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Peach_Aviationとは?

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ピーチ
Peach

IATA
MM ICAO
APJ コールサイン
AIR PEACH

法人番号
7120101047384
【設立】
2011年2月10日
ハブ空港
関西国際空港
那覇空港
仙台空港
マイレージサービス
なし
会員ラウンジ
なし
【保有機材数】
20機(2017年12月 現在)
【親会社】
ANAホールディングス
【代表者】
井上慎一(代表取締役CEO)
【外部リンク】
http://www.flypeach.com/
Peach・Aviation株式会社
Peach Aviation, Ltd

種類
株式会社
【市場情報】
非上場

【本社所在地】
日本
549-8585
大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地
エアロプラザ3階
【設立】
2011年2月10日
(A&F・Aviation株式会社)
業種
空運業
法人番号
7120101047384
【事業内容】
航空運送事業(国内線・国際線)
【代表者】
井上慎一(代表取締役CEO)
【資本金】
150億5万円(2013年7月31日現在)
【売上高】
517億900万円(2017年3月期)
【営業利益】
63億200万円(2017年3月期)
【純利益】
49億4400万円(2017年3月期)
【従業員数】
1019名(2018年5月1日現在)
【主要株主】
ANAホールディングス 77.9%
ファーストイースタン・インベストメントグループ 7.9%
産業革新機構 15.1%
【外部リンク】
http://www.flypeach.com/
本社が入居する関西国際空港エアロプラザ
物販店「Fuchsia by peach」

Peach Aviation株式会社(ピーチ・アビエーション)は関西国際空港を拠点とする日本格安航空会社である。ブランド名をPeach(ピーチ)としている。登記上の商号はPeach・Aviation株式会社で、「Peach」と「Aviation」の間に「」が入る。ANAホールディングスの連結子会社。

目次

  • 1 概要
  • 2 沿革
  • 3 就航路線
    • 3.1 国内線
    • 3.2 国際線
    • 3.3 過去の運航路線
  • 4 将来構想
  • 5 運賃体系
  • 6 機材
  • 7 特徴・エピソード
  • 8 機内販売
    • 8.1 飲食品
    • 8.2 その他
  • 9 搭乗・到着時の扱い
    • 9.1 関西国際空港
    • 9.2 福岡空港
    • 9.3 那覇空港
  • 10 事件・事故・トラブルなど
    • 10.1 航空機の運航に関わるトラブル
    • 10.2 その他のトラブル
  • 11 脚注
    • 11.1 注釈
    • 11.2 出典
  • 12 関連項目
  • 13 外部リンク

概要

2011年2月10日A&F・Aviation株式会社として設立され、5月24日にPeach・Aviation株式会社に商号変更した。

当初は全日本空輸(当時)と香港投資会社「ファーストイースタン・インベストメントグループ(FE, First Eastern Investment Group)」の共同事業として計画され、産業革新機構(官民出資の投資ファンド)が資本参加している。出資額の総計は資本金と準備金をあわせて約150億円(2011年11月30日時点)で、就航開始後3年目での黒字化を目指すとしていた。

2レターコード"MM"は、ピーチの和訳である「桃(MoMo)」、3レターコード"APJ"は「Air Peach Japan」に由来する。桃色紫色の中間色のフーシア色を基調にしたデザインや、機内アナウンスで関西弁などの方言が使われることもあるのが特徴的である。トータル・ブランディングはシー・アイ・エーが担当し、また、アドバイザーとしてライアンエアーの元会長パトリック・マーフィー(Patrick Murphy)を迎えている。

Peachの大株主である香港投資会社、第一東方投資集団(ファーストイースタン・インベストメントグループ)の会長である諸立力は、2016年9月に「現在のピーチ・アビエーションの企業規模であれば、単独での上場が可能」との見解を示し、具体的な計画はこれからだとしつつ、香港または日本の市場への新規上場による株式公開の実施を検討すると公表した。

