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J2リーグとは?

【J2リーグ】

【加盟国】
日本
大陸連盟
アジアサッカー連盟
【創立】
1999年
【参加クラブ】
22
【リーグレベル】
第2部
【上位リーグ】
J1リーグ
【下位リーグ】
J3リーグ
【国内大会】
天皇杯全日本サッカー選手権大会
【最新優勝クラブ】
湘南ベルマーレ (2017)
【最多優勝クラブ】
北海道コンサドーレ札幌 (3回)
【公式サイト】
Jリーグ公式サイト
2018年のJ2リーグ

J2リーグは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)における2部リーグのことを指す名称。略称はJ2(ジェイツー)。2014年まではJリーグ ディビジョン2(J. League Division 2)の呼称を用いていた。

目次

  • 1 概要
  • 2 所属クラブ(2018年)
  • 3 開催方式
    • 3.1 開催日時
    • 3.2 試合方式
    • 3.3 昇降格
      • 3.3.1 「J2リーグの将来像」の決定
      • 3.3.2 昇降格に関する備考
    • 3.4 試合方式の変遷
  • 4 結果
  • 5 統計
    • 5.1 クラブ別優勝回数
    • 5.2 クラブ別通算成績
  • 6 賞金・賞品
  • 7 表彰
    • 7.1 得点王
  • 8 脚注
    • 8.1 注記
    • 8.2 出典
  • 9 関連項目
  • 10 外部リンク

概要

J1参入決定戦」も参照

1999年にJリーグの2部化によって誕生した。初年度のJ2参入クラブは、J1参入決定戦でJ1参入が叶わなかった2クラブと第7回ジャパンフットボールリーグ (1998年) の参加クラブのうち将来的なJリーグ入りを希望していた8クラブの計10クラブで争われた。

リーグ開始当初から現在まで1ステージ制を採用している。

リーグ開始当初からリーグとしての冠スポンサーは存在しなかったが、2015年シーズンからは明治安田生命保険相互会社とJリーグ全体のタイトルスポンサーとしての契約(Jリーグタイトルパートナー契約)を締結し、リーグ戦の名称を「明治安田生命J2リーグ(MEIJI YASUDA J2 LEAGUE)」とすることとなった。

所属クラブ(2018年)

2018年のJ2リーグ所属クラブの所在地

各指標はJリーグ公式サイトのクラブプロフィールの記述に基づく。Jリーグ加盟年は正会員となった年。

【クラブ名】
【Jリーグ加盟年】
J2在籍年
モンテディオ山形 | 1999年 | 1999-2008,2012-2014,2016-
水戸ホーリーホック | 2000年 | 2000-
栃木SC | 2009年 | 2009-2015,2018-
ジェフユナイテッド千葉 | 1991年 | 2010-
大宮アルディージャ | 1999年 | 1999-2004,2015,2018-
東京ヴェルディ | 1991年 | 2006-2007,2009-
FC町田ゼルビア | 2012年 | 2012,2016-
横浜FC | 2001年 | 2001-2006,2008-
ヴァンフォーレ甲府 | 1999年 | 1999-2005,2008-2010,2012,2018-
アルビレックス新潟 | 1999年 | 1999-2003,2018-
松本山雅FC | 2012年 | 2012-2014,2016-
ツエーゲン金沢 | 2014年 | 2015-
FC岐阜 | 2008年 | 2008-
京都サンガF.C. | 1996年 | 2001,2004-2005,2007,2011-
ファジアーノ岡山 | 2009年 | 2009-
レノファ山口FC | 2015年 | 2016-
カマタマーレ讃岐 | 2014年 | 2014-
徳島ヴォルティス | 2005年 | 2005-2013,2015-
愛媛FC | 2006年 | 2006-
アビスパ福岡 | 1996年 | 2002-2005,2007-2010,2012-2015,2017-
ロアッソ熊本 | 2008年 | 2008-
大分トリニータ | 1999年 | 1999-2002,2010-2012,2014-2015,2017-

開催方式

開催日時

2011年シーズンまでの数年は原則として毎週土曜日と日曜日に振り分け、終盤の数節を除いて土曜日に2-4試合程度、日曜日に残りの6-8試合程度を開催していた。2012年シーズンからは原則は日曜日が開催日となった。また、1クラブあたりホーム&アウェイで42試合を開催するため、月に1回程度(ゴールデンウィークお盆休みなども含む)は平日(主として水曜)に試合を開催することが有る。

平日は祝日と重ならない範囲であれば基本としてナイターである。但し、初期には照明設備を持たない会場でも試合を行った関係から、ごく一部で平日のデーゲーム(薄暮含む)開催をした事例がある。

