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PC-9800シリーズとは?

【種別】
パーソナルコンピュータ
【発売日】
1982年10月 (1982-10) (PC-9801)
【販売終了日】
2003年
【出荷台数】
1830万台
OS
CP/M-86, MS-DOS, OS/2, Windows
CPU
8086 5MHz (PC-9801)
メモリ
RAM 128KB (PC-9801)
【前世代ハード】
PC-8800シリーズ
【次世代ハード】
PC98-NXシリーズ
代表的な起動音
 | 画像提供依頼:代表的な機種本体・ディスプレイ・周辺機器・ソフトウェア等の画像提供をお願いします。(2012年10月)

PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。

PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。

目次

  • 1 概要
  • 2 歴史
    • 2.1 初期の8086・GDCのみ搭載モデル、FDD内蔵への歩み
    • 2.2 V30とGRCGの搭載、完全2HD化、3.5インチFDD搭載モデルの発売
    • 2.3 80286/80386とEGCの搭載
    • 2.4 互換性の低かった初代ラップトップ機
    • 2.5 デスクトップ完全互換ラップトップ機の完成
    • 2.6 ノート型
    • 2.7 通信機能の拡張
    • 2.8 ファクトリーコンピュータ
    • 2.9 ホビーユースへの進出
    • 2.10 486の搭載と、MS-DOS・MS-Windows3.1からWindows95の時代へ
    • 2.11 ペン入力への挑戦
    • 2.12 PC-9801シリーズの終焉
    • 2.13 PC-9801シリーズの系譜
  • 3 ソフトウェア資産
    • 3.1 ソフトウェアエミュレータ
  • 4 型番
    • 4.1 本体の型番
    • 4.2 周辺機器、拡張ボードの型番
    • 4.3 キーボード一覧
    • 4.4 プリンタ
  • 5 派生機種
    • 5.1 高解像度(ハイレゾ)系
    • 5.2 小型化
    • 5.3 PC-8800シリーズ互換
    • 5.4 マルチメディア指向
  • 6 98互換機の登場
  • 7 サードパーティー機器
    • 7.1 55ボード問題
    • 7.2 モデムとの通信速度
  • 8 PC-9800シリーズの終焉
  • 9 累計出荷台数の推移
  • 10 脚注
    • 10.1 注釈
    • 10.2 出典
  • 11 参考文献
  • 12 関連項目
  • 13 外部リンク

概要

1982年10月に発売された16ビットパソコン「PC-9801」を初代機とするパソコン製品群である。それまでNECが発売していた8ビットパソコンPC-8000シリーズ及びPC-8800シリーズの資産を継承し、高速化のために16ビットマイクロプロセッサを採用した。初代「PC-9801」は社団法人情報処理学会から、2008年度(第1回)「情報処理技術遺産」の一つに認定された他、2016年9月6日には国立科学博物館重要科学技術史資料(通称:未来技術遺産)の第00221号に日本で最も普及した16ビットパソコンであることを評価され、登録された。

各社専用にカスタマイズされたマイクロソフトMicrosoft BASICをベースにした時代の終盤から、MS-DOS時代を経て、Microsoft Windowsの本格的な普及期まで約15年間(初代「PC-9801」発売の1982年から、後継アーキテクチャのPC98-NXシリーズが発売される1997年頃まで)にわたって、NECのパソコンの主力商品として製造販売が続けられ、全盛期には日本国内における市場占有率90%以上を獲得した。

本項では派生機種のPC-H98シリーズおよびPC-9821シリーズについても軽く触れる。当時のNECのカタログでは、それらの派生機種のうち、パーソナルコンピュータに分類される各機種については、「NECパーソナルコンピュータPC-9800シリーズ」と記載されており、派生機種のシリーズ区分はなされず、「HYPER 98」「98MATE」「98FELLOW」等といった愛称で区分が図られていた。

歴史

PC-9800シリーズ(後継となったPC-9821シリーズを除く)は、採用したCPUグラフィックコントローラ及び筐体デザインの特徴により、大きく4つの世代に分類できる。

  1. 8086互換CPU・GDC搭載機の世代 - PC-8800シリーズの資産を継承し、16ビット時代の地歩を築いた。この頃の筐体はその後と違い、茶色のアローラインが左向き(太い部分が右側)に走っていた。
  2. V30CPU・GRCG搭載機の世代 - 標準的なハードウェア仕様が確立され、圧倒的なシェアを獲得した。アローラインは右向き(太い部分が左側)に変わった。
  3. 80286/80386CPU・EGC搭載機の世代 - MS-DOSの浸透と共に、爛熟期・絶頂期を迎えた。初期のものを除き、アローラインに多数の溝が入っていた。
  4. FELLOW以降・486CPU搭載の世代 - Windows時代の乗り切りを図ったが、ついに終焉を迎えた。筐体はIDEO社によるPC-9821と同様のデザインが採用された。

