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ONE_PIECEの用語一覧とは?

ONE PIECEの用語一覧(ワンピースのようごいちらん)では、尾田栄一郎漫画ONE PIECE』の用語について解説する。

目次

  • 1 地理
  • 2 組織・団体
    • 2.1 海賊
    • 2.2 世界政府
      • 2.2.1 世界貴族
      • 2.2.2 海軍
      • 2.2.3 エニエス・ロビー
      • 2.2.4 サイファーポール
      • 2.2.5 インペルダウン
    • 2.3 三大勢力
    • 2.4 会社
    • 2.5 賞金稼ぎ
    • 2.6 人攫い屋
    • 2.7 革命軍
    • 2.8 ジェルマ王国
  • 3 生物・種族
    • 3.1 人種
    • 3.2 水棲生物
    • 3.3 陸上生物
    • 3.4 鳥類
    • 3.5 植物
  • 4 道具
    • 4.1 貝(ダイアル)
  • 5 武器・兵器
    • 5.1 銃
    • 5.2 刀
    • 5.3 科学兵器
    • 5.4 古代兵器
  • 6 乗り物
  • 7 能力・武術
    • 7.1 魚人・人魚関連
      • 7.1.1 魚人空手・魚人柔術
      • 7.1.2 人魚柔術・人魚具術
    • 7.2 心綱(マントラ)
    • 7.3 六式
    • 7.4 生命帰還
    • 7.5 覇気
    • 7.6 八衝拳
  • 8 病気
  • 9 気象・自然現象
  • 10 食べ物
  • 11 物語
  • 12 その他の用語
    • 12.1 歴史・伝承・伝説
      • 12.1.1 海賊王
      • 12.1.2 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)
      • 12.1.3 「D」の一族
      • 12.1.4 空白の100年
      • 12.1.5 オールブルー
    • 12.2 世界政府関連
      • 12.2.1 懸賞金
      • 12.2.2 世界会議(レヴェリー)
      • 12.2.3 天駆ける竜の蹄
      • 12.2.4 バスターコール
      • 12.2.5 正義の門
      • 12.2.6 16点鐘
      • 12.2.7 世界徴兵
      • 12.2.8 天上金
      • 12.2.9 血統因子
    • 12.3 事件・決闘・戦争
      • 12.3.1 エッド・ウォーの海戦
      • 12.3.2 マリージョア襲撃事件
      • 12.3.3 バナロ島の決闘
      • 12.3.4 マリンフォード頂上戦争
      • 12.3.5 パンクハザード島の決闘
      • 12.3.6 落とし前戦争
    • 12.4 その他
      • 12.4.1 ベリー
      • 12.4.2 デービーバックファイト
      • 12.4.3 ビンクスの酒
      • 12.4.4 コーティング
  • 13 脚注
    • 13.1 注釈
    • 13.2 出典

地理

ONE PIECEの地理」を参照

組織・団体

海賊

物語の主軸となる集団。大多数の海賊は海上や島々で略奪などを行う。主に髑髏を模した海賊旗を掲げている。民間人から金品や食料、領地などを略奪しているのが大多数であることから、各国の民間人や治安組織はもとより、世界政府や海軍とも敵対している。

大海賊時代以降は世界中の海賊たちが「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」と「海賊王」の座を狙って「偉大なる航路」を目指すようになった。このため「偉大なる航路」が「海賊の墓場」と言われる一方で、その「偉大なる航路」には世界中の指折りの海賊たちが集まり、そこに存在する多くの国や島に多大な被害を与えている。なお特定の海賊は一部の島を自身のナワバリとして支配しており、特に新世界の大物海賊はナワバリと共に無数の部下を引き連れ巨大な犯罪組織を形成している。ロー曰く今までの海賊団とは規模が異なり一海賊団に挑んでも船長の顔すら拝めないという。

一口に海賊と言ってもそのタイプは様々で、少数精鋭の海賊団(例:麦わらの一味、ハートの海賊団)、多くの傘下や部下を従える海賊団(例:白ひげ海賊団、クリーク海賊団)、巨大な犯罪組織を形成している海賊団(例:ドンキホーテファミリー、バロックワークス)、人間以外の種族で構成された海賊団(例:タイヨウの海賊団、巨兵海賊団)、政府に(名目上)協力する「王下七武海」、皇帝の如く新世界に君臨する「四皇」などが存在する。また、新たに出て来て名を挙げた海賊は「ルーキー」と呼ばれる事があるほか、海賊の中には「海賊王」ロジャーを始め、「冥王」レイリーや「白ひげ」、「金獅子のシキ」など本人の生死を問わず伝説と語られる者もいる。

海賊の決闘は常に生き残りを賭けた戦いで、卑怯という言葉は存在しない。したがって勝利のためならあらゆる武器・兵器を用いる。

詳細は「海賊 (ONE PIECE)」を参照

世界政府

世界政府の旗。
4つの海と「偉大なる航路」にある加盟国の結束を示す。旗への攻撃は世界政府への宣戦布告を意味している。

作中の世界をまとめる国際機関。800年前に20人の王によって創設された。本部は「聖地」マリージョアにある。最高権力者は「五老星(ごろうせい)」という5人の老人。その下には海軍・サイファーポールなどを統括する立場の「世界政府全軍総帥」が存在する。役人たちは、身に付けているスーツ、ネクタイ、帽子が全て黒一色に統一されている。

