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RCCカープナイターとは?

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Veryカープ!
RCCカープナイター
【ジャンル】
プロ野球中継(広島戦中心)
【放送方式】
生放送
【放送期間】
放送開始年不明
【放送時間】
火曜 - 金曜 17:57 - 21:30(広島戦は試合終了まで)
デーゲームおよび土曜・日曜・月曜は不定期放送*
【放送局】
中国放送(RCCラジオ)
【ネットワーク】
月曜・火曜:JRN**
水曜・木曜・金曜:NRN**
土曜・日曜:JRN(デーゲーム、一部のカードはNRN扱い)/NRN(ナイター)
【公式サイト】
公式サイト
特記事項:
1996年から現行のタイトルになった。
* 広島戦がある場合のみ、試合時間に合わせて随時放送。
** ヤクルト阪神オリックスの主催試合中継時は例外あり。
*** 対戦カードにより異なる。
マツダスタジアムのRCCラジオアナウンスブース(左端。2015年撮影)

Veryカープ! RCCカープナイター』(ベリーカープ! アールシーシーカープナイター)は、中国放送(RCCラジオ)が放送している広島東洋カーププロ野球ナイトゲーム中継番組である。

目次

  • 1 概要
  • 2 基本放送時間
  • 3 インターネット配信
  • 4 解説者
    • 4.1 レギュラー
    • 4.2 不定期(ゲスト解説者)
    • 4.3 過去の解説者
  • 5 実況アナウンサー・リポーター
    • 5.1 備考
    • 5.2 過去の実況アナウンサー・リポーター
    • 5.3 特記
  • 6 ネットワーク
    • 6.1 制作担当局(2017年まで)
  • 7 関連項目
  • 8 脚注
  • 9 外部リンク

概要

JRNNRNのクロスネットの特性を生かし、地元カープ戦を原則として全試合試合終了まで完全中継する。カープ戦のデーゲームも『Veryカープ! RCCカープデーゲーム中継』(ベリーカープ! アールシーシーカープデーゲームちゅうけい)のタイトルで放送している。

オープニング・エンディングのテーマ曲はヨハン・シュトラウス1世の『ラデツキー行進曲』。

2008年度より、RCCテレビ・ラジオの共通キャッチフレーズを使用するようになる。2008年度からの8年間は『赤ヘルだいすき! RCCカープナイター』(あかヘルだいすき! アールシーシーカープナイター)を番組名としていた。また、2015年度からホームページやコマーシャルではの同年の球団公式キャッチフレーズ「常聴魂」(じょうちょうだましい)も併用されていた。

2016年度から、RCCテレビ・ラジオの新たな共通キャッチフレーズとして『Veryカープ!』を設定。番組のタイトルコールとCM明けのジングルは広島県出身で大のカープファンでもある小林克也が担当しており、2017年7月7日からはアニメ『けものフレンズ』のアライグマ役声優・小野早稀によるジングルも流れている。