以下、各世代の機種と変遷を概観する。

初期の8086・GDCのみ搭載モデル、FDD内蔵への歩み

PC-9801 1982年10月
PC-9801Fのマザーボード

1982年発売の初代機「PC-9801」はCPUに16ビットのNEC製μPD8086(Intel 8086互換)5MHz割り込みコントローラi8259Aカスケード接続(IRQ 7に接続)、DMAコントローラにi8237を使用するなど、インテルの8086ファミリチップを採用したため、IBM PCに似た構成となったが、8ビットXTバスを搭載したIBM PCと異なり、筐体を開けずに抜き差し出来る16ビットのCバスを採用した。幅広く事務用途や工業組込用途に適合するよう、ハードウェア面ではPC-8000/8800シリーズに似たシステム構成を取り、従来のPC-8000/8800シリーズユーザーが取っつきやすいように工夫されていた。内部は8086向けにハードウェアを最適化し、CUI向けに性能を特化させた16ビットパソコンである。この機種はPC-8000/8800シリーズを開発していた「電子デバイス事業グループ」とは別の「情報処理事業グループ」が開発した。

8色テキストと16色グラフィックを重ねて表示した例(VMモデル以降の4096色中16色表示を使用)

また、高速な日本語表示のためにテキストVRAMを搭載していた(ただし漢字ROMは別売であったため、この初代と後述のPC-9801Eのみ単体での漢字表示ができない機種でもある)。グラフィック画面解像度は640ドット×400ドット8色(RGBそれぞれのオンオフを組み合わせた8色固定パレット、デジタルRGBと呼ばれた)、1画面。後のモデルでは2画面となった。テキスト画面・グラフィック画面ともに、ハードウェアによる1ライン単位の縦スクロールおよび16ドット単位の横スクロールが可能だった。このテキスト画面を持つことで、ワープロやエディタなど文字系のソフトウェアを使う場合は、他の機種よりもアドバンテージとなった。初期のワープロソフトでは、このテキスト画面で文字入力し、グラフィック画面で印刷イメージを確認するものがほとんどだった。

これらの高精細かつ高速なグラフィック処理のために、自社製の汎用グラフィックコントローラGDC(Graphic Display Controller μPD7220)を2個、テキスト用(マスタ動作・CRT同期信号を生成)とグラフィック用(スレーブ動作)にそれぞれ採用した。GDCは直線円弧などグラフィック図形の描画機能、縦横方向へのスクロール機能を持つ。テキスト画面にはPC-8000シリーズと同様のキャラクタグラフィックモードが実装されるなど、PC-8000シリーズ/PC-8800シリーズとのある程度の互換性が考慮されていた。

その他、PC-8800シリーズのN88-BASICと互換性を持つN88-BASIC(86)を自社開発し、ROMで搭載していた。

PC-9801のキーボードはμPD8048(Intel 8048相当)などのマイコンを内蔵したシリアル接続タイプで、ハードウェア的には直接読み取ることはできなかったが、BASICプログラムの移植性を考慮して、BASIC上からはPC-8800シリーズと同様にI/O命令でキースキャンコードを読み出せるようにエミュレーションされていた。このような点からも、ソフトウェア面でいかにPC-8800シリーズとの互換性確保に腐心していたかをうかがい知ることができる。

初代機以降、CPUを8MHzに高速化してグラフィック画面を2画面に増強したPC-9801E、PC-9801Eと同様の変更に加えて5インチ2DD(両面倍密度倍トラック)フロッピーディスクドライブを本体に内蔵し、さらにJIS第1水準漢字ROMを標準搭載したPC-9801F(FDD内蔵を強調しての命名)が発売された。

同時期に米国で爆発的に普及したIBM PCを取り上げると、IBM PCがCPUとして採用した8088は内部的には汎用レジスタ長が16ビット、リニアにアクセスできるメモリの最大容量を決定するアドレスバスは20ビット長(=1Mバイト)であるが、8ビットCPU用の周辺チップがそのまま利用できるように、外部バス幅は8ビットとなっていた。対して、PC-9801は当初から8088の上位機種である8086をCPUとして採用、外部バス幅は16ビットとなっており、バスクロックは10MHz、最大転送速度は1MByte/secでモデル5150よりも大幅に高速な転送能力を備えていた。なお、PC-9801より先行して発売された三菱電機の16ビットパソコン MULTI 16 も初代機ではCPUに8088を採用しており、IBM PCシリーズで初の16ビットバス搭載パソコンは80286を搭載したIBM PC/ATである。また、PC-9801はカラーグラフィックで640×400ドットの解像度を持ち、IBM PC/ATのEGA(640×350ドット)より解像度が高かった。

