このキーワード
友達に教える
URLをコピー

J_SPORTS_STADIUMとは?

テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい検証可能性に基づき除去される場合があります。
西武ドーム球場のJ SPORTS放送ブース(右端)2007年撮影。その隣が文化放送=ライオンズナイターのブース
マツダスタジアムのアナウンスブース(2015年撮影)。放送席にチャンネルロゴと番組のサブタイトル「野球好き」のロゴの横断幕を掲示

J SPORTS STADIUM』(ジェイ・スポーツ・スタジアム)は、J SPORTSが製作・放送しているプロ野球中継のテレビ番組名である。また、全日本大学野球選手権大会などのJ SPORTSが放送するアマチュア野球中継も同タイトルで放送される。

目次

  • 1 概要
  • 2 放送史
    • 2.1 番組名の変遷
  • 3 放送時間
  • 4 制作局・企業
    • 4.1 現在放送している球団
      • 4.1.1 中日戦
      • 4.1.2 広島戦
      • 4.1.3 楽天・オリックス戦
    • 4.2 その他
    • 4.3 かつて担当していた球団
  • 5 スコア表示
  • 6 解説者
    • 6.1 中日戦
    • 6.2 広島戦
    • 6.3 楽天戦
    • 6.4 オリックス戦
  • 7 実況・リポーター
    • 7.1 実況アナウンサー
      • 7.1.1 中日戦・広島戦
      • 7.1.2 楽天戦
      • 7.1.3 オリックス戦
    • 7.2 実況アナウンサーの備考
      • 7.2.1 セ・リーグ
      • 7.2.2 パ・リーグ
  • 8 球団ごとの中継に関する事項
    • 8.1 中日戦
    • 8.2 広島戦
    • 8.3 オリックス戦
    • 8.4 楽天戦
    • 8.5 過去の担当球団
      • 8.5.1 ヤクルト・横浜戦
      • 8.5.2 日本ハム・ソフトバンク戦
      • 8.5.3 ロッテ戦
  • 9 その他
    • 9.1 テーマソング
      • 9.1.1 例外
    • 9.2 その他の特記事項
  • 10 関連番組
  • 11 関連項目
  • 12 脚注
  • 13 外部リンク

概要

サブタイトルは「野球好き」で、中継内のスコア表示にも常に表示されている。但し、中継を担当する放送局によっては、同タイトルが表示されない場合もある。また、2011年は東日本大震災があったこともあり、「野球好き」の代わりに「がんばろう日本!」と表示されていた。

2018年現在、中日ドラゴンズ広島東洋カープセントラル・リーグ2チームおよび東北楽天ゴールデンイーグルスオリックスバファローズパシフィック・リーグ2チームが主催試合を連日放送している(2012年まではパ・リーグのチームを含め最大6-7チームあった)。放送開始時刻は、試合開始の5分前から放送している。

放送終了時刻は試合開始の4時間後としているが、それまでに試合が終わった場合はフィラー番組として過去に放送された『J SPORTS ワイド』の「ミニ特集」や、番組案内などを放送する。

放送の対象となる複数の試合が重複し、J SPORTSの所有するどのチャンネルでも生中継できない場合は、同じスポーツ系の専門チャンネルであるGAORAスカイ・A sports+(現:スカイA)で『アクティブ!ベースボール』として生中継を行い、J SPORTSでは当日深夜や翌日の昼に録画中継していた。

パ・リーグの該当チームの試合は主催全試合を中継するが、セ・リーグの各球団の対読売ジャイアンツ戦に関しては、地上波で全試合放送されていた頃から、日テレジータスなどの在京キー局系列のCS放送局で生中継(もしくはトップ&リレー中継)されることがほとんどで、対巨人戦の中継本数は非常に少ない。これは、放送権利を獲得した局がBS・CSの放映権も一括して獲得するためである。ただし、テレビ東京はプロ野球中継を行うCSチャンネルを所有していないため、これらの局が放映権を獲得した場合はJ SPORTSがCS放映権を得る場合がある(2011年まではテレビ朝日もテレビ東京の場合と同様だったが、2012年4月に朝日ニュースター(現:テレ朝チャンネル2)がテレビ朝日直営になって以降は朝日ニュースターで放送することになった)。かつてはセ・リーグで優勝が決定した後の消化試合をJ SPORTSでたびたび中継したことがあったが、近年はクライマックスシリーズの導入に伴って消化試合が少なくなったこともあって、J SPORTSが放送することは少ない。クライマックスシリーズについても、J SPORTSが中継を担当する球団が進出した場合の主管試合をペナントレースの放送方式に準じた形で放送する(セ・リーグで中日・広島が進出し在京キー局のネットワークで中継される場合はフジテレビONE+TWOTBSチャンネル1・テレ朝チャンネル2〈広島戦のみ〉・日テレジータス〈広島戦のみ〉で放送する)。

