このキーワード
友達に教える
URLをコピー

ONE_PIECE_FILM_GOLDとは?

【ONE PIECE FILM GOLD】

【監督】
宮元宏彰
【脚本】
黒岩勉
【原作】
尾田栄一郎
【製作】
尾田栄一郎(総合プロデューサー)
【出演者】
田中真弓
中井和哉
岡村明美
山口勝平
平田広明
大谷育江
山口由里子
矢尾一樹
チョー
山路和弘
特別出演
満島ひかり
濱田岳
菜々緒
ケンドーコバヤシ
北大路欣也
【音楽】
林ゆうき
小島麻由美(劇中曲)
【主題歌】
GLIM SPANKY
「怒りをくれよ」
【配給】
東映
【公開】
2016年7月23日
【上映時間】
120分
【製作国】
日本
【言語】
日本語
【興行収入】
51.8億円
【前作】
ONE PIECE FILM Z
【次作】
ONE PIECE STAMPEDE

ONE PIECE FILM GOLD』(ワンピース フィルム ゴールド)は、2016年7月23日に公開された日本アニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第13作目。

目次

  • 1 概要
  • 2 製作
  • 3 興行成績
  • 4 受賞歴
  • 5 ストーリー
  • 6 登場人物
    • 6.1 麦わらの一味
    • 6.2 原作キャラクター
      • 6.2.1 革命軍
      • 6.2.2 CP-0
      • 6.2.3 海軍本部
    • 6.3 オリジナルキャラクター
      • 6.3.1 テゾーロ一味
      • 6.3.2 グラン・テゾーロ従業員
      • 6.3.3 カメ車レース
      • 6.3.4 ロングロング海賊団
      • 6.3.5 その他
  • 7 用語
  • 8 スタッフ
  • 9 楽曲
  • 10 映像ソフト
  • 11 テレビ放送
  • 12 プロモーション
    • 12.1 前売り券
    • 12.2 入場者プレゼント
    • 12.3 日本全国GOLD化計画
    • 12.4 ONE PIECE ヒストリーオブ GOLD
    • 12.5 大ワンピース新聞
    • 12.6 イベント・キャンペーン
    • 12.7 特集・広告
    • 12.8 関連番組
  • 13 ONE PIECE 〜ハートオブゴールド〜
    • 13.1 ストーリー(ハートオブゴールド)
    • 13.2 キャスト(ハートオブゴールド)
      • 13.2.1 登場人物(ハートオブゴールド)
        • 13.2.1.1 トレジャー海賊団
        • 13.2.1.2 アルケミ
        • 13.2.1.3 その他(ハートオブゴールド)
    • 13.3 用語(ハートオブゴールド)
    • 13.4 スタッフ(ハートオブゴールド)
    • 13.5 主題歌(ハートオブゴールド)
  • 14 ONE PIECE FILM GOLD 〜episode 0〜 711ver.
  • 15 脚注
    • 15.1 注釈
    • 15.2 出典
  • 16 参考文献
  • 17 外部リンク

概要

シリーズ最高の興行収入68.7億円を記録した前作『ONE PIECE FILM Z』(2012年12月)から3年半ぶりとなる、劇場版『ONE PIECE』第13作目。世界最大のエンターテインメントシティ「グラン・テゾーロ」を舞台に、主人公であるルフィたち「麦わらの一味」が、世界政府をも金の力で動かす「黄金帝」ギルド・テゾーロと激突する。キャッチコピーは「それは、世界を統べる力。」、「この男に、賭ける。」、「新世界の“怪物”が動き出す!!!」。

原作者の尾田栄一郎が前作に引き続き、総合プロデューサーとして制作に参加。監督はTVシリーズの三代目シリーズディレクターを務めた宮元宏彰。脚本は『謎解きはディナーのあとで』や『LIAR GAME』などを手掛けた黒岩勉。劇中曲は原作者推薦のシンガーソングライターである小島麻由美が担当。

劇場版『ONE PIECE』では初の夏公開となり、全国346館にて上映。上映スクリーンは邦画史上最多記録となる743スクリーンにのぼり、2D・3D・4DX・MX4Dで公開された。3D上映は第11作『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』以来で長編映画ではシリーズ初。また、シリーズ初の、モーションシートや風・香りなどのアトラクション効果といった4D技術の特殊効果が用いられた4DX・MX4Dでの上映も実施。訪日・在日外国人を対象とした官民連携インバウンド事業企画「YOKOSO! EIGAKAN!」の第4弾として、新宿バルト9など6館で、英語と中国語を併記した字幕上映や、専用アプリから取得した音声ガイド付きで、映画を鑑賞できるシステム「UDCast」方式を導入した一般興行では初のバリアフリー上映も実施された。

映画公開を記念し、2016年6月1日より「フジテレビオンデマンド」「dTV」「ゲオチャンネル」「GYAO!」「Hulu」の5つの映像配信サイトより過去の劇場版11作品を配信。また6月19日から9月11日にかけて9回にわたり、主人公モンキー・D・ルフィをはじめとする「麦わらの一味」9人それぞれにスポットを当てた総集編「ワンピース キャラクターズLog」が日曜深夜に放送された(関東ローカル)。7月6日には東京・お台場シネマメディアージュにて完成披露イベントが行われ、7月15日にはアブダビにある「エミレーツ・パレス・ホテル」で海外では初の上映会が行われた。