PC-9801F 1983年10月
μPD8086-2(Intel 8086互換) 8MHz、グラフィック画面2画面、5インチ2DDドライブ内蔵、5インチ2D FDD I/F搭載、漢字ROM(JIS第1水準)搭載 …(JIS第2水準漢字表示にはオプションROMのPC-9801-12/Kが必要。拡張漢字表示にはオプションROMのPC-9801-18が必要)
PC-9801E 1983年11月
μPD8086-2(Intel 8086互換) 8MHz、グラフィック画面2画面、5インチ2D FDD I/F搭載、漢字ROM非搭載…(漢字表示にはオプションのPC-9801-10ボードが必要。JIS第2水準漢字表示にはオプションROMのPC-9801-12/Kが必要。拡張漢字表示にはオプションROMのPC-9801-18が必要)
PC-9801M (1984年)

これらに続いて、富士通FM-11BS対抗のため、2HD(両面高密度)フロッピーディスクドライブ(以下FDD)とマウスインタフェースボードを搭載したPC-9801M(1MBドライブであることを強調した命名とされる)も登場した。

PC-9801M 1984年11月
μPD8086-2(Intel8086互換) 8MHz、グラフィック画面2画面、5インチ2HDドライブ内蔵、5インチ2D FDD I/F、マウス I/F搭載、漢字ROM(JIS第1水準)搭載、RAMは256KB搭載…(JIS第2水準漢字表示にはオプションROMのPC-9801-12/Kが必要。拡張漢字表示にはオプションROMのPC-9801-18が必要)

1984年10月には、PC-9801F1に固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量10MB)を搭載し、RAMを256KBに増量したPC-9801F3が、1985年5月にはPC-9801M2のFDDを1台に減らして固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を搭載したPC-9801M3が発売されている。

PC-9800シリーズのフロッピーディスクは、PC-8800シリーズから継承した5インチ2D(両面倍密度)のインテリジェントタイプのものを除き、内蔵DMAコントローラを使用することで、CPUの動作と並列してファイル操作が出来た。

なお、PC-9800シリーズでは、その後の機能拡張でも互換性維持を大前提としてメモリやI/Oへアドレスを割り付けていった。その結果、VRAMのように割り当てられたアドレスが不連続になるものがあったほか、初代機からの部品数削減の名残で一部のI/Oアドレスが一見無意味にデコードされていない、またユーザー用に予約されている箇所が極端に少ない、という状態になってしまった。

またPC/AT互換機同様、CPUの持つメモリ空間1Mバイトのうち、VRAMやBIOS ROM等の予約領域を除くと、ユーザーが利用可能なメイン・メモリ空間は最大でも640Kバイトで区切られてしまうメモリマップとなっている。この時代にはそれが問題となることはなかったが、ソフトウェアが肥大化したMS-DOSの全盛期には、日本語入力システムなどのデバイスドライバを常駐させた後の少ないフリーエリアのやりくり、特に起動時に500Kバイトから600Kバイト程度のフリーエリアを必要とするアプリケーションのための領域確保にユーザーは苦労することになった。

V30とGRCGの搭載、完全2HD化、3.5インチFDD搭載モデルの発売

PC-9801VM (1985年)

この世代の機種は、CPUにNECが開発した8086の上位互換高速CPUである V30を採用した。また、グラフィック機能が大きく強化され、従来機でのデジタルRGBによる8色表示から、アナログRGBによる4096色中16色同時発色表示となった(一部モデルではオプション)。この表現力を生かすため、VRAM各プレーン同時書き込み制御に対応したグラフィック処理プロセッサGRCG(Graphic Charger)が追加された。また、キーボードにNFER(無変換)キーが追加された。

この頃から登場した3.5インチFDD搭載のモデルは、多くのモデルでは家庭用を意識して、5.25インチモデルよりも小型の筐体で、標準でPC-9801-26K相当のモノラルFM音源を搭載した。