2017年4月13日、筆頭株主のANAホールディングスは、産業革新機構とファーストイースタンから一部株式を取得して出資比率を67%に引き上げ、連結子会社化した。2018年4月には、ANAホールディングスの出仕比率を77%に引き上げる。ANAグループの各社とはコードシェアマイレージサービスの連携などは行っていないが、グランドハンドリングの委託や乗務員の訓練など、多方面においての協力関係がある。

2018年3月22日、同じANAホールディングス傘下のバニラエアと、2019年度末をめどに統合することが発表された。

沿革

  • 2010年(平成22年)
    • 9月9日:全日本空輸とファーストイースタン・インベストメントグループとの間で、格安航空会社に関する共同事業開始の基本合意書を締結。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月1日:全日本空輸とファーストイースタン・インベストメントグループとの間で、株主間協定を締結。
    • 2月10日:A&F・Aviation株式会社(エーアンドエフ・アビエーション)として設立。社名は株主の2者“All Nippon Airways and First Eastern Investment Group”に由来している 。
    • 2月14日:運航機材としてA320が選定されたことをエアバス社が発表。
    • 3月31日:産業革新機構が1,000万円(33.3%)を出資したことを発表。
    • 4月13日:国土交通省に対して、航空法に基づく航空運送事業の経営に関する許可を申請。
    • 5月24日:商号をPeach・Aviation株式会社(ピーチ アビエーション)に変更するとともに、本社を東京都港区東新橋汐留シティセンターから大阪府泉佐野市の関西国際空港に移転。また、ブランド名「Peach」(ピーチ)と機体デザインを発表。
    • 7月7日:航空法に基づく航空運送事業の経営に関する許可を取得。
    • 10月17日:国土交通省から「混雑空港(関西国際空港)を使用して運航を行うことの許可」を取得。
    • 12月27日:初便就航日となる2012年3月1日から同月24日分の搭乗予約の受付を開始。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月1日:定期便運航開始。大阪/関西 - 札幌/新千歳線、大阪/関西 - 福岡線 就航。
    • 3月25日:大阪/関西 - 長崎線 就航。
    • 3月28日:初の国際線となる大阪/関西 - ソウル/仁川線の搭乗予約の受付を開始。
    • 4月1日:大阪/関西 - 鹿児島線 就航。
    • 5月8日:初の国際線として、大阪/関西 - ソウル/仁川線 就航。
    • 6月14日:香港線の開設をにらみ、当社社名の漢字表記を「楽桃航空公司(らくとうこうくうこうし,Luotao Hangkong Gongsi)」と決定。中国語版サイトなどで使い始める。
    • 7月1日:大阪/関西 - 香港線 就航。
    • 8月27日:国内線の累計搭乗者数が50万人を突破したことを発表。
    • 10月16日:大阪/関西 - 台北/桃園線 就航。
    • 10月18日:大阪/関西 - 沖縄/那覇線 就航。
    • 10月28日:関西国際空港でのチェックインカウンターを、それまでのエアロプラザから新設された第2ターミナルビルに移転。また、同ターミナル内に直営の物販店「Fuchsia by Peach」をオープン。
    • 11月29日:当日のMM193便(関西発鹿児島行き)にて累計搭乗者数が100万人を突破したことを発表。
  • 2013年(平成25年)
    • 2月6日:当日のMM21便(関西発台北行き)で、就航開始後10000フライトを達成したことを発表。
    • 4月12日:大阪/関西 - 仙台線 就航。
    • 5月7日:当日のMM152便(福岡発関西行き)にて累計搭乗者数が200万人を突破したことを発表。
    • 6月14日:大阪/関西 - 石垣線 就航。
      • 離島空港である石垣線については、年頭に石垣市長自ら路線誘致を要請していた。
    • 9月13日:大阪/関西 - 釜山線、沖縄/那覇 - 石垣線 就航。
    • 9月20日:沖縄/那覇 - 台北/桃園線 就航。
    • 10月27日:大阪/関西 - 東京/成田線 就航。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月18日:大阪/関西 - 高雄線 就航。
    • 1月21日:7月19日に沖縄/那覇 - 福岡線を開設予定と発表。
    • 2月1日:大阪/関西 - 松山線 就航。
    • 4月24日:機長不足により、5〜10月の約半年間で最大2088便を減便することを発表。
    • 7月19日:沖縄/那覇 - 福岡線 就航。
    • 8月31日:沖縄/那覇 - 石垣線を運休。
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)
    • 2月5日:東京/羽田 - 仁川線 就航、大阪/関西 - ソウル/仁川線増便。
    • 2月19日 : 那覇 - 台北線を増便。
    • 2月20日 : 那覇 - 東京/成田線 就航。
    • 6月14日:平成28年3月期の決算を発表。営業収入は前期比29%増の479億3,900万円、当期純利益は157%増の27億4,400万円で、3年連続増収増益。累積損失の一掃を達成した。格安航空会社として異例の利益率と黒字額であり、軌道に乗ったとされた。
    • 11月1日:大阪/関西 - 上海/浦東線 就航。
    • 11月2日:東京/羽田 - 上海/浦東線 就航。
  • 2017年
    • 2月19日:沖縄と東南アジアを結ぶ初の路線となる、那覇 - バンコク(スワンナプーム)線を就航。
    • 3月3日 : 那覇空港貨物ターミナル内に運航本部沖縄事務所を開設。あわせて沖縄事務所にも今後、スタッフや客室乗務員を常駐させ、事務所全体で50人体制にする予定であることを公表。
    • 4月13日 : ANAホールディングスの連結子会社となる。
    • 10月28日 : 沖縄/那覇 - 香港線を運休
  • 2018年