世界中に加盟国を持ち、その数は170カ国以上に及ぶ。作中に登場した加盟国はアラバスタ王国、サクラ王国(旧ドラム王国)、イルシア王国、ゴア王国、リュウグウ王国、ドレスローザ、プロデンス王国、花ノ国、悪ブラックドラム王国、ジェルマ王国。4年に一度、世界中の加盟国の代表を集めて「世界会議(レヴェリー)」が開かれる。各加盟国はそれぞれ主権を保持し、独自の政策を行っているが、場合によっては世界政府が政治介入することもできる模様。世界政府非加盟国の国民は、人身売買の対象となったり犯罪者同様に強制労働を強いられる場合がある。

海軍やサイファーポールなどを使い、世界の秩序を保っているが、徹底した情報統制によって自分たちに不都合なことは隠蔽し、場合によっては強力な軍事力を用いて、民間人の犠牲も厭わず事実のもみ消しや捏造を行っている。体面や支配維持、王族や貴族だけの利益に執着する体制が蔓延しつつあり、その状況が革命軍の結成に繋がっている。海兵や加盟国の要人の中にも、世界政府の腐敗や加盟国の暴挙に憤りを抱く人間は少なくない。

世界貴族

聖地マリージョアの住人。800年前に世界政府を作り上げた、「創造主」と称される20人の王たちの末裔。作中では「天竜人(てんりゅうびと)」と呼ばれることが多い。20の王族のうち、アラバスタ王国のネフェルタリ家を除く19の王族が、マリージョアに移り住んでいる。

男性は「聖(せい)」、女性は「宮(ぐう)」という敬称がつく。男性は「え」、女性は「アマス」という語尾をつける特徴的な口調で話す。天竜人の大半は「自分たちは『人間』でなく『神』」と認識しており、一般人のことを「下々民(しもじみん)」と呼び蔑んでいる。また、下々民と同じ空気を吸わないよう、カプセル状のマスクと防護服(外見は宇宙服に近い)を身につけている。世界貴族専用の身分証明のチップを所持している。

悪質極まりない治外法権を認められており、気に食わないという理由で一般市民を殺傷しても一切罪に問われることはなく、反対に天竜人が傷付けられた場合は報復として海軍本部の大将が軍艦を率いて派遣される。

作中に登場した天竜人は一部を除き傲岸不遜・厚顔無恥であり、一般人を奴隷にして非人道的に扱うなど悪行の限りを尽くしている。天竜人の奴隷には天竜人の紋章の焼印(「天駆ける竜の蹄」)が焼きつけられ、人間以下と見なされる。また、各国の一般市民は世界貴族への貢ぎ金「天上金(てんじょうきん)」 を搾取されており、天上金によって一国が飢餓で滅んだ事例もあるため、一般市民からは「数百年分の世界の恨み」と表現される程の強烈な憎悪の対象となっている。また、海軍を半ば私物化しているも同然の振る舞いから、センゴクやサカズキ、ボルサリーノからも厄介者扱いされている。

登場人物については「ONE PIECEの登場人物一覧#世界貴族(天竜人)」を参照
ネフェルタリ家
アラバスタ王国を治める王族。20の王族の中で唯一マリージョアへの移住を拒否したため、天竜人には含まれない。
ドンキホーテ一族
かつてドレスローザを治めていた王族。マリージョアに移住した19の王族の一つ。900年前まで小人のトンタッタ族を奴隷として服従させ、過酷な労働を強いていた。33年前、ドフラミンゴの父ホーミング聖が地位・権力全てを捨て地上に移住した。そのため、ドンキホーテ一族は他の天竜人から「裏切り者の一族」として扱われ、天竜人に強い恨みを抱く一般市民の集団には怒りの矛先を向けられた。

海軍

世界政府直属の海上治安維持組織。「偉大なる航路」を管轄する海軍本部は三大勢力の一角。

詳細は「海軍 (ONE PIECE)」を参照

エニエス・ロビー

世界政府直属の裁判所がある「司法の島」で、「偉大なる航路」前半にある不夜島(昼島)。裁判長は「三つ首のバスカビル」。島内の「司法の塔」はCP9の拠点。普段は海兵や法番隊など計1万人の兵力で警備されている。海列車でウォーターセブンと結ばれているが、民間人は原則立ち入ることができない。

裁判所ではあるが、世界政府には権力分立制度がないため、実態は政府の決定にそのまま従うという形だけの司法機関である。11人の「公正なる陪審員」がいるものの、全員が元海賊の死刑囚であり、連行された者の道連れを望むため、800年の歴史上において無罪判決が下されたことは一切ない。そのため罪人は名ばかりの裁判を受け、一切の例外なく「正義の門」からタライ海流で大監獄インペルダウンか海軍本部に連行される。裁判所から先の司法の塔への道は、裁判所の建物に格納されている跳ね橋でしか進むことはできず、2ヶ所のレバーを操作することによって跳ね橋が下りる。司法の塔から地下道を通り、地上に出て「ためらいの橋」を渡った先に「正義の門」がある。