基本放送時間

火曜 - 金曜 17:57 - 21:40

  • 土曜・日曜・月曜にカープ戦がある場合は試合時間に応じて放送する。
    • 火曜日 - 金曜日はナイター中止時の場合及びカープ戦がデーゲームの場合、原則として火曜日はJRN、他の曜日はNRNラインのナイターを予備カードとして、全試合中止及び非開催時はネットワークの割り振りに応じた全国ネット番組(『ナイタースペシャル・今こそ! プロ野球!!&サウンドコレクション』)を補充放送する。但し、聴取率調査期間に上記に該当する場合や、元からカープ戦を含む全試合の予定が組まれてない日は、自社制作の音楽・バラエティ番組を特別番組として放送する場合がある他、サッカーJリーグサンフレッチェ広島のホームゲームを放送した年もある(そうでない場合でも後者の方式をとることもある)。
    • 土曜・日曜・月曜日の雨天中止時の補充はなく、カープ戦中止の場合は原則として定時番組を放送するが、日曜(ナイターオフ期は土曜)18・19時台の『中四国ライブネット』については2013年までRCC自社制作の場合(予定通り野球中継が行われた場合は他7局に裏送り)に限り雨傘番組として編成され、RCC以外の局が制作した週は雨傘番組も別番組(18時台は『アーティストBOX』、19時台は『ベストミュージックコレクション・ジャパン』)に差し替えていたが、2014年から、RCC制作時以外でも『中四国ライブネット』が雨傘番組として組み込まれるようになった。
      • 土・日曜に21:00よりも早く終了した時は、時間調整としてNRN全国ネットのメインカードやJRNのラインネット番組に飛び乗る場合がある。
      • 土・日曜は2009年まで、月曜は1980年代まで(時期不明)JRNナイターのレギュラー編成を組んでいたため、カープ戦以外の試合も放送されていた。
  • 前座番組を17:47 - 17:51までを放送する。番組名は年度により異なり、2014年以降は『カープナイター まもなくプレイボール』(17:52頃からは「キリン一番搾りプレゼンツ ICHIBANプレイヤー!」)として放送。
    • 2016年度までは17:57までの放送だったが、2017年度からは小林克也ナレーションによるミニ番組放送のため6分短くなっている。
  • 定時までに中継が終了した場合、21:50までクッション番組を放送する。番組名は年度により異なり、2017年度は『Veryカープ! バッチコイする応援団』として放送。
    • 「まもなく」ならびに「応援団」はいずれも伊東平住本明日香金田和恵が持ち回りで、スタジオ進行と提供クレジット読みを担当する。
    • 上記の前番組・試合後フィラーは定時ナイター枠ではない月・土・日曜は基本的にナイターの試合有無に関係なく放送しないが、ナイター終了後の時間枠によっては調整のため番組名なしでRCCのスタジオから試合結果・他球場の経過や音楽などを短時間放送することがある。
    • 土曜ナイターの場合は21時台に30分以上時間が余った場合、スタジオからのフィラーの後『広島歌謡曲ナイト』の30分編集版を放送することがある。『明日へのエール〜ことばにのせて〜』(土曜・TBSラジオ制作)は、翌日(日曜)16:00 - 17:00放送(16時台の編成により『ショコラジ』を短縮して14:00 - 15:00の場合もあり)となる。この場合、「青山高治のベストヒットD・N・A」は放送休止となる。
  • 22:00(月曜は21:00)以後カープの試合が続いている場合は試合終了まで放送し、『RadiPrism』(月曜 - 木曜・自社制作かつ22:00以降まで伸びた場合)・『Canvas 〜キャンバス〜』(金曜・自社制作)・『ザ☆横山雄二ショー』(土曜・自社制作)などが短縮となる。
    • クッション番組を置かないため、提供クレジットを流した後はステブレレスで接続する。
  • 『RCCカープデーゲーム中継』の場合、試合開始時間がそのまま番組の開始時間となる。そのためオープニングはなく、協賛スポンサーの読み上げは1回表の先頭打者の打席の直後に行われる(RCC単独放送でない場合は、提供読みが実況にかぶさることになる)。
    • この場合はワイド番組(平日が祝日と重なる場合は「おひるーな」(12:00 - 14:55)と「バリシャキNOW」(15:00 - 17:00)、土曜日は「おもいっきり土曜日」(13:00 - 17:00)、日曜日は「ショコラジ」(11:00 - 15:00)と「競馬中継」(15:00 - 16:00)と「青山高治のベストヒットD・N・A」(16:00 - 17:00))を短縮する形をとる。なお土曜日・日曜日についてはデーゲーム・ナイターとも協賛スポンサーが付く関係で、野球が中止や予定終了時刻より早く終わった場合は「RCCカープデーゲーム中継」のスタジオバージョン扱いとして放送が行われる。ただし、「競馬中継」がデーゲーム中継で休止となった場合は、スポンサー契約の観点から、野球中継のイニング間、または試合終了後にRCCのスタジオから「競馬結果速報」として、レースの払戻金と着順のアナウンスのみを行う。
  • そのほか、以下のようにカープ関連番組をいくつか編成している。
    • 月曜日=『それ聴け!Veryカープ!』(17:52 - 19:30)
    • 毎日=『Veryカープ!ハイライト』(月~金 5:55~6:00/土 5:50~5:55/日 6:15~6:20) - 前日のカープ戦のハイライト音源とカープにまつわるニュースを伝える。

インターネット配信

RCCでは、ホーム戦に限り、公式サイトでラジオ中継と同一音声をインターネット配信していた(2009年までは無料。2010年~2015年は有料)が、2015年シーズン限りで配信終了した。

