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LIAR_GAMEとは?

LIAR GAME
ジャンル 青年漫画
ギャンブル漫画
サスペンス漫画
漫画
作者 甲斐谷忍
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
レーベル YJコミックス
発表号 2005年12号 - 2015年8号
発表期間 2005年2月17日 - 2015年1月22日
巻数 全19巻
話数 全203話
テンプレート - ノート

LIAR GAME』(ライアーゲーム)は、甲斐谷忍による日本漫画作品。またそれを原作としたテレビドラマおよびそれらの作品に登場するゲームトーナメントの名称。「LIAR GAME」とは日本語訳で「嘘つきのゲーム」。テレビドラマは2007年にフジテレビ系列で国内放送され、2014年には韓国でリメイクドラマが制作された。

作品解説

特徴

ライアーゲーム・トーナメントで行われるゲームは、いずれも知恵交渉力、名の通り嘘をつく力を振り絞り勝ち残るものである。運の要素が関係するゲームも多いが、純粋に運のみで勝敗が決定する事はない。また映画「LIAR GAME REBORN~再生~」中では「極限状態における人間の心理を観察する、大変興味深い実験」と言われている。

ライアーゲーム・トーナメントのルールは、いずれかのプレイヤーが自分の利益だけを考えた行動を取った場合のみ主催者側にマージンが発生するように作られている。したがって仮に全てのプレイヤーが結託すれば、誰も得しないかわりに誰も損しないという状況を達成できるが、実際には他人を本当に信頼できるのか疑心暗鬼となり、囚人のジレンマに陥りやすい。このジレンマにどのように対処するかが、本作の主題の一つである。

本作に登場するゲームの多くは作者自身が作ったもので、トランプ・ゲームのような既存のゲームを流用したものは亜流のポーカーしかない(2018年4月現在)。また本作に出てくるゲームは、集団で行われるものが多く、純粋に一対一の戦いになることは少ない。このため他のプレイヤーとの結託や裏切りなどの駆け引きが勝敗を左右する鍵となることが非常に多い。

また、ゲームの性質上多くの心理学の用語が出ている(例:返報性の原理認知的不協和など)。

週刊ヤングジャンプ2005年12号より2015年8号まで不定期連載された。単行本(YJコミックス)は全19巻。2011年3月までに累計500万部を突破している。

メディア展開

本作はフジテレビによりドラマ化され、2007年に「Season1」、2009年 - 2010年に続編「Season2」が放送された。一部ストーリーに変更がある。両シーズン共にノベライズ本が販売された。ストーリーは浜崎達也が構成している。

2010年3月6日に劇場版『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』が公開された。

2012年3月3日に秋山以外のキャストをほぼ一新した劇場版第2弾『ライアーゲーム -再生-』が公開された(詳細はLIAR GAME (テレビドラマ)を参照)。2014年には韓国版のテレビドラマが制作され、同国のCS局tvNにて放送されている。

あらすじ

周囲から「バカ正直のナオ」と呼ばれるほど、他人を信じやすい女子大生・神崎直。そんな彼女のもとに小包が届けられる。 「LIAR GAMEに参加される場合のみ、この箱をお開けください」という注意書きをよく読みもしないうちに、ナオは小包を開封してしまう。その中には1億円分の札束がしまわれており、「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」と書かれていた。

こうしてナオは、謎の組織「ライアーゲーム事務局(LGT)」が主催するゲーム・トーナメント「ライアーゲーム」の第一回戦「1億円争奪ゲーム」に強制的に参加させられることになった。なんとかゲームを降りようとするが、どこに相談してもまともに取り合ってもらえない。やがて、対戦相手が発表されたが、その相手はナオの中学時代の恩師、藤沢だった。早速藤沢のもとへ向かったナオだったが、藤沢の言葉に惑わされ、まんまと1億円全額騙し取られてしまう。なんとか1億円を取り戻そうと躍起になった直は、出所したばかりの天才詐欺師・秋山深一に助けを求める。秋山の手助けにより、ナオは藤沢から1億円を取り戻すことに成功するものの、勝利の確定後、ナオは藤沢に1億を返した。これで終わりと安心するナオに数日後、第二回戦への案内状が届く。

押し貸しのようにプレイヤーに大金を貸し付け、プレイヤー間で奪い合いを行わせ、敗退したプレイヤーが負った借金を「いかなる手段を用いても回収する」というLGTに対し、ナオは「プレイヤーが協力し、みんなが正直であること(=誰一人儲けるために誰かを陥れようと思わないこと)」を貫けば大金を得ることは無い代わりに、借金を負うことも無いと気づき、他のプレイヤーを救うためにライアーゲームへの参加を続ける。

秋山の協力もあり、対戦したプレイヤーたちを救い、時には他のプレイヤーの借金を肩代わりしながらも、四回戦で大金を獲得した上で、負け抜けることに成功する。しかし、ナオは自らの意思で敗者復活戦(その3)に参戦。自らは決して他人を騙さず、真っ正直に他プレイヤーとの協調を訴え続けたナオは、ここに来て多くのプレイヤーたちの信頼を得て、秋山の策もあり、ここでも他のプレイヤーを救い、借金無しで負け抜けすることに成功。続く五回戦では、より積極的に他の借金を負ったプレイヤーの代理参加として参戦した。