就航路線

国内線

台北・桃園空港のピーチカウンター(エバー航空に委託)

国際線

大韓民国

香港

中国(中華人民共和国)

タイ

台湾(中華民国)

  • 大阪/関西 - 台北/桃園高雄
  • 沖縄/那覇 - 台北/桃園、高雄(2018年4月26日より就航予定)
  • 東京/羽田 - 台北/桃園
  • 札幌/新千歳 - 台北/桃園
  • 仙台 - 台北/桃園

過去の運航路線

  • 沖縄/那覇 - 石垣(2014年8月31日より運休中)
  • 東京/成田 - 沖縄/那覇、札幌/新千歳
  • 沖縄/那覇 - 香港

将来構想

将来の就航路線拡大構想については、代表取締役CEOの井上慎一がメディアへのインタビューや記念式典など折に触れて語っている。

2012年9月、同年度内に大阪/関西発着の中華人民共和国(中国)路線開設の意向を示した。さらに福岡および沖縄/那覇発着の国際線にも関心を示しており、2013年に沖縄/那覇から中国およびベトナム路線、2014年に福岡から韓国および中国路線の開設を検討している。

2012年10月に就航した関西 - 那覇の就航セレモニーでは、那覇空港を関西国際空港に次ぐ第2の拠点とするとしており、2013年度から同空港発着の国内線および国際線を展開していくとした。但し、同空港のLCCターミナル内にはCIQが設置されていないことから今後、設置を働きかけていくとしている。

2013年1月、同年秋から那覇空港発着の国際線を開設する意向を示した。香港、台湾などを軸に検討するという。

2013年2月、早ければ同年秋から就航予定の那覇空港発着国際線について、東南アジアを検討していることを明らかにした。タイバンコクベトナムハノイホーチミンを軸に調整していると言う。

2013年6月、新石垣空港で行われた石垣線の就航記念セレモニーの際、2013年夏期受領予定の10号機をもって関西国際空港の駐機能力の限界に達することにふれ、改めて那覇空港を関西国際空港に次ぐ第2の拠点とする意向を示した。