800年の間鉄壁を誇っていたが、エニエス・ロビー編での麦わらの一味の襲撃とスパンダムによって発動されたバスターコールで壊滅した。

サイファーポール

世界政府直属の諜報機関。

詳細は「サイファーポール」を参照

インペルダウン

世界政府が所有する海底の大監獄。

詳細は「インペルダウン」を参照

三大勢力

「偉大なる航路」に君臨する3つの強大な勢力。「海軍本部」、「王下七武海」、「四皇」を指す。

「偉大なる航路」が「海賊の墓場」と呼ばれる所以のひとつ。3つの勢力は一般の海賊と基本的に対立しており、それが「偉大なる航路」での海賊の航海を困難にさせている。三大勢力のバランスが失われると世界の平穏が崩れると言われる。

海軍本部(かいぐんほんぶ)
三大勢力の一角。「偉大なる航路」を管轄する海軍組織。
詳細は「海軍 (ONE PIECE)」を参照
王下七武海(おうかしちぶかい)
三大勢力の一角。世界政府公認の7人の大海賊。
詳細は「王下七武海」を参照
四皇(よんこう)
三大勢力の一角。「偉大なる航路」後半の海「新世界」に皇帝の如く君臨する4人の大海賊。その戦力は極めて強力かつ大規模であり、この4人を食い止めるための力として海軍本部・王下七武海が並ぶほどである。また、船長だけでなく幹部格の戦闘力も極めて高く、多くの海賊たちとは一線を画す存在。ローは、新世界を生き残る手段は「四皇の傘下になる」か「挑み続ける」かしかないと語っている。四皇同士の戦いは「戦闘」ではなく「戦争」と表され、四皇が互いに接触するというだけで政府は厳戒態勢を取る。
物語当初は赤髪のシャンクス〝白ひげ〟エドワード・ニューゲート百獣のカイドウ〝ビッグ・マム〟シャーロット・リンリンの4人。白ひげはマリンフォード頂上戦争にて戦死し、2年後の新世界編では〝黒ひげ〟マーシャル・D・ティーチが新たな四皇と位置づけられている。
四皇およびその傘下勢力については「海賊 (ONE PIECE)#四皇」を参照

会社

バロックワークス
王下七武海(当時)のクロコダイル(Mr.0)を社長とする秘密犯罪会社。
詳細は「バロックワークス」を参照
ガレーラカンパニー
ウォーターセブンにある世界政府御用達の造船会社。
7年前、それまであった7つの造船会社をアイスバーグが束ねて発足した。複数のドック(造船所)を持ち、中でも1番ドックは最も難しい仕事を引き受ける。約束を反故にして暴れる海賊も商売の相手にするだけあって、社員(特に職長)の戦闘力は非常に高い。
秘書や職長たちの中に政府の諜報機関「CP9」のメンバーが潜入していたが、後にパウリーの独断で解雇された。
トムズワーカーズ
かつてウォーターセブンに存在した「伝説の船大工」トムを社長とする小さな造船会社。
社員は、アイスバーグ、カティ・フラム(フランキー)、ココロの3名と角界ガエル・ヨコヅナの1匹のみ。海賊王ゴールド・ロジャーの船「オーロ・ジャクソン号」の造船や、海列車「パッフィング・トム」の製造で有名。ロジャーの件で島では肩身が狭く、本社は廃船島の「橋の下倉庫」にある。
ワポル財閥
元ドラム王国王ワポルが設立した会社。
ルフィに敗れ放浪生活を送っていたワポルが、「バクバク工場」で偶然生み出した玩具の評判が良かったことで開いた玩具屋が始まり。最初は小さな玩具屋だったが、新合金「ワポメタル」のおかげで大繁盛し、財閥にまで発展した。
バギーズ デリバリー
王下七武海に加盟したバギーがバギー海賊団を元に結成した海賊派遣会社。
七武海となったバギーの名の下に「合法」で多くの海賊傭兵を各地に派遣することで、戦闘市場を牛耳っている。武器を密輸していたドンキホーテファミリーの壊滅後はさらに派遣依頼が殺到している。
小鳥便
手紙を届ける民間企業。ただし飛行距離は短く、長距離の「アルバトロス便」は届かないことがあるなど政府以外の郵便はあまり発達していない。海賊同士が届け物を出す場合は使いの船を出すことが一般的である。

賞金稼ぎ

懸賞金がかけられた海賊や犯罪者を捕らえて海軍や政府に引き渡し、その賞金を受け取ることで生活している者たち。海賊を仕留めること自体は罪にならないが、海軍のたしぎのように嫌悪感を抱いている人物もいる。

人攫い屋

捕らえた人物を人間オークションに引き渡して売り上げを得ることを職業としている者たち。建前上、人身売買の対象は犯罪者と世界政府非加盟国の国民とされているが、実際には一般の人物も標的にされている。人攫いの間ではオークションにおける種族別の最低金額を書いたリストが出回っている。シャボンディ諸島に多くのチームがいる。

革命軍

世界政府を直接倒そうと活動している組織。世界政府及び海軍と敵対している点では海賊と変わらないが、「自ら進んで」世界政府と争おうとする所が一般の海賊とは異なる。「偉大なる航路」の白土の島バルティゴを拠点としている。リーダーはモンキー・D・ドラゴン。竜を模した船主の巨大な帆船を所持している。

