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J.D.ドリューとは?

【基本情報】

【国籍】
アメリカ合衆国
【出身地】
ジョージア州バルドスタ
【生年月日】
(1975-11-20) 1975年11月20日(44歳)
【身長
体重】
6' 1" =約185.4 cm
200 lb =約90.7 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投左打
【ポジション】
外野手
【プロ入り】
1998年 ドラフト1巡目(全体2番目)
【初出場】
1998年9月8日
【最終出場】
2011年9月28日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


デイヴィッド・ジョナサン・ドリュー(David Jonathan "J. D." Drew, 1975年11月20日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州バルドスタ出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。

弟のティム・ドリュースティーブン・ドリューも同じく元メジャーリーガー。代理人はスコット・ボラスだった。

経歴

1994年MLBドラフトサンフランシスコ・ジャイアンツから20巡目で指名されるが、契約せずフロリダ州立大学に進学。

1997年ゴールデンスパイク賞を受賞し、大学野球史上初のシーズン30本塁打・30盗塁を記録するなど活躍。

1997年MLBドラフトで弟のティムがクリーブランド・インディアンスから1巡目で指名されており、ドリューもフィラデルフィア・フィリーズから1巡目(全体2番目)で指名されたことにより史上初の同一年ドラフト1巡目指名の兄弟となったが、球団側は契約金200万ドルを含む4年総額600万ドルに対し、代理人のスコット・ボラスが総額1,100万ドルの契約金を要求し決裂したと言われている。その後、独立リーグノーザンリーグセントポール・セインツでプレーすることになった。44試合に出場し、打率.318・18本塁打・50打点を記録し、リーグの最優秀新人賞を受賞。

1998年MLBドラフトセントルイス・カージナルスから1巡目(全体5番目)で指名され、総額850万ドルの4年契約を結び、契約金はドラフト指名選手として史上最高となる300万ドル。球団関係者は、ロースターの枠が40人に拡大される9月にメジャー昇格を果たす確率が高いと見ており、AA級とAAA級で45試合出場し、9月8日マーク・マグワイアがシーズン62本塁打を放ち、シーズン最多本塁打記録した試合でメジャーデビューをしている。

1999年8月10日にメジャー昇格後初のベテランズ・スタジアムでのフィリーズ戦で球場全体から憎悪の視線がドリューへ向けられた。8回にドリューが守備に就いた時にはフィリーズファンが乾電池を投げ込み、試合が10分間中断となり、球審は「これ以上騒ぎが大きくなれば没収試合にするぞ」と警告を促した。

2003年オフにアトランタ・ブレーブスにトレードされ、2004年は自己最高の31本塁打・93打点を記録し、6月30日から7月26日にかけてジェフ・ケントの25試合連続安打に次ぐこの年リーグ2番目の長さとなる22試合連続安打を記録し、MVPの投票では6位に入っている。シーズン後の12月にブレーブスの3年総額2500万ドルを上回る金額を提示したロサンゼルス・ドジャースと5年5,500万ドルの契約を結んだ。

2006年オフにドジャースとの間に残っていた3年3,300万ドルの契約を自ら放棄し退団。ボストン・レッドソックスと5年7,000万ドルの契約で合意。故障が多いため契約に「肩の古傷の再発で35日以上の故障者リストに入ったり、新たな故障でプレーできなくなったりした場合は、最後の2年間の契約を破棄できる」という条項がある。また、契約合意直後の身体検査で右肩に異常が見つかったため、正式な契約締結は遅れた。

2008年6月に初の月間MVPを受賞し、デビッド・オルティーズの離脱の影響を最小限に食い止めた。初選出となったオールスターゲームでは7回に同点2ランを放つなど4打数2安打2打点の活躍を見せMVPに輝いた。

2009年は、打率.279・24本塁打・68打点という成績を記録。本塁打に関しては、自身の中で3番目に多い本数であり、レッドソックス移籍後では初の20本以上のシーズンとなった。

2010年は、2年連続で20本以上の本塁打を放ったが、チャンスでの弱さが目立ち、本塁打22本中16本がソロだった。

2011年、5年契約を満了しFAとなり、引退した。

詳細情報

年度別打撃成績









































































O
P
S

1998 | STL | 14 | 41 | 36 | 9 | 15 | 3 | 1 | 5 | 35 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 10 | 4 | .417 | .463 | .972 | 1.435
1999 | 104 | 430 | 368 | 72 | 89 | 16 | 6 | 13 | 156 | 39 | 19 | 3 | 3 | 3 | 50 | 0 | 6 | 77 | 4 | .242 | .340 | .424 | .764
2000 | 135 | 486 | 407 | 73 | 120 | 17 | 2 | 18 | 195 | 57 | 17 | 9 | 5 | 1 | 67 | 4 | 6 | 99 | 3 | .295 | .401 | .479 | .880
2001 | 109 | 443 | 375 | 80 | 121 | 18 | 5 | 27 | 230 | 73 | 13 | 3 | 3 | 4 | 57 | 4 | 4 | 75 | 6 | .323 | .414 | .613 | 1.027
2002 | 135 | 496 | 424 | 61 | 107 | 19 | 1 | 18 | 182 | 56 | 8 | 2 | 3 | 4 | 57 | 4 | 8 | 104 | 4 | .252 | .349 | .429 | .778
2003 | 100 | 328 | 287 | 60 | 83 | 13 | 3 | 15 | 147 | 42 | 2 | 2 | 2 | 0 | 36 | 0 | 3 | 48 | 6 | .289 | .374 | .512 | .886
2004 | ATL | 145 | 645 | 518 | 118 | 158 | 28 | 8 | 31 | 295 | 93 | 12 | 3 | 1 | 3 | 118 | 2 | 5 | 116 | 7 | .305 | .436 | .569 | 1.005
2005 | LAD | 72 | 311 | 252 | 48 | 72 | 12 | 1 | 15 | 131 | 36 | 1 | 1 | 0 | 3 | 51 | 3 | 5 | 50 | 3 | .286 | .412 | .520 | .932
2006 | 146 | 594 | 494 | 84 | 140 | 34 | 6 | 20 | 246 | 100 | 2 | 3 | 1 | 6 | 89 | 8 | 4 | 106 | 4 | .283 | .393 | .498 | .891
2007 | BOS | 140 | 552 | 466 | 84 | 126 | 30 | 4 | 11 | 197 | 64 | 4 | 2 | 0 | 6 | 79 | 10 | 1 | 100 | 12 | .270 | .373 | .423 | .796
2008 | 109 | 456 | 368 | 79 | 103 | 23 | 4 | 19 | 191 | 64 | 4 | 1 | 0 | 5 | 79 | 5 | 4 | 80 | 11 | .280 | .408 | .519 | .927
2009 | 137 | 539 | 452 | 84 | 126 | 30 | 4 | 24 | 236 | 68 | 2 | 6 | 1 | 1 | 82 | 5 | 3 | 109 | 6 | .279 | .392 | .522 | .914
2010 | 139 | 546 | 478 | 69 | 122 | 24 | 2 | 22 | 216 | 68 | 3 | 1 | 0 | 4 | 60 | 3 | 4 | 105 | 12 | .255 | .341 | .452 | .793
2011 | 81 | 286 | 248 | 23 | 55 | 6 | 1 | 4 | 75 | 22 | 0 | 1 | 0 | 3 | 33 | 4 | 2 | 58 | 2 | .222 | .315 | .302 | .617
通算:14年 1566 | 6153 | 5173 | 944 | 1437 | 273 | 48 | 242 | 2532 | 795 | 87 | 37 | 19 | 44 | 862 | 52 | 55 | 1137 | 84 | .278 | .384 | .489 | .873

記録

脚注

  1. ^ The Ballplayers - JD Drew” (英語). BaseballLibrary.com. 2008年8月2日閲覧。
  2. ^ 「30球団マンスリー・リポート セントルイス・カージナルス/入団を拒否した因縁の地へ初遠征 球場の憎悪を一身に浴びたドリュー」『月刊メジャー・リーグ』1999年10月号、ベースボールマガジン社、1999年、雑誌 08625-10、82頁。
  3. ^ 「30球団マンスリー・リポート セントルイス・カージナルス 噂の新人と4年総額850万ドルで契約ドリュー外野手が投げかける波紋」『月刊メジャー・リーグ』1998年9月号、ベースボールマガジン社、1998年、雑誌 08625-9、80頁。
  4. ^ Players with 20-game hitting streaks, one season” (英語). BNET Today. 2008年8月28日閲覧。
  5. ^ Dodgers move quickly after killing Unit deal” (英語). ESPN.com. 2008年8月28日閲覧。
  6. ^ 友成那智村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2008』廣済堂出版、2008年、49頁。ISBN 978-4-331-51300-2。
  7. ^ 『月刊スラッガー』2007年3月号、44ページ
  8. ^ 「2008年後半戦チーム総点検 ボストンレッドソックス 投打の主力が故障離脱も分厚い選手層でカバー」『スラッガー』2008年9月号、日本スポーツ企画出版社、2008年、雑誌15509-9、37頁
  9. ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011』廣済堂出版、2011年、78頁。ISBN 978-4-331-51518-1。

関連項目

外部リンク

MLBオールスターゲームMVP
1960年代 | 

1970年代 | 

1980年代 | 

1990年代 | 

2000年代 | 

2010年代 | 


ボストン・レッドソックス 2007年のワールドシリーズ ロースター

監督 47 テリー・フランコーナ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/04/09 09:53

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