VM/UVの後期型以降、電源投入時・リセット時に音が出て、RAM容量の表示が出るようになった。

PC-9801U 1985年5月
3.5インチ2DD FDD を初搭載。CPUはV30/8MHzを初搭載。RAMは128KB搭載。グラフィックVRAMは初代機と同様に1画面分のみ実装していた(増設不可)。BEEP音程が可変になった
PC-9801VF 1985年7月
5インチ2DD FDD を搭載。CPUはV30/8MHzを搭載。RAMは256KB搭載
PC-9801VM前期 1985年7月(VM0/2)/9月(VM4)
5インチ2HD/2DD自動切換え型 FDD を搭載(VM0を除く)。CPUはV30/10MHzを搭載。RAMは384KB搭載。VM4は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を搭載。16色表示はオプション(標準の8色表示もデジタルRGBではなく、4096色から選択できるものに強化されている。)。VM2は1986年8月までに約21万台を出荷し、当時のベストセラーになった。同モデルは米国にPC-9801VM2Eとして輸出された。
PC-9801UV前期 1986年5月
3.5インチ2HD/2DD自動切換え型 FDD を初搭載。初のFM音源搭載。CPUはV30/10MHzを搭載。RAMは384KB搭載。キーボードコネクタが背面から前面に移動した
PC-9801VM後期 1986年11月(VM21)/1988年11月(VM11)
5インチ2HD/2DD自動切換え型 FDD を搭載。RAMは640KB搭載。電源投入時・リセット時に音が出て、RAM容量の表示が出るようになった。VM11はVM21とほぼ同スペックの廉価モデルで、筐体のデザインがRA/RXと同様なものに変更された。
PC-9801UV後期 1987年7月(UV21)/1988年3月(UV11)
3.5インチ2HD/2DD自動切換え型 FDD を搭載。FM音源搭載。RAMは640KB搭載。UV11はUV21とほぼ同スペックの省スペースモデル
PC-9801CV 1988年3月
カラーCRT一体型モデル

これらの機種のうち、PC-9801VMは「V30搭載・アナログRGB2画面・5インチ2HD」というこれ以降のPC-9800シリーズの標準的な仕様を確立することとなり、以後多くの市販ソフトに「PC-9801VM以降対応」との表示がされた。3.5インチFDDモデルではFDD以外の仕様がPC-9801VMに準じるPC-9801UVがこの役割を果たし、「PC-9801VM/UV以降」という表示も多く見られた。また、従来機種と比較して、V30の搭載、動作周波数の向上により処理速度が1.6倍に、グラフィックの処理速度は2倍に向上したと言われている。

GRCGの搭載と、UVやCVといったシステムセット価格の安いエントリーモデルの順次投入により、ゲームなどのホビーユースでも一気にPC-8800シリーズからPC-9800シリーズへのシフトが進んだ。

80286/80386とEGCの搭載

80286 / i386の登場により、新開発の高解像度グラフィックに対応し実験機的な性格が強く見られたPC-98XAやPC-98XLなどのPC-98型番の機種での試行的な導入を経て、本流となるPC-9801型番の機種においても成功作となったPC-9801VMを基本としつつ、これらのCPUを採用した後継高性能機種が開発されるようになった。この際、80286のみ搭載でしかもPC-9801型番の機種とはグラフィック画面などのソフトウェア互換性がなく苦情が寄せられたPC-98XAの反省から、V30のハードウェアの動作タイミングや命令拡張部分に依存するソフトウェアが少なからず存在したことに配慮し、これらに依存していたごく一部のソフトウェアが動作するようにV30も合わせて搭載。スイッチ切り替えによりそれぞれのCPUを排他的動作で利用できるよう設計された。なお、この世代以降は前期モデルもRAM搭載容量は640KB以上で、起動時に音やRAM容量表示が出るようになっている。

また、PC-98XA以降ではサポートされる物理アドレスが従来の20ビットから24ビットに拡張された80286の搭載に伴い、4ビット分のアドレス線を未定義の信号線に割り当ててCバスを24ビットアドレス対応に拡張する仕様変更が行われている。なお、この機能についても従来の拡張ボードとの互換性維持に対する配慮が行われており、ボード挿入時に拡張ボード右奥に搭載されたバーが本体側スロット右上に追加搭載されたスイッチを押し下げ、本体に24ビットアドレス対応であることを通知した場合にのみ有効となる。

PC-9801VX前期 1986年10月
5インチFDD搭載(VX0を除く)、大型筐体、FM音源なし。CPUは80286/8MHz+V30/10MHzを搭載。VX4は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を搭載。
PC-9801VX後期 1987年6月
5インチFDD搭載(VX01を除く)、大型筐体、FM音源なし。CPUは80286/10MHz+V30/10MHzを搭載。VX41は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を搭載。
CPU切り替え使用可能な機種ではこの機種(とPC-98XL、VXは前後期とも)のみ、搭載されているV30の最大動作クロックが10MHzとなっている。
PC-9801UX 1987年10月
3.5インチFDD搭載、小型筐体、FM音源搭載。CPUは80286/10MHz+V30/8MHzを搭載。マウスコネクタが背面から前面に移動した。UX41は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を搭載。
正確にはV30 10MHz版を搭載し、8MHzで動作する。以降のCPU切り替え使用可能な機種も同様である。