2014年1月21日に同年7月に就航する那覇 - 福岡線開設時に那覇空港に機材を1機常駐させハブ化運用を開始すると正式に発表した。

2015年1月、一部報道で羽田空港国際線の深夜早朝発着枠を使用した台北線就航の報道が出て、国土交通省は申請は出されていないが個別案件には、有効的に活用できるかどうかという観点から検討すると太田昭宏国土交通大臣が会見で述べ羽田国際線就航の可能性が挙げられている。

2015年2月10日に同年夏ダイヤから成田空港から札幌、福岡へ就航し、成田空港を関空、那覇に続く第3の拠点として機材を夜間駐機(ナイトステイ)できる拠点(ハブ)化を見据えて成田路線の拡充を進めると発表。

2015年2月14日シンガポールで開催されたAviation Festival Asia 2015でマカオ国際空港が次期就航候補にマカオが含まれていると公表し、マカオ就航が検討されていると報道された。

2015年2月に就航した那覇 - 香港の就航セレモニーで、那覇からの国際線新路線は、2015年度に計画していて、井上CEOは「那覇からホーチミンやハノイ、バンコク、クアラルンプール、シンガポールなどに就航したい」と述べ、片道約4時間以内で運航できる東南アジアの都市への国際線を拡大する考えを語った。

2015年3月に、井上CEOは仙台空港を第四のハブ空港とし、2017年夏までに複数の国内線及び国際線に就航する計画を明らかにした。

2016年9月14日に上海市内で井上CEOは中国東北部ベトナムミャンマー等の東南アジア方面へ就航していく意向を明らかにした。

2016年10月20日、新千歳空港の拠点化を発表した。中国や台湾・韓国への国際線や国内線、更には道内路線の開設を目指していく予定である。

2017年10月10日、新潟県知事の米山隆一が井上を訪問し、関西ー新潟線の新規就航を要請した。要請会談は非公式であったが、米山によれば、井上からは前向きな反応があったしている。

2017年12月6日、釧路市市長の蝦名大也が、定例記者会見でPeachが関西ー釧路線の2018年夏からの開設計画を持っていることを明らかにし、定着に向けて市としての支援を検討することを発表した。この時点ではPeach側は特別なコメントを発表していなかったが、12月11日付けの日経新聞にて、井上が同新聞のインタビューで本路線の就航を認めた旨の内容が掲載された。

運賃体系

【】
【シンプルピーチ】
【バリューピーチ】
【プライムピーチ】

【受託手荷物】
有料 | 1個無料 | 2個無料
【座席指定】
有料 | 一部無料 | 無料
【予約変更】
有料 | 無料 | 無料

2017年11月現在

座席販売については、インターネットによる予約、電話による「コンタクトセンター」での予約および、空港カウンターでの販売に区分され、それぞれ料金が異なっている。

受託手荷物については飛行距離に応じて4段階に区分けされ、路線ごとに料金が設定されており、1人5個まで(合計100kgまで)となる。また、座席指定については機内最前列「ファストシート」、2~5列目の全てと、12・13列の非常口座席で足元が広い「スマートシート」、14~30列目の窓側全席に設定される「プレジャーシート」、それ以外の「スタンダードシート」に区分され、それぞれ料金設定が異なっている。ファストシート利用時のみ手荷物を早く受け取るための目印タグがつく。

機材

Peach AviationのA320
AKB48篠田麻里子の顔写真がラッピングされていた「MARIKO JET」(2013-2014年)
内藤ルネのラッピングが施されていた7号機(2013-2014年)
艦隊これくしょん -艦これ-のラッピングが施されていた16号機(2017年)

機体のデザインは、ニール・ディナーリによるものである。

当面はオペレーショナルリースにより、ナローボディジェット機(エアバスA320-200)10機についてメーカーとの導入覚書を締結しており、2013年6月時点ではこのうち9機を受領、残りの1機については2013年夏季に受領をした。なお、発足当初就航開始後5年以内に16機まで増強する計画とし、ほか、CEOのインタビューでは2016年度までに16機から20機まで保有機数を増加させることが目標である旨を発言していたが、2012年12月時点で2013年下期から2015年下期までに7機を導入し17機体制を確立する予定とした。