その思想は世界中で広がっており、クーデターや反乱などにより、いくつもの国を滅亡に追い込んでいる。世界政府は革命軍の影響力を恐れており、黒幕の革命軍本体とリーダーのドラゴンを血眼になって追いかけているが、その片鱗さえつかめていない。ドラゴンによれば、世界中に幹部がいるという。主に、政府によって捕らわれた市民・囚人や奴隷労働を強いられている人たちの解放等の活動をしており、解放された者たちが革命軍に加入する例も少なくない。

サボとコアラのような訳あり、もしくは政府によって両親を失った子供達が加入した場合は下働きをすると共にイナズマが座学を、くまやハック、イワンコフが戦闘技術を指導している。

構成員については「ONE PIECEの登場人物一覧#革命軍」を参照

ジェルマ王国

世界でも唯一無二の、国土を持たない海遊国家。世界政府加盟国。ヴィンスモーク家が治める。代々続く「科学の国」。何十隻もの巨大な電伝虫の船がそれぞれ移動し、船同士を連結させることで国の形を成している。今なお世界で恐れられる軍隊「ジェルマ66」を有しており、国民の大半は男の兵士である。

ジェルマ66(ダブルシックス)
ジェルマ王国の軍隊。一般人には絵物語「海の戦士ソラ」に登場する架空の存在として捉えられている。別名「戦争屋」。科学戦闘部隊とも呼ばれ、空に浮くことができる靴など高い科学力を持っている。戦闘時には「レイドスーツ」を纏う。
兵士はジャッジが「血統因子」の研究の果てに造り出した、優れた兵士数人をコピーした「複製(クローン)兵」。兵士本人達は自分達がクローンであることは知らない。20歳の兵士1人の製造に5年を要する。地下施設に兵士のストック倉庫がある。兵士達は死を恐れず裏切らないようプログラムされており、日々鍛錬をかかさず、王族の命令には命を投げ出すことも辞さない。このため、あらゆる国々がジェルマの軍隊を恐れ、同時に憧れ欲している。兵士が死んでも補充できることから、王族には人の命を軽んずる倫理観が植え付いている。
各コスチュームは戦隊ヒーローをイメージしてデザインされている。
ヴィンスモーク家
ジェルマ王国の王族で、かつて北の海を武力で制圧した一族。サンジの生家。代々ジェルマ66を率いており、現在はサンジの父親であるヴィンスモーク・ジャッジが総帥。「人殺しの一族」とも揶揄されるヴィンスモーク家は、ある時代の悪の代名詞であり、絵物語「海の戦士ソラ」に登場する悪の軍団のモデルとなっている。また、「世界会議」への参加権があり、手配書の変更や海軍を動かす権力を持つ。
サンジらジャッジの子供は、ジャッジによって血統因子の操作を施されたことで、生まれながら通常の人間を超えた身体能力を持ち、金属のように硬い「外骨格」が発現しており、それぞれ特殊な能力も身につけている。また、彼らはジャッジの命令に逆らえないよう改造されており、イチジ・ニジ・ヨンジの3人は慈悲や優しさといった感情がない。名前には数字が含まれている(レイジュ=0、イチジ=1、ニジ=2、サンジ=3、ヨンジ=4)。容姿は全員眉毛がうずまきの形になっていることが特徴で、サンジはジャッジと同じ金髪だが、レイジュら4人は血統因子の操作の影響により髪の色が異なる。
構成員については「ONE PIECEの登場人物一覧#ジェルマ王国」を参照

生物・種族

電伝虫については「#電伝虫」を、インペルダウンの牢番については「インペルダウン#牢番」を参照

人種

作中の血液型は、主にF型・S型・X型・XF型の4つに分類されているが、世界で呼び名が統一されておらず、A・B・Cを使う国もある。下記の「オークション相場」は、人間オークションの基本最低金額。

