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NHK放送センターとは?

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日本放送協会 > NHK放送センター
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【NHK放送センター】



【情報】

【用途】
放送局演奏所オフィス
【建築主】
日本放送協会
【事業主体】
日本放送協会
【管理運営】
日本放送協会
【竣工】
1973年
【所在地】
150-8001
東京都渋谷区神南二丁目2番1号
座標
北緯35度39分57秒 東経139度41分46秒 / 北緯35.66583度 東経139.69611度 / 35.66583; 139.69611
NHKホール玄関付近から放送センターを望む
放送センター西口側にあるBSアナログ衛星放送用アップリンク設備パラボラアンテナ

NHK放送センター(エヌエイチケイほうそうセンター)は、東京都渋谷区にある日本放送協会(NHK)の施設である。いわゆる「本部」、放送法第17条(旧第8条)における「主たる事務所」である。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 放送センターの建て替え
  • 2 スタジオ
    • 2.1 ニュースセンター
    • 2.2 ラジオセンター
    • 2.3 テレビスタジオ
    • 2.4 ラジオスタジオ(音声専用)
    • 2.5 国際映像受信・国際テレビ放送専用スタジオ
    • 2.6 編集・ダビングスタジオ
    • 2.7 運行技術スタジオ(全12箇所)
    • 2.8 オーディションルーム(試写室)
    • 2.9 東京都内のスタジオ施設
  • 3 取材ヘリ・中継車
    • 3.1 中継車
  • 4 放送センター内にある施設
    • 4.1 ギャラリー
  • 5 その他
  • 6 NHK本部(東京ローカル)
    • 6.1 沿革
    • 6.2 放送局の周波数一覧
      • 6.2.1 テレビ局
        • 6.2.1.1 デジタル放送の中継局
        • 6.2.1.2 その他
        • 6.2.1.3 アナログ放送
      • 6.2.2 ラジオ局
    • 6.3 関東甲信越における県域放送の扱い
    • 6.4 放送総局 首都圏放送センター
    • 6.5 主な制作番組一覧
      • 6.5.1 総合テレビ
        • 6.5.1.1 全国放送に移行した番組
      • 6.5.2 終了した番組
      • 6.5.3 テレビドラマ
      • 6.5.4 ラジオ第1
      • 6.5.5 FM
        • 6.5.5.1 過去に制作した番組
    • 6.6 首都圏放送センター支局
    • 6.7 本部営業局直轄営業センター
    • 6.8 情報カメラ設置ポイント
    • 6.9 以前存在していた東京都内の施設
    • 6.10 受信報告書に対する返信
    • 6.11 補足
  • 7 アナウンサー
    • 7.1 統括責任者
    • 7.2 東京アナウンス室
      • 7.2.1 男性
      • 7.2.2 女性
      • 7.2.3 嘱託職
        • 7.2.3.1 男性
    • 7.3 ラジオセンター
      • 7.3.1 男性
      • 7.3.2 女性
        • 7.3.2.1 嘱託職
        • 7.3.2.2 シニアスタッフ
          • 7.3.2.2.1 男性
          • 7.3.2.2.2 女性
    • 7.4 NHK放送研修センター・日本語センター出向
      • 7.4.1 男性
      • 7.4.2 女性
    • 7.5 NHKグローバルメディアサービス出向
    • 7.6 首都圏放送センター契約
  • 8 本部直轄のNHK放送局
  • 9 脚注
  • 10 外部リンク

概要

全国ネットワーク番組の大半がここで制作・発信されているほか、関東甲信越地方向けブロック放送の拠点も兼ねている。衛星放送を行う衛星放送局と日本国外向けの国際放送(NHKワールドTVNHKワールド・ラジオ日本)を行う国際放送局がある。

最寄りの駅は、東京地下鉄千代田線代々木公園駅。民営鉄道だと、小田急電鉄代々木八幡駅。JRの場合、原宿駅と渋谷駅。

所在地は、かつての日本占領アメリカ軍居住区域・ワシントンハイツの一部である。当時の阿部眞之助NHK会長池田勇人首相に「NHKはオリンピックのホスト局なので、主会場の国立競技場の近くに放送施設を作りたい」と「ワシントンハイツ跡地が最適なので、将来的にNHK本部もそこに移すつもりなので何とか払い下げてもらえませんか」と頼み、池田が「オリンピック放送は是非とも成功させていただきたい」と払い下げを決めた。ワシントンハイツは1964年に日本に返還され、跡地に選手村代々木競技場などとともに東京オリンピックの放送センターが建設された。これは五輪後正式にNHKの本部施設として位置付けられ、10年近くかけて日比谷地区にあった旧東京放送会館から引っ越しを進めていった。