2013年3月に SMBC Aviation Capital と2013年12月より2015年11月までの間に、エアバスA320-200シリーズ(A320-214) 7機の供給を受けるリース契約を締結した。

機内の座席は4号機(JA804P)から薄型のものに変更されている。

2013年7月30日に特別デザイン機としてまず8号機と9号機が期間限定でマルチクリエーターの内藤ルネのキャラクターをデザインしたラッピング機を投入、後日7号機も同デザインを施した。

2013年9月11日には篠田麻里子とのコラボレーションを発表し、9月28日には会社として公認のCA(CompanyAmbassador)として限定的に定期便に搭乗する事と特別デザイン機を期間限定で運航すると発表し、後日愛称を公募で「MARIKO JET」として5号機に特別デザインが施された。

10号機については、同年4月に仙台線が就航したことを記念し、機体の愛称を東北地方の小中学生から公募した結果、「WING of TOHOKU」の愛称がつけられた。

2015年に就航3周年にあたり井上慎一CEOは取材で今後の機材計画について、「2015年末で16機から17機」と述べた。長距離路線で燃料消費を改善する翼端の「シャークレット」については、「環境を見ながら適切な意思決定をしていく。われわれが目指すのは、コストがあがらない工夫。その1点だ」と語り、「シャークレット導入が有効であるなら採用する。コストが上昇するのに、盲目的には採用しない」との見解を語った。

2015年6月16日パリで開催されたパリ航空ショーにおいて、3機のエアバスA320-200を購入する契約をエアバス社と締結し、2016年以降順次受領し、2017年度末までに20機体制での運航を目指すと発表。これまでの17機(導入予定含む)についてはリースにて調達していたが、今回の3機が初めての自社購入での調達となる。

2015年11月現在、17の機材のうち15機を5社からオペレーティングリースで調達しており、2機については当初オペレーティングリースでの調達であったが、現在は終了し自社保有となっている。

2016年9月13日、井上CEOは2020年までに現在の17機の態勢から35機〜40機に増やしていく事を明らかにした。

2016年11月18日、10機のエアバスA320neoと3機のA320ceoを購入する契約をエアバス社と締結し、2019年夏までにA320neo初号機を受領、既存のA320ceo18機を更新すると発表した。A320neoの導入は日本のLCCでは初となる。3機のA320ceoは2018年度中に全機受領し事業拡大に使用する。井上CEOは「A320neoはピーチに高い競争力をもたらす」と述べ、機材数は2020年に35機以上、将来的には100機体制を目指す考えを示した。