TVシリーズでは、2016年6月26日から、映画連動のオリジナルストーリー「シルバーマイン編」が4週にわたり放送された。公開1週間前の2016年7月16日には、映画本編の前日譚となるアニメスペシャル『ONE PIECE 〜ハートオブゴールド〜』が放送された。

海外では7月28日公開の香港、マカオを皮切りに、8月には台湾、タイ、ベトナム、フィリピンなどで順次公開され、欧州や北米など33の国と地域で公開。

製作

2015年8月22日に放送されたアニメスペシャル『エピソードオブサボ』の放送終了後に本作の製作が発表され、同年12月7日に映画のタイトルと公開日が発表された。

原作者の尾田は前作『Z』同様、主にストーリーやキャラクターの監修という形で製作に関わっている。特に麦わらの一味が「グラン・テゾーロ」に入港するオープニングシーンはステージから徹底的に監修しており、音楽映画のような雰囲気を目指してこだわり抜いたという。監督の宮元と脚本の黒岩も本作の注目シーンにオープニングシーンを挙げている。宮元によれば、尾田とのやりとりで一番多かったのは衣装と音楽についてだったという。尾田曰く本作は「ジェットコースターみたいな映画」。また尾田は製作スタッフに「自分がマンガで描かないようなものが観たい」と伝えている。

脚本の黒岩はそれまでアニメの脚本を手掛けたことがなかったが、この作品のファンであったこと、宮元の大人も楽しめる作品にしたいという希望と、アニメ慣れしていないからこその発想や新しい構成にしたいという考えから黒岩へのオファーに至った。黒岩本人は、実写ではなかなかできない自由な発想ができたことに満足している。

製作当時の原作やアニメでは「麦わらの一味」の9人がバラバラになっているため、全員が活躍できる話にしたいという構想から始まり、2013年夏頃から2年以上脚本の打ち合わせを重ねるうちにカジノが舞台となった。黒岩によれば、麦わらの一味が海賊でありながらお金を狙うことがあまりないことから、一味が大金を狙う話を最初のプロットとして作った。当初は原作に深く絡める方向だったがうまくまとまらず、尾田からの「原作に縛られず1から作ったほうがいいんじゃないか」という指摘を受け、シンプルでドキドキするエンターテインメント重視の話にまとまり尾田の了承を得たという。

劇中のカジノシーンは実際にスタッフがラスベガスに取材に行きそのイメージを取り入れている。元々TVシリーズのオリジナルでもカジノを舞台にする話は何度か企画会議にあがっていたが、規模が大きすぎるため実現しなかったという。そのときにあった「娯楽の島」という構想を巨大な船に変え、本作の舞台「グラン・テゾーロ」が誕生した。宮元によれば、ラスベガスがとてもカラフルだと感じたことから、作中にも金色だけでなく様々な色を使い、派手で豪華な映像を作っている。『ONE PIECE』の世界にテクノロジーとしての電気はないものの、尾田から「映画には映画の基準があるから」と了承を得たことで、色数を多めに使っている。3D・4DX・MX4Dの立体体感を計算して製作されたため、CGは前作『Z』の10倍で、音楽も過去最多の曲数となっている。また、ラスベガスだからアメ車を出したいという考えから車を登場させることになったが、『ONE PIECE』の世界観では普通のエンジンを出せないため、カメが動かすという仕組みになった。オープニングのダンスシーンはプロのダンサーに振り付けしてもらい、モーションキャプチャーでCGの動きをつけたものになっている。

本作の敵役であるギルド・テゾーロに関して、尾田は映画を見た人の記憶に残ることを重要視し、どんな人物なのか、どのような人生を歩んできたかを深く掘り下げている。テゾーロのバックボーンは当初シンプルなものだったが、尾田のこだわりで膨らませることになった。黒岩は今までの原作にいない肩書きの強いキャラにしたいと考え、金で世界を支配するという構想に行き着いたという。テゾーロの「金を操る能力」は、大金を狙う話にするというプロットから生まれてきた。原作の麦わらの一味はかなり強くなっているため、「特定のシチュエーションで無敵になれるキャラ」「金が無尽蔵にある船内では無敵」としてその能力を作ったという。その設定は、テゾーロが金を大量に集めている理由にもなり、「金=力」の具現化として描くこともできた。またプロデューサーの要望で、原作ではあまり描くことがない恋愛要素を入れている。ただし、主役はあくまでルフィであるため、テゾーロに感情移入させ過ぎずルフィが一番目立つことに気を配っている。仲間を大切にするルフィと、仲間より金が第一のテゾーロという差がはっきりするように製作したという。テゾーロには歌唱シーンがあり、担当声優の山路和弘がミュージカルの経験があることから起用に至った。山路はTVシリーズではセニョール・ピンクを演じており、宮元は感情を抑えた渋いイメージのセニョール・ピンクに対し、テゾーロは常にギラギラしたイメージと語っている。また『STRONG WORLD』のシキ、『Z』のゼットが老齢であったことから二人よりも若いキャラクターにしたいと考え、ラスベガスの歴史に実在したカジノ王をイメージした人物像が設定され、自分を一番に見せたい、目立ちたいという根底があるため、全身ピンク色のスーツ姿となっている。