筐体のデザインやカラーリングはこれまでのものを踏襲している。VM2の後継機もVM21としてVXと同じデザインになった。

PC-9801RX メインボード上のEGC

この世代以降、GRCG上位互換のEGC(Enhanced Graphic Charger)と呼ばれる、VRAM各プレーン同時制御を読み出しにも対応させて高速化を実現した新グラフィック処理プロセッサが追加されている。また、GDCのクロックモードを従来の2.5MHzから5MHzに選択することができるようになった。

PC-9801RX(1988年)
PC-9801RA/RX前期 1988年7月(RA)/9月(RX)
5インチFDD搭載、大型筐体、FM音源なし。CPUはRA2/5が80386DX/16MHz+V30/8MHz、RXが80286/12MHz+V30/8MHzを搭載。RA5は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量40MB)を、RX4は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を搭載。
PC-9801EX/ES 1989年4月
3.5インチFDD搭載、小型筐体、EXがFM音源搭載でCPUは80286/12MHz+V30/8MHz、ESがFM音源無しでCPUは80386SX/16MHz+V30/8MHzを搭載。EX4は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量20MB)を、ES5は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量40MB)を搭載。
PC-9801RA/RS/RX後期 1989年10月
5インチFDD搭載、大型筐体、FM音源なし。CPUはRA21/51が80386DX/20MHz+V30/8MHz、RSが80386SX/16MHz+V30/8MHz、RXが80286/12MHz+V30/8MHzを搭載。RA51/RS51/RX51は固定ディスクドライブ(SASI HDD、容量40MB)を搭載。RA/RSでは固定ディスクドライブとしてSASI HDDのほか、SCSI HDDも内蔵可能になった。RXは後期モデルになっても内蔵HDD専用I/FはSASIしか利用できず、HDDモデルのHDD容量は増えたものの、FDDモデルでは機能的にまったく変化が無かった。

この世代から、筐体デザインと本体色が変更され、アイボリーブラウンの組み合わせから、ブルーグレーになっている。また、東芝J-3100シリーズに対抗すべく開発が進められていたラップトップカスタムLSIが完成したのを受けて搭載されており、これにより前世代より機能強化しつつ筐体寸法のダウンサイジングが実現している。実際、VM21相当の機能でこれらの筐体デザインを採用したVM11という機種も存在した。

PC-9801RA後期に付属するキーボード

また、キーボードにはvf・1 - vf・5キーが追加された。新たに開発されたキーボード内部制御用のASICが搭載され、同時に発表されたOS/2のタスク切り替えに対応するため、CapsLockおよびカナロックがソフト的なロックになった。キースイッチによる機械式ロックは廃止され、キーボード上のLEDにロック状態が表示されるようになった。

Rシリーズの後期型から、PC-8001以来続いてきたロゴタイプが変更され、縦長の曲線が弧を描いたものから、曲線角を使った正方形に近いデザインに変更された。なお、RSは後期型からの追加である。

互換性の低かった初代ラップトップ機

1986年に衝撃的なデビューを飾り、欧米で「King of Laptop」と絶賛されたラップトップ型PC/XT・AT互換機である東芝T3100は、日本語対応を施された上で1987年にJ-3100シリーズとして日本市場での発売が開始された。

同シリーズの出現は、新規市場の開拓であったが故に直接対抗する手段が存在せず、日本市場におけるパソコンのトップメーカーとしてデスクトップ機を主軸に据えた販売戦略を組み立てていた当時のNECに大きな衝撃を与えた。

NECは急遽J-3100対抗機種の開発に乗り出すが、長い開発期間をかけて実現をみたJ-3100シリーズに対抗するのは容易ではなく、互換性を犠牲にして市場投入時期を優先した機種をまず投入、その後でデスクトップPC-9801との完全互換を実現したマシンを追加投入する、という2段構えの戦略を採った。

PC-98LT 1986年10月
詳細は#小型化を参照のこと。

最初に市場に投入されたPC-98LTはフルスペックのデスクトップ機互換ラップトップ98を求める市場の声にこたえうる製品ではなく、十分な成功を収めるには至らなかった。

この時期のPC-9800シリーズのデスクトップモデルでは周辺チップの集積がいまだ進んでおらず、デスクトップ完全互換のラップトップ機を開発するには、まずPC-9800シリーズとしての固有機能を集積したチップセットを開発する必要があった。NECによるPC-9801型番のデスクトップ完全互換ラップトップ機はLTから2年、J-3100の市場投入から約1年遅れでの出荷開始となった。この間に互換機メーカーであるエプソンは集積度の高いチップセットの開発でNECに先んじていたことが功を奏して、PC-286LとしてV30搭載のPC-9801UV互換のラップトップ機をいち早く市場に投入し好評を博している。