日本全国各地の放送局でハード・ソフト両面で縮減を進めていったこともあって、放送センターについては両面で明らかな肥大化に陥っている。

東京都から都内で6番目に二酸化炭素を多く排出する事業者と指摘され、排出量削減を条例によって義務付けられる事態となっており、これをどう実現するかが大きな課題となっている。

放送センターの建て替え

NHKの本部でもある渋谷の放送センターは、最も古い施設で、建設から既に半世紀近くが経過し、耐震性確保及び省エネルギー化においてそのことが障害となる傾向がみられたため、「長期的課題」として全施設の建て替えについて検討に入ることとなった。

しかし、国会でも建て替え計画に対する疑念の声は、少なからず上がっており、2016年(平成28年)2月15日の衆議院予算委員会会合で、自由民主党後藤田正純は『何故渋谷の一等地にあるのか』『民間に売却して成長戦略を立てられる最高の土地』『NHKの不祥事が相次ぐ中で、3,000億円の巨費を投じて建て替えは冗談ではない』などと手厳しく批判し、これに対して、総務大臣高市早苗は『合理性や妥当性の面から国民に対する説明責任を果たして欲しい』と苦言を呈した上で、『(放送法17条によって、NHKが「主たる事務所を東京都に置く」と定められている事を説明した上で)地方創生に貢献することも大切だ』と提案している。

2016年(平成28年)8月30日、NHKが放送センター建て替えの基本計画を発表した。それによると、東京オリンピックパラリンピック閉幕後の2020年秋に着工し、全体の竣工が2036年、建物の建設費(放送設備費は含まない)で1,700億円を見込んでいる。

スタジオ

放送センター内には総合テレビだけでなくEテレや国際放送にも対応するため、テレビ番組用だけでも25のスタジオを擁しており、テレビ局が保有する数としては日本最大である。