人間
いわゆる「普通の人間」。世界で最も主要な人種であり、数も多い。現実世界の人間と比べると、身長2mをはるかに超える異常な長身の者(例:692cmのモリア、689cmのくま、880cmのビッグ・マム)が多くいる。オークション相場は50万ベリーで、全種族中最も低い。
世界政府は、何百年も前から「人の巨大化」の研究を推進している。その目的について、ローは巨大な兵士を増産することではないかと推測している。
魚人族人魚族
の特性を持ち、水中で暮らすことができる種族。陸上では呼吸、水中ではえら呼吸を行い、生身で深海1万メートルの水圧にも耐えられる。
各人が持つ魚の特性は千差万別であり、肌の色や腕の数など姿形はそれぞれ違う。体の大きさは、通常の人間より小柄な者から、巨人族をも越す巨体の者までいる(前者はダルマ、後者はワダツミがその例)。海水魚淡水魚の区別はなく、淡水魚の魚人・人魚も海中で生活できる。また、生物の分類上魚類ではないタコイカなどの魚人・人魚も存在する。
古代の遺伝子から先祖返りを起こしやすい種族であり、親兄弟でも姿が全く違うことは珍しくない。そのため、人間のように姿形で区別することはなく、逆にそういった気持ちを理解できないという。魚人と人魚の間で子をなした場合は、魚人と人魚のどちらかが産まれる。また、人間との交配も可能で、その場合は半魚人・半人魚が生まれる。流れる血液は人間と同じであり、輸血もできる。
200年前に世界政府が魚人島との交流を発表するまでは「魚類」と分類され、世界中の人間から「化け物」として迫害されていた。現在でもシャボンディ諸島などの一部地域では差別意識が残っており、悪党でなくとも魚人・人魚の売買は黙認されている。魚人・人魚たちには人間の住む世界や太陽への憧れを抱いている者がいるが、差別の歴史から人間に対する不信感を抱いている者も多く、アーロンやホーディのように人間を「下等種族」と見下し敵視している者もいる。
以下、魚人と人魚の主な違いを述べる。
魚人族
主に上半身に鰭など魚の特性を持つ種族。魚の特徴を持っているが哺乳類である。
一般的に魚を支配しようとする傾向がある。人魚と違って肉や魚も食べる。魚類の魚人族は掌に水かきがある。生まれながらにして通常の人間の十倍の腕力を有しさらに魚の能力を併せ持つ(サメの魚人は歯が自在に生え変わるなど)。水中戦で真価を発揮する特有の武術「魚人空手」「魚人柔術」が存在する。オークション相場は100万ベリー。
半魚人
人間族と魚人族の混血を指す。見た目は人間に近いが牙など魚人の特徴も併せ持っている。
人魚族
主に下半身に魚の特性を持つ種族。世界一泳ぐのが速い種族。
魚を友とする傾向があり、魚と会話することもできる。魚人と違って肉と魚は食べない。下半身が魚であり、基本的に「足」が無いため、魚人島の人魚は、地上で移動する際にシャボンを使用している。女の人魚は30歳を過ぎると尾ひれが二股に分かれ、陸上生活ができるようになる。「人魚柔術」「人魚具術」という武術が存在する。
オークション相場は女7000万ベリー、女二股1000万ベリー、男100万ベリー。二股となる前の若い女の人魚は、全種族中最も高い値段がつき、多くの人攫いが狙っている。
半人魚
人間族と人魚族の混血を指す。人魚族同様、上半身が人間・下半身に魚の特徴がある。
巨人族
非常に巨大な種族。通常の人間を膝にも及ばせない巨体ゆえに、圧倒的なパワーを持つ。大きさは12 - 13m。寿命は人間の3倍程度(約300年)で、成長速度は人間の2分の1。かつて巨兵海賊団として名を馳せた「エルバフの戦士」が特に有名だが、サウロのような一部の巨人族は、自分らが野蛮な種族だと世間から思われている原因は彼らだとして煙たがっている。オークション相場は男5000万ベリー、女1000万ベリー。
巨魚人(ウォータン)
巨人族と魚人族のハーフ。純血の巨人族ほどではないものの、通常の人間の数倍の巨体を持ち、魚人族ならではの魚の特徴を併せ持っている。
手長族
非常に長い腕を持つ種族。腕の関節が2つある。オークション相場は70万ベリー。
通常の人間が手長族を珍しがるのと同様、手長族にとっても腕の関節が1つしかない人間は珍しく、テーナ・ゲーナ王国の手長族は人間を攫い本国に連れ帰り見世物にしたりしている。足長族とは仲が悪く、その争いは「千年抗争」と呼ばれている。