デスクトップ完全互換ラップトップ機の完成

PC-9801LS
PC-9801LV 1988年3月
CPUはV30 (10/8MHz) 。EFL(外部電極蛍光管)バックライト付き青液晶(8階調)を搭載する、PC-9801UV21/11相当のエントリーモデル。バッテリ駆動可能。1989年2月には若干大型化したマイナーチェンジモデルも登場した。
PC-9801LS 1988年11月
CPUは80386SX (16MHz) とV30 (8MHz) 。J-3100同様のプラズマディスプレイ(15階調)を搭載する、PC-9801ES相当のデスクトップ完全互換ラップトップ機。コンセントからのAC給電専用。HDD内蔵モデルあり。
PC-9801LX 1989年4月
CPUは80286 (12/10MHz) とV30 (8MHz)。EFLバックライト付き白黒液晶(8階調)を搭載する、PC-9801EX相当機種。コンセントからのAC給電専用。HDD内蔵モデルあり。
PC-9801LX5C 1989年6月
LXをベースに日本初のカラー8色表示が可能なディスプレイ(STNカラー液晶)を搭載した機種。HDD内蔵。

既存ソフトウェア資産の継承のために必要であることから、ラップトップ機であるにもかかわらず、FDDが各2基ずつ標準搭載されていたのもこのシリーズの大きな特徴の一つである。

しかし、LXデビューから間もない1989年6月に更なる衝撃を伴って市場に投入された東芝の歴史的傑作、J-3100SS001「ダイナブック」によって、このラップトップ機シリーズは可搬機としての命脈を断たれた。ただし、省スペースデスクトップ機としてのこの種のパソコンの市場ニーズは法人を中心に根強く存在したことから、クラムシェル型(折りたたみ式)ラップトップ機としての性質を残したまま、キーボードの本体からの分離機能や汎用拡張スロットの標準搭載など、省スペースデスクトップ機にシフトした実装を行った機種が翌年になって出荷され、以後これを基本にPC-H98、PC-9821の両シリーズにも省スペースデスクトップに特化した液晶ディスプレイ内蔵モデルが細々と継承されることとなった。

PC-9801T 1990年2月
PC-9801LSの後継機種。CPUは80386SX (20MHz) とV30 (8MHz) 。テンキーレスのキーボードが分離可能な大型筐体が新規設計され、2本のCバススロットが搭載された。コンセントからのAC給電専用。液晶ディスプレイは単色8諧調だったが、後にSTNおよびTFTのカラーLCDモデルも登場した(1990年6月)。また当初、HDD内蔵モデルはSASI接続だったが、後にSCSI接続の大容量モデルも登場した(1991年7月)。

ノート型

ラップトップ型で小型化が図られたが、持ち歩くという使い方は重さや電源の観点からまだ現実的ではなかった。J3100がダイナブックという愛称で発売されたのに対して、薄さや軽さを強調するノートという言葉を使った98NOTEシリーズを発売した。