運航機材

  • エアバスA320-200シリーズ(A320-214/180席) 20機
【Peach Aviationの運航機材一覧】

【型式】
機体記号
【製造番号】
【受領日】
【備考】

エアバス A320-214 | JA801P | 4887 | 2011年11月04日 | 公募により「Peach Dream号」の愛称が付与されている。
JA802P | 4936 | 2011年12月17日 | 
JA803P | 5015 | 2012年02月21日 | 
JA804P | 5166 | 2012年06月19日 | 二代目 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2015.3-) 扶桑社 新刊雑誌 Violetta×RUNE コラボ企画
JA805P | 5304 | 2012年10月06日 | 機体に篠田麻里子の顔写真を貼り付けた特別塗装機となっており「MARIKO JET」の愛称が付与されていた。(期間限定2013.10-2014.5)
2018年3月24日朝福岡空港にて前輪2輪ともパンクしたため重大インシデント認定され当面調査及び整備のため以降運航休止除外
JA806P | 5384 | 2012年11月29日 | 
JA807P | 5440 | 2013年01月26日 | 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2013.8-2013.10)
JA808P | 5540 | 2013年04月10日 | 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2013.7-2014.7)
JA809P | 5640 | 2013年06月14日 | 内藤ルネ ラッピング機 (期間限定2013.7-2013.12)
JA810P | 5724 | 2013年08月07日 | 公募により「WING of TOHOKU」の愛称が付与されている。
JA811P | 5874 | 2013年12月06日 | 
JA812P | 6004 | 2014年03月12日 | 命名権により「わかやま紀州館 関西空港店号」と命名(期間限定2015.10.1-10.31)
JA813P | 6107 | 2014年06月04日 | 
JA814P | 6335 | 2014年11月12日 | 
JA815P | 6640 | 2015年6月25日 | 
JA816P | 6674 | 2015年7月24日 | 艦隊これくしょん -艦これ- ラッピング機(期間限定2017.5-8予定)
JA817P | 6824 | 2015年11月19日 | 
JA818P | 7370 | 2016年10月28日 | 
JA819P | 7701 | 2017年6月21日 | 
JA820P | 7971 | 2017年12月1日 | 
発注機材
  • エアバスA320ceo(A320-214/180席) 残り3機
  • エアバスA320neo(188席) 10機

特徴・エピソード

客室乗務員の容姿・サービスとその評価
機内アナウンスに大阪弁を使用する場合があるほか、毛染め(茶髪)など客室乗務員の身だしなみについての就業規則も、他社と比べて比較的緩いことや、客室乗務員の採用条件でも年齢性別国籍が不問であることから、他の航空会社と比較して「型破り」と評されることがある。
テレビドラマ撮影への協力
ピーチの就航1周年に当たる2013年(平成25年)3月1日に、日本テレビ系で放送された単発ドラマ「チープ・フライト」(『金曜ロードSHOW!』枠)の撮影協力を当社が行った。同ドラマは就航した2012年(平成24年)に話題となった格安航空会社をテーマとした作品で、日本のドラマ番組で初めてとなる、実機での撮影が行われた。また、当社施設のほか客室乗務員の訓練を受託している全日本空輸 (ANA) の訓練センターでも、実際の訓練施設を用いた撮影を行った。
自動チェックイン機
自動チェックイン機は自社開発している。開業当初に使用していた初代機は筐体が木製で、画面サイズは15インチ。2015年10月から投入している二代目は筐体に段ボールとスポンジを使用しており、画面サイズを32インチに拡大した。また素材を段ボールにしたことで軽量化され、設置を運送業者に頼まず自社で行えるようになったほか、筐体への広告掲載なども可能となっている。筐体はボーディング時のデスクと共通化しており、さらなるコストダウンを図っている。
コラボレーション
Peachの航空機と同じカラーで運行されている特別デザインの南海50000系電車(通常車両は濃紺色)
  • 2013年7月10日に2013年10月の関西 - 成田便就航に向けたブランドプロモーション第一弾としてマルチクリエーターの内藤ルネGirls Awardとのコラボレーションを発表。
  • 2013年9月11日に篠田麻里子を2013年10月の関西 - 成田便就航に合わせて同社公認のCA (Company Ambassador) に起用、篠田は就航初日の2013年10月27日の初便111便に搭乗した(キャビンアテンダントではないため、保安業務は行わない)。また2014年3月まで、5号機 (JA805P) を機体に篠田の顔写真等をラッピングした「MARIKO JET」として運航する。さらにコラボレーショングッズの販売や搭乗第二弾として2013年12月19日の関西 - 福岡間157便にも搭乗していて両者の関係は強くなっている。ちなみに同社搭乗に先駆け9月28日は先にコラボレーションしていたGirlsAward 2013 Autumn/Winterで同社客室乗務員と篠田が登場し篠田は自身でデザインしたオリジナル制服を着用し搭乗便でも同制服で乗務した。
  • 既存の枠にとらわれない多様な企業・団体とのコラボレーションを不定期で展開している。
  • 2014年7月から本社所在地である大阪府泉佐野市ふるさと納税の謝礼品としてピーチポイントを付与してPeachの航空券購入の際に運賃や料金、およびそれらに付随する税金や手数料の全額、または一部の支払いに利用出来るようにした。
  • 2014年9月7日から2015年8月31日まで、南海電気鉄道との共同プロモーション、「Peach×ラピートハッピーライナー」を実施し、南海電気鉄道では「ラピート」をPeach カラーの特別デザインの50000系電車で運行した。
  • 2015年6月24日から沖縄県中頭郡北中城村とのコラボレーションを開始し、搭乗券の提示でライフスタイル誌のプレゼントや、北中城村内10カ所の飲食店で展開する「Peach café」で、搭乗券の提示にて各店舗のオリジナルメニューを利用可能とするなどして、観光客誘致の実施を促進すると発表。
  • 2017年5月には、機体番号JA816Pに『艦隊これくしょん -艦これ-』のラッピングを施して運航している。