しかし、2016年5月27日のDeNA対広島(横浜スタジアム。解説:田尾安志、実況:洗川雄司 (LF))はRCCのホームページにてインターネット配信を行った。当日はバラク・オバマアメリカ合衆国大統領平和記念公園を訪れスピーチを行い、RCCラジオではオバマ大統領と安倍晋三内閣総理大臣のスピーチを生中継するため試合開始からの放送ができず、前年までで打ち切っていたTBSラジオの『荻上チキ・Session-22』が、オバマ大統領関連の内容で、RCCのスタジオからの放送となったことから単発臨時ネットを実施する関係上、最大延長も22時までとされていた(『Canvas 〜キャンバス〜』を休止)。

尚、RCCでは、RCCテレビの中継がある日を中心に、一部のホーム戦は有料ライブ中継を行っている。

解説者

レギュラー

不定期(ゲスト解説者)

  • 川口和久(1999年 - 2010年・2015年 -、TBSテレビ〔2010年・2015年は衛星波のみ〕・ラジオ解説者兼。現在の衣笠と同様に2008年頃からはTBSからの派遣扱いで、2015年の解説復帰後は在京球団主催ゲームのTBSからの裏送りや、TBS協力によるRCC自社制作時に出演)
  • 衣笠祥雄(TBSテレビ・ラジオ解説者。2007年頃まではRCC公式サイトに名前があったが、現在はTBSからの派遣扱い)
    • TBS兼任の解説者については、ナイターは原則としてJRN向けとなる月・火(2010年以降の土・日は一部カードのみ)のみの出演となる(水 - 金はテレビ中継かJRN各局への裏送り中継に出演)が、曜日毎のネットワークの区分が緩いナイターオフ編成時の開幕カード・消化試合やデーゲームでは一部例外がある。
    • RCC制作の中継には基本的に安仁屋、山崎、横山が登場する。その他の解説者はRCCのテレビ中継がある時など、解説者が足りない時のみ出演する。
    • 最低限の人数で賄っているためか、地上波テレビ中継での2人解説が半ば常態化しているCBCやMBSと異なり、テレビ・ラジオともに2人解説となることは散発的である。現場復帰が相次いで自社の解説者が2人となった年は、テレビ中継が重なった場合を中心に裏送りとなるラインの解説者をビジター側の系列局からの派遣で賄ったり、場合によっては裏送り分の制作自体をビジター側系列局や在京キー局に委託することがあった。

過去の解説者

実況アナウンサー・リポーター

備考

  • 長谷川は 1990年代中頃から2014年12月までは報道制作局スポーツ部所属のアナウンサーとして中継を担当。2015年1月のアナウンス部復帰・アナウンス部長就任後もスポーツアナウンサー・リポート・実況を担当している。
  • 石橋は2010年4月~2014年3月までバリシャキNOWの金曜日を担当していたため、金曜日は原則プロ野球中継に出演しなかったが,「広島対巨人」など、ラジオのJRN・NRN向け中継とテレビ中継をRCCが同日に制作する場合、人員の都合上、本番組終了後にマツダスタジアムへ移動して、NRN向け(自社向け)の中継のカープ側リポーターを担当していた(JRN向けとテレビ中継は同一アナウンサーが兼務)。
  • 坂上は、2015年4月より『E TOWN・SPORTS』のメインキャスターをしているため、原則として土曜日には出演していない。ただし同番組の休止時にRCCがテレビ中継を行う場合は、テレビ中継の実況を担当する場合がある。
  • 伊東は2017年度のクッション番組『Veryカープ!バッチコイする応援団』の水曜日担当となるため、原則として水曜日の中継本編には出演しないが、テレビ中継とJRN・NRN両系列の全国中継本番カードが重なった場合などに『バッチコイする応援団』を代役が担当してリポーターに回る場合もある(2017年7月5日の『広島対巨人』JRN裏送り分など)。また、中継本編ではベンチリポートのみで実況は担当しないため、公式サイトでは実況アナウンサーではなく『バッチコイする応援団』の方の出演者として紹介されている。各局から若手アナウンサーが派遣されるニッポン放送制作・NRNネットの2017年フレッシュオールスターゲームで初めて実況し、RCCラジオ自社制作分では9月28日『広島対ヤクルト』が初実況予定だったが試合は雨天中止。翌29日の同カードで改めて初実況を担当した(解説は安仁屋)

過去の実況アナウンサー・リポーター

特記

ビジターの試合では原則として実況は開催地(ホームチーム側)の放送局のアナウンサーが担当し、RCC側はレポーターの配置のみ(セ・パ交流戦や消化試合など、試合によりない場合有り)であるが、例外として2011年5月31日6月1日セ・パ交流戦・楽天戦(Kスタ宮城)では「がんばろう!!日本」と題した応援企画中継を東北放送と共同実施し、RCCの一柳が1回を除く広島側(表)の攻撃の実況を担当した。詳細は後述