オリジナルキャラクターのデザインは、スタッフがある程度のキャラ設定とイメージをまとめてから尾田に依頼して出来上がっている。おおむねスタッフのイメージ通りだったが、タナカさんだけはスタッフのイメージとは別物になったという。黒岩によれば、尾田からは「キャラクターを大切にしてください」と言われ、世界観やキャラクター設定、悪魔の実の能力については、特に意見は出なかったという。例外がレイズ・マックスで、当初女性キャラクターの予定だったが、尾田の「男らしい男性キャラがほしい」「強い男のキャラを増やしてほしい」という意見を受けて男性に変更された。スタッフは人物像からかっこいいキャラクターを想像していたが、尾田はあえてギャップを狙いユーモラスな外見にデザインした。

原作とのリンクに関して、黒岩はテゾーロが世界を裏から操っていることから、海軍よりはサイファーポール(CP)がマークしているだろうという考えがあった。ただ海軍に全く触れないのも物足りないため、「CPと海軍の関係が分かるようなシーンに、CPの重要な人物を出したい」と尾田に相談したところ、尾田からはロブ・ルッチを推薦され、さらに「ルッチを出すならスパンダムも一緒にいたほうが面白い」という尾田の提案によりルッチとスパンダムの二人が登場することになった。

ウソップ役の山口勝平は本作の世界観をハリウッド映画のような雰囲気と語っている。また、過去の劇場版ではルフィがラスボスを倒すまで、ゾロやサンジなどがその手下を単独で倒すことが多かったが、本作では戦略的なチーム戦を見所として挙げている。

ロビン役の山口由里子は見所の一つとして、過去の劇場版ではあまりなかった「女子の友情」を挙げている。ナミとカリーナの関係について黒岩は、原作キャラを活躍させ、さらにオリジナルキャラとの関係をゼロから築いて感動を呼び込むことを2時間の尺で収めるのは難しいため、より話に入りやすくするため過去に因縁があった人物に設定したと語っている。宮元はカリーナについて、ナミとは合わせ鏡のような存在であり、そのことでドラマの深みが増したと述べている。

2015年12月19日・20日に幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ2016」の『ONE PIECE』スーパーステージでは、レギュラー声優や会場に集まったファンと共に映画用のガヤ音声の収録が行われた。

興行成績

2016年7月23日・24日の初週2日間で興行収入11億5577万1000円・動員数82万830人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位を獲得。初日23日の興行収入6億7517万6000円・動員数47万8528人は、発表日時点での2016年度公開作品では最高記録となった。またシネマぴあ調べの初日映画満足度ランキングでも第1位を獲得した。

公開4日目で興行収入15億1645万600円・動員数108万8166人を記録し、動員100万人を突破した。公開11日目で興行収入25億6840万1000円・動員数188万583人を記録し、2016年夏公開作品では最速で興行収入25億円を突破。公開16日目で興行収入30億円を突破し、シリーズ累計300億円を突破。公開25日目で興行収入40億円・動員数300万人を突破。公開48日目で興行収入50億752万円・動員数375万7181人を記録し、2作連続で興行収入50億円を突破。

受賞歴

ストーリー

新世界で冒険を続ける麦わらの一味が上陸したのは、世界最大のエンターテインメントシティと称される「グラン・テゾーロ」。そこはこの世のものとは思えないほどの華やかな空間で日夜ショーやアトラクションで賑わい、世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪が集う世界政府公認の「独立国家」であった。

未知の光景に胸を躍らせるルフィたちはコンシェルジュのバカラの案内で最高級カジノホテル「THE REORO」に到着。早速ルフィ・ウソップ・チョッパーの3人はカメを動力源としたカメ車のレース「HOT SHELL」で見事優勝し賞金1000万ベリーを獲得。その後もあらゆるギャンブルに勝ち続け、借りた2000万ベリーは倍以上の5000万ベリーに膨れ上がる。するとバカラからさらに高額のギャンブルに挑戦できるVIPルームに案内され、ここでもルフィが強運を発揮する。そこへ船の主にして世界政府をも動かす権力を持つ“黄金帝”ギルド・テゾーロが現れる。テゾーロから勝てば賭け金10倍負ければ全額を失うスペシャルギャンブルを持ちかけられルフィは承諾。だが、触れた者の運気を下げる「ラキラキの実」の能力者であるバカラによって運気を下げられたルフィはこの賭けに負け全額を失ってしまう。貸した3億2000万ベリーの返金を要求するテゾーロに対し、当然ナミたちは納得できずテゾーロたちに抵抗。ゾロがテゾーロに直接斬りかかるが、テゾーロの金を自在に操る「ゴルゴルの実」の能力で動きを封じられてしまう。ゾロを人質にとられたことでナミは返金までの猶予を要求し、テゾーロは明日の夜12時までに金を用意できなければゾロを公開処刑にすると宣言する。