なお、FIFAワールドカップが重複する場合はその年度やチーム数により中断する場合と中断しない場合とに分かれる。2002年2010年はリーグ戦を中断したが、2006年2014年は期間中にも試合を行った。夏季オリンピックによる中断期間が発生したことはない。

試合方式

昇降格

「J2リーグの将来像」の決定

2008年7月、Jリーグは「J2リーグの将来像」として、以下の3項目を理事会で承認した。

  1. J2の参加クラブ数は最大22とする(2012年に到達)
    • J2参加クラブ数が19に達したシーズン以降、日本フットボールリーグ(JFL)から入会できるクラブ数は22から逆算して定められる。ただし、この場合も「JFL4位以内」など、一定の成績条件が設けられる(2010年度より適用)
  2. J2の参加クラブ数が22に達したシーズン以降はJ2とJFLと入れ替え制度を導入(2012年度のポストシーズンから実施)
    • Jリーグ準会員がJFLにおいて1位となった場合にはJ2の最下位(22位)と自動入れ替えとなる。
    • Jリーグ準会員がJFLにおいて2位になった場合にはJ2の21位(JFL1位が準会員でない場合は22位)と入れ替え戦(J2・JFL入れ替え戦)を実施する。
    当初は以下の項目が想定されていた。
    • JFLから最大3クラブがJ2に昇格(Jリーグ入会)し、J2から同数のクラブがJFLに降格(Jリーグ退会)。入れ替え戦等は実施しない。
    • JFL所属クラブは、Jリーグが別に定める入会条件を満たさなければ、順位に関わらず昇格(Jリーグ入会)できない。
    • J2からJFLへ降格したクラブは、Jリーグ正会員資格喪失。
  3. J2の参加クラブ数が18に達したシーズン以降はJ1・J2入れ替え戦を廃止し、リーグ戦成績をもって昇降格要件とする(自動昇格・降格のみ採用)(2009年度から適用)
    • J2から最大3クラブがJ1に昇格し、J1から同数のクラブがJ2に降格。
    • J2所属クラブは、リーグが別に定めるJ1昇格基準を満たなければ、順位にかかわらず昇格できない。

昇降格に関する備考

2012年から2017年まで導入されたJ1昇格プレーオフ、ならびに2018年から導入予定のJ1参入プレーオフでは参加要件として「クラブがJ1の参入基準を満たしていること」とされており、J1参入資格を持たないクラブ(公式試合安定開催基金から融資を受けており完済前のクラブなど)はプレーオフに参加できない。この条件は従前から設けられていた(ただしこれを適用されたクラブは今までない)が、2012年の昇格プレーオフ実施に当たってルールが厳格化された。

また、Jリーグで2013年から導入された「Jリーグクラブライセンス制度」では、J1・J2別のライセンス基準が導入され、昇降格に当たってはそれぞれのライセンス基準を満たす必要があり、J1基準を満たさない場合にはJ2降格もあり得ると報じられている。2012年にFC町田ゼルビアがJ2に昇格した際には、運営会社設立から赤字続きであることを理由に「昇格初年となる2012年度の決算を黒字にすること」との条件が付いた。

なお、J2の下部に当たる全国リーグとしてJ3リーグが2014年度に創設され、J2の下位2クラブ(21位と22位)は従来のJFLに代わってこのJ3リーグの上位2クラブ と自動入れ替え、あるいは「J2・J3入れ替え戦」参加の対象クラブ(2016年まで)になりうると決められた。ただし、J3所属クラブがJ2に昇格するにはJ2クラブライセンスが必要なため、その取得状況次第で、J2で21位以下のチームにもJ2への自動残留、ないし自動降格から入れ替え戦参加へと変更される場合がある。

詳細は「J3リーグ」を参照

試合方式の変遷

【年度】
【クラブ数】
【試合数】
【延長戦】
【勝ち点】
備考
1999 | 10 | 4回戦総当たり | あり
(Vゴール方式) | 90分勝ち:3点
Vゴール勝ち:2点
引き分け:1点
負け:0点 | J1・J2間の入れ替え制度実施
2000 | 11 | 
2001 | 12
2002 - 2005 | なし | 勝ち:3点
引き分け:1点
負け:0点
2006 - 2007 | 13
2008 | 15 | 3回戦総当たり | 反則ポイントの追加
2009 | 18 | 
2010 | 19 | 2回戦総当たり
2011 | 20
2012 - | 22 | 2012年:J2・JFL/J3間の入れ替え制度開始