ネットワーク

制作担当局(2017年まで)

【地域(球団)/曜日】
【月・火】
【水・木・金】
【土・日】

【デーゲーム】
【ナイトゲーム】

【基本系列】
JRN
NRN
【JRN(NRN)】
【NRN】

北海道() HBC | STV | HBC(STV) | STV
宮城() TBC
関東(西) RF/TBS | LF | TBS(LF) | QR(LF/TBS)
東海() CBC | SF | CBC(SF) | SF
関西() ABC(月曜NRN・火曜JRN) | (水・木)MBS/ABC(JRN)
(金)ABC | ABC
福岡(ソ) RKB | KBC | RKB(KBC) | KBC
  1. ^ 通常、他地域へのネットはJRN扱いとしていたが、ビジター側のJRN系列局(主にCBC・RKB)が自社乗り込みを実施した場合や、東海ラジオが裏開催の「巨人対中日戦」を放送できない日に「ガッツナイタースペシャル」で広島の関わるデーゲームをネットし、かつ当該カードを他のJRN単独局(HBCを含む)がネットしない場合はNRN扱いとする場合があった。この場合、阪神やオリックスと対戦する場合のABC(主催球団を問わず)も、SFに合わせてNRN扱いとする。また自社単独放送時(主に対関東圏本拠球団戦やHBCが自社制作した場合の対日本ハム戦)は事実上JRN・NRN共用音源となるが、速報チャイムはJRNのものを使用することが多かった(稀にNRNチャイムの場合もあり)。
  2. ^ STVは2016年まで原則としてデーゲーム中継を行っていなかった。2017年からデーゲーム中継を本格的に行うが、対広島戦でのネット体制は未定。なお土・日は年度により、日本ハム戦非開催時またはHBCでの放送に制限がある「ヤクルト対日本ハム戦」の裏開催時の広島主催デーゲームをHBCにネットすることがある(最近では2017年の対ソフトバンク戦でのRKBも含めた3局ネットが該当)。
  3. ^ JRNはヤクルト主催試合の放送はできない(日本シリーズおよび本拠地球場開催のオールスターゲームを除く。ヤクルトのビジターゲームは放送可能)が、「ヤクルト対広島戦」に限りJRNネット該当日であってもNRN扱いでLF、もしくはQRからの裏送りや技術協力を受けて放送される。
  4. ^ TBS・ABCともセ・リーグ球団の試合を優先するため、交流戦以外は裏送り供給となる試合が多い。
  5. ^ RFについては、原則として巨人主管試合のみで年間20試合程度をJRN向けに制作(その逆で、RF/GBS/CRK向けにJRN各局が制作した巨人戦、及び巨人戦中止時の予備カードを放送した)。TBSは土・日に自社での放送を行わなかったが、デーゲームである場合の裏送り用中継は行った。日本ハム・ソフトバンク主催試合が関東で開催された際は、HBC・RKBに代わってTBSが担当することがあった。2016年度より火-金曜の一部試合をRF製作によりJRN系列各局向けに放送した試合、及びTBS製作のものをRF・GBS・CRKに放送する試合があった
  6. ^ デーゲームでは、TBSまたはLFが制作体制を取らず、RFが本番カードとする場合に限り、RFから個別に同時ネットを受けることがあった。
  7. ^ ヤクルト主管の広島戦はLF裏送り。それ以外は原則としてTBS裏送り。
  8. ^ 日曜ナイターが関東圏で行われる場合は裏送り。地方開催時やヤクルト主催の消化試合はLFが担当することがある。また、ヤクルト主催以外の薄暮デーゲームでQR・LFとも制作体制が取れない場合や、ヤクルト主催以外の消化試合は、デーゲーム相当としてTBSが担当することがあった。
  9. ^ 月曜に広島戦以外のJRNナイターを放送していた1980年代中頃までは、広島戦以外の在阪球団主催ゲームをMBSから受けていた。
  10. ^ 阪神・オリックス主管の広島戦に限り曜日およびネットワークに関係なくABCとネット