足長族
非常に長い足を持つ種族。オークション相場は70万ベリー。足の関節は人間同様に1つだが、長さは遥かに違う。男女共に太ももの美しさに自信を持ち、足を出してタトゥーを見せることがファッションの一つ(タマゴ男爵は特殊)。普通の自転車は乗りづらいため足長族の国には足長族用の自転車が売っている。手長族とは仲が悪く、その争いは「千年抗争」と呼ばれている。
手足長人間
手長族と足長族の混血。
小人族
非常に小柄な種族。通常の人間の手の平に乗るほど小さい。寿命は人間より少し長い150年ほど。オークション相場は70万ベリー。
トンタッタ族
新世界・グリーンビットの地下に住む小人族。大きな尻尾や長い尖った鼻が特徴。尻尾には硬い骨と筋肉があり、俊敏な移動を助け、打撃武器としても活用できる。非常に人を信じやすい性格で、「です」を「れす」と話し、人間を「大人間(だいにんげん)」と呼ぶ。また、麦わらの一味については、ウソップがついた「自分は、モンブラン・ノーランドの子孫である」という嘘がきっかけで「○○ランド」(〇〇には一味の名前の頭二文字が入る)と呼んでいる。常人を凌ぐパワーを持ち、「トンタッタコンバット」という独自の武術を使う。また、あらゆる植物を育てる力を持つ。ドレスローザの住民からは「妖精」と呼ばれており、ドレスローザの「緑の管理者」と自称している。なおドレスローザ国民の大半は妖精の正体が小人であることは把握済みで、暗黙の了解で彼らを見守っていた。
遥か昔、自国にない資源を求め、海に出て人間に発見されては絶滅の危機に瀕していたという。ある時、隣国ドレスローザのドンキホーテ王と「少しの労力」と引き換えに「資源と安全」を保証するという条約を交わすが、実際は地下深くで働かされる奴隷であった。この奴隷時代は900年前まで続いたが、800年前にドンキホーテ一族に代わり新たな王となったリク王の慈悲により、必要な物資を国から自由に持ち出しても構わないという契約を交わし、これが「妖精伝説」としてドレスローザに定着するようになった。以来、リク王への感謝を込めてドレスローザを緑豊かな花々が咲く土地に変え陰ながら支えていた。
10年前にドフラミンゴがリク王に代わりドレスローザの王位に就くと、あらゆる植物を育てる力に目をつけられ、人造悪魔の実「SMILE」の製造に利用され再び奴隷として働かされていたが、ルフィ達の活躍によって解放された。
ミンク族
毛のある動物の特性を持つ種族。全身の純毛(ミンク)を誇りにしている。主に新世界のゾウに住んでいる。オークション相場は70万ベリー。
動物ならではの習性を併せ持っている。気に入った相手にはなめたり甘噛みしたりする独特のスキンシップ「ミンクシップ」を行い、互いの頬をすり合わせる「ガルチュー」という挨拶をする。また異邦人と衣服の交換をすることが友情の証とされている。全身が毛皮であるため暑さに弱い。魚人や人魚同様、親兄弟でも姿が異なることがある。
男性は「ガラ」・女性は「ティア」といった特徴的な二人称を用いる(例:あいつ→男「あガラ」・女「あティア」、あなた→男「ゆガラ」・女「ゆティア」など。複数形になると「ゆガラら」などになる)。人間からは人間嫌いの種族と思われているが、ミンク族側は人間を毛の少ないサルのミンクと認識して「レッサーミンク」と呼び、同族と見ている(その少ない毛に憧れる者も少なくないという)。性格は温厚な者が多く、総じて仲間意識が高い。毛のある動物の肉は食べないが、毛がない動物であるカバや、鳥類爬虫類両生類は食べる。
生まれながら高い身体能力を持つ天性の戦士で、老若男女問わず護身の術を持っており回復力も高い。「エレクトロ」という体から電気を発する技を使う。さらに、満月を見ると真の姿である「月の獅子(スーロン)」という白く凶暴な姿に変身することができる。この姿は記憶の奥底の更なる野生を呼び起こし戦闘力も高くなるが、制御できないと一晩で戦い疲れて死ぬという。目を月光から隠せば元に戻る。
蛇首族(じゃくびぞく)
非常に長い首を持つ種族。オークション相場は70万ベリー。
三つ目族
額に第三の目を持つ希少な種族。第三の目が「真の開眼」をすると、ロジャーの「万物の声を聞く」力と同等の力を得られるという。現時点ではハーフであるプリンのみ登場している。

水棲生物

海王類(かいおうるい)
海に生息する巨大生物のうち、海獣(哺乳類)以外のものの総称。船を飲み込むほど巨大で、性格も凶暴なため人間からは恐れられている。それゆえ、海王類と会話できる人魚は、世界を滅ぼしかねない力として古代兵器ポセイドンの名を受け継ぐ。「凪の帯」には特に大型の種類が多数生息する。
パンサメ
パンダのように皮膚が白黒模様になっているサメ。普通のサメと違い歯は鋭くない。非常に義理堅い性格。
海牛(かいぎゅう)
上半身が牛(ホルスタイン)、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。鋭い牙を持つ肉食獣。作中ではモームが登場。
『ONE PIECE magazine vol.1』の「怪物図鑑」によれば、全長36メートル、体重16トン。牛と同じく胃袋は4つあり、反芻することで船の残骸なども徐々に消化できる。胃の中には様々な細菌類や原虫類が無数に棲息しており、毒の影響を受けない。首から腹部にかけて硬質なウロコに覆われており、クジラやアザラシのように体内に多くの酸素を蓄えることができる。ヒレの先にも骨があり、水中での遊泳速度は最大で時速70キロメートルに達する。またヒレの中に鋭い爪が収納されている。
エレファントホンマグロ
のような長い鼻と大きいヒレを持つマグロ。コックたちから「海の宝石」と言われている奇跡の食材で、食したルフィいわく、鼻の部分が美味しいらしい。本来は「南の海」にしかいないが、時々他の海域にも来ることがある。
アイランドクジラ
「西の海」に生息するクジラ。成長すれば山ほどの大きさになり、その大きさになった個体の肉は町の2・3年分の食料になる。ラブーンがこの種。新世界には、現在のラブーンと同じくらいの大きさの個体の群れがいる。
『ONE PIECE magazine vol.2』の「怪物図鑑」によれば、頭部は「ハンマーヘッド」というスパイク状に凸凹している頑丈な皮膚。また頭部には「脳油(のうゆ)」と呼ばれる液体が含まれ、これを利用して音波を発信し、障害物の探知や獲物の捜索、音楽の認識をすることができる。
島食い
島を食べるほど巨大な金魚。糞の大きさも島並みで、周囲の島々を食べた跡であるために、そのログや永久指針まで存在する。
海ネコ
上半身が猫、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。サンディ島近海に生息し、アラバスタ王国では神聖な獣として崇められている。左耳にイヤリングのような耳毛が生えている。
クンフージュゴン
アラバスタ近海に生息する、とても強いジュゴン。旱魃の影響で海水が逆流したサンドラ河にも出現した。通行人に戦いを挑み、負けると弟子入りしてついてくる。
サンドラマレナマズ
サンディ島サンドラ河にだけ生息する巨大なナマズ。ごく稀にしか現れないのでこの名がある。人間が大好物という危険生物だが、肉は食用になる。
空魚(くうぎょ)
海雲にすむ魚。
空の環境に適応するための進化を遂げた結果、平たい体に羽毛のように軽い鱗を持つ。肉は独特の弾力がありとても美味しい。
ゲーム「アンリミテッドクルーズSP」では「スカイフィッシュ」という名前で登場する。
特急エビ
白海名物の巨大エビ。上層の白々海にはより速く泳ぐ超特急エビがいる。
スカイロブスター
「空の幸」と呼ばれるエビ。白々海きっての美味中の美味。
タコバルーン
体内に空気をため込むと、気球のように膨れ上がる空島名物のタコ。ルフィたちが青海に帰還する際に用いられた。
シーモンキー
名前の通り上半身が、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。集団で行動し、悪戯で大波を起こし船を沈める。
七色ウツボブラザーズ
それぞれ異なる色をした七匹の大ウツボ。美しい音色につられて海上に現れる。
ヤガラ
ウォーターセブンに生息する、顔を水上に出して泳ぐ魚。のような顔をしている。水水肉が大好物で、鳴き声は「ニ~」。
人を乗せられるほど大きくて力持ちで、歩道よりも水路の方が多いウォーターセブンではヤガラの背中に小船を乗せて人や物を運ぶ「ブル」という乗り物が重宝されており、ブルがレンタルできる貸しブル屋もある。乗馬のようにヤガラに頭絡を付け、手綱を使って操る。大きさによってヤガラ、ラブカ、キングの3種類に分かれており、キングに至っては巨人族ほどの大きさになる。
海ダヌキ
上半身が、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。「化ける」ことができるらしい。
海兎
上半身が、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。ケイミーとパッパグを飲み込んでいた。
トビウオ
トビウオライダーズ(現・人生バラ色ライダーズ)が乗り物としているトビウオ。正式名称不明。
人を乗せられるほどの大きさで、トビウオライダーズはシートとハンドルを付けてさながらバイクのように乗り回している。一度飛び立てば5分間は飛行し続ける事ができる。空中で旋回したり上昇したりと飛行能力は高い。遊泳速度は海の生物中でもトップクラスだが、人魚には敵わない。
遊蛇(ユダ)
獰猛な巨大海蛇。九蛇海賊団の船の動力で、猛毒を持つため海王類にも襲われない。
クラーケン
「北極の怪物」と称される巨大なタコ。カリブー曰く「殺戮に飽きることを知らず、船を狙って大海原を駆け巡る悪魔」「人間の敵」。
海獅子(うみじし)
上半身がライオン、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。新魚人海賊団の手下。
海熊(うみグマ)
上半身が、下半身が魚の特徴を持つ巨大な海獣。新魚人海賊団の手下。
ニュウドウカジカ
深海に生息する「おっさん魚」と呼ばれる深海魚。作中では船並の大きさだが、実物は60cm程度。
闘魚(とうぎょ)
牛のような角と鋭い牙を持つ凶暴な魚。金魚の一種。海獣並の大きさで、鉄橋も簡単に破壊する。200年前からグリーンビット周辺に住み着くようになり、人の往来を無くす原因になった。肉は食用になる。コリーダコロシアムでは小型の「リトル闘魚」が飼われている。
ナワバリウミウシ
万国(トットランド)近海の海にいる軟体生物。ビッグ・マム海賊団はナワバリウミウシから発する「警告念波」でナワバリに入った船が味方かどうか判断する。
ヨロイオコゼ
熱々海に生息する毒の皮を持つ巨大魚。毒の効き方が特殊で、普通なら巨人族でも即死する程の猛毒を持ち、毒への強い抗体を持つルフィですら絶命寸前に追い込まれた。ただし皮以外は食べても問題はなく美味である。

陸上生物

ハイキングベア
ドラム島の山に生息する白熊。山を愛しており、登山マナーに厳しく、マナーを守らない者にはその場で一時間正座させるらしい。すれ違う時の一礼(登山マナー)を忘れなければ特に危害は無い。
ラパーン
ドラム島に生息する、クマの体格にウサギの俊敏さを併せ持つ強暴な肉食雪ウサギ。常に集団で行動し、雪崩を起こすことができる。木を使ったスノーボードが得意で、飛び跳ねる時は「ぴ゚ょーん」(ぴの半濁点濁点のように2つついている)という常識では発音しづらい音をたてる。決して人には懐かないと言われているが、受けた恩を返す義理人情は持つ。
ホワイトウォーキー
ドラム島に生息する毛の長いカバ。通称「毛カバ」。雑食性。雪山の気候に適応したことで足が長くなっている。かなりのものぐさで、普段は足を折りたたみ、ゆっくり歩く。ワポルが連れているロブソンがこの種。
砂漠のイチゴ
アラバスタの砂漠に生息するクモイチゴに似ているが猛毒を持ち、誤って食べれば中毒死する。食べた者の死体に触れても毒が伝染する。
ヒッコシクラブ
アラバスタの砂漠に生息する巨大カニ。普段は砂漠に潜っており、その姿を見かけることが少ないことから幻とされている。足は速いが、水は苦手。踊り子が好き。
バナナワニ
アラバスタに生息する、頭部にバナナ形の突起がある巨大ワニ。海王類さえ餌にするほど獰猛。
F-ワニ
バナナワニの一種。性格は温厚で、アラバスタの動物の中では2番目に足が速い。
サンドラ大トカゲ
アラバスタの砂漠に生息する、トカゲの中で最大級の爬虫類。砂の中で通行人やラクダなどの獲物を待ち、主に2匹1組で狩りを行う。鋭い牙と爪を持つが、体があまりにも巨大で獲物を丸呑みにすることが多いため、あまり使用しない。
ヤサラクダ
アラバスタで主要な移動手段となっているラクダ。やさぐれているが、女性には甘い。
雲キツネ
白々海に住む白いキツネ。通常のキツネより尖った鼻と大きな尻尾が特徴。コニスが連れているスーがこの種。
雲ウルフ
空島「神の島」に生息する狼。群れで行動し、炎には全く怯えない。
ロングロングアニマルズ
ロングリングロングランドに生息する、通常の生物とは比較にならないほど体が拡張している生物たち。モチーフとなった生物の韻を伸ばして「ウ〜〜〜〜〜〜マ」などとネーミングされている。基本的に縦長だが、何故か「ユキヒョ〜〜〜〜〜〜ウ」だけは横長である。
角界ガエル
相撲好きなカエル。強力なハリ手が武器。ヨコヅナがこの種。
女ヶ島の蛇
女ヶ島に住む九蛇の戦士が所有している蛇。平時は戦士に巻きついている。弓や杖になるほど硬化する(戦士の覇気によるものか、固有の性質かは不明)。それとは別に女ヶ島には鉄のロープのような蛇も生息している。
ヒューマンドリル
クライガナ島に生息する、人間のマネをして学習するヒヒ。穏やかな人間のそばにいれば穏やかに育つが、クライガナ島で起こった戦争で凶暴な人間を見て育ったため、武器の扱いを覚えている。
伝書バット
伝書鳩のように手紙を運ぶコウモリ。主に世界政府が連絡手段として使用している。
(ドラゴン)
パンクハザードに生息する、Dr.ベガパンクが護衛用に造り出した人工生物。元来は想像上の生き物とされており、島を訪れたルフィたちを驚愕させた。翼で空を飛び、口からは火を吹く。頑丈な鱗や強力な牙を持つ。どんな環境にも適応できるという。進化型である小型の竜は、機動力と耐久力がさらに高い。性格は凶暴で鎮静剤を使わないと扱いが難しい。
リニアフォックス(コーンエクスプレス)
トンタッタ族が飼っている大型のキツネ。毛並みは柔らかく、足が速い。
イエローカブ
トンタッタ族が飼っている山吹オオカブトムシ。「TAL(トンタッタエアライン)ジャンピングサービス」は、複数のイエローカブに繋がったロープを両手に1本ずつ持って落下することにより、人間は飛ぶことはないが落下を減速し屋根を蹴ると上昇を助けるため風船の感覚で移動できる。
ワーニー
ミンク族が乗り物代わりにしている、足の長い巨体のワニ。百獣海賊団の者達も使っていた。
ナイタミエ・ノリダ象
関節が一つ多く、普通の象よりもはるかに長い足を持つ象の学名。「ゾウ」と呼ばれるモコモ公国の「象主(ズニーシャ)」がこの種。
スッチー
アニメオリジナル。ゾウに生息する、蜂のような巨大な虫。通称「吸血バチ」。獰猛な性格で、「象主」の血をも吸って弱らせてしまうため、ゾウでは見つけ次第駆除することになっている。光に反応して引き寄せられる習性を持つ。キャロットによると、毛の少ない動物はあっという間に全身の血を吸い尽くされて死んでしまうと言う。

鳥類

ニュース・クー
全世界の船乗り相手に新聞を配達するカモメ。ただし「凪の帯」には来ない。交渉すれば手紙を運んでもらうこともできる。
雪鳥(スノウバード)
ドラム島など、雪の多い地域に生息する鳥。雪のように白い羽毛を持ち、至る所に巣を作る習性がある。作中ではワポルの「ロイヤルドラムクラウン7連散弾ブリキング大砲」の銃口にも巣を作っており、ブリキング大砲を不発させた。
超カルガモ
アラバスタに生息する大型のカルガモ。水かきはないが強靭な足腰を持ち、アラバスタの動物のなかでは最も足が速い。物を食べる時歯が出る。カルーがこの種。
ワルサギ
アラバスタに生息するサギ。砂漠の通行人を死んだふりで騙し、食料や荷物を奪い取る。翼はあるが荷物をつかむのに使うため空を飛べず、代わりに高速で走る。
サウスバード
ジャヤに生息する、常に南を向き続ける鳥。南以外を向くと落ち着かなくなってすぐに南へ向き直す習性があり、方位磁針替わりに利用できるため、昔の船乗りに重宝された。鳴き声は「ジョ〜」。
空島の「神の島」には、巨大なサウスバードが生息する。新世界編のジャヤには「ノースバード」「ウエスタンバード」「イースタンバード」という別の方角を向く亜種が生息している。
天点鳥(テンテンドリ)
空島に生息する珍しい鳥。頭と尾以外、全身に水玉模様がある。知能が高く、人の言葉を理解できる。ガン・フォールの相棒ピエールがこの種。
三丈鳥(さんじょうちょう)
空島に生息する大型の鳥。シュラが連れているフザがこの種。
超スズメ
「南の海」に生息する巨大なスズメ。主食は超ミミズ、超チンアンコウ、超ザメなど。イトミミズが連れているチュチューンがこの
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出典:wikipedia
2018/08/12 10:08

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