その夜、ゾロの救出方法を模索するルフィたちの前にテゾーロの部下カリーナが現れる。彼女の正体はかつてナミと張り合った泥棒で、テゾーロが所有する世界の通貨の20%にあたる5000億ベリー、通称「テゾーロマネー」を奪うため潜入していた。カリーナから協力してテゾーロマネーを奪う提案を持ちかけられ、ルフィたちは2手に別れてテゾーロマネー奪還作戦を開始する。ルフィ・フランキーのチームAは黄金の塔の外壁を登って侵入し、船内全体の電伝虫を管理するホスト電伝虫を細工して映像を一時的に止めるためコントロールルームを目指す。それ以外のナミやカリーナら7人は塔内部からテゾーロマネーの金庫を目指す。塔内部に侵入しコントロールルームにたどり着いたルフィとフランキーだが、監視兵に見つかってしまい一旦退却を図るもそこへテゾーロとタナカさんが現れる。テゾーロに挑発されたルフィはテゾーロに攻撃を仕掛けるが両腕を黄金で固められ、タナカさんの「ヌケヌケの実」の能力で2人は船底の牢獄「黄金の牢獄(ゴールドプリズン)」に落とされてしまう。そこで2人はかつて伝説のギャンブラーとして名を馳せた革命軍のメンバーであるレイズ・マックスと遭遇。彼や牢獄に落とされていた囚人たちから海水があればテゾーロの金を破壊できる情報を得た2人はポンプ室を目指す。その途中海楼石製の巨大換気ファンに苦戦するもマックスや囚人たちの協力で突破しポンプ室に到着。一方、多くのトラブルを跳ね除け金庫までたどり着いたナミたちだが、そこにテゾーロマネーはなくテゾーロ本人が待ち構えていた。ナミたちの作戦は最初から見抜かれており観客の見世物にされていた。ナミたちはテゾーロに拘束され、ポンプ室にいるルフィたちも閉じ込められてしまい、いよいよゾロへの処刑が執行されようとする。だがその瞬間、船全体が停電し船中に海水の雨が降り注ぐ。事態を把握できないテゾーロに対し、ナミたちは作戦の真の目的が海水を確保することであったことを打ち明ける。ゾロの解放に成功したルフィたちは改めてテゾーロに宣戦布告する。

まんまと出し抜かれたことに激昂したテゾーロは切り札の「ゴールデンテゾーロ」で一味に攻撃を仕掛ける。タナカさん・バカラ・ダイスの幹部3人に一時は苦戦したゾロたちだがそれぞれ幹部たちを撃破。一方、ゴールデンテゾーロの攻撃に圧倒されるルフィも切り札の「ギア4」を発動させゴールデンテゾーロを破壊し、なおも立ちはだかるテゾーロを撃破する。テゾーロが敗れると船のモニターに謎のカウントダウンが出現し、船が爆発するというカリーナの指示で船からの脱出を図る。カリーナはひとり船に残り安全な場所まで遠ざけることをナミに告げる。脱出に成功しカウントが0になるも爆発は起こらずなぜか花火が打ち上がる。ウソップが望遠鏡で確認するとそこにはグラン・テゾーロを船ごと奪取し「怪盗カリーナ参上!!」の旗を掲げるカリーナの姿があった。最後の最後で一杯食わされたルフィたちだが、海軍の追撃を振り切るため次の冒険に向け出発する。

登場人物

麦わらの一味

劇場版衣装は原作者書き下ろしデザインで、オープニングの仮装衣装、カジノでの白の決戦服、最終決戦用のブラックレザーの衣装の3種類。またルフィとゾロを除く7人には潜入服、ルフィ・ゾロ・フランキーを除く6人には天竜人一行の変装衣装も書き下ろされている。

モンキー・D・ルフィ
声 - 田中真弓
本作の主人公。麦わらの一味船長。
ロロノア・ゾロ
声 - 中井和哉
麦わらの一味戦闘員。
ナミ
声 - 岡村明美
麦わらの一味航海士。
ウソップ
声 - 山口勝平
麦わらの一味狙撃手。
サンジ
声 - 平田広明
麦わらの一味コック。
トニートニー・チョッパー
声 - 大谷育江
麦わらの一味船医。
ニコ・ロビン
声 - 山口由里子
麦わらの一味考古学者。
フランキー
声 - 矢尾一樹
麦わらの一味船大工。
ブルック
声 - チョー
麦わらの一味音楽家。

原作キャラクター

本作には下記以外にも隠しキャラクターとしてヘラクレスン、ワンゼ、アブサロム、ゲダツ、パッパグが登場している。

革命軍

二人の衣装は原作と違い、サボは赤いシャツ、コアラは帽子や服が緑の劇場版オリジナルカラーになっている。

ONE PIECEの登場人物一覧#革命軍」を参照
サボ
声 - 古谷徹
革命軍参謀総長。エース・ルフィの義兄弟。若くして革命軍No.2の立場である青年。
コアラ
声 - ゆきのさつき
革命軍魚人空手師範代。革命軍に所属する女性兵士。

CP-0

原作のドレスローザ編の終盤で登場した際は正体が伏せられていたが、映画公開前に正体が明かされた。

サイファーポール#CP-0」を参照
ロブ・ルッチ
声 - 関智一
元CP9諜報部員。動物系の悪魔の実「ネコネコの実 モデル“豹”」を食べた能力者。圧倒的な殺人術と身体能力を誇る冷酷無比な超人。
スパンダム
声 - 小野坂昌也
元CP9司令長官。過去に麦わらの一味に手痛い目にあわされ復讐を誓う。出世の為なら平気で人を蹴落とす外道。

