5年前の“あの騒動”とかけまして? 渡部建「新幹線と解きます。その心は…」

9/15 09:48 掲載
5年前の“あの騒動”とかけまして? 渡部建「新幹線と解きます。その心は…」

お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(52歳)が、9月14日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。5年前にタイムリープして"謝罪会見"に再挑戦する企画の中で、渾身の"なぞかけ"を披露した。

番組は今回、緊急企画「まだ許されていなかった 渡部の謝罪会見をやり直そうSP」を放送。今年7月に放送された地上波特番に渡部の"奥様"が出演した際、「まだ許してはいない」と語ったことで、再び注目を集める"あの騒動"から5年が経ち、「チャンスの時間」では準レギュラー級の出演を重ねてきた渡部が"謝罪会見"をもう一度やり直して、過去の記憶・記録を上書きする緊急企画を決行した。

何度も何度もタイムリープを試み、6度目の挑戦を終えたあと、最後に記者から突然「今回の騒動とかけまして?」と"なぞかけ"を振られる。

これに渡部は一瞬困惑の表情を浮かべたものの、「今回の騒動とかけまして、新幹線と解きます。その心は"のぞみが一番"」と渾身の"なぞかけ"を披露。スタジオでは「素晴らしい!」と絶賛の声が上がった。

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