日本選手権シリーズは2009年までは放送実績がなかった が、2010年の日本シリーズ(中日対ロッテ)のうち、地上波全国放送が行われなかった第1・2・5戦を生中継した。なお、2009年以前から同大会の敢闘選手および優秀選手に対して賞金を贈呈している。

2005年度から2008年度までは、東京ドームで開催されるアジアシリーズを全試合中継していた(主にJ sports Plusで放送)。2009年度と2010年度は日韓クラブチャンピオンシップの生中継を行った。また、2009年からファーム日本選手権の生中継を行なっている。

放送予定試合が中止になった場合や、オフシーズンに再放送を行う場合がある。この場合、J SPORTSが制作著作にクレジットされていない試合 は基本的には再放送されない。

J sports Plusがハイビジョン放送を開始した2007年7月から、西武戦がハイビジョン制作となる。その後、J sports ESPNのハイビジョン放送開始に伴い、2009年6月からソフトバンク戦がハイビジョン制作に移行。J sports 1・2のハイビジョン放送開始に伴い、2010年度から他球団も一部地方球場での試合を除きハイビジョン制作となった。なお、2010年までは標準画質チャンネルでは原則4:3サイドカットであるが、広島戦(2010年以降)、中日戦(2010年7月以後)は16:9レターボックスで放送している。その他のカードも2011年より16:9レターボックスで放送している。

放送史

ここではJ SPORTS、ならびにその源流となる、旧SKY sportsと旧J-SPORTSについて触れる。旧スポーツ・アイ ESPNについてはドラマティックプロ野球・パ!を参照のこと。

番組名の変遷

SKY sports
J-SPORTS
J SKY SPORTS→J SPORTS
スポーツ・アイ ESPN(現J sports3)

年に数試合(主に広島東洋カープの主管試合で、J SPORTS独占放送となる試合)、冠協賛スポンサーをつけて放送する試合がある。その場合は「(協賛社名)Presents J SPORTS STADIUM」となり、クレジット上は「1社提供番組」となるが、実際はスポットスポンサー、番組宣伝があるためCMがそのスポンサーで統一されているというわけではない。これらの試合では冠協賛社から視聴者プレゼントが行われる。

なお、サブタイトルの「野球好き」の由来はオリックス・ロッテ戦の実況を担当し、オリックス戦中継のプロデューサーでもあった大前一樹によると、番組プロデューサーの三木慎太郎(現:J SPORTSエグゼクティブプロデューサー)の発言「それにしても、毎日毎日野球を観てる僕らはほんま”野球好き”やな。そや!番組タイトルも“野球好き”にしたろ!」 からきているとのこと。

放送時間

制作局・企業

過去にJ SPORTSの前身・SKY sportsにフジテレビジョンが出資していた(2009年、J SPORTSからフジテレビは資本撤退)ことの名残から、フジテレビ系列の各局、またはその関連団体が製作にかかわっている場合が多かったが、パ・リーグを中心に球団が制作に関与することが増えたため、その割合が減ってきている。