しかし、五回戦は決勝戦であった。しかも、グループ戦となり、ナオはヨコヤのグループに入れられてしまい、秋山と敵対することなってしまう。ヨコヤの策略で、早々と秋山のグループが敗退し、秋山とナオに敵対心を燃やすヨコヤはこれまでに獲得した賞金を原資に、ゲームに勝つことよりも「秋山とナオを負けさせる」ことを目的に自身も敗退する。これでゲームは終了かと思われたが、ルールの不備を突く秋山の布石によって、ゲームは膠着状態に陥ってしまう。

最後は、いつになっても終わらないゲームに対して不満を募らせた白仮面の事務局員のひとりをヨコヤが買収、バックアップもろともシステムを破壊させる。ゲームが続行不可能となったLGTは負けを認め、ライアーゲーム開催の真相を語り始めた。

登場人物

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この記事には、過剰に詳細な記述が含まれているおそれがあります。
百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理をノートで検討しています。内容過剰の基準、解決法、このテンプレートの除去基準を説明しているページもご覧ください。(2016年1月)

主要人物

神崎 直(かんざき なお)
本作の主人公。第1話の時点で18歳。
頭に「バカ」がつくほど正直で、『馬鹿正直のナオ』と言われている。人を信じやすくお人好しな女子大生。例えば作品の冒頭で100円玉をわざわざ交番に届けたり、秋山の「待ってろ」という言葉を鵜呑みにして26時間もの間その場を動かず待ち続けたりするほどであり、ライアーゲームの性質とは正反対な性格である。しかし、ライアーゲームへの参加を続けることで精神的に成長し、フクナガや秋山、さらにはヨコヤまでも騙すことがあった。
約束を守る誠実さ、お人好しと真剣に訴える人柄に裏付けされた求心力は、4回戦終了後にディーラー達の間でも「心を動かす力はハリモトに負けていない」と評価される。ゲームが進むにつれて、秋山の力を借りずとも自発的な行動ができるほど成長。彼女の動向には秋山やヨコヤ、フクナガを始めとする参加者、さらには事務局のディーラー(特にレロニラ)達も一目置くようになる。
母はナオが幼いころに他界。父は末期のためホスピスで療養中。当初は父を心配させないためにもライアーゲームに勝ち、ゲームから早く抜けようと奮闘していたが、次第にライアーゲームの参加者の救済を決意するようになる。ライアーゲームの趣旨・必勝法は「みんなが正直であること(=誰一人儲けるために誰かを陥れようと思わないこと)」だと考え、それを公言し実行していた。その信条は、入札ポーカーにて参加者ほぼ全てに「カンザキナオは自分を裏切らない」という一点で団結させる結果をもたらした。
敗者復活戦その3で敗北したため決勝進出の権利を取りこぼすが、マツワフウマの代理参加をする形で決勝の舞台に臨む。
二回戦時のネームプレートは19番。敗者復活戦(その2)では東軍の大将を務めた。四回戦でのニックネームは「紅一点」。決勝戦の整理番号は5番。
秋山 深一(あきやま しんいち)
本作のもう1人の主人公。27歳(ドラマ版では26歳)。
3年前、かつて母を自殺へと追いやった巨大マルチ「集英商事」を復讐のために破綻させた(通称:秋山事件)天才詐欺師。詐欺師になる前は超名門の帝都大学の普通の大学生で4年生の時に官公庁から内々定をとっていたが、あるきっかけで大学院進学し、心理学を専攻する(『LIAR GAME roots of A』)。
冷静な判断力と大胆な策で、ライアーゲームの勝利と共に、ゲームの裏に隠された真実をも暴き出そうとする。正直者の母とナオを重ねており、ナオの心強い協力者になり、敗者復活戦終了後にカンザキナオにとあるアドバイスをし、それが後のゲームにて大きな恩恵を受ける要因になった。
前科者であるが根は情に厚い人物であり、協力者には報酬を差し出し、特に感染ゲームで本質的に人を裏切れない者には絶対救うと内心誓い、良心を捨てられない者には必ず救いの手を差し出している。一方、私益のために人を裏切り、踏み躙る者には報いを与えることも厭わないが、密輸ゲーム後もヨコヤの言葉にショックを隠し切れず返答も出来ない姿を見せ、後に自虐的に自分を責める繊細な内面を顕にした。
一回戦ではナオの協力者に過ぎなかったが、二回戦からはプレイヤー(タカダミチコ(後述)の代理)として正式にゲームに参加することになった。二回戦時のネームプレートは22番で、代理参加なので名前はタカダミチコになっている。敗者復活戦ではナオの私物として参加し、この時も優れた頭脳を発揮してゲームを完全に支配した。