原則は月・火曜はJRN、水~金曜はNRNラインを取る(ただし月曜は全国放送体制ではないため、JRN系列局への個別ネット扱い)。土・日曜は従来はJRNラインを取っていたが、2010年以降土・日曜のJRNナイター全国中継が中止されたため、当初はデーゲームと同様ローカル番組扱いの単独放送(速報チャイムはJRNのものの使用が多かった)と、JRN系列局(HBC・CBC・RKB)への個別ネット(場合によってはLF-MBSライン予備兼用)と、NRNラインの本番・予備カード扱い(主に対巨人・ヤクルト・DeNA・阪神戦。特例でTBSが放送する場合は乗り込み自社制作)とを適宜に使い分けていた。2015年からは機材運用の簡便化のため、デーゲームは原則としてJRN系列局への個別ネット(巨人対中日戦の裏開催カードやビジター側JRN系列局の乗り込み時は例外あり)、ナイターはNRNラインの本番・予備カード扱い(JRN系列局向けは裏送り。場合によってはLF-MBSライン裏送りとの三重制作も実施)で固定しており、オールスターゲームにおいてJRNが臨時で全国放送を行った場合もそれに従って運用されていたが、広島出場時のクライマックスシリーズや日本シリーズについてはナイターオフ扱いのため、JRN・NRN両系列各局の制作・編成状況に合わせて柔軟に対応していた。

なお、RCC制作時の土・日曜は、NRNナイター本番カード時(レギュラー放送を廃止した日曜や、QRの聴取率調査期間の土曜日に結果的に単独放送となった場合も含む)、雨天予備カード時(対ヤクルト・DeNA・阪神戦を中心とした自社単独放送時を含む)、デーゲームにおけるNRN系列局への個別ネット時にはNRNの速報チャイムを使用したが、NRN系列局向けを裏送りとして、JRN系列局個別ネット分を自社本番とした際(2015年以降はデーゲームのみ)や、JRN・NRNクロスネットのTBCへの対楽天戦のネット時はJRNの速報チャイムを使用していた。ナイターオフ編成時の自社制作かつ単独放送時、ホームゲームはJRNのチャイムを使うことが多かったが、ビジターゲームの乗り込みではその時々により異なった。

月曜のRCC制作単独放送時は、JRNの速報チャイムを使用することが多かったが、稀にNRNのチャイムを使用することがあった。

広島主催試合の自社制作デーゲームについては、2010年以前はナイター中継に合わせて曜日ごとに使い分けていたが、一時期NRNがチャイム使用を自粛した2011年以降は、NRN系列のビジター地元局(主に対中日戦のSF)へのネットがない場合の水 - 金曜でもJRNの速報チャイムを使用していた。

ナイターオフ編成で放送される開幕カードとシーズン終盤については、曜日ごとのネットワークの縛りが緩いため、火曜のNRN扱いや、水~金曜や在京局制作土・日曜ナイターのJRN扱いが発生する場合があった。

JRN・NRN共に広島が関与するビジターゲーム、デーゲーム・移動日・雨天中止時に日本シリーズ等広島が関与しない試合の全国ネット中継や、試合開催がない時のJRN・NRN番組を受ける際には、JRN・NRN両ネットワーク回線で配信される中継はモノラル放送となるため、通常の裏送り中継と同様に別の素材回線を使用してステレオ放送による中継をネット受けし、AMステレオ放送(過去)やradikoでのステレオ音声での聴取を可能としている。

2017年を最後に、TBSラジオがプロ野球中継からの撤退を決めた一方、RCCでは、2017年の聴取率が資料の残る2005年以降では最高の4.6%で、Radikoでの県内外での聴取実績も過去最高となり、平日ナイターのCM枠が24年ぶりに完売するなど営業成績も良かったため、2018年以降も、ニッポン放送/NRNからのネットを増やすことで全試合中継体制を継続する方向としているが、首都圏以外の民放2局以上のプロ野球本拠地球団所在地域のJRN・NRN系列局と独立局の間でどのようなネットワークの割り振りとするかは未定である。