以下のJ SPORTSアナウンサーおよびJ SPORTS解説者とは、J SPORTSと出演契約を結ぶフリーアナウンサーおよび解説者を指す。

現在放送している球団

【球団名】
【制作会社】
【実況アナウンサー】
【解説者】
【リポーター】
【放送体制】
【製作クレジット】
備考
中日ドラゴンズ 東海テレビ
(THK) | 東海テレビアナウンサー | 東海テレビ解説者(東海ラジオ解説者が出演する場合あり) | 下嶋兄
高橋知幸(東海テレビアナウンサー)森脇淳(東海テレビアナウンサー) | 現地放送席 | 東海テレビ放送 | 地上波とは別制作
CBCテレビ
(CBC) | CBCテレビアナウンサー | CBCテレビ解説者 | なし | CBCテレビ
テレビ愛知
(TVA) | J SPORTSアナウンサー | J SPORTS解説者 | J SPORTSスタジオ | 中日ドラゴンズ
J SPORTS | 2006年までは地上波同時放送、2007年から2011年までは映像提供のみ行っていた。
2014年からテレビ愛知が放送する試合の一部で「製作協力・東海テレビ放送、または製作協力・CBCテレビ」とクレジットされる試合が存在する。
NHK名古屋放送局 | 総合テレビで放送 またはBS1で放送する場合のみ映像提供を行う
中日ドラゴンズ(ドラゴンズライブTV) | 2011年のごく一部試合で在名局(BS含む)の中継がない試合に球団制作映像 で放送したものがある。内容は同じ。
広島東洋カープ 中国放送
(RCC) | 中国放送アナウンサー | 中国放送解説者
※TBS系列局解説者出演の場合あり | 中国放送アナウンサー
※TBS系列局アナウンサー出演の場合あり | 現地放送席 | RCC
J SPORTS | 基本的に地上波同時放送または先行放送だが、新井貴浩の出演時はJ SPORTSのアナウンサーと解説者を起用して別製作
地上波放送がないものの放映権を持つ試合は、実況にJ SPORTSアナウンサーを起用してJ SPORTS方式で放送する場合がある。
広島テレビ
(HTV) | 広島テレビアナウンサー | 広島テレビ解説者
※日本テレビ系列局解説者出演の場合あり | 広島テレビアナウンサー
※日本テレビ系列局アナウンサー出演の場合あり | 広島テレビ | 基本的に地上波同時放送、先行放送だが、新井貴浩の出演時はJ SPORTSのアナウンサーと解説者を起用して別製作
広島ホームテレビ
(HOME) | 広島ホームテレビアナウンサー | 広島ホームテレビ解説者
(テレビ朝日と契約の前田智徳を含む)
※フリーの本数契約解説者出演の場合あり | 広島ホームテレビアナウンサー
※以前はテレビ朝日系列局アナウンサー出演もあったが、
広島応援中継に特化した2009年以降は出演なし | 広島ホームテレビ | 地上波同時放送または先行放送
テレビ新広島
(tss) | テレビ新広島アナウンサー | テレビ新広島解説者(山内泰幸)
※専属解説者が不在の年度は、フジテレビ系列各局解説者・広島OBの本数契約解説者が担当(以上地上波放送時)
テレビ新広島解説者
J SPORTS解説者
(J SPORTS単独放送時) | テレビ新広島アナウンサー
※フジテレビ系列局アナウンサー出演の場合あり | テレビ新広島
J SPORTS | 地上波同時放送または先行放送
地上波放送がないものの放映権を持つ試合は、実況にJ SPORTSアナウンサーを起用してJ SPORTS方式で放送する場合がある
NHK広島放送局 | J SPORTSアナウンサー | J SPORTS解説者 | なし | J SPORTSスタジオ | J SPORTS | 総合テレビ またはBS1で放送する場合のみ映像提供を行う
TSSプロダクション
ビジター地上波中継を行う局 | J SPORTSアナウンサー
※オフチューブ時はリポーター配置がない。この場合ヒーローインタビューは原則としてNHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島のアナウンサーが分担して担当するが、ビジター側が乗り込み、勝利した場合はビジター地上波局のアナウンサーが担当する場合あり | J SPORTSスタジオ
現地放送席 | J SPORTS
広島東洋カープ | 地上波在広局もしくはNHK BS1で放送ない場合に映像提供のみ行う
クライマックスシリーズ中継 | なし | J SPORTSスタジオ | J SPORTS
地上波制作局(中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・フジテレビ) | クライマックスシリーズ中継時は全試合(対巨人戦を除く)オフチューブ。制作局に関わらずこの体制での中継
東北楽天ゴールデンイーグルス Express | 球団オフィシャルレポーター | 現地放送席 | 楽天野球団
J SPORTS | 2011年度までのスカイ・Aスポーツプラスから中継を引き継いだが、2013年と2014年は日テレプラスに一旦引き継いで、2015年再開、2012・2015年は、制作協力:TCP 制作:クロステレビビジョン
オリックス・バファローズ J SPORTSアナウンサー
関西テレビアナウンサー
朝日放送テレビアナウンサー
テレビ大阪アナウンサー | J SPORTSアナウンサー
関西テレビアナウンサー
朝日放送テレビアナウンサー
テレビ大阪アナウンサー | オリックス・バファローズ
J SPORTS | 関西テレビ、朝日放送テレビ、テレビ大阪はアナウンサー派遣のみ協力(朝日放送テレビ、テレビ大阪は2009年以降。関西テレビはそれ以前から)。制作協力などで局名はクレジットされないが、アナウンサー名の後に局名をクレジットする。
2011年まではメディアプルポも制作協力。
かつて行われていた東京ドームでの主管試合には東京ケーブルネットワークも制作協力。
2013年よりFOXスポーツジャパンに中継を一旦引き継ぐ が、2015年再開。
ただしJ SPORTSが制作に関わった期間は、J SPORTSは製作協力扱いとされ、製作著作はオリックス球団が単独でクレジットされている。

中日戦

広島戦

2010Happy Mail