大学院では心理学、犯罪心理学の分野では日本の権威とも言える丘部教授の薫陶を受け、プレイヤー心理につけこむ作戦が上手い。
四回戦本選ではゲームの流れを逆手に、敗北しながら収益を上げ、これまでの負債を完済した。その後、一度トーナメントから降りるが敗者復活戦(その3)の会場へと向かい、ゲーム直前でサカイマコトの負債を受け継ぎ、代理として再び参加した。
二回戦時のネームプレートは22番。敗者復活戦(その2)では東軍の中堅を務めた。四回戦でのニックネームは「前科者」。決勝戦の整理番号は19番。
福永 ユウジ (ふくなが ゆうじ)
ニューハーフで、坊主頭だが女装時は鬘を着用。空手五段の腕前の持ち主で細身ながら荒事にも強い。年齢は不詳。作中登場するプレーヤーの中でもかなり頭が切れる方であり、非常に狡猾・非情、また金に対して貪欲。その性格ゆえにも裏切りも厭わず、幾度となくナオを危機に陥れる。
二回戦では、フクナガのルームメイトの名「ミヤハラヒトミ」を名乗って参加していた。ルームメイト宛てに届いた招待状を持っての代理参加という形である。ただし、二回戦終盤まではそのことを秘密にしており、そのルームメイト本人として振舞っていた。三回戦では、プライドの高い一面も見せ、チームに協力することやヨコヤ打倒のためナオとアキヤマ共にゲームの続行を決意する。2回目の敗者復活戦以降から再び女装して参加。
ハリモトグループにより四回戦予選を敗退するが、「ガヤ」としてナオ・アキヤマと四回戦本戦を共闘する。
3度目の敗者復活戦では、場を支配しようとするヨコヤにただ一人反発したが、惨敗。最後まで自分に賛同したカネコに獲得賞金を渡し、莫大な負債と共に敗退した。
二回戦時のネームプレートは3番。敗者復活戦(その2)では東軍の先鋒を務めた。四回戦でのニックネームは「ニューハーフ」。
横谷 憲彦(よこや のりひこ)
20歳の大学生。三回戦から登場して、その後はナオ達の脅威として立ちはだかる。
大企業の御曹司であり、プライドと支配欲が異常に強く、「ライアーゲームで問われているのは『支配力』だ」と語る。しかし、これを言い出したのは彼の父親であるり、ナオはこんな彼を「支配という言葉によって父親に支配されている」と表現した。
ライアーゲームには代理として敗者復活戦から参加している。ライアーゲームに参加した理由は、父親からの2年以内に5億円作り出すという課題を達成するためと、「支配」をするための教育を受けてきた自分にとって格好の舞台と考えたためである。
小学校に入るやいなや、父親に家庭教師を10人もつけられ、勉強漬けの毎日を強いられた。その結果、小学校を卒業するころには微分・積分などを理解し、難関大学の入試問題ですらスラスラと解けるほどの頭脳を手にした。
1941年までのヒトラーを尊敬しており、彼の唯一の失敗は全てを手に入れようとしたことであり、ソ連までをも征服しようなどとは考えずに独ソ不可侵条約を守って第二次世界大戦を早期に終結させていたらヨーロッパのみならず世界の王として君臨し続けただろうと考えている。
数匹のネズミを常に連れているが、これも本人によると「支配される者の卑屈さを身体いっぱいに表している」からであり、秋山やナオに負けたことを悟ると怒りで握り殺している。四回戦でのコードネームは「ネズミ」。
密輸ゲームでは秋山に負けたかのように見えたが、チームメンバーをも騙す形で1人だけ大金を手にした。しかし、その後ナオに「『支配力こそ全て』という主張を捨てた」と看破されたことに怒りを覚え、ドロップアウトの権利を放棄し四回戦にコマを進める。以後、秋山とナオを完膚なきまでに打ち負かすのを目標としている。
イス取りゲームではダミーリーダーであるヤンジャンを利用しガヤ連合を乗っ取りハリモトと秋山を敗退させるのに成功したが、最後はヨコヤメダルを得られなかったその他のガヤ連合メンバー達によるスクラム妨害作戦をやられ、前日見張りのために一睡もしてなかったことが仇となり突破できず自らも敗退することとなってしまった。しかし「ライアーゲームの正体を知ったためこの後の戦いは全て圧勝する」と豪語し、次のゲームが「入札ポーカー」であることを見事言い当て、10億以上の収益を得た。
戦法は、大金とリスクでプレイヤーの欲望や心理を利用し、巧みな弁舌で場を自分に優位な状況に構成させることに長けているため、支配下の人間と、彼等を使って集めた情報を掌握して優位にゲームを進める。しかし、他人を根本的に信頼せず、ミスには非常に冷淡なため、傘下の人間は容易に利害で裏切ることと、自分に与しない者を屈服させるために動くため私情へ流されやすいことが弱点である。前者は裏切り者が出得ない状況にすることで回避しているが、その隙をキムラに突かれたこともある。