ニュースセンター

面積は約300坪。1988年3月25日完成、1989年2月6日運用開始。1999年頃にハイビジョン対応。
放送センター北館にはニュースセンターを設け、ラジオとNHKワールドTVを除く、テレビニュースの発信拠点となっている。
報道端末5300(ごーさんまるまる)が各フロアやスタジオ近くに備えられ、迅速な原稿制作に対応している。
災害等で放送センターが被害に遭い通常番組の放送が不能の場合でも、ニュースセンターは独立して稼働し、同センター内の設備のみで放送が行えるようになっている。
地震の特番等ではNHK・民放を問わず「○○局内の様子」として震源に近い放送局の報道部の様子が放映されることが多いが、このニュースセンターの場合は後述するセキュリティの都合からか、そうした事態が起こっても内部の詳細が映し出されることはほとんどない(ウェブサイトで写真がアップされることはある)。こうした場合、代わりに千代田放送会館の映像がよく使われている。東日本大震災の際には、代々木公園西新宿の高層ビル街をロングショットで撮影しているカメラが激しく揺すられる様子が全国に放映された。
NC-A・NC-Bの2つのスタジオ内部は、ひとつのスタジオを間仕切りで分離する格好で、取り払うこともできる。NC-Aの入口から入って右側に定時ニュース用のセット、左側にメイク用の簡易化粧台がある。スタジオセットは時期によってリニューアルを行うが、リニューアルされる数日前からNC-Bフロアで放送している番組はNC-Aフロアで暫定セットを使って代替使用される。2011年4月にスタジオセットの大規模なリニューアルが行われる予定だったが、東日本大震災関連報道があった関係で例年より1か月半遅れの5月中旬に行われた。また、衆議院参議院国政選挙統一地方選挙などの時期にはNC-Bフロアは開票速報本部として使用されるため、NC-Bで放送される番組は前後の数日間はNC-Aフロアで代替使用される。
特設ニュースや災害放送はNC-Aから総合テレビ、NHKワールド・プレミアム以外への各チャンネル(テレビ・ラジオとも)でも同時放送を行う。
  • 1階 … 番組分室や手話ニュース用のスタジオ(2008年にハイビジョン対応)
    • NC-Dフロア
    Eテレ手話ニュース番組全般(『NHK手話ニュース』『NHK手話ニュース845』『週間手話ニュース』など)で使用。
    2階 … 地上波用スタジオ(NC大フロア)や取材センター・編集センター・スポーツ報道分室・映像回線センター
    • NC-AフロアおよびNC-Bフロア総合テレビ向けニューススタジオ。
    NHKニュース』『気象情報』『NHKニュースおはよう日本』『NHKニュース7』『ニュースウオッチ9』『週刊ニュース深読み』(前半の1週間のニュースを振り返るコーナーのみ)などで使用。
    2011年度(平成23年度)のスタジオセットの大規模なリニューアルにより、400インチの巨大モニター(NC-Bフロア奥。映像は2面つなぎになっているが、モニター自体は上下各4面つなぎの8面つなぎとなっている)や3面つなぎのモニター(画面に手で触れるだけで場面が切り替わったり、テロップが表示される仕様となっていることが特徴)などが新たに設置され、定時ニュースを除く各番組で使うようになった(各番組はスタジオセットの電飾やキャスターテーブルなどを変えて対応している)。
    • NC-Cフロア …総合テレビ向けニューススタジオ、首都圏向けニュースでも使用。
    首都圏ネットワーク』『首都圏ニュース845』『時論公論』『NHK海外ネットワーク』などで使用。これらの番組は、スタジオセットの一部背景やキャスターテーブルなどを変えることにより対応している。
    3階 … BS用スタジオ(NC中フロア)・BSニュースセンターやテロップ・CGアートセンター
    • BS-NC … NHK BS1専用スタジオ(NHKワールドも一部時間帯を除き同時放送)
    BS1のニュース(『NHK BSニュース』『東京マーケット情報』『BS列島ニュース』『ワールドWave』各番組全般など)で使用。

ラジオセンター

放送センター本館13階にある部署NHKラジオセンターから放送。(2013年4月13日 全面設備更新)
  • ニューススタジオ(定時ニュースで使用)
ラジオ第1放送、FM放送、NHKワールド・ラジオ日本(ほとんどの時間帯)で放送される。131スタジオと132スタジオの中間に位置している。
NHKマイあさラジオ』、『すっぴん!』、『午後のまりやーじゅ』、『先読み!夕方ニュース』、『NHKきょうのニュース』、『NHKジャーナル』、『文芸選評』、『ちきゅうラジオ』、『歌の日曜散歩』、『らじらー』(土曜21-22時台)
ラジオ深夜便』(横浜発などの関東地区全てのラジオ深夜便でも使用する場合あり)、『スポーツ中継(実況付加用)』、『らじらー』(土曜20時台、日曜)
  • CR-133
実用化試験放送におけるデジタルラジオで使用していた。132スタジオの副調整室の隣にある。