機内販売

機内食の一例(ビーフカレーコンボ)
関西空港行きの機内でのみ販売されている「Peach・なんばきっぷ」

※詳細は、公式サイトなどを参照。

飲食品

原則として、飲料水を含めすべて有料である。

スナック菓子やパンなどは全路線で提供、ホットデリ(機内食)は大阪/関西 - 札幌/新千歳線・沖縄/那覇線ならびに国際線全線で提供している。ホットデリのメニューは2種類あり、季節ごとに入れ替えているほか、2013年の「秋メニュー」に入れ替えのさいに千房の「お好み焼き」の販売を開始するなど、既存店との協業によるメニュー開発も行われている。

単品での販売のほか、食事と飲料をセット購入することで割引となる「コンボメニュー」の設定もある。また、当該機材の当日における最終運航便の場合は割引販売が実施されることがあるとされる。

その他

モデルプレーンやキーチェーンなどpeachオリジナルグッズの販売を行っているほか、地上交通のチケット販売に力を入れている。大阪/関西行の便では関西空港から大阪市内(難波駅)へ向かう南海電気鉄道の割引乗車券「Peach・なんばきっぷ」の販売も行っている。その他、京都まで京阪電気鉄道、OCAT=鳥取の日本交通高速バスの乗車券、成田空港からの「THEアクセス成田」及び京成スカイライナーと東京メトロ+都営地下鉄の乗車券、新千歳空港から札幌市内のバス乗車券、ソウルの空港鉄道、香港中心部行の乗車券の扱いがある。

搭乗・到着時の扱い

自動チェックイン機(初代) - 関西国際空港
搭乗券の下部には“OOKINI!!”を印字

各空港とも、追加で手荷物を預ける際の決済はクレジットカードのみで、現金での支払いはできない。

以下、日本国内の航空機利用において一般的な事例と著しく異なるもの(当社または当社を含む格安航空会社固有の事例)について説明する。

関西国際空港

2012年10月28日に供用を開始した格安航空会社向けターミナルの「第2ターミナルビル」を利用している。同ターミナルは利用するpeachの意向により、過度な設備を排するなど建設費の低減を重視した構造となっており、ボーディングブリッジは設置されていない。このため、ターミナル前に駐機した航空機との旅客の行き来は徒歩とタラップで行われる。特に降機の際、「風で帽子やマフラーなどが飛ばされる可能性がある」という注意喚起がなされる。なお、雨天時にはターミナルと航空機の屋外移動時に傘の貸し出しが用意される。

第2ターミナルビルは関西空港2期島に立地し、エアロプラザ1階のバス乗り場から無料連絡バスで5分ほどかかる。空港へのアクセスの際、公共交通機関で関西空港駅や第1ターミナルビルに到着するバスを利用する場合は、連絡バスの利用時間を加味する必要がある。またターミナル内の構造上、到着時は搭乗時に比して館内の通行に時間を

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出典:wikipedia
2018/05/18 10:19

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