LGT (LIAR GAME TOURNAMENT) 事務局

補助ディーラーは無地の、メインディーラーはそれぞれ模様が異なる仮面を着用しており、その他の事務局員も基本的に顔を隠している。

レロニラ
二回戦、敗者復活戦(その1)、三回戦のディーラーを務める男。眉間に縦方向の目、眉と目の下の位置に天使の羽根のような模様のある仮面を着用する。常に敬語を喋り、あくまで冷静にゲームの説明や進行を行う。ただし、二回戦(少数決)でプレイヤーから出題されたときはテンションが高い。他のディーラー全員や栗藤までもが気づかない秋山の策を見破るなどディーラーのなかで最も頭がきれる。神崎ナオの鋭さにいち早く気づき早くから注目、また彼女をライアーゲームに入れた理由を「ゲームに刺激を与えるため」と発言していた。ほとんどのディーラーが神崎の影響力や信条を軽視する中、常にその動向を注目している。四回戦本戦では、別室でゲームの状況を監視している一人。その正体は秋山の大学時代の恩師、丘辺教授であり、秋山をライアーゲームに引き込んだ張本人でもある。
ネアルコ
三回戦(密輸ゲーム)で初登場したディーラー。目の上下に菱形の、口元にひげ状の、眉間にしわのような黒い模様のある仮面を着用する。本人曰く機械に弱いらしい。三回戦ではレロニラと共にディーラーを務める。横谷に注目していたため秋山の策に最後まで気づかなかった。それでも秋山やナオ以外のプレイヤーを注目していることが多い。秋山の策に気づかないことが多いが、ハリモトの策に気づくなど(少なくともフォルリよりは)頭が切れる。レロニラと同じく四回戦本戦では別室でゲームの状況を監視している一人。
ソラリオ
敗者復活戦(その2)で初登場したディーラー。右目に太陽のような模様のある仮面を着用する。敗者復活のディーラーにしては頭が切れる。上の二人と同じく、四回戦本戦では別室でゲームの状況を監視している一人。
フォルリ
四回戦予選(第2会場)で初登場したディーラー。右目は赤、左目は青、口元は緑で覆われ、額とあごに黄色い三角形が描かれた仮面を着用する。他のディーラーは髪をポマードで整えているのに対し、一人だけ髪を逆立てている。感心する時や驚いた時にオーバーアクションで声高になるのが特徴。感染ゲーム序盤では正確にプレイヤーの性質・ゲーム状況を把握・分析、歴史に関する知識は咄嗟に正確に出しているが、機械知識や心理方面など門外の知識には弱く、目立って動くプレイヤーに注目して他のプレイヤーの動向を疎かにするなど視野が狭い。上の三人と同じく、四回戦本戦では別室でゲームの状況を監視している一人。
アルサブ
四回戦本戦の『イス取りゲーム』で初登場したディーラー。額に韓国旗のような「太極円」を、左右の頬に「卦」を持ち、目の上下にもギザギザの模様のある仮面を着用。フクナガによると、4回戦予選第1会場(フクナガが参加した会場)のディーラーらしい。偽善、独善を嫌い、過ちを繰り返す人間全体を見下している。その際には、感情的に声を荒らげて批判するなど、フォルリとは違った形で感情の起伏が激しい。
ラブレー
敗者復活戦(その3)のB会場(フクナガやヨコヤが参加した会場)のディーラー。初登場は4回戦本戦で1コマだけ出ている。その正体はヨコヤの父親で、第一回大会を大勝し優勝目前まで駒を進めた程の実力者である。
シリーン
敗者復活戦(その3)のA会場(ナオとアキヤマ、ハリモトが参加した会場)で初登場したディーラー。
名もなきディーラー達(白仮面)
ディーラーに代わってゲーム進行の補助をする役目。仮面には何も模様が入っていない。バンカーと呼ばれることもある。
谷村 光男(たにむら みつお)
ナオがライアーゲームについて相談しに行った弁護士だが、実はLGT事務局の人間(ナオが使用する電話帳を細工し、どこにかけても自分に電話がかかるように仕向けている)。ライアーゲームが始まる時に彼女の元に訪れ、参加を促し、説得する。ナオに秋山の過去を教えた人物でもある。ゲームの内容を知らせる度にナオの家を伺っている。事務局の人間で社会的な立場からプレイヤーに接するため素顔で登場するが、二回戦会場でナオを出迎えた際は仮面を着用している。
栗藤(クリフジ)
LGT事務局のスタッフの女性。仮面ではなくマスクに黒いサングラスで顔を隠す。大学で心理学を専攻しており、心理戦を見破ることに長けている。横谷の監視を担当する「案内人」。横谷の恐ろしさを意識し過ぎるあまり、秋山に目が向かなくなる傾向があるが、それでも少なくともフォルリよりは頭が切れ、他のディーラー達も一目置いている。
アーチア
決勝戦のメインディーラーを務める。柄付きの仮面にローブを纏った、LGT事務局の最高責任者。本名は『タッド・ミヤギ』。日系アメリカ人で元映画監督である。また、神崎直の父親であるような描写(退院後、家で断捨離をしている際に、アーチアと同じ柄付き仮面を「これは大急ぎで捨てなきゃな」とゴミ袋に入れたシーン)が最終話にある。

第一回戦

藤沢 和雄(ふじさわ かずお)
54歳。直の中学時代の恩師で、対戦相手。修学旅行の業者からのキックバックに関する出来事が発端で周囲の人間に裏切られる形で退職・離婚。人を信用することができなくなっていた時にLIAR GAMEの招待状が届く。直にゲーム自体が事務局の詐欺の手口であるという説を展開し、ゲーム終了まで預かると言う名目で直のマネーを全額奪い取った。しかし、ゲーム終了間際、回収人に変装した秋山にあっさりとマネーを預けてしまったことで敗北。ゲーム終了後、1億円を直と秋山が返してくれたため、借金はなしとなった。
ナオの語るLIAR GAME必勝法のある種の引き分け戦術の原案は、この出来事が発端であると言える。