テレビスタジオ

CTスタジオは2008年にハイビジョン対応を完了。クロマキー合成対応のハイビジョンバーチャルスタジオは、CT-411・CT-414・CT-415の3カ所存在するが、CT-415はクロマキー合成専用となっている。AMFM短波(国際放送)のラジオ放送効果音など音声のみの収録で使用される場合もある。かつては日本テレビ等にスタジオを貸していたこともある。
また、スタジオの呼び方で、数字0まると読む。
  • CT-101(350坪/1965年 運用開始/2003年度 HD設備更新、5.1サラウンド対応)
放送センターの中では一番面積が広いスタジオ。完成当時は「東洋一の広さを誇る」とも言われ、2018年現在も国内放送局では最大。最初にハイビジョン撮影に対応、日本の放送局としては初めてカメラクレーンを導入した。運用開始当初はSD設備で、後にアナログ方式のハイビジョン設備に更新された。地上波、BSを問わずあらゆるジャンルの定時番組・特集番組の生放送や収録で使用される。
ステージ101』、『MUSIC JAPAN』、『爆笑オンエアバトル』のチャンピオン大会の決勝会場などにも使用。
  • CT-102(約150坪/1965年運用開始/2011年度 更新整備 5.1chサラウンド対応)
地上波、BSを問わず各種番組での生放送や収録で使用される。運用開始当初は『スタジオ102』の生放送で使用していた。通常、ドラマでの撮影には使うことがほとんどないが、2015年放送の連続テレビ小説まれ』においては、「料理の鉄人」のオマージュである「料理の巨人」の撮影にあたり、本家を彷彿とさせる巨大セットをスタジオ内に設置して収録を行った。
  • CT-103(約100坪/1965年 運用開始/1995年 HD設備更新/2012年度 副調整室更新)
おかあさんといっしょ』を中心とした子ども向け番組専用スタジオ。
  • CT-104(約100坪/1965年運用開始)
生放送やバーチャルスタジオとしても使用。『テレビ体操』、『サラリーマンNEO』の1コーナー「テレビサラリーマン体操」などを収録。
  • CT-105(約200坪/1965年 運用開始)
連続テレビ小説(朝ドラ)(AK制作。放送時期は、年度の前半)などを収録。収録専用のため、生放送用の設備は設置されていない。
  • CT-106(約200坪/1965年 運用開始)
大河ドラマなどを収録。かつては撮影コントロールルーム(副調整室)が2階部分にあったが、のちにスタジオと同じフロアに移設されている。収録専用のため、生放送用の設備は設置されていない。
朝ドラと大河のスタジオが、隣同士であるため、休憩時間中には朝ドラ・大河の出演者が一緒になることがある。
  • CT-107(約70坪)
学校放送番組の収録などに使用
  • CT-108(約70坪)
囲碁将棋NHK杯などに使用。
  • CT-109(約50坪/2008年HD対応)
  • CT-110(約50坪/2012年度 副調整室更新)
料理番組専用スタジオ。『きょうの料理』などで使用。
  • CT-111(約50坪)
きょうの健康』ほかで使用
  • CT-112(2011年度 更新整備 5.1chサラウンド対応)
  • CT-113(約150坪)
ドラマ・芸能系番組から一般情報番組まで幅広く対応できるスタジオ。『鶴瓶の家族に乾杯』、土曜ドラマなどで使用。
  • CT-114(約100坪)
あさイチ』など生放送が中心。
  • CT-200
みんなの広場ふれあいホール』内の公開スタジオ。『爆笑オンエアバトル』、『金曜バラエティー』、『みんなDEどーもくん!』などで使用。
ハイビジョンバーチャルスタジオ『すくすく子育て』、『週刊ブックレビュー』などで使用。
  • CT-412(約70坪)
先人たちの底力 知恵泉』などで使用。
  • CT-413(約70坪)
BSコンシェルジュ』などで使用。
  • CT-414(約70坪)
ハイビジョンバーチャルスタジオ、語学番組などで使用。
  • CT-415(約120坪)
ハイビジョンバーチャルスタジオ、『大!天才てれびくん』、『クイズモンスター』などで使用。
  • CT-450(天井高2.3m/2011年度 LED照明設備全更新)
NHKスタジオパーク内にある公開スタジオ。『スタジオパークからこんにちは』・『土曜スタジオパーク』・『ゆうどきネットワーク』、NHKラジオ第1放送の『日曜バラエティー』等の各種公開番組で使用。
  • CT-510(1968年8月 運用開始)
当初はニュースセンターのスタジオとして使用されていた(『NHKニュースワイド』、『ニュースセンター9時』、『NHKニュースTODAY』などワイドニュース番組で使用、定時ニュース用の「ニューススタジオ」とは別)。1989年に放送センター北館が完成し、ニュースセンター機能が移転したことでスタジオ用途が変更され、報道・情報系番組の生放送番組を中心として使用され、大規模中継番組の制作も可能。『クローズアップ現代』、『グローバルディベートWISDOM』、『追跡AtoZ』などで使用。
  • CT-511(約100坪)
J-MELO』などで使用
  • CT-512(約70坪)
多元スタジオ。『週刊ニュース深読み』(後半の「深読み」のコーナーのみ)、『趣味の園芸』などで使用。毎年正月放送のBS2の特集番組『大逆転将棋』の対局場としても使用された。かつては『週刊こどもニュース』でも使用されていた。
  • CN-700
特殊撮影スタジオ。人形アニメーション収録、資料写真の接写等に使われている。