巨人・横浜DeNA・ヤクルト・西武・ロッテ戦
  • TBSラジオ(JRN)、アール・エフ・ラジオ日本(RF、JRN)、ニッポン放送(LF、NRN)、文化放送(QR、NRN)
    • ヤクルト主催試合はNRNが中継権を独占しているため、土・日曜の明治神宮野球場(年度によっては千葉マリンスタジアムも)でのナイターはLFでの放送予定有無にかかわらずQRから、月~金曜の全てと土・日曜のデーゲーム、それにQRが本番カードとしない場合の地方開催時のナイターとナイターオフ編成期間の試合はLFから裏送りを受ける(巨人戦がデーゲームまたは移動日で非開催の場合・ヤクルトが優勝争いしている時・巨人主催ゲームの放送権料節約に伴う本数調整時等にはNRN本番カードとして同時ネットのこともある。)。火曜日の場合、雨天中止時の予備カードは本来のJRNラインの中継が組み込まれる。
    • TBSは日・月・火・土にネット関係を結んでいたが、2010年からTBSが土・日曜の野球中継を原則中止したため、土・日のTBSからの配信はデーゲーム全般ならびにNRNが屋内球場の試合を本番とし、かつQRが正式に裏送り体制を取らなかった場合のナイターのみとなった。水~金でTBSが広島主催試合を放送する場合はRCCからの裏送りとなる。逆にTBS発の場合は火曜日に相互ネットになる可能性がある他は全て裏送りとなる。なお、土・日曜デーゲームと月曜のビジターゲームについては、他地域からのネット時と異なり、ヤクルト主催を除きNRNキー局(LF=月曜の巨人、DeNA主催と土・日曜の在京球団主催デーゲームの特例放送、QR=月曜の西武、ロッテ主催ナイターと土・曜の在京球団主催デーゲームの特例放送)の放送予定有無にかかわらず、TBSがRCCへの裏送り(またはTBS協力の自社制作)を行っている(土・日ナイターについては後述)。なお、ナイターオフ編成期間中は、開幕カードの巨人、DeNA主催試合はデーゲーム・ナイターにかかわらずTBSからのネットおよび裏送りを優先するが、TBSが放送せず、かつLFが放送する場合は、年度によりLFからネット受けする場合がある。一方消化試合については、ヤクルト主催は原則として曜日を問わずLFからのネット受けとなるが、巨人・DeNA主催については年度により対応が異なり、過去には巨人主催でオフ編成の特例としてRFラジオ日本からのネット受けも実施したことがある(後述)。
    • LFは水~金曜に相互ネットまたは裏送りを受けるほか(LF制作の裏送りの場合、相手チーム側のレポーターがLFから派遣されることが多く、その翌日もしくは翌々日の実況担当アナウンサーであることが多い)、土・日曜の広島主催試合自社制作時(主に巨人戦。時にMBSとの2局ネットとなることがある)には技術協力を行う。月・火曜の広島主催試合はRCCからの裏送りとなるが、月曜に地元球団がある地域のJRN局のネット予定がない場合に限り、RCCの自社向けと相互ネットすることがある。なお、LFの土日ナイターはMBSとの2局ネットとなるため、広島主催試合を本番もしくは予備カードとする場合はLF・MBSのどちらかが制作していたが、2010年以降JRN土日ナイターが廃止されたこともあり、RCCが裏送りすることもある。
    • QRとは土・日曜のナイターでのRCC発の裏送りを以前から実施している他、2010年からはヤクルト主催以外でも土・日曜のナイターの本番カード・裏送り共にネット受けを開始した(裏送りは日程の関係上2012年から)他、予備順位によってはRCCの実況アナウンサーとQR解説者・ベンチリポートアナウンサーという形態となる場合がある(こちらはQRの日曜日が不定期放送となった2013年から)。また広島戦ビジターゲームをTBSが特例で中継する場合でも、同カードがQR制作によりNRN本番(QRでの放送がないNRN全国中継名目での裏送りを含む)としての設定がある場合は、QRからのネットを受ける。ただし、当該試合のNRN予備順位が屋内球場よりも下位で、かつQRが解説者を含めての予備待機ができない場合は、TBSラジオからの裏送り(ヤクルト戦のみはLFからのネット受けまたは裏送り)に振り替えることがある。広島主催の土・日曜ナイターでJRN各局からのネット予定がなく、NRNの全国放送本番または雨天予備カードとなった場合、NRN向けを自社分として放送していたが、2015年からは土・日曜ナイターはすべてNRN扱いに固定している。その他、QRが平日に広島主催の西武戦を自社制作する場合は技術協力を行う。
