国際女性デーにミモザの花=女子選手は過去最多〔パラリンピック〕
3/9 09:18 掲載
国際女性デーの8日、ミラノ・コルティナ・パラリンピックでは、それにちなんだ演出があった。コルティナダンペッツォの車いすカーリング会場では、混合ダブルスの試合終了後、女性の選手やコーチ、関係者らに国際女性デーのシンボルになっているミモザの花が手渡された。
ミラノではアイスホッケー日本代表のただ一人の女子選手、福西朱莉(東京)が記者会見し、競技の未来について語った。現在、パラリンピックでアイスホッケーは男女混合。将来的には女子種目が実施されることを願っており、「この大会をきっかけに、もっと多くの女子選手が競技を始めてくれれば」と述べた。
国際パラリンピック委員会(IPC)によれば、今大会は冬季パラで過去最多となる160人の女子選手が参加。前回北京大会の136人を上回った。先のミラノ・コルティナ五輪は、冬季五輪史上で最もジェンダーバランスが取れた大会となったが、冬季パラでも女子選手が確実に増えている。(時事)