ラジオスタジオ(音声専用)

  • CR-300 … ラジオドラマの効果音(生音)の制作で使用。
  • CR-301 … 同上。
  • CR-313 … スタジオパーク「ふれあいスタジオ」(公開スタジオ)
  • CR-350 … NHKスタジオパーク内にある公開スタジオ。かつては『歌の散歩道』で使用された。
  • CR-401 … 2012年度 スタジオ更新
  • CR-402 … FM放送『ゆうがたパラダイス』などの生放送や収録で使用。
  • CR-403
  • CR-404 … 2012年度 スタジオ更新
  • CR-405
  • CR-406 … 2010年12月19日にラジオ第1で特集番組『放送開始65年〜のど自慢の仲間たち』の生放送として使用された。
  • CR-501 … 主にFM放送の生放送『サンデークラシックワイド』・特集『クラシックリクエスト』等で使用。
  • CR-502 … 主にFM放送の生放送『今日は一日○○三昧』等で使用。
  • CR-503
  • CR-504
  • CR-505 … 生放送番組や音楽番組制作・トラックダウンが可能
ラジオ第1の『きらめき歌謡ライブ』(設備更新のため、2010年7月28日放送分から12月までは509スタジオを使用していた)、
真打ち競演』、FM放送の『セッション』、『ライブビート』などを生放送、または収録で使用。
テレビ番組の収録でも過去に『ザ少年倶楽部』の2011年(平成23年)4月放送分も東日本大震災によるNHKホールでの公開収録中止に代わる非公開収録として使用された事例がある。
  • CR-506 … 音楽収録用スタジオ
ラジオ用音楽のほか、大河ドラマ・連続テレビ小説などのドラマ音楽、『NHKスペシャル』等の番組テーマ曲・サウンドトラックのほか、みんなのうたの楽曲の収録も行われている。2006年(平成18年)以降の『NHK紅白歌合戦』の生演奏も、ここで行われている。
  • CR-509 … 凹凸のある壁面が特徴。面積は約570平方メートル。音楽収録のほか、ラジオの公開放送にも使われる。過去には紅白歌合戦のオーケストラリハーサルも行われていた。
  • CR-601 … 汎用ラジオスタジオ。オーディオドラマ作成対応。(2011年度 更新整備)
  • CR-602 … 汎用ラジオスタジオ。オーディオドラマ作成対応。(2011年度 更新整備)
  • CR-605
  • CR-608
  • CR-610 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ(2012年度 スタジオ音声卓デジタル更新)
  • CR-611 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ(2012年度 スタジオ音声卓デジタル更新)
  • CR-612 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ
  • CR-613 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ
  • CR-614 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ
  • CR-615 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ
  • CR-616 … NHKワールド・ラジオ日本 専用スタジオ
テレビ放送における総理記者会見の英語同時通訳のブースとしても使用されている。

国際映像受信・国際テレビ放送専用スタジオ

国際映像受信
国内・国際映像を衛星受信するための施設。回線センター内に設置。
国際映像の受信対応・監視・補正は、別に設置されたOP(オペレーションコーナー)1-3で行う。
  • CS-301 … 国内・国際映像を衛星受信(HD設備)
  • CS-302 … 国内・国際映像を衛星受信(HD設備)
国際放送専用スタジオ
日本国外向け国際放送「NHKワールド」では、国内番組用の汎用スタジオを使うこともあるが、基本的には国際放送局フロア内のスタジオから放送している。2009年(平成21年)2月には新しいテレビ国際放送専用のスタジオが放送センター本館7階に2か所新設され、本格的に運用を開始した。
  • CS-600 … テレビ用スタジオ(SD設備)
海外安全情報』(NHKワールド・プレミアムで放送)で使われている。以前はNHKワールドTVの英語ニュースでも使用していた。
  • CU-617 … バーチャル対応スタジオ(SD設備)。
  • CU-777 … 国際テレビ放送メインスタジオ(面積は約125平方メートル、天井高2.7m/HD設備)
24時間対応の定時ニュース専用スタジオで、同時通訳ブースを併設。NHKワールドTVの英語ニュース『NEWSLINE』で使用。
開設時、キャスター席のテーブルがアルファベットの「J」の形になっていたのが特徴。ガラス越しにはスタッフのデスクが見える。
2008年12月… 完成
2009年2月 … 運用開始
2012年度 …バーチャル用クレーンカメラ整備
  • CU-778 … 国際テレビ放送サブスタジオ(面積は約90平方メートル/HD設備)
情報系番組用スタジオで、主に英語による情報系番組(『ASIA 7DAYS』など)で使用されるが、まれにNHKワールド・プレミアム向けの日本語による情報系番組(『在外選挙のお知らせ』など)で使用されることがある。
CU-777と同じ設備・機能を備えており、一方のスタジオで障害が発生した場合は、他方のスタジオで代替することができる。
2008年12月 … 完成
2009年2月 … 運用開始
2012年7月 … ロンドン五輪ハイライト番組制作