      • 巨人戦全国中継の放送権料削減のためJRNがDeNA・阪神・中日戦、NRNがヤクルト戦を本番カードとし、「巨人 vs 広島」が予備カード扱いとなった場合でも、TBC・SFの様に本番カード優先による未放送とせず、TBS(月・火曜)・LF(水~金曜)・QR(土・日曜)からRCCへ裏送りされ、LF発の場合は、2010年代以降裏送りへの登場頻度が少ない江本孟紀等が解説を担当することがある。この場合は当然ながらDeNA戦やヤクルト戦の裏送りと同様に、中継中にアナウンサーが「RCCカープナイター」「RCCプロ野球速報」等局名や番組名をコールする。
      • なお、2013年からQRは日曜日の自社でのナイター中継を原則編成せず、NRNナイターへは裏送りのみの参加となっているため、日曜日に関東で行われる広島のビジターゲームがNRN本番となった場合、事実上RCCのみの放送となるケースがある(2013年の日曜日NRNナイターは定時ネット局が存在せず、2012年まで7月以降の定時ネットを行っていたABCラジオも原則として阪神戦がある時のみ放送となる他、NRN系列局が地元チームの試合の場合のみ、QRは原則として日本シリーズのみを放送およびネットするのみである)。
      • また、前述の放送権料削減事情に加え、広島主催の巨人戦でJRNナイターが廃止された週末の開催が多くなったことを考慮し、対巨人戦以外の広島主催ゲームがJRN本番カードとなる例も増加しているが、巨人戦中継の削減がJRNほどではないNRN向けを自社放送とする水・木・金曜開催だと自社向けがNRN予備のローカル放送で、裏送り分がJRN全国ネット扱いとなる現象も度々発生している。
      • セ・パ交流戦における平日の「西武 vs 広島」のナイターについては、TBCやKBCの様にQRからの「ライオンズナイター」ネット受けとせず、TBS(火曜)LF(水~金曜)から裏送りを受けている。
    • かつては土・日曜の広島主催ナイターでRCCがTBS-JRN、LF(-MBS)、QR-NRNの各ライン向けに三重制作を行っていたことがある。また、LF向けは阪神戦以外でもMBS制作となった事例があり、この場合は、解説者・アナウンサーのいずれかのみRCCからの派遣となることがあった。
    • RCCの解説者・アナウンサーが不足した年度は、裏送りとなるラインの制作をTBS・LF・QRに委託することがあった。
    • 1995年まで、巨人主催ゲームではナイターオフ編成時の消化試合に限り、RFラジオ日本からネット受けする場合があり、RCCからもリポーターが派遣された。また、RF向けの広島主催ゲームは、JRN提携直前の頃は技術協力のみとなったが、かつては試合によりRCCへの委託制作扱いでアナウンサー・解説者のいずれかまたは両方を出演させる場合があった。またラジオネットワークの発足直後の頃までは、RFとRCCでの恒常的な相互ネットが行われ、東京在住だったRCC解説者の金山次郎がRF発のRCC向け裏送り中継に出演した例があった。
    • 1990年代末期まで、広島戦がない場合は巨人戦を優先していたため、以下の様な対応を取っていた。
      • ヤクルト・横浜主催ゲームがNRN独占、巨人主催ゲームがRF・JRN複占だった1979年~1992年は、広島戦第1予備や、移動日・デーゲーム時の本番カードに日・火・土曜はヤクルト・大洋→横浜主催のNRN巨人ビジターゲーム(土・日曜はQR同時ネットとLF裏送りの場合あり)を、水~金曜はJRN巨人主催ゲームを組み込み、予備カード以降を本来のネットワークとする措置を取っていた。
      • 巨人主催のNRN解放後も、2001年までは年度により前述と同様の対応を取ることがあった他、本来のネットワーク通り水~金曜の巨人対広島戦をLFから受けた年度でも、広島戦非開催時の水~金曜に、NRNがヤクルトまたは横浜主催を本番とした際、LFから広島が関与しない巨人主催ゲームの裏送りを受けたことがあり、巨人戦需要が高かったSTV等数局(主にテレビネットワークが日本テレビ系列の局)が参加する場合(この場合予備カードでありながら全国中継の体裁で制作した)もあれば、広島非関与の試合では異例のRCC単独放送となる場合もあった。