第二回戦

タカダ ミチコ
一回戦で1億円を獲得したが、自責の念に駆られ、全額事務局に返還するために館を訪れた。しかし1億の小切手を渡した若い男性(X、福永のことである)は、ライアーゲームの参加者であったため、ドロップアウトの権利を失ってしまう。絶望して泣いているところに通りかかった秋山が、彼女の代理でゲームに参加することとなる。
マツバラ フミオ
57歳。職業は町工場(鉄工所)経営。ネームプレートは4番。不景気のために、借金また借金の自転車操業であったが、一回戦で2000万円を獲得し、全額借金返済に充てた。しかし、そのために二回戦に参加せざるをえなくなってしまう。男性ではあったが年齢面でXの条件に当てはまらず、また女性だけではチームに必要な人数に足りななかったため、秋山のチームに入ることとなり、その際契約書について色々アドバイスを出した。
マキハラ ユキ
33歳。主婦。ゲームの参加理由は、パチンコで出来た借金。ネームプレートは7番。
タムラ マキコ
21歳。フリーター。ゲームの参加理由は、美容器具を大量に買ったこと。ネームプレートは10番。
西原 玲菜(にしはら れいな)
20歳。専門学校生。ゲームの参加理由は、キャッチセールスに何度も騙されたこと。彼女の漢字名は団結の際に書いた誓約書から分かる。ネームプレートは14番。
ホソエ ジュン
24歳。OL。ゲームの参加理由は、ホストに大金を貢いで多額の借金を作ったこと。ネームプレートは18番。
ミウラ タカヨシ
設定年齢25歳。職業はフリーター。モヒカンの髪型に鼻ピアスが特徴的な男。気さくで、ナオを思いやる優しい一面も見せる。
二回戦時のネームプレートは11番。二回戦ではフクナガに騙された挙句15番の男のチームにも秋山のチームにも入っていなかったために、借金1億を背負い敗者復活戦を迎えることとなる。
敗者復活戦では、フクナガの策略により、孤独になったナオにお茶をあげたり、フクナガの作戦を教えて謝罪した。その行動が元でナオによる救済で借金を全て清算され、ゲームから離脱した。
ドラマ版のエトウ コウイチであり、劇場版にも出場している。
菊澤 隆浩(きくざわ たかひろ)
職業は自動車工。二回戦からナオ達と共にライアーゲームに参加している一人。二回戦時のネームプレートは9番。
二回戦、敗者復活戦、三回戦をナオと共に闘った人物の一人。
三回戦の密輸ゲームで皆が苦戦していたところ、急に必勝法に気付いたというが、途端に態度が傲慢になる。その後南の国を少しの間支配することとなる。
実は高校時代はヨコヤと同級生で、学校を支配されていた。以来人を支配することへの憧れとヨコヤに恐怖を抱いていた。そこをヨコヤに突かれて、少しの間南の国の情報をヨコヤにリークしていた。
彼の漢字名は、三回戦でエダに渡した契約書から分かる。
サトウ テツゾウ
鮮魚店店員。二回戦からナオたちと共にライアーゲームに参加しているメンバー。24歳。野球に関する話題に詳しい。二回戦時のネームプレートは1番。
二回戦で、ナオに「数年前に甲子園に行った」と話したらしい。二回戦、敗者復活戦、三回戦をナオと共に闘った人物の一人。
敗者復活戦では自分の票を他プレイヤーに秋山より安く売って二回戦の借金1億円を稼いで負け抜けを狙うが、秋山に見抜かれ失敗する。
エダ テルユキ
古書店店員。26歳。二回戦、敗者復活戦、三回戦をナオと共に闘った人物の一人。二回戦時のネームプレートは2番。
二回戦でナオに話しかけられると饒舌に話し出した。密輸ゲーム中盤にツノダ、キタムラと共に大きなミスをする。
キタムラ ヒロト
営業マン。31歳。二回戦、敗者復活戦、三回戦をナオと共に闘った人物の一人。二回戦時のネームプレートは5番。
密輸ゲーム中盤にエダ、ツノダ以上の大きなミスをする。
ツノダ コウスケ
フリーター。二回戦、敗者復活戦、三回戦をナオと共に闘った人物の一人。18歳。二回戦時のネームプレートは8番。
密輸ゲーム中盤にエダ、キタムラと共に大きなミスをする。
フジタ シンゴ
大学生。二回戦、敗者復活戦、三回戦をナオと共に闘った人物の一人。21歳。ナオによると、喋ると大人びているらしい。二回戦時のネームプレートは13番。
基本的に彼がゲームの途中経過を紙にメモをしていた。
15番の男
本名は不明。26歳。個人投資家。サングラスをかけている。他のプレイヤーに比べて冷静で、どこか余裕すら感じられる。
最終的にフクナガを裏切り、秋山と手を組み1億4000万円の賞金を手にゲームを離脱することとなる。