海軍本部

海軍 (ONE PIECE)#海軍本部」を参照
サカズキ
声 - 立木文彦
海軍本部元帥。ルッチからの要請で、しぶしぶ軍艦10隻を手配する。
桃うさぎ、茶トン
海軍本部中将。グラン・テゾーロの観光客。
もともとこの二人は単行本の質問コーナー「SBS」で生まれたキャラクター(桃うさぎは74巻、茶トンは75巻)で、監督の宮元が隠しキャラクターとして登場させたいと尾田に要望し、本作に合わせ本名・全身イラスト・詳しい人物像などが設定された。

オリジナルキャラクター

テゾーロ一味

ギルド・テゾーロ
声 - 山路和弘櫻井孝宏(青年期)
巨大黄金船「グラン・テゾーロ」のオーナーとして君臨するカジノ王。異名は「黄金帝」「新世界の怪物」。
全身ピンク色のスーツ姿で、黄金の装飾品をいくつも身につけた男。ステージでは金と白が鮮やかな衣装、最終決戦では羽毛が付いた黒いロングコートを着用。髪型はオールバックで星型のイヤリングをし、背中には大きな星型の焼印がある。世界の通貨の20%を掌握するとされる大富豪で、世界政府すらカネの力で容易く動かし、天竜人をも懐柔する絶大な権力を持つ。海軍も手出しできない存在で、その権力で世界の勢力図を脅かそうとしている。同時に裏世界を仕切っており、トレジャー海賊団シルバー海賊連合などを従え、闇のブローカーであるドフラミンゴとも通じている。彼に対してはいずれは自分で消すつもりだったが、同時に恩義や共感も感じていた。商売仲間のドフラミンゴを倒したルフィに対し「迷惑してる」と言っているが、実際は世界政府に宣戦布告し、天竜人を殴り飛ばしたことに胸がすいている。口癖は「エンターテインメンツ」。41歳。誕生日は1月24日(金の日)。
カネの力を絶対視する強い支配欲の持ち主で、夢の町に憧れてやってきた人達を絶望のどん底に叩き落し、奴隷のように扱っている。カネによって狂わされた人生を送ってきたため、猜疑心が強くカリーナ曰く部下に対しても心からは信じていない。また奴隷として虐待を受けた青年期のトラウマから、自分の許可なく笑うことに強い嫌悪感を露にする。自らステージに立つ一流のエンターテイナーであり、カリーナによるとステージを終えたテゾーロは必ず自分の歌への賞賛の言葉を求めているという。これに対しカリーナは、ステージに立っている時が一番人間らしい彼本来の姿ではないかと推測している。
悪魔の実「ゴルゴルの実」の能力者。一度触れたを自在に操ることができる。金の硬度は高く、腕を金で覆ったり、金を触手のように伸ばして攻撃し、至る所が金で出来た船内の全てを武器とする。グラン・テゾーロにいる者には全員能力の金粉が付着しており、逆らう者を金の彫像に変えてしまう。能力は「覚醒」の段階にまで達しており、船内の金に衝撃が加わればすぐに感知できる。金が海水に触れると操れなくなり、簡単に砕け散る。
幼い頃から歌うことが好きで煌びやかなショーに憧れていた。だが、貧しい家庭に生まれたため友達はできず仲間外れにされていた。ギャンブルにまみれた父親が病死したことでさらに生活は苦しくなり、荒んでしまった母親から罵声を浴びるようになる。12歳の時に家を飛び出し、盗んだ金で不良とつるみギャンブル・酒・ケンカに明け暮れる毎日を送っていた。16歳の時に裏カジノで大敗し人買いに連れて行かれそうになるも辛くも逃げ切り、そこでヒューマンショップに売られている女性・ステラと出会う。自分の歌を褒めてくれたステラに惚れたテゾーロは、彼女を買い取り自由にすることを決意し、悪事から手を引き真面目に働くようになる。毎日寝ず食わずで働き続け、合間を見てステラの元へ足を運び、将来大きなステージで歌うという夢を語っていた。3年後、あと少しで買い取れる額が貯まるも、ステラは天竜人に買い取られ抵抗したテゾーロも奴隷としてマリージョアに連れて行かれてしまう。その2年後にステラが死んだことを知り、カネさえあれば彼女を救えたと怒りと後悔の感情がこみ上げカネに対する更なる執着心を抱くようになる。