    • 2010年以降、セ・リーグの関東ビジターではRCCアナウンサーが実況を担当する場合がある(特に土日デーゲームや予備順が屋内球場よりも低い場合)。関東ビジターゲームでRCCのアナウンサーが実況を行う場合、リポーター・解説者は在京各局から派遣されるが、リポーターなしで中継を行うこともある。但し横浜DeNA主催試合では、2013年まで広島が勝利したときのヒーローインタビューをラジオ中継のリポーターが行うため、必ずリポーターが派遣されていた。2014年は6月の同カードの金曜ナイターのLF制作分は、NRN全国ネット本番のためRCCのアナウンサーがリポーターを務めたが、土・日曜デーゲームのTBS制作分については従前通りRCCのアナウンサーが実況を担当した一方、TBSチャンネル・BS-TBSまたはNHKのテレビ中継リポーターがヒーローインタビューを行う形になったためか、RCC・TBSのどちらからもリポーターが用意されなかった(同様の場合、CBCラジオではTBSアナウンサーがTBSチャンネルとラジオ中継のリポーターの兼務をする場合があるが、この方式もとらなかった)。西武・ロッテ主催試合の場合は、2010年は完全裏送りでベンチリポーターも在京局から派遣し(いずれも曜日の関係上TBS制作)、2011年は西武戦が1試合NRN全国ネットのためにベンチリポート派遣があった関係上、RCCローカルの1試合で実況を担当(曜日の関係上LF協力)。さらにロッテ戦では実況・ベンチリポートともにRCCから派遣を行った(こちらは土・日デーゲームのためTBS協力)。2014年は交流戦ビジターゲームにおいて、全て地元局に要員を任せ(対楽天戦はテレビ中継のみリポーター・解説者を派遣)、ロッテ戦ではベンチリポートを置かなかった(ヒーローインタビューは球団制作テレビ中継のリポーターが担当)。
    • RCCがJRN向けを自社本番カードとする火曜日については、NRN単独加盟のプロ野球本拠地所在局(STV・SF・KBC)と火曜NRN担当のMBSが地元球団の試合を優先し、加えてLFが関東ローカルでヤクルト主催ゲームやサッカー日本代表戦の中継を編成した場合、2010年以降はその他のNRN単独加盟局(IBSCRTKBSROK)がプロ野球中継を編成していないため、RCCのNRNへの裏送り中継(主に広島対巨人戦)が全国中継本番カードとなった場合は、他カードの雨天中止や早終了がない場合は当然ネット局が全くないため、一応NRN回線で全国への配信はされるものの素材録音同然となる。一方、JRNの場合は後述のように巨人ビジター時にRF等へネットされるため、TBSのレーティング週等のローカル編成がRBCがプロ野球中継の編成を廃止した水 - 金曜日で、広島主催のJRN全国放送カードがRFへのネットのない巨人以外の在京球団戦、対阪神戦で在阪局が自社乗り込みし、かつRCCが自社で実況を配置した場合、RCC・TBCともLF-NRN向けを本線とする対楽天戦のいずれか3パターンと重なり、かつHBC・CBC・ABC/MBS・RKBが地元球団のカードを優先した場合でない限り、このような状況は発生しない。
    • 2016年度からはTBSラジオとアール・エフ・ラジオ日本との提携を本格的に再開させており、JRNナイター実施時にRCC、及び各地系列局からのRFへのネット、また巨人主管のものをRFが制作してネット受けする試合が実施されている。具体的には広島対巨人戦において、RCC制作のJRN全国中継(火曜日は同時ネット、水 - 金曜日は裏送り)を、TBSラジオだけでなくRFへもネットし、さらにはRF経由でラジオ関西(CRK)・ぎふチャン(GBS)にもネットする(GBSはCBCラジオが裏開催の中日戦を放送している場合に限る)。ただし、対戦相手が巨人以外の場合は、JRN全国中継になった場合も雨天予備カードの昇格時を除いてRF等へのネットは行われない。一方、RF発のRCCでのネット受けはJRNナイターだけでなく、TBS・LFが制作体制を取らず、かつ自社乗り込みができない場合のデーゲームでも個別に実施している(2016年は5月5日などが該当)。2018年4月13日~15日の巨人戦(東京ドーム)は、13日はLF、14日はQRのネット受けで放送したが、15日のデーゲームはRF制作協力による自社制作。解説を両チームOBの西山秀二が担当し、前日までリポートを務めた石橋が実況を担当。またベンチレポートはRFの矢田雄二郎が担当した。
    • 土・日曜のJRNナイター撤退の影響で、「ヤクルト vs 広島」(LF発)が火~木曜日に、「広島 vs 巨人 / DeNA / 阪神」(RCC発)・「巨人/DeNA vs 広島」(金曜LF発・土~日曜QR発)・「阪神 vs 広島」(ABC発)のいずれかが金 - 日曜日にいずれもナイターで組まれた場合は、6日間連続で裏送り・自社制作分を含めて全てNRN扱いでのネットとなる(火曜日は予備カードの昇格時にJRNに切り替え。土・日曜日は予備補充なし)。
阪神・オリックス戦
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出典:wikipedia
2018/04/24 00:23

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