敗者復活戦(その1)

ナカダテ エイイチ
敗者復活戦その1で、ヨコヤの居た会場で参加したプレイヤー。退職金を先借りしてまでヨコヤに金を払ったため、その見返りとしてプラス収支でゲームを抜けることができた。

第三回戦・北の国

北の国のメンバーは、ヨコヤを除いた全員が二回戦から同じゲームに参加していて、その中にヨコヤが敗者復活戦から加入している形。敗者復活戦でのヨコヤの罠により、全員がヨコヤに従わされる身となっている。

アカギ コウタ
北の国のメンバー。25歳。バンダナを着用しており、四回戦でのコードネームは「バンダナ」。
秋山の策に乗り、南の国に協力する。三回戦終了時に大金を得るが、自分を助けてくれたナオと秋山の行動に心を打たれ、彼らに協力しようとドロップアウトせず四回戦にコマを進め、信頼を裏切る事無く秋山たちと共闘する。
最後は4回戦終了時点で2億円のプラスとなり、この2億円を3回戦で自分の負債を肩代わりしてくれたお返しとしてお礼の手紙とともにナオに渡してゲームを離脱した。
シバヤマ ユウスケ
北の国のメンバー。34歳。特徴はロン毛。アカギコウタと同様に秋山に裏切りを持ちかけられるが、ヨコヤに勘付かれ拘束されてしまい、ヨコヤに秋山の作戦を話してしまうが、実際はアカギを裏切った振りをしただけであり、南の国の勝利(大金を獲得しての負け抜け)に貢献した。最終的には四回戦をドロップアウトする。
ハセガワ ヒロシ
北の国のメンバー。34歳。特徴はスキンヘッド。ヨコヤの忠実な下僕とみられていたが、実際には秋山の作戦に全面協力しており、南の国の勝利に貢献した。最終的には四回戦をドロップアウトする。
イケゾエ ケンジ、ツムラ アキラ、タジマ カケル、ムラタ マコト、ワダ タツジ
いずれも、北の国のメンバーで、勝ち上がった四回戦予選(第一会場)で敗退し、「ガヤ」となる。

敗者復活戦(その2)・西軍

秋山達とは別の会場で行なわれたライアーゲームの敗退者。最終的に敗れるが、ナオと秋山が負債を受け持つことによって三人とも救済された。

ニシダ ユウイチ
西軍の先鋒。25歳。特徴は太り気味で小心者。24連装ロシアンルーレットでフクナガと戦うが、良いようにあしらわれるも、ナオの提案によって引き分けとなった。
キクチ ショウ
西軍の中堅。30歳。17ポーカーで秋山と戦った。元ボクサーで、非凡な動体視力を身に付けおり、それによってシャッフル中のジョーカーの位置を把握。一時秋山を追い詰めるものの、最後は秋山の戦略に敗れ去った。
小坂 忠子(こさか ただこ)
西軍の大将。大学卒業後に父の会社を継いだが、周囲の人間に騙されて僅か一年で失脚。以後「人生はライアーゲームと同じ」という考えを持つに至った。回らないルーレットでナオと戦い、一時はフクナガと組んでナオを騙したかに思われたが、それはフクナガとナオの作戦であり、敗北。ナオによって借金を清算され、泣き崩れた。

第四回戦予選(第2会場)

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この節の加筆が望まれています。

第四回戦参加者には、フォルリによりコードネーム(実際はあだ名)が与えられている。 以下、名前の隣りのカッコ内にコードネームを記す。

アカギ コウタ(バンダナ)
#第三回戦・北の国」を参照
オオツカ エイイチ(マエガミ)
24歳。伸ばした前髪とひげが特徴。4回戦予選直前にヨコヤに買収された。ヨコヤチームのメンバーだが、4回戦本戦ではミカモトを通じてハリモトグループにも協力している。
サエキ キヨシ(ポマード)
22歳。ポマードを塗りたくったような髪が特徴。4回戦本戦では2つのイスを確保して賞金独り占めを狙うが、失敗してガヤ落ちする。
ヤスカワ ヤスヒコ(ハゲ)
26歳。小柄でスキンヘッドが特徴。隙をついてメガネのイスを横取りしガヤ落ちさせたが、それがきっかけで秋山チームに強制加入することとなるが、それを理由に高圧的な態度をとったため、秋山チームに見限られガヤ落ちさせられる。その仕返しとしてヨコヤチームに寝返るが、これも秋山の作戦の内だった。秋山たちに4回戦の確執があったものの、敗者復活戦(その3)ではあまりそういう面は見せず最終作戦にも協力している。その後、無事負債を完済してドロップアウトできた。
イケザワ テッペイ(デブ)
29歳。ニット帽に肥満体形が特徴。オオツカと同じく、ヨコヤに買収されてヨコヤチームのメンバーとなる。4回戦予選・本戦ともにヨコヤに全面的に協力しており、投票で親になる(裏切り問題の発生以前まで)など、ヨコヤグループの中で矢面に立つ役割を担った。最後は秋山の策略により最終勝者にされてしまうが、自分のメダルはチームの捨てメダルとして1枚も残さず放出したために賞金を得られなかった。
シマ タカヒロ(ヤンジャン)
26歳。オールバック気味の髪と「YOUNG JUMP」と書かれたシャツを着ているのが特徴。4回戦では秋山が形成した投票数を操作するガヤ連合のダミーリーダーとして秋山に協力していたが、それを見抜いたヨコヤに買収され、ヨコヤチームに寝返り秋山チームを敗退に追い込んだ。
カワイ タツヤ(マッチョ)
24歳。日焼けした筋骨隆々の体に坊主頭、つながった眉毛が特徴。第1ピリオドで早々にガヤ落ちする。
入札ポーカーでは、秋山を頼るもいつまでも救済の手を打たないことに苛立ち離反、ハリモトに他メンバーの入札状況を教えるスパイ役に任命される。しかし、それはハリモトらの手を見切った上での秋山の作戦であり、最終作戦にも参加して無事負け抜けしている。
マキゾノ カズヤ(メガネ)
20歳。眼鏡とキャップ帽が特徴。子供の頃に体験から仲間に対しては強い思い入れを持っている。ヨコヤの策略によりナオとアカギ以外の全員が秋山から離反した際も残り、共闘することとなる。無事負債を清算することができ、ゲームから離脱した。
タニナカ コウイチ(キョジン)
23歳。巨体と金髪が特徴。第1ピリオドで早々にガヤ落ちする。その後秋山チームのサテライトメンバーになる。
入札ポーカーではハリモトの策に翻弄されるも、秋山の最終作戦に参加して無事負け抜けしている。

第四回戦本戦

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四回戦予選を第一会場で戦ったプレイヤー達。第一会場と同様に、アルサブからあだ名をつけられている。カッコ内はコードネーム(あだ名)。

イケゾエ ケンジ(脱色ポニーテール)
ツムラ アキラ(グラサン)
タジマ カケル(マユゲ)
ムラタ マコト(アフロ)
ワダ タツジ(中年フリーター)
ハリモト タカシ(作務衣)
ボロボロの帽子と作務衣を着ているのが特徴の老人。
多数の信者を抱えるカルト教団「泰平天国」の教祖で、利害に関係なく自分に従う忠実なメンバーを擁している。4回戦予選では教団メンバーとの共闘によってフクナガを敗北に追いやり、4回戦本戦では第三勢力として秋山・横谷の前に立ちはだかる。
元々は、高い洞察力とコールド・リーディングを用いる一介の占い師だったが、純粋に人を救うために教団を立ち上げる。そこにキムラが入信したことで、教団拡張の野心に目覚め、次第に教団は変容してゆく。
ライアーゲームに参加したのも、信者の一人がライアーゲームに参加してしまった人気アイドルの恋人で、その相談を持ちかけたことから、アイドルに恩を売ってアイドルのファンともども入信させ教団を拡大する目的があった。
レロニラ曰く、「(秋山、横谷が理性に訴えかける戦術を使うのに対し)ハリモトは感情などのを操る戦術を使う」とのこと。泰平天国の教義で一万歳(10000年生きた徳を持つと言う意)の称号を持つ。
入札ポーカーでナオが人を信じ抜いて勝利したことで目が覚め、それまでに稼いだ金を使ってナオ・秋山の負債を精算する旨などを手紙にしたためてライアーゲームを去った(代理参加から手を引いただけで、プレイヤー名義としては継続)。
キムラ ケイ(ショートボブ)
ショートボブの髪型が特徴。泰平天国の信者で、ハリモトチームのメンバー。
実はハリモトグループの中心人物であり、「泰平天国」入信後、野心家としての性分が目覚め、教義の確立、組織造りを行い、ハリモトをコントロール下に置いている。ライアーゲームの参加も彼女が決めたことである。
千歳の称号を持つ。
ミカモト ミカ (OL)
巻き髪と眼鏡が特徴の女性。泰平天国の信者で、ハリモトチームのメンバー。
八百歳の称号を持つ。
アベ ユキヨ(黒髪ポニーテール)
大柄で黒髪のポニーテールが特徴。泰平天国の信者で、ハリモトチームのメンバー。
ナオと接触し、能力に劣る者は切り捨てるべきという考えを口にする一方、彼女を信じたいと揺れ出す。
最終的にはハリモトの作戦に反対して孤立した中、自分を必要としてくれたナオのために当初はアキヤマチームとガヤ連合メンバー達だけでやる予定だったアキヤマの最後の作戦に協力する。
五百歳の称号を持つ。
シモハラダ オサム(マッシュルーム)
マッシュルーム状の髪型が特徴。第一ピリオドで早々にガヤ落ちする。
サカイ マコト(白スーツ)
強面で白いスーツを着ているのが特徴。ハリモトチームが親決め投票を有利に進めるべく加えたメンバー。信者ではないのでハリモトと手を組むにあたりハリモト及び信者たちからメダルを貰っている。ハリモトの計画上、終盤までガヤ落ちせずにプレイヤーとして残っていたが、最終的にはヨコヤの言葉に翻弄されヨコヤチームに寝返った。その後、敗者復活戦(その3)にエントリーするが、ゲーム開始直前に秋山が負債を受け継ぐ条件で実施された逆説総選挙で、秋山に代理参加の権利を与え、負債なくトーナメントから降りることに成功した。

敗者復活戦(その3)

A会場

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カンザキ ナオ
アキヤマ シンイチ
ハリモト タカシ
キムラ ケイ
ミカモト ミカ
アベ ユキヨ
ヤスカワ ヤスヒコ
タニナカ コウイチ
サエキ キヨシ
カワイ タツヤ
シモハラダ オサム

B会場

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ヨコヤ ノリヒコ
フクナガ ユウジ
オオツカ エイイチ
シマ タカヒロ
イケゾエ ケンジ
タジマ カケル
ワダ タツジ
イシカワ ユキヒト
キド マサヨシ
カネコ ミズキ

決勝戦

マツワ フウマ
決勝まで残ったプレイヤー。借金が残っていたが、ナオが負債を請け負うことで代理出場したため、決勝には登場してこなかった。
カシキ ユウヤ
職業・元ミュージシャン。十数年前の大人気のうちに解散した『マルヴェリーズ』というバンドのボーカル。解散後の彼はソロで活動してはいたのだが、後に暴力事件を二度起こし実刑判決まで下った経歴を持つ。そのため現在はライブハウスで活動しているものの、チケットは完売するというほど人気はある。
1回戦を易々と勝ち、2回戦で敗退したところ泥沼に嵌ったと自覚し、恋人の女性にライアーゲームの存在を打ち明ける。今度はその女性がハリモトに相談して以降、ハリモトにゲームを代理参加してもらう形で事態は半ば解決する。しかし、ハリモトが敗者復活戦(その3)を勝利した上にゲームから手を引いてしまった為、カシキに決勝戦の出場権がやってきたので、やむを得ず出なければならなくなった。
カネコ ミズキ
ナオの意見に賛同した女性。敗者復活戦(その3)でフクナガと共にヨコヤに対抗したが、もう一人組んでいた者に裏切られ、どちらか一人しか生き残れない状況でフクナガが彼女に獲得賞金を全て譲渡し、生き残らせたため決勝に進出した。
決勝では2億円ホルダー(2億円以上所有者)であり、ライアーゲームをなめているサクマとタカシマを道連れする形で敗退する。
サクマ カンイチ、タカシマ カツシ
ハリモトらの代理参加からの復帰組。ハリモトが賞金を獲得しているため、両者ともに2億円以上を所有しているが、2回戦以降のライアーゲームには参戦していないため、見通しは甘い。ナオの提案(2億円ホルダーが脱落し、ペナルティを支払うことでプレイヤーの誰も借金を負わずに決勝戦に挑む)に反対するも、カネコの策略にはまり、道連れとして敗退する。
クサノ コウタロウ、ナガオカ ヨシト、イシカワ ユキヒト、キド マサヨシ
決勝戦進出のプレイヤーたち。
金持ち
秋山が作り出した架空のプレイヤー。負けても親が借金の尻拭いをしてくれるのだが、そんな親との関係を断ち切りたいと考えているため、賞金は少なくていいからとにかく勝ちたいと考えている。そのため、相手チームの1人を多額の賞金を餌にスパイにして勝とうと企んでいる。ヨコヤがその存在を否定しなかったため、プレイヤー達は実在するものと思い込んでいる。
スパイ
秋山が作り出した架空のプレイヤー。金持ちの存在を信じきっているプレイヤー達はスパイの存在も信じきってしまっている。

その他

丘部 雪也(おかべ ゆきや)
番外編『LIAR GAME roots of A』に登場。帝都大学教授。犯罪心理学の講師。
秋山に人と向き合う大切さを伝えた人物で、大学院へ進路を決めるキッカケとなり、恩師にあたる。
タモツ
マキゾノのかつての病室仲間。ある日病院が火事になった際建物内に取り残されたマキゾノを助ける。その1年後にガンのためわずか14歳で夭折したが、そのことがその後のマキゾノに大きな影響を与えている。
ナオの父
本名不明。現在は末期癌ホスピスに入院中。最終巻で自身の私物を整理していた際にアーチアの仮面を所持していた。

ゲームのルール

全般的なルール

概要

ライアーゲームはトーナメント方式で勝者を決める。第一回戦、第二回戦などの各々の戦いではゲームが行われ、ゲームの勝者がトーナメントで勝ち進むことができる。ゲームのルールは各回の開始時点で公開される。ゲームは一種のギャンブルであり、プレイヤー間の金銭(もしくは金銭相当品)の授受を伴う。ゲーム中に儲けた金額は自分のものにできるが、逆に損した場合は借金になる。第五回戦を制した者がライアーゲームの優勝者となる。

このゲームの趣旨については、「大金を払ってでも(ハッカーなどの)嘘つきの才能を欲する人間がいる。だから、最強の嘘つきを決めるための戦いである。」としている。作中で、ヨコヤは「大金を払ってでも麻薬ガスマスク防弾チョッキの実験台となってくれる人を欲する人間がいる。だから、素直に実験台になってくれる人を決めるための戦いである。」と推測している。

金銭的な損得はゲームの勝敗に必ずしも

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出典:wikipedia
2020/04/07 21:52

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