15年前のフィッシャー・タイガーによる奴隷解放事件で、マリージョアから命からがら逃亡。その後はゴミを漁る生活を送り一線を越えた犯罪に手を染めるようになり、金持ちや貴族への憎しみを抱くようになる。12年前、ドンキホーテファミリー主催のオークションの目玉商品「ゴルゴルの実」に目をつけ、犯罪者達を唆して彼らを巧妙な策で動かし、オークション会場に火を放ち何百人もの死傷者を出す大事件を起こすとその騒動に乗じてゴルゴルの実を手に入れる。カネを生む能力を得て徐々に海賊として名を上げていき、タナカさんに加えてダイスといった部下を得たことでドフラミンゴの追手にも負けない勢力となり、最終的にドフラミンゴ側から手を組むことを提案され世界政府とのパイプを手にする。その過程でバカラを部下に迎え、体制を磐石のものとし、5年前に「グラン・テゾーロ」を完成させ、グラン・テゾーロが生み出す莫大な資金を天竜人に納めることで、グラン・テゾーロを世界政府公認の独立国家に認定させた。巨万の富と権力を手にしたことで、いずれは天竜人をもひざまずかせカネで全てを支配するという傲慢で歪んだ思想を持つようになり、自らを「神」と称するなどテゾーロ自身が最も忌み嫌う天竜人のような人物に成り果ててしまった。
グラン・テゾーロにやってきた麦わらの一味の前に現れ、ルフィにスペシャルギャンブルを持ちかけることで罠にはめゾロを人質にとる。コントロールルームに侵入したルフィと対峙しルフィの両腕を金で拘束し「黄金の牢獄」に突き落とす。さらに天空劇場でナミたちを捕らえゾロを処刑しようとしたが、カリーナの裏切りに気づかずナミたちの潜入作戦の目的がテゾーロマネーだと思い込んだことが仇となり、船中に海水を降り注がれてしまいゾロの解放も許してしまう。最終決戦では切り札の「ゴールデンテゾーロ」でルフィを圧倒したが、「ギア4」を発動させたルフィに破壊される。大量の金を発生させ船中の人々を飲み込もうとしたが、ルフィの渾身の一撃の前に敗北。近海にいた海軍船の甲板に叩きつけられ海軍に拘束された。
技一覧
ゴールド・スプラッシュ
グラン・テゾーロ各部から金粉の噴水を噴き上げ、まき散らす。
黄金爆(ゴオン・ボンバ)
腕に手甲状の黄金を纏わせてパンチを放つ。
ゴールデンテゾーロ
テゾーロの切り札。自身を模した魔人オーズに匹敵するほどの黄金製の巨大戦闘体。背中にはテゾーロと同じ巨大な星のマークがある。腹部から操作し、戦況に合わせて部分的に形状が甲冑状態に変化する。
黄金の神の火(ゴオン・フォーコ・ディ・ディオ)
「ゴールデンテゾーロ」の開いた片目から軍艦一隻を薙ぎ払うほどのレーザーを発射する。
黄金の業火(ゴオン・インフェルノ)
「ゴールデンテゾーロ」の腕を強化し、爆発するパンチを放つ。
ゴールドアーマー
テゾーロが能力で作った幹部専用の黄金の鎧。タナカさんは二本角が付いた兜がある、バカラは足などの露出度が高い、ダイスは巨大な斧が付属しているなどの違いがある。
黄金の神の裁き(ゴオン・リーラ・ディ・ディオ)
巨大な触手状の黄金で相手を叩き潰す。
カリーナ
声 - 満島ひかり(特別出演)
グラン・テゾーロの歌姫。正体はテゾーロの莫大な資産「テゾーロマネー」を狙う怪盗。
テゾーロのステージパートナーであり、美しい歌声で訪問客を魅了しテゾーロからも信頼されている。ナミに引けをとらないプロポーションの持ち主で、身長はナミ(170cm)よりも少し低い。ナミ同様プライベートでは肌を大きく露出させたラフな服装を好み、最終決戦では麦わらの一味とお揃いのスパイスーツを着用。紫色の長髪をまとめ上げて、普段は帽子の中に納めている。キツネ型のイヤリングをしている。笑い声は「ウシシ」。19歳。
かつて東の海で海賊専門の泥棒として活動していたナミと張り合い「女狐」と呼ばれた泥棒で、ナミとはよく泥棒の現場で宝の取り合いをしていた腐れ縁。6年前、マッド・トレジャーの宝を盗もうとしてトレジャー海賊団のアジトに潜入し、偶然鉢合わせたナミと協力し宝を奪い隠すことには成功したが、ナミ共々捕まってしまった。自分の宝を渡す代わりに二人の命を見逃してほしいと懇願し、一旦解放され日没までに宝をとってこいと告げられる。だが、海賊相手に宝を素直に渡しても助かる保障はないと考え、ナミがトレジャーとの取り引きで渡そうとした宝を先に奪い、ナミを裏切った振りをして二人分の宝を手にしたことをトレジャーに挑発し、囮になることでナミの命を救った。その後はかけがえのない仲間とめぐり合えたナミとは対照的に一人で生き抜いてきた。
テゾーロに言葉巧みに接近することで、テゾーロマネーが保管されている金庫のスペアキー製造に成功している。グラン・テゾーロにやってきたナミに接触し、テゾーロの罠にはめられた麦わらの一味に対し、協力してテゾーロマネーを奪う提案を持ちかける。潜入作戦はテゾーロに見破られていたがそれを逆手に取り、自分たちが囮になることで真の目的である海水を確保するためテゾーロを欺く。ルフィがテゾーロを倒すとナミに別れを告げ爆発が迫るグラン・テゾーロを遠ざけるためひとり船に残る。だが、これはカリーナの仕掛けたハッタリで船にいた全員を出し抜き、グラン・テゾーロを船ごと奪っていった。