以後ノートパソコンという言葉/ジャンルが確立され、ビジネスユースなどのパーソナルコンピュータの利用範囲を広げる一端を担った。

PC-9801N 1989年11月
初代98NOTE。CPUはV30-10MHz。3.5インチFDDを1基搭載。標準バッテリーパックとは別に内部にニカド電池を搭載することで、バッテリーバックアップされたメインメモリの一部がITF/BIOSレベルの機能として提供されるRAMドライブに割り当て可能となっている。これにより、マシンに2台のFDDが搭載されていることを必須条件とするアプリケーションを1ドライブ搭載のこのマシンで利用可能とした。チップセットはラップトップ機やデスクトップ機と共通のμPD9012 - 9014をキーボード直下に詰め込むようにして実装している。バッテリーで1.5時間動作。
PC-9801NS 1990年6月
386SX-12MHz搭載の98NOTE。20MB HDD搭載モデルも登場した。
PC-9801NV 1990年11月
初代98NOTEの後継機。V30HL-16MHzを搭載して高速化が図られた。レジューム機能搭載。セカンドバッテリー(専用内蔵モデムと排他)を搭載し、動作時間が増加。
PC-9801NS/E 1991年7月
NSをベースに386SX-16MHzに高速化、別売のCRTパック(バッテリパックと排他)で外部ディスプレイ出力に対応し、HDDも内蔵可能になった。
PC-9801NC 1991年10月
TFTカラーLCDを搭載した世界初のノートPC製品、386SX-20MHzに高速化された他はNS/Eに準じる。しかし当時のカラー液晶はまだまだ高く、価格は598,000円と高価だった。
PC-9801NL 1992年1月
V30HL-16MHz登載(8MHz駆動可)。初代98NOTE LIGHT。ジャストA4サイズ、FDDを外付けにして本体を1.3kgに軽量化。JEIDA Ver4.0準拠メモリカードスロット、MS-DOS 3.3D相当をROMで内蔵。オプションでアルカリ乾電池バッテリーケースがある。
PC-9801NS/T 1992年1月
インテルとNECが共同開発した386SL(98)-20MHzを搭載、動作時間3.8時間(標準+セカンドバッテリー)。機種別の専用内部増設メモリに対応した。
PC-9801NS/L 1992年7月
i386SX-20MHz搭載、本体サイズをジャストA4サイズに重量を従来の2.9kgから1.9kgへ小型軽量化したモデル。形状の変更によりバッテリーパックとHDDパックは変更小型化されている。動作時間は2.0時間(標準モード時)。
PC-9801NA,NA/C 1992年10月
i486SX-20MHz搭載。NAはモノクロLCD、NA/CはTFTカラーLCD。
PC-9801NS/R 1993年1月
インテルジャパン(当時)が開発した486SX(J)-16MHzを搭載、動作時間5.4時間(標準+セカンドバッテリー)。3モード(640KB/1.25MB/1.44MB)FDD搭載。
PC-9801NX/C 1993年7月
TFTカラーLCD、486SX(J)-20MHz PCカードスロット(PCMCIA2.0/JEIDA Ver4.1)を搭載し、従来のRAMカードスロットは廃止された。
PC-9801NS/A 1994年1月
i486SX-33MHz搭載。CPUアップグレードボードにより、i486DX2 50MHzへアップグレード可能。外部モニター端子標準搭載(従来のCRTパックは取付不可)、PCカードスロット(PCMCIA2.0/JEIDA Ver4.1)搭載。マウスポート・プリンタポート形状がBX2以降の新型に変更され、専用内蔵モデムスロットが廃止された。
PC-9801NL/R120A 1994年1月
486SX(J)-16MHzを搭載。FDDを外付けにしたB5ファイルサイズの小型軽量機。PCカードスロット(PCMCIA2.0/JEIDA Ver4.1)搭載。余計な機能は極力省かれている。オプションで専用のサムマウス(トラックボール)と一体化することができる。
PC-9801NL/A 1994年10月
i486SX-33MHz搭載。FDDを外付けにしたB5ファイルサイズの小型軽量機。同時期のPC-9821Ldと同じ筐体形状で、トラックボールが標準搭載になった反面、NL/Rよりは若干大きくなった。LCD以外はLd/Ltと共通点が多く、PCカードスロットはPCMCIA2.1/JEIDA Ver4.2×2基に対応した。

通信機能の拡張

NECはかつて「電電御三家」と呼ばれたほど日本電信電話公社(NTTグループの前身)と密接に結びついてきた企業であり、PC-8800シリーズでもモデム電話を登載したPC-8801mkII TRという機種を発売するなど、パソコン通信コンピュータネットワークへの関心の強い企業でもあった。

このため、PC-9800シリーズのアーキテクチャをベースとして、通信機能を拡張した機種が発売されている。

RC-9801 1991年10月
1991年に登場した、PC-9801nに無線通信機能を備えた機種。「テレターミナル」と呼ばれるデータ通信回線に無線で繋ぐことで、パソコン通信をすることができた。今でいうモバイル通信機能を備えたパソコンのはしりといえる。1機種のみで終息した。

ファクトリーコンピュータ

「ファクトリーコンピュータFC-9800シリーズ」は、PC-9800シリーズのハードウェアを防塵・防振・防爆対応にすることで、使用環境に制約の多い工場でも使用できるように再設計された製品群である。

ホビーユースへの進出

従来、デスクトップモデルでは3.5インチFDDモデルは小型で拡張性が低くFM音源を搭載したホビー指向、5インチFDDモデルは大型で拡張性の高いビジネス指向という住み分けを行っていたが、DA/DS/DXからは原則的に全ての機種にFM音源を搭載し、ビジネス向け大型筐体機でも5インチFDD搭載モデルの他、3.5インチFDD搭載モデルが用意されるようになった。また、互換性維持のために残されていたV30や、ディップスイッチ、マウスポート割り込み変更ジャンパスイッチも削除され、代わりにVM相当の速度で動作するモードとソフトウェアディップスイッチ(BIOS設定画面のようなもの)が追加され、内蔵DMACの性能向上が行われた。この時期は上位機としてPC-H98シリーズの展開が始まっていたため、PC-9801シリーズは徐々に下位機の扱いになっていったという背景もある。そのためRシリーズからFシリーズにかけての数年間、ホビーユース向けのFM音源などで機能的には洗練されていったものの、CPU等の基本性能は旧機種とあまり変わらないという時期が続いた。

