900円 | - | 3,650円
金沢東IC-岡山IC | 457.6 km | 9,600円 | 2,500円 | 5,150円 | 大都市近郊区間+地方部
乗継の特例

マスメディアでは「1,000円乗り放題」と報道する場合があったが、1支払い単位ごとに地方部区間の料金の上限額を1,000円とするものであり、1,000円で何回でも乗り降りできる「乗り放題」ではない。 ただし、支払い単位ごとに休日特別割引の条件を満たしたうえで、指定料金所間を指定時間以内に乗り継いだ場合に限り、複数の支払い単位に含まれる地方部区間を合算して上限1,000円とする特例が設定された。この取り扱いは、システムの変更が追いつかず、約1ヶ月遅れて2009年4月29日から実施(瀬戸内しまなみ海道を挟む場合については、中国・九州地方-四国地方間の利用に限り3月28日から実施)。上限料金のとりやめにより、2011年6月19日限りで廃止された。

高速道路としては連続しているが事業者・料金制の違いにより複数の支払い単位となるところ(首都高速道路またぎ、均一料金区間と対距離料金区間の連続利用など)、道東道・山形道などの ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2020/01/20 10:47

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