編集・ダビングスタジオ

ポストプロダクション施設として、映像編集、MA(ダビング)スタジオも局内にはある。

  • CD-513
  • CD-514
  • CD-520 … HD 5.1サラウンド対応
  • CD-521 … HD
  • CD-522 … HD
  • CD-603
  • CP-604 … 番組テーマ曲等のトラックダウン専用スタジオ
  • CD-606
  • CD-607
  • CD-609
  • CD-801
  • CD-802
  • CD-803
  • CD-804
  • CD-805
  • CD-806(2011年度 更新)
  • CD-807(2011年度 更新)
  • CD-808 … 5.1サラウンド対応汎用ダビングスタジオ
ドキュメンタリーを主体とする構成番組を中心に使用。石・木・タイル・コンクリートの4種類の床材が施工された効果音録音用の前室がある。
  • CD-809(5.1サラウンド対応)
  • CD-810(5.1chサラウンド対応/2012年度 スタジオ更新)
ドキュメンタリーを主体とする構成番組を中心に使用、効果音録音用の前室がある。
  • CD-811
  • CD-812 … (2012年度 スタジオ更新)
  • ECS-534 … ノンリニア編集
  • ECS-541 … ノンリニア編集
  • ECS-542 … ノンリニア編集
  • ECS-543 … ノンリニア編集
  • HVE-19 … ハイブリッド編集
  • HVE-21 … ハイブリッド編集
  • HVE-22 … ハイブリッド編集
  • HVE-23 … ハイブリッド編集
  • HVE-24 … ハイブリッド編集
  • HVE-25 … ハイブリッド編集

運行技術スタジオ(全12箇所)

  • CU-201
  • CU-203(約30坪)
主に広報番組の制作で使用
  • CU-204
  • CU-205
  • CU-206
  • CU-208
  • CU-213
  • CU-226
  • CU-555
  • CU-556
  • CU-557(約5坪)
  • CU-558(約5坪)

オーディションルーム(試写室)

  • CA-421 試写会・講演・制作発表記者会見で使用。約77人収容。5.1サラウンド対応。
  • CA-422 関係者向け試写で使用。
  • CA-423 同上(面積は422スタジオとほぼ同じ)

東京都内のスタジオ施設

  • 千代田放送会館
    • CT-150(約100坪)『日曜討論』で使用。
  • 青山サテライトスタジオ(愛称 NHK@CAMPAS/2009年10月運用開始)
青山学院大学が開設した複合文化施設「青山学院アスタジオ」の1階に設置。『青山ワンセグ開発』などの収録で使用。

取材ヘリ・中継車

中継車

  • A-1 … 音声中継車
  • AH-18 … 衛星中継車(いすゞ)
  • AHP-4 … VSAT中継車(トヨタランドクルーザー)
  • AM-11 … 移動体衛星中継車
  • AM-12 … 移動体衛星中継車
  • AM-31 … 移動体衛星中継車
  • FP-2 … FPU中継車(トヨタ・ハイエース)
  • FP-3 … FPU中継車(トヨタ・ハイエース)
  • HA-1 … 中型中継車(マイクロバス)
  • HC-2 … 大型中継車
  • HC-4 … 大型中継車
  • HC-7 … 大型中継車
  • HM-1 … 中型中継車
  • HV-12 …スーパーハイビジョン大型中継車
  • RS-1 … 移動中継車(マラソン、駅伝)
  • RS-2 … 移動中継車(マラソン、駅伝)
  • R-1 … ラジオ移動中継車(マラソン、駅伝)

放送センター内にある施設

ギャラリー