PC-9801DA/DS/DX 1990年11月
PC-9801RA/RS/RXの後継となる機種。5インチFDD搭載を搭載したRA/RS/RXと同様の大型デスクトップモデルで、CPUも同一であるが、このシリーズより小型筐体機と同様にFM音源を搭載し、5インチFDD搭載モデルの他、3.5インチFDD搭載モデルも設定され、PC-9801ES/EXの後継も兼ねた。この頃、8ビット機市場の衰退により、ホビーユースでPC-9800シリーズを所有するユーザーが急増した。しかし、PC-9800シリーズにはスプライトといったアクションゲーム向きの描画機能などは備わっていないため、発売されたゲームは当初、RPGシミュレーションゲームアダルトゲームが中心であった。しかしDシリーズの登場により、PC-9800シリーズの性能下限が実質的にV30系から80286に底上げされたため、CPUのパワーに頼った“力技”でこれらを解決し、PC-8800シリーズから移植されるゲームが相次いだ。
PC-9801UR/UF 1991年2月
CPUはV30HL/16MHz。DA/DS/DXで3.5インチ、5インチモデルを統合後も小型筐体機の需要は根強く、UV11と同様のA4サイズでノート型機をベースにしたUR/UFが販売された。両機種ともノート機で用いられていたメモリカードスロットを備える。URは通常のフロッピーディスク1台の他にノート機で用いられていたフロッピーディスク互換のRAMドライブを装備するモデルである。PC-9801型番のデスクトップでありながらFDDが1台しか無いモデルが用意されたのはPC-9801M3以来であり、当時としては珍しい構成だった。そのHDDモデルUR/20ではFDD1台分の空いた隙間にHDDを搭載しており、デスクトップ型PC-9800としては初めてIDE HDDを搭載した。UFはFDDを2台装備するモデルとなる。この頃のPC-9800向けソフトベンダーはFDD2台を前提に開発しており、特にゲームに置いてはPC-9801NCを除いてモノクロ液晶の98ノートでの動作を保証しないソフトベンダーが多かった。また当時すでにCPUの主流は286から386への移行期であり、高速性が必須となるゲームなどでは286かつEGCを搭載したVX以降を対象とするものが、その後増えていくことになる。V30HLは動作クロックの向上もあって処理速度は286に匹敵するうえ、両機はEGCを搭載していることもあり、VX以降を対象としたゲームでも動く可能性があった。しかし「VX以降」には大きく3つの意味があり、機能的に286以上が必要なのか、単に286以上の速度を求めるだけなのか、それともEGCが必要なのかが曖昧だった。当時はまだプロテクトモードや拡張メモリを必須とするソフトはほとんど無かったものの、UF/URは本質的にはV30機であることから機能面で抵触する可能性があり、V30を想定しない環境で開発されたゲームが動かない可能性もあった。これらの背景から、両機はホビーユースを意識しながらPC-9801VX以降対応とされるゲームソフトの動作可否が微妙な機種となった。
PC-9801CS 1991年10月
CPUは80386SX/16MHz。14インチCRT内蔵モデルで、CVの後継機に当たるが、デザインはまったく異なる。デスクトップのPC-9800シリーズの中では珍しい「アローデザイン」を採用していないモデルである。
PC-9801FA/FS/FX 1992年1月(FA)/5月(FS/FX)
PC-9801DA/DS/DXの後継となる機種。大型筐体を持つ機種はユーザーによる拡張が前提であるため、そのアクセサビリティ強化のため、ファイルスロットや筐体を開けずにCPU交換やメモリ増設が行える前面アクセス方式を備えたFA/FS/FXが発売された。Fはファイルスロットを意味すると思われる。FAはi486SXを搭載した最初のPC-9801。FSは80386SX/20MHzに向上。FXはDXの80286/12MHzから80386SX/12MHzに変更され、一応32ビット化された。PC-FXとの関係は無い。FAを「ファ」と読むユーザもしばしばいたが、「エフ・エー」が正しい読みである。
PC-9801US 1992年7月
CPUは80386SX/16MHz。前述のような事情もあってUR/UFは、特にゲームでの互換性に問題があり(ゲームソフトハウス側でも、この2機種での動作を保証しないことが多かった)、CSのコンポーネントを流用する形で、すでに生産中止されたUV/UXの後継機種として投入された。

486の搭載と、MS-DOS・MS-Windows3.1からWindows95の時代へ

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1990年代に入り、Windows 3.0/3.1

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出典:wikipedia
2020/02/14 15:00

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