結果

【年度】
【優勝】
【2位】
【3位】
クラブ数
1999 | 川崎フロンターレ | FC東京 | 大分トリニータ | 10
2000 | コンサドーレ札幌 | 浦和レッズ | 大分トリニータ | 11
2001 | 京都パープルサンガ | ベガルタ仙台 | モンテディオ山形 | 12
2002 | 大分トリニータ | セレッソ大阪 | アルビレックス新潟
2003 | アルビレックス新潟 | サンフレッチェ広島 | 川崎フロンターレ
2004 | 川崎フロンターレ | 大宮アルディージャ | アビスパ福岡
2005 | 京都パープルサンガ | アビスパ福岡 | ヴァンフォーレ甲府
2006 | 横浜FC | 柏レイソル | ヴィッセル神戸 | 13
2007 | コンサドーレ札幌 | 東京ヴェルディ1969 | 京都サンガF.C.
2008 | サンフレッチェ広島 | モンテディオ山形 | ベガルタ仙台 | 15
2009 | ベガルタ仙台 | セレッソ大阪 | 湘南ベルマーレ | 18
2010 | 柏レイソル | ヴァンフォーレ甲府 | アビスパ福岡 | 19
2011 | FC東京 | サガン鳥栖 | コンサドーレ札幌 | 20
【年度】
【優勝】
【2位】
プレーオフ勝者 クラブ数
2012 | ヴァンフォーレ甲府 | 湘南ベルマーレ | 大分トリニータ | 6位 | 22
2013 | ガンバ大阪 | ヴィッセル神戸 | 徳島ヴォルティス | 4位
2014 | 湘南ベルマーレ | 松本山雅FC | モンテディオ山形 | 6位
2015 | 大宮アルディージャ | ジュビロ磐田 | アビスパ福岡 | 3位
2016 | 北海道コンサドーレ札幌 | 清水エスパルス | セレッソ大阪 | 4位
2017 | 湘南ベルマーレ | V・ファーレン長崎 | 名古屋グランパス | 3位

統計

クラブ別優勝回数

 | 
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年5月)

【クラブ名】
【回数】
優勝年度
北海道コンサドーレ札幌 | 3 | 2000, 2007, 2016
川崎フロンターレ | 2 | 1999, 2004
京都サンガF.C. | 2 | 2001, 2005
湘南ベルマーレ | 2 | 2014, 2017
大分トリニータ | 1 | 2002
アルビレックス新潟 | 1 | 2003
横浜FC | 1 | 2006
サンフレッチェ広島 | 1 | 2008
ベガルタ仙台 | 1 | 2009
柏レイソル | 1 | 2010
FC東京 | 1 | 2011
ヴァンフォーレ甲府 | 1 | 2012
ガンバ大阪 | 1 | 2013
大宮アルディージャ | 1 | 2015

クラブ別通算成績

【クラブ名】
【】
【年
数】
【試
合】
【】
【勝
利】
【引
分】
【敗
戦】
【】
【得
点】
【失
点】


北海道コンサドーレ札幌 |  | 14 | 597 |  | 257 | 150 | 190 |  | 789 | 644 | +145
ベガルタ仙台 | 9 | 397 | 185 | 87 | 125 | 592 | 479 | +113
モンテディオ山形 | 15 | 644 | 239 | 170 | 235 | 791 | 769 | +22
水戸ホーリーホック | 18 | 775 | 218 | 202 | 355 | 778 | 1064 | -286
栃木SC | 7 | 293 | 93 | 77 | 123 | 330 | 384 | -54
ザスパクサツ群馬 | 13 | 559 | 146 | 141 | 272 | 555 | 836 | -281
浦和レッズ | 1 | 40 | 28 | 3 | 9 | 82 | 40 | +42
大宮アルディージャ | 7 | 294 | 151 | 49 | 94 | 414 | 314 | +100
ジェフユナイテッド千葉 | 8 | 326 | 139 | 86 | 101 | 460 | 358 | +102
柏レイソル | 2 | 84 | 50 | 18 | 16 | 155 | 84 | +71
FC東京 | 2 | 74 | 44 | 11 | 19 | 118 | 57 | +61
東京ヴェルディ | 11 | 473 | 190 | 116 | 167 | 641 | 575 | +66
FC町田ゼルビア | 3 | 126 | 36 | 39 | 51 | 140 | 164 | -24
川崎フロンターレ | 5 | 212 | 126 | 33 | 53 | 401 | 232 | +169
横浜FC | 16 | 687 | 225 | 187 | 275 | 792 | 919 | -127
湘南ベルマーレ | 14 | 613 | 253 | 143 | 217 | 828 | 745 | +83
ヴァンフォーレ甲府 | 11 | 467 | 173 | 110 | 184 | 605 | 646 | -41
松本山雅FC | 5 | 210 | 101 | 55 | 54 | 288 | 209 | +79
アルビレックス新潟 | 5 | 208 | 111 | 31 | 66 | 334 | 237 | +97
カターレ富山 | 6 | 251 | 59 | 60 | 132 | 234 | 374 | -140
ツエーゲン金沢 | 3 | 126 | 33 | 43 | 50 | 131 | 170 | -39
清水エスパルス | 1 | 42 | 25 | 9 | 8 | 85 | 37 | +48
ジュビロ磐田 | 2 | 84 | 42 | 23 | 19 | 139 | 98 | +41
名古屋グランパス | 1 | 42 | 23 | 6 | 13 | 85 | 65 | +20
FC岐阜 | 10 | 419 | 109 | 99 | 211 | 432 | 675 | -243
京都サンガF.C. | 11 | 470 | 219 | 122 | 129 | 699 | 523 | +176
ガンバ大阪 | 1 | 42 | 25 | 12 | 5 | 99 | 46 | +53
セレッソ大阪 | 6 | 269 | 142 | 59 | 68 | 465 | 307 | +158
ヴィッセル神戸 | 2 | 90 | 50 | 19 | 21 | 156 | 94 | +62
ガイナーレ鳥取 | 3 | 122 | 24 | 28 | 70 | 107 | 212 | -105
ファジアーノ岡山 | 9 | 377 | 116 | 124 | 137 | 397 | 451 | -54
サンフレッチェ広島 | 2 | 86 | 56 | 18 | 12 | 164 | 70 | +94
レノファ山口FC | 2 | 84 | 25 | 16 | 43 | 103 | 132 | -29
カマタマーレ讃岐 | 4 | 168 | 37 | 54 | 77 | 148 | 227 | -79
徳島ヴォルティス | 12 | 517 | 166 | 134 | 217 | 596 | 675 | -79
愛媛FC | 12 | 515 | 150 | 141 | 224 | 547 | 666 | -119
アビスパ福岡 | 13 | 563 | 232 | 139 | 192 | 769 | 702 | +67
ギラヴァンツ北九州 | 7 | 284 | 93 | 69 | 122 | 320 | 390 | -70
サガン鳥栖 | 13 | 559 | 190 | 123 | 246 | 667 | 767 | -100
V・ファーレン長崎 | 5 | 210 | 80 | 65 | 65 | 233 | 207 | +26
ロアッソ熊本 | 10 | 419 | 125 | 119 | 175 | 425 | 569 | -144
大分トリニータ | 10 | 406 | 185 | 92 | 129 | 575 | 456 | +119

賞金・賞品

チームに対する表彰は、Jリーグ表彰規定 に定めがある。2015年シーズンは以下の通り。

【順位】
【賞金】
賞品
1位 2,000万円 | Jリーグ杯(優勝銀皿)、明治安田生命杯「球軌道」
2位 1,000万円 | Jリーグ杯(準優勝銀皿)
3位 500万円 | -

また、J1昇格プレーオフ優勝チームには優勝盾が授与される。

表彰

Jリーグアウォーズにて、J2フェアプレー賞、J2 Most Exciting Player、J2ベストゴール賞が表彰される。

得点王

【年度】
【選手名】
【当時所属クラブ】
【得点】
国籍
1999 | 神野卓哉 | 大分トリニータ | 19 |  日本
2000 | エメルソン | コンサドーレ札幌 | 31 |  ブラジル
2001 | マルコス | ベガルタ仙台 | 34
2002 | マルクス | アルビレックス新潟 | 19
2003 | 32
2004 | ジュニーニョ | 川崎フロンターレ | 37
2005 | パウリーニョ | 京都パープルサンガ | 22
2006 | ボルジェス | ベガルタ仙台 | 26
2007 | フッキ | 東京ヴェルディ | 37
2008 | 佐藤寿人 | サンフレッチェ広島 | 28 |  日本
2009 | 香川真司 | セレッソ大阪 | 27
2010 | ハーフナー・マイク | ヴァンフォーレ甲府 | 20
2011 | 豊田陽平 | サガン鳥栖 | 23
2012 | ダヴィ | ヴァンフォーレ甲府 | 32 |  ブラジル
2013 | ケンペス | ジェフユナイテッド千葉 | 22
2014 | 大黒将志 | 京都サンガF.C. | 26 |  日本
2015 | ジェイ | ジュビロ磐田 | 20 |  イングランド
2016 | 鄭大世 | 清水エスパルス | 26 |  北朝鮮
2017 |  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/10/13 06:26

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