タナカさん
声 - 濱田岳(特別出演)
グラン・テゾーロの警備主任。
頭部が胴体に比べ極端に大きい、珍妙な体型をした男。二頭身だが身長はバカラよりも高い。黒頭巾を被り緑色の蝶ネクタイと軍服風のジャケットに身を包み、頭の左側と両肩、襟元には緑色の星がある。テゾーロが海賊や世界政府と取り引きをする際は伝令役を担当し、他の幹部や部下の動向を調べて報告する役目も担う。幹部の中でも特にプライドが高く、金の無い者を見下す傾向がある。笑い声は「するるるる」。武器は拳銃。
悪魔の実「ヌケヌケの実」の能力者。あらゆる無機物をすり抜けることができる「ヌケヌケ人間」。この能力で船内を自在に移動して警備しており、彼の能力なしには入れない部屋がある。この能力はタナカさんに触れている者にも適用される。ただし人体等の有機物はすり抜けることができない。
9年前にテゾーロの部下になった。ユーモラスな見た目とは裏腹に仕事に対する姿勢は堅実で、テゾーロからは高く評価されている。
ルフィとフランキーがコントロールルームに侵入するとテゾーロを連れて現れ「黄金の牢獄」に突き落とす。最終決戦ではサンジ・ロビンと対峙し、素早い動きで二人を翻弄しロビンを人質に取る。だが、逆にハナハナの能力で拘束されてしまい、目の前で女性を人質に取られたことに怒ったサンジによって倒された。
TVシリーズの「ドレスローザ編」後のオリジナルストーリー「シルバーマイン編」と、映画前日譚に当たる「ハートオブゴールド」にも登場している。
技一覧
スルー・イリュージョン
分身するかのように高速移動しながら床をすり抜けて相手をかく乱し、死角から銃撃する。
ボトムレス・ヘル
床に大穴を開け、相手を落下させる。
バカラ
声 - 菜々緒(特別出演)
グラン・テゾーロのVIP担当コンシェルジュ
気品ある振る舞いで、重要な来訪者をエスコートする妖艶な雰囲気をした美女。褐色肌と赤い長髪が特徴で、スリットが大きく入った黒いドレスを着用し、三日月形のイヤリングをしている。左太ももには星を囲むようにヘビのタトゥーが刻まれている。英語交じりに話す癖がある。建物の設備やカジノのルールを事細かに説明できるほどグラン・テゾーロ内部に精通しており、政府や海軍の重役、有名海賊などの顔と名前を全て記憶している。テゾーロを心の底から崇拝している従順な部下の一人で、好意も抱いている。
悪魔の実「ラキラキの実」の能力者。触れた相手の運気を吸い取り、アンラッキー状態にすることができる。吸い取った運気を自分にプラスすることで、あらゆる出来事にいい結果をもたらす無敵状態となる。能力を使わない時は手袋をしている。
5年前にテゾーロの部下となり、ラキラキの能力でグラン・テゾーロの興行は盤石なものとなった。
グラン・テゾーロにやってきた麦わらの一味をエスコートし、テゾーロがルフィにスペシャルギャンブルを持ちかけるとルフィの運気を下げ一味を罠にはめる。最終決戦ではウソップ・チョッパー・ブルックと対峙。部下から吸い取った運気で強運状態となり、コイン一枚を投げるだけで様々な不幸を3人にもたらし圧倒する。だが、最後のとどめに投げたコインがウソップが射出したスロットマシンに投入され、ジャックポットを引いたことで運を使い果たし、それに気づかずウソップの攻撃を正面から受けてしまい敗北した。
ダイス
声 - ケンドーコバヤシ(特別出演)
グラン・テゾーロのディーラー
最高のゲームを観客に提供する髭面の巨漢。服や装身具にサイコロの1から6までの目が刻まれている。パワフルかつ直情的な性格で、感情表現もストレート。相手の攻撃を受けると逆に気持ちよく感じてしまうほどのマゾ気質。
鎧のような筋肉から繰り出す強大なパワーと俊敏な動きが自慢。「武装色の覇気」の使い手で、体の各部に纏うことで自慢の肉体はさらに強化され、ゾロの技が直撃しても平気なほどの強固さを誇る。武器は斧で、空中で高速回転しながら振り回すことが多い。
元は裏世界一危険と言われたデスマッチショーで無敗を誇ったチャンピオンだった。あまりの打たれ強さから挑戦者は絶えてしまい、8年前にテゾーロの部下となった。現在はVIPエリアを任されており、その怪力を生かした丁半で客を沸かせている。
最終決戦ではゾロと対峙し、ゾロの攻撃を受けても物ともせずにテゾーロの援護でゾロの刀を奪い一時は優位に立つ。太刀筋を見極められたことで劣勢になると覇気を纏い体当たりを仕掛けたが、ゾロの居合いの一刀で切り伏せられた。

グラン・テゾーロ従業員

リッカ
声 - 坂本千夏
グラン・テゾーロで働く少年。
家族に課せられた膨大な借金を返済するため、カジノ付近では花売り、ステーキハウス「WILD COW」では給仕として働いている。気性が荒く生意気にみえるが、本来は家族想いで心根が優しい性格。自由になることを切望しているが、テゾーロに勝てるわけがないと戦うことを諦めてしまっている。
テゾーロに果敢に挑むルフィに対し最初は冷ややかな態度で見ていたが、ルフィの決して諦めない姿に影響され自分の意思で自由を勝ち取ることを決意する。スパンダムに拘束され始末されそうになったルフィを助ける活躍を見せた。
テンポ
声 - 渡辺菜生子
リッカの妹。気弱で口数も少ない。いつも身につけている帽子やクマのリュックは母親から貰った物。
ダブルダウン
声 - 竹中直人(特別出演)
グラン・テゾーロのステーキハウス「WILD COW」の店長。
元は軍人だったがテゾーロの卑劣な罠にはまり、家族を殺された。現在は奴隷としてグラン・テゾーロで働かされている。テゾーロに反抗する気力はなく、黙々と日々働いている。大柄な体格に反して心優しい性格。
アルバ
声 - 西野七瀬(特別出演)
ゴルフ場のキャディガール。海軍中将茶トンの接待をしていた。
ビット
声 - 三吉彩花(特別出演)
カメ車レース受付のバニーガール。語尾を伸ばす口調が特徴で、弾ける笑顔がチャームポイント。
レプレ
声 - 武田玲奈(特別出演)
カメ車レースのスタートフラッグを振るバニーガール。二本の松明を使ってスタートを切る。
テゾーロガールズ
テゾーロの周囲を飾る、3人の金髪の女性。名前はアンティネゴエニー

カメ車レース

ケント・ビーフJr.
声 - 古田新太(特別出演)
カメ車レースに出場するレーサー。「南の海」の牧畜王。
右腕に「BEAF」のタトゥーがある。トラクターのような巨大なホイールを持つ重装甲のカメ車で、相手の車を一方的に吹き飛ばす。
ポーク
声 - 古田新太(特別出演)
ケント・ビーフJr.の相棒である牛。ケントの指示で後方の車に藁束を投げつけて妨害する。
タイムス伯爵
声 - 斉藤次郎
カメ車レースに出場するレーサー。「北の海」の新聞王。
かぎ鼻が特徴的な、パイプをふかした男。タイムス新聞社のロゴが入った真紅のスーパーカーで宣伝効果を狙う。レースに対する姿勢は真摯で、優れたドライブテクニックで勝負する。
ストレート軍曹
声 - 間宮康弘
カメ車レースに出場する海軍軍曹。
たたき上げの海兵で、背中に「正義」、右腕に「直通」の文字があり、右わき腹にグリズリーから受けた傷がある。曲がったことが大嫌いで、彼の辞書に「曲がる」という文字はない。
カーブ
声 - 成田凌(特別出演)
ストレート軍曹の部下。レース中方向転換をストレート軍曹に上申するが、聞き入れてもらえなかった。
ホワイトジャック
声 - 竹中直人(特別出演)
カメ車レースに参加するヤブ医者。
怪しげな風貌をした男。後方にいる車を妨害し、脱落した他の参加者に対し不気味に「フハハ」と高笑する。
キルコ
声 - 佐藤ありさ(特別出演)
ホワイトジャックの相棒である看護婦。
特技は変顔。巨大注射器からオイルを発射し、スリップ必至のトラップを撒き散らす。
ジミー・マイヤーズ
声 - コロッケ(特別出演)
カメ車レースに出場するレーサー。ジミー商会社長。
モットーは「目立たず儲ける」。普段は温和な性格だが、ハンドルを握ると人が変わる暴走野郎。その気質上、スタート直後からトップに躍り出ることが多いが、無防備な背後を狙われるため勝率はあまり高くないという。
レース実況
声 - 三宅正治(特別出演)

ロングロング海賊団

オープニングで麦わらの一味を襲撃した海賊団。船員はみな、体のどこかしらが長い。

ロング船長 / ロングロング艦長
声 - 高木渉
ロングロング海賊団船長。本名は非常に長い。
長い頭頂部にガトリング砲を装備している。カジノで大敗し、金品目当てで麦わらの一味に襲い掛かったが、瞬く間に壊滅させられた。
ナルシー
声 - 檜山修之
ロングロング海賊団船員。武器は長剣。ゾロに襲いかかるが、返り討ちにされた。
バーロン
声 - 乃村健次
ロングロング海賊団船員。足長族の男。長い足を折りたたむように構え、その脚力で遠距離まで飛躍できる。サンジに襲いかかるが、返り討ちにされた。
モーキン
声 - ナダル(特別出演)
ロングロング海賊団戦闘員。サルのような姿で、両腕に長い鉤爪をつけている。ブルックに襲いかかるが、返り討ちにされた。

その他

レイズ・マックス
声 - 北大路欣也(特別出演)
かつて世界で名を馳せた伝説のギャンブラー。革命軍の一員。
小柄で渋い雰囲気をした中年男性。テンガロンハットを被ってサングラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/16 05:31

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「ONE_PIECE_FILM_GO…」の意味を投稿しよう
「ONE_PIECE_FILM_GOLD」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

ONE_PIECE_FILM_GOLDスレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ONE_PIECE_FILM_GOLD」のスレッドを作成する
ONE_PIECE_